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スバル レガシィ【スクープ!】
スバル レガシィ【スクープ!】
カテゴリー:
クルマ
タグ:
セダン
/
ステーションワゴン
2013/08/29
インプレッサ、XV、フォレスター、BRZなどヒットを連発するスバル。そんな勢いのあるメーカーの看板モデルであるレガシィの次期型に迫る
レガシィ新型セダンは来年6月に登場か!?
ダウンサイジングユニットで海外のライバルを追撃
ボディサイズが拡大し国内ユーザーからはある意味、遠い存在になってしまった現行モデルだが、北米などの海外マーケットでは支持されている。その点で、次期レガシィはスバルの中期経営計画の目標であるグローバル販売85万台を達成する鍵となるといっても過言ではない。
今回、キャッチした情報はセダンに関するものだ。次期型も現行モデル同様に、傾斜したバックウインドウを踏襲した滑らかなルーフラインとなり、洗練された印象がより強調される。フロントのサイドウインドウには三角窓が設置され、フラッグタイプのドアミラーが採用されるなどインプレッサと似たデザインとなるだろう。
フロントフェイスには、スバル独自のヘキサゴン(六角形)グリルを採用。ボディサイドに配された凸状のシャープなキャラクターラインによって、メリハリのあるルックスとなる。全幅は若干拡大されるようだが、このラインによって引き締まった雰囲気となるだろう。
現行モデルが作られたのは、スバルの車づくりに“迷い”が見られた時期だった。そのため、後にデビューしたインプレッサやフォレスターと比べ、明らかに乗り味が異なる。良く言えば「大らか」で、悪く言えば「緩さ」を感じさせた。この走りは、環境性能の改善と並ぶ克服すべき次期型の課題に掲げられている。
パワートレインでは、小排気量ターボの搭載に期待が高まる。新世代のFB型1.6Lボクサー4エンジンにターボを組み合わせ、2~2.5LのNAエンジン並みの出力がもたらされるだろう。トランスミッションは当然CVTが採用される。次期モデルの登場は、2014年初夏が予定されている。
※2013年8月29日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
車づくりに“迷い”が見られた時期に開発・投入された現行モデル(写真)。次期型では環境性能の向上と並んで走りの質感向上も図られる
次期モデルでは、水平対向エンジンは1.6Lのダウンサイジングユニット(写真)に変更される。2~2.5LのNAエンジン並みの出力特性が与えられるようだ
予想発表時期 | 2014年6月 |
全長×全幅×全高 | 4775×1800×1500(mm) |
搭載エンジン | 1.6L 水平対向+ターボほか |
■Photo&Text/マガジンX編集部
スバル レガシィ【スクープ!】/旬ネタ
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<h3 class="Temp_h3">レガシィ新型セダンは来年6月に登場か!?</h3>
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<h4 class="Temp_h4">ダウンサイジングユニットで海外のライバルを追撃</h4>
<p>
ボディサイズが拡大し国内ユーザーからはある意味、遠い存在になってしまった現行モデルだが、北米などの海外マーケットでは支持されている。その点で、次期レガシィはスバルの中期経営計画の目標であるグローバル販売85万台を達成する鍵となるといっても過言ではない。
<br/><br/>
今回、キャッチした情報はセダンに関するものだ。次期型も現行モデル同様に、傾斜したバックウインドウを踏襲した滑らかなルーフラインとなり、洗練された印象がより強調される。フロントのサイドウインドウには三角窓が設置され、フラッグタイプのドアミラーが採用されるなどインプレッサと似たデザインとなるだろう。
<br/><br/>
フロントフェイスには、スバル独自のヘキサゴン(六角形)グリルを採用。ボディサイドに配された凸状のシャープなキャラクターラインによって、メリハリのあるルックスとなる。全幅は若干拡大されるようだが、このラインによって引き締まった雰囲気となるだろう。
<br/><br/>
現行モデルが作られたのは、スバルの車づくりに“迷い”が見られた時期だった。そのため、後にデビューしたインプレッサやフォレスターと比べ、明らかに乗り味が異なる。良く言えば「大らか」で、悪く言えば「緩さ」を感じさせた。この走りは、環境性能の改善と並ぶ克服すべき次期型の課題に掲げられている。
<br/><br/>
パワートレインでは、小排気量ターボの搭載に期待が高まる。新世代のFB型1.6Lボクサー4エンジンにターボを組み合わせ、2~2.5LのNAエンジン並みの出力がもたらされるだろう。トランスミッションは当然CVTが採用される。次期モデルの登場は、2014年初夏が予定されている。<br/><br/>
※2013年8月29日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSB/s014/index.html">スバル レガシィB4の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=SB&CARC=S014&BODY=&PLCC=">スバル レガシィB4の中古車相場を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/subaru/legacy_b4/">スバル レガシィB4のカタログを見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSB/s015/index.html">スバル レガシィツーリングワゴンの中古車を探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/subaru/legacy_touring_wgn/">スバル レガシィツーリングワゴンのカタログを見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSB/s018/index.html">スバル レガシィアウトバックの中古車を探す</a></li>
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ボディサイズが拡大し国内ユーザーからはある意味、遠い存在になってしまった現行モデルだが、北米などの海外マーケットでは支持されている。その点で、次期レガシィはスバルの中期経営計画の目標であるグローバル販売85万台を達成する鍵となるといっても過言ではない。
<br/><br/>
今回、キャッチした情報はセダンに関するものだ。次期型も現行モデル同様に、傾斜したバックウインドウを踏襲した滑らかなルーフラインとなり、洗練された印象がより強調される。フロントのサイドウインドウには三角窓が設置され、フラッグタイプのドアミラーが採用されるなどインプレッサと似たデザインとなるだろう。
<br/><br/>
フロントフェイスには、スバル独自のヘキサゴン(六角形)グリルを採用。ボディサイドに配された凸状のシャープなキャラクターラインによって、メリハリのあるルックスとなる。全幅は若干拡大されるようだが、このラインによって引き締まった雰囲気となるだろう。
<br/><br/>
現行モデルが作られたのは、スバルの車づくりに“迷い”が見られた時期だった。そのため、後にデビューしたインプレッサやフォレスターと比べ、明らかに乗り味が異なる。良く言えば「大らか」で、悪く言えば「緩さ」を感じさせた。この走りは、環境性能の改善と並ぶ克服すべき次期型の課題に掲げられている。
<br/><br/>
パワートレインでは、小排気量ターボの搭載に期待が高まる。新世代のFB型1.6Lボクサー4エンジンにターボを組み合わせ、2~2.5LのNAエンジン並みの出力がもたらされるだろう。トランスミッションは当然CVTが採用される。次期モデルの登場は、2014年初夏が予定されている。<br/><br/>
※2013年8月29日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSB/s015/index.html">スバル レガシィツーリングワゴンの中古車を探す</a></li>
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[description] => 近年の車のキーワードは「エコ」。燃費の良さが車選びの重要な要素になっているが、究極のエコカーといえば、ガソリンを一切消費しない電気自動車(EV)だろう。その代表格である日産リーフの「認定中古車制度」がスタートした。より安心して中古のリーフに乗れるようになる。
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<p><!-- short sentence start -->近年の車のキーワードは「エコ」。燃費の良さが車選びの重要な要素になっているが、究極のエコカーといえば、ガソリンを一切消費しない電気自動車(EV)だろう。その代表格である日産リーフの「認定中古車制度」がスタートした。より安心して中古のリーフに乗れるようになる。<!-- short sentence end -->
<br/><br/>
10数年前まで電気自動車は未来の乗り物だったが、現在は広く認知され身近な存在となった。しかし「急にバッテリーが壊れたら…」「寿命はどのくらいなのか」など、購入に対し不安を覚える人もまだまだ多い。そんな不安を払拭することを目的に作られたのが、前述の「認定中古車制度」というわけだ。“認定”とあるとおり、その中古車は日産が定めた以下の基準をクリアしたものとなる。
<br/><br/>
●バッテリー容量の合計が12セグメントの車両(新車時から1セグメントも減っていない状態)<br/>
●修復歴がない車両<br/>
●外観傷や内装傷、故障部位について補修、修復済みの状態の車両<br/>
●走行距離5万km未満の車両<br/>
●初度登録年月日からの経過が4年(48ヵ月)以内の車両
<br/><br/>
上記すべての条件を満たす車両が認定中古車となる。認定車には特典が付いており、5年10万kmまでのバッテリー容量が保証されるほか、バッテリーをより長もちさせる使い方がわかる「バッテリーアドバイスシート」と、EV用の定期点検・整備がパックになった「EVメンテプロパック」も無償でサービスされる。
<br/><br/>
こういった制度を実施するのは、日産が製品に対して絶対の自信をもっている証でもある。現在は日産のリーフだけでなく、三菱のi-MiEVなど、様々な電気自動車が中古車市場に流通している。ガソリン代がかからない、地球に優しいといったメリットをもちつつ、中古車の購入においても安心が付いてくる電気自動車は、今、狙い目のカテゴリかもしれない。
</p>
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<li><a href="http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2013/_STORY/130723-01-j.html" target="_blank">日産自動車、「日産リーフ」 の認定中古車制度を開始</a>(日産自動車)</li>
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[title] => 【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、AMGデビューを勧める
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[description] => 人はいつか、何らかのタイミングで「デビュー」する。いや、デビューしなければならない。デビューといっても芸能界や社交界のことではなく、いわゆる「高校デビュー」等々に類する話だ。
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58969/amg_e55_1.jpg"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58969/amg_e55_1.jpg" alt="M・ベンツ E55AMG|伊達セレクション" width="240" height="160" /><!-- TopBlogsPlusImage end --></a>
<div class="img-disc">写真上のM・ベンツE55 AMGは、02年末から06年途中まで販売されたメルセデス・ベンツの快速サルーン。エンジンは5.4LのV8SOHC+スーパーチャージャー(写真下)で、最高出力476ps、0→100km/h加速は4.7秒という抜群のパフォーマンスを発揮した。06年途中、自然吸気の6.2L・V8DOHCを搭載するE63 AMGへとマイナーチェンジされた。
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<h3>高校デビュー上等! 変身するのに“遅すぎる”ということはないのだ</h3>
<p><!-- short sentence start -->人はいつか、何らかのタイミングで「デビュー」する。いや、デビューしなければならない。デビューといっても芸能界や社交界のことではなく、いわゆる「高校デビュー」等々に類する話だ。<!-- short sentence end --><br /><br />
「高校デビュー」とは、「中学3年までは地味なやつだったのに、中学卒業→高校入学までの春休みを使い、イケてる感じにいきなり変身する」ということだ。しかし「過去」はいつかバレるもので、「まぁ、あいつは“高校デビュー”だからさw」などと陰口をたたかれるのが一般的だ。
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だが、そんな陰口をたたく者も、何らかのタイミングで「デビュー」したのだ。だから、タイミングの遅さゆえ若干の恥ずかしい思いはするかもしれないが、人はいつだって「デビュー」して良いのだ。いや、デビューしたいなら、照れることなくデビューするべきなのだ。それが、真っ直ぐシアワセに生きるコツである。
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なんの話かといえば、「イケてる車」に乗り替えるか否か?に関する話だ。
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筆者にも経験があるが、イケてる車に買い替えるというのは意外と恥ずかしいものだ。高校デビューを果たす者が、カリスマ美容院に予約電話を入れる前に「……俺なんかが茶髪にしちゃっていいんだろうか?」と逡巡するように、筆者も、生まれて初めてアルファロメオを買う前は「……俺なんかが、まるでジローラモさんが乗ってるような車を買っちゃっていいんだろうか? 細身のズボンすら持ってないのに!」などと、かなり逡巡したものだ。
<br /><br />
しかし「のど元過ぎればなんとやら」で、恥ずかしかったのは一瞬のことだった。いつしか「アルファに乗ってる俺」が自分の中でのデフォルトになり、照れのようなものは完全に消えた。アルファロメオのおかげで性格も明るくなった気がする。形から入ることで、本質が(若干だが)変わることもあるのだ。
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</p>
<h3>いっそM・ベンツE55 AMGで「路上の王様」に変身してしまえ!</h3>
<p>
ということで、今現在(失礼ながら)パッとしない地味な車に乗っている人が「イカした輸入車に乗る者」としてのデビューを考えているなら、「最初はちょっと恥ずかしいかもしんないけど、照れずにどんどんやったりんさい! すぐ慣れるから!」というのが不肖筆者からのアドバイスである。
<br /><br />
で、どんな方向の「イカした輸入車」にデビューするかは人それぞれだが、仮に「ゴージャス&コワモテ系」へのデビューを考えているならば、注目すべき車種のひとつは旧型M・ベンツE55 AMGだ。
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ご承知のとおりW211と呼ばれた旧型Eクラスに、排気量5.4Lのスーパーチャージャー付きV8エンジンを押し込んだスーパーサルーンおよびステーションワゴンである。06年からのE63 AMGはまださすがに300万円台後半からだが、E55であれば200万円台半ばで、まずまず好条件な1台が探せるだろう。
<br /><br />
E55 AMGの走りをひと言で表すなら「王者の走り」である。何ごとも思いのまま、ということだ。その王者たる資質を下品なオラオラ運転で表現するのは愚の骨頂だが、抑制の利いた運転をする限り、あなたは「良き王様」になれるのだ。
<br /><br />
「俺が“王様”なんて、ちょっと恥ずかしいよ!」と、そう思うのが一般的なセンスではあるだろう。しかし王者の生活というのは、一度やってみるとハマるものだ。恥ずかしいのはほんの一瞬のことであり、慣れればそれが当たり前になる。そして初期費用もせいぜい200万円台。人生の一時期、王者の走りを経験してみるのは価値あることだと思うのだが、どうだろうか。
<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<!-- nodisplay2 start --><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AG_S003*AG_S004&FMCC=AG_S003_F003&PMIN=100000&PMAX=3000000&YMIN=2002&YMAX=2009&SMAX=60000&OPTCD=REP0&ROUTEID=edge">「路上の王者」になれるE55 AMG、照れずに乗ってみませんか?</a><!-- nodisplay2 end --><br />
<br /><br />
</p>
<div class="author">文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE</div>
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