高速道路無料化の実験開始で、ETC付きグランドツーリングセダンを紹介!! 【トレンドワードで中古車探し】
カテゴリー: クルマ
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2010/06/28
本日より、いよいよ高速道路料金無料化の社会実験がスタート!!
※一部、排気量3L以下の車も含まれています。詳細は各物件にてご確認ください。
この検索軸での代表的な車種はこちら
本日(2010年6月28日月曜日)より、民主党のマニフェストの一つにも掲げられていた高速道路料金無料化の社会実験がスタートします。
対象区間は首都高速、阪神高速道路を除く高速道路全体の約2割です。対象車両は全車種で、期間は来年の3月末までとなっています。詳細は国土交通省のホームページをご覧ください。
今回の実験の目的は、無料化で渋滞状況の変化や、他の交通機関への影響などを調査し、11年度以降の無料化への対応を決めるためのものです。ちなみに高速道路の無料化は、流通コストの引き下げによる生活コストの軽減や、地域と経済の活性化させることを狙いとしています。
今回の実験では、ETC搭載車以外も無料化の対象ですが、ETCを搭載していない場合は一旦停止して交通整券を受け取らなければなりません。ETC搭載車ならノンストップで料金所を通過することが可能ですから、やはりETCは高速道路を走行する際にもはや欠かせないツールになっています。
また、高速道路を走るなら、やはり排気量の大きな車のほうが快適です。合流や加速、さらに一定速度で巡航する場合でもアクセルをさほど踏み込まなくてもラクに走れるからです。
そこで今回は、高速道路無料化時代を見据え、ETC車載器を備えた3ナンバー&3L以上のグランドツーリングセダンをご紹介したいと思います。
国産車から輸入車まで、“ラグジュアリィサルーン”が豊富に揃う
ところで、3ナンバーサイズで排気量3L以上のグランドツーリングセダンには、どんな車種があるのでしょうか。
例えばトヨタのマークX(旧型)。3Lモデルが100万円以下から見つけることができます。一クラス上のクラウン(旧型)とシャーシを共有しているため、走りの性能は抜群ですから、この価格ならお買い得感が高い一台です。
またBMWの現行型3シリーズも150万円以下から狙えます。スポーティな走り、とはこういうことを言うのかと納得させられる乗り味は、多くの人々を魅了しています。おかげで中古車の台数も豊富で、選びやすいのもオススメのポイントです。
この他にも国産車から輸入車まで、まだまだたくさんのメーカーの車種がラインナップされています。さぁ、 右の検索ボタンをクリック!! ETC付きのグランドツーリングセダンに乗って、高速道路を満喫しませんか!?
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