HKS関西サービス インプレッサWRX STI【東京オートサロン2010】
2010/01/22
SEIBON製カーボンが見た目を引き締める
旧型(GDB)用のGT2835ターボを装着し400ps超/50.5kg-mまで高められた、ストリートからサーキットまでこなせるSTI。注目は、ノーマルより11.2kgも軽量な5.8kgのドライカーボンエンジンフードに、カーボンリアスポイラーがSEIBON製だということだ。
そのほかにもkansai製カーボンフロントリップ・サイドプロテクター・リアバンパープロテクター、マットブラックのアルミなどでセンス良くまとめられている。もちろんパワーアップにともない前後タワーバー、フロントロアアームバーなどのボディ補強が施され、足回りにはロールセンターアジャスター&ロングタイロッドエンドセットなどが奢られた。
チューニング&ドレスアップで会場を彩るクルマたち
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
HKS関西サービス インプレッサWRX STI【東京オートサロン2010】/旬ネタ