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BMW i8【海外試乗】(西川淳)
BMW i8【海外試乗】(西川淳)
カテゴリー:
BMWの試乗レポート
タグ:
セダン
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FR
/
4WD
2014/06/12
パワースペック命の最新スーパーカーにはもう飽きた、という我儘を超えた大人に。運良くゲットできれば(高いうえに、世界的に向こう3年分の予約がある)、ここ数年は話題の中心にいられること間違いナシ。スポーツカーの新しい価値観をひと足お先に、どうぞ。
EVスポーツと本格スポーツの両方を楽しんで!
新しい運転の楽しみに満ちたスポーツカー
電気モーターと直3ターボエンジンを前後に置いて協調制御を行うプラグインハイブリッドシステムや、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)で覆われたキャビンスペースとアルミニウムのシャシーなど、i8に詰め込まれた最新テクノロジーについて書きつくそうとすれば、それこそ特集1本分くらいのスペースがあっても足りないほどだ。
けれども、新型スポーツカーのことを初めて語るというときに、ややこしい解説なんて必要なもんか! その車に、果たして運転する歓びがあったのかどうか。それについて、まずは語るべきだ。
端的に言って、i8は、新しい運転の楽しみに満ちたスポーツカー、であった。
くれぐれも、大切な人を乗せて飛ばさないように
EVモード、つまりFFでもよく走る。電動カートである。もちろんハンドルから前を引っ張られるという感覚そのものは決してスポーティではない。けれども、ドンと押し出されるEV特有の加速は、エンジンカーにはないもので、やっぱり愉快。スイスイと最小限の風切り音だけで走る様子は、新しい。
スポーツモードにすれば、エンジンとモーターの両方を使って走る。足元はカチッ、ステアリングもガチッ、エンジンはグォーッと唸って、ブリッピングも盛大。そう、3気筒エンジンサウンドはなかなかのものだった。ただし、窓を開けちゃダメ。閉め切ったほうが音はいい。
コーナリングの最中ではリア駆動が勝つので、さらにシャープなハンドリングを得る。助手席がゲインに耐えきれず(それとソリッド&フラットな乗り心地のため)、気分が悪くなるのも仕方なし、か。くれぐれも、大切な人を乗せて飛ばしたりしないように。
駆動類やバッテリーなどを組み込んだアルミ製ドライブモジュールと、CFRP製のパッセンジャーセルが結合された構造となっている
専用デザインとなるデジタル式メーターパネルディスプレイが採用されている。走行モードにより最適な情報を表示する
SPECIFICATIONS
| グレード |
i8 |
| 駆動方式 |
4WD |
| トランスミッション |
6AT |
| 全長×全幅×全高(mm) |
4689×1942×1293 |
| ホイールベース(mm) |
2800 |
| 車両重量(kg) |
1490 |
| 乗車定員(人) |
4 |
| エンジン種類 |
直3DOHCターボ+モーター |
| 総排気量(cc) |
1499 |
| 最高出力[ps] |
362 |
| 最大トルク[N・m] |
570 |
| 車両本体価格(万円) |
1917 |
Tester/西川淳 Photo/ビー・エム・ダブリュー
BMW i8【海外試乗】(西川淳)/試乗レポート
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<h3>EVスポーツと本格スポーツの両方を楽しんで!</h3>
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<h4>新しい運転の楽しみに満ちたスポーツカー</h4>
<p>電気モーターと直3ターボエンジンを前後に置いて協調制御を行うプラグインハイブリッドシステムや、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)で覆われたキャビンスペースとアルミニウムのシャシーなど、i8に詰め込まれた最新テクノロジーについて書きつくそうとすれば、それこそ特集1本分くらいのスペースがあっても足りないほどだ。
<br /><br />
けれども、新型スポーツカーのことを初めて語るというときに、ややこしい解説なんて必要なもんか! その車に、果たして運転する歓びがあったのかどうか。それについて、まずは語るべきだ。
<br /><br />
端的に言って、i8は、新しい運転の楽しみに満ちたスポーツカー、であった。
<br />
</p>
<h4>くれぐれも、大切な人を乗せて飛ばさないように</h4>
<p>EVモード、つまりFFでもよく走る。電動カートである。もちろんハンドルから前を引っ張られるという感覚そのものは決してスポーティではない。けれども、ドンと押し出されるEV特有の加速は、エンジンカーにはないもので、やっぱり愉快。スイスイと最小限の風切り音だけで走る様子は、新しい。
<br /><br />
スポーツモードにすれば、エンジンとモーターの両方を使って走る。足元はカチッ、ステアリングもガチッ、エンジンはグォーッと唸って、ブリッピングも盛大。そう、3気筒エンジンサウンドはなかなかのものだった。ただし、窓を開けちゃダメ。閉め切ったほうが音はいい。
<br /><br />
コーナリングの最中ではリア駆動が勝つので、さらにシャープなハンドリングを得る。助手席がゲインに耐えきれず(それとソリッド&フラットな乗り心地のため)、気分が悪くなるのも仕方なし、か。くれぐれも、大切な人を乗せて飛ばしたりしないように。
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<h4>SPECIFICATIONS</h4>
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<td class="td-title">グレード</td>
<td>i8</td>
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<td class="td-title">駆動方式</td>
<td>4WD</td>
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<tr>
<td class="td-title">トランスミッション</td>
<td>6AT</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">全長×全幅×全高(mm)</td>
<td align="center" colspan="2">4689×1942×1293</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">ホイールベース(mm)</td>
<td align="center" colspan="2">2800</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両重量(kg)</td>
<td>1490</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">乗車定員(人)</td>
<td align="center" colspan="3">4</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">エンジン種類</td>
<td>直3DOHCターボ+モーター</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">総排気量(cc)</td>
<td>1499</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最高出力[ps]</td>
<td>362</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最大トルク[N・m]</td>
<td>570</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両本体価格(万円)</td>
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<h3>EVスポーツと本格スポーツの両方を楽しんで!</h3>
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<h4>新しい運転の楽しみに満ちたスポーツカー</h4>
<p>電気モーターと直3ターボエンジンを前後に置いて協調制御を行うプラグインハイブリッドシステムや、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)で覆われたキャビンスペースとアルミニウムのシャシーなど、i8に詰め込まれた最新テクノロジーについて書きつくそうとすれば、それこそ特集1本分くらいのスペースがあっても足りないほどだ。
<br /><br />
けれども、新型スポーツカーのことを初めて語るというときに、ややこしい解説なんて必要なもんか! その車に、果たして運転する歓びがあったのかどうか。それについて、まずは語るべきだ。
<br /><br />
端的に言って、i8は、新しい運転の楽しみに満ちたスポーツカー、であった。
<br />
</p>
<h4>くれぐれも、大切な人を乗せて飛ばさないように</h4>
<p>EVモード、つまりFFでもよく走る。電動カートである。もちろんハンドルから前を引っ張られるという感覚そのものは決してスポーティではない。けれども、ドンと押し出されるEV特有の加速は、エンジンカーにはないもので、やっぱり愉快。スイスイと最小限の風切り音だけで走る様子は、新しい。
<br /><br />
スポーツモードにすれば、エンジンとモーターの両方を使って走る。足元はカチッ、ステアリングもガチッ、エンジンはグォーッと唸って、ブリッピングも盛大。そう、3気筒エンジンサウンドはなかなかのものだった。ただし、窓を開けちゃダメ。閉め切ったほうが音はいい。
<br /><br />
コーナリングの最中ではリア駆動が勝つので、さらにシャープなハンドリングを得る。助手席がゲインに耐えきれず(それとソリッド&フラットな乗り心地のため)、気分が悪くなるのも仕方なし、か。くれぐれも、大切な人を乗せて飛ばしたりしないように。
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<td class="td-title">ホイールベース(mm)</td>
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<td class="td-title">車両重量(kg)</td>
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</tr>
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<td class="td-title">乗車定員(人)</td>
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<td class="td-title">エンジン種類</td>
<td>直3DOHCターボ+モーター</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">総排気量(cc)</td>
<td>1499</td>
</tr>
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<td class="td-title">最高出力[ps]</td>
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<h3>未来のスポーツカーの姿はここにある?</h3>
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<h4>一撃で未来を感じさせる自動車デザイン</h4>
<p>こんな風に一撃で未来を感じさせる自動車デザインができたなんて…と、まず見た目でうならされるのがBMW i8だ。
<br /><br />
そのフォルムは街中で良い意味で浮きまくっていて、それだけで買う価値アリと思わせる。インテリアにしても、ガルウイングドアを開けて太いサイドシルをまたぎ、シートに体を滑り込ませれば、未体験のハイテクマシンを操るぞという気分が一気に盛り上がる。こちらも良い意味で、BMWらしからぬという感じだ。
<br />
</p>
<h4>エココンシャスなスポーツはスマートに速い</h4>
<p>では走りはどうだろうか。リアに積まれた最高出力231psの直列3気筒1.5Lターボエンジンで後輪を、同131psの電気モーターで前輪を駆動するプラグインハイブリッドのi8は、アルミとカーボンを組み合わせた車体設計により車重を1.5t以下に抑えている。よって街中をEVモードで走らせているときでも静けさ、力強さに加えて軽さと高い剛性感が、洗練された走行感覚を味わわせてくれる。
<br /><br />
街中を抜けたところでSPORTモードに入れると、背後のエンジンが3気筒らしからぬ軽快なサウンドを奏で始める。362psのシステム出力がもたらす動力性能は0~100km/hを4.5秒と十分な数値だ。
<br /><br />
けれども6速ATのせいもあってかアクセル操作と実際の加速の間のダイレクト感は薄いし、細身のエコタイヤはすぐ鳴き出しグリップのピークも攻めた時の奥行きは今イチ。スマートに速いけれどアドレナリンはあまり湧いて来ない。
<br /><br />
開発陣は「そういう車じゃない」と言うのだが、じゃあi8ってどこで何する車なのか。エココンシャスなアピールこそ大事なファッション的要素が強い存在と捉えるなら完成度は非常に高いとは思う。けれど、肉食の“M”に対して、じゃあ“i”は有機野菜の旨さだみたいに、新しいけれど奥深いスポーツカー像なんてものを期待すると若干消化不良。ホント、カッコ良いんだけどね。
</p>
</div>
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<!-- nodisplay start --><p>シートなどに標準と比べて20%も軽量になるレザーを採用。インテリアは3種類(カリスト/カルポ/ヘイロ)が用意されている</p><!-- nodisplay end -->
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<div class="col2-02">
<div class="box1 clb">
<div class="col-left">
<h4>SPECIFICATIONS</h4>
<div class="spec">
<table>
<tbody><tr>
<td class="td-title">グレード</td>
<td>i8</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">駆動方式</td>
<td>4WD</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">トランスミッション</td>
<td>6AT</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">全長×全幅×全高(mm)</td>
<td align="center" colspan="2">4689×1942×1293</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">ホイールベース(mm)</td>
<td align="center" colspan="2">2800</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両重量(kg)</td>
<td>1490</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">乗車定員(人)</td>
<td align="center" colspan="3">4</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">エンジン種類</td>
<td>直3DOHCターボ+モーター</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">総排気量(cc)</td>
<td>1499</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最高出力[ps]</td>
<td>362</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最大トルク[N・m]</td>
<td>570</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両本体価格(万円)</td>
<td>1917</td>
</tr>
</tbody></table>
</div>
</div>
</div>
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<div class="author">Tester/島下泰久 Photo/ビー・エム・ダブリュー</div>
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25428/B_140619_2.jpg" width="600" alt="▲選び手が持つ我儘な要素をすべて盛り込んでくれた1台。逆に言うと、この車自体はオールマイティで我儘な存在ではない(笑)。ガレージを出た瞬間からドライビングを楽しんでいたいという運転好きはもちろん、実用面でスポーツカーを諦めかけていた方も、ぜひ" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲選び手が持つ我儘な要素をすべて盛り込んでくれた1台。逆に言うと、この車自体はオールマイティで我儘な存在ではない(笑)。ガレージを出た瞬間からドライビングを楽しんでいたいという運転好きはもちろん、実用面でスポーツカーを諦めかけていた方も、ぜひ</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>運転好きがトリコになるオールマイティ</h3>
<p class="mT10 mB20">
<!-- short sentence start -->思い返すと、先々代のE46ベースでは速さより見栄えと楽しさが先に立った。先代のE90ベースもまた、速さというより官能性アピールで、ちょっぴり豪華にもなった。そして、いずれのM3でも、積まれた自然吸気エンジンは秀逸だった。<!-- short sentence end -->
<br /><br />
この流れと昨今の社会情勢を鑑みれば、新型M3とM4(=従来のM3クーペ)のキャラは、いかにも高そうな身なりで、楽しさよりも速さを追求した車になるんじゃないかという危惧があった。それに、エンジンは、ストレート6が復活するとはいっても、ツインターボのダウンサイジング。官能性よりパワーと効率重視、そんな想像がアタマをよぎったのだ(だって、官能はエコじゃないからね)。
<br /><br />
違った。答えは、全部↑↑↑だった。速さ(特にサーキット上)、豪華さ(内外の見栄えや質感)、楽しさ、高効率、すべてにおいてレベルアップしている。
<br />
</p>
<p class="mB10 mT10">
<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25428/B_140619_3.jpg" width="600" alt="▲ボディやサスペンションなどにCFRPやアルミニウムを多用し軽量化。プロペラシャフトもCFRP製となる" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ボディやサスペンションなどにCFRPやアルミニウムを多用し軽量化。プロペラシャフトもCFRP製となる</span><!-- nodisplay end -->
</div></p>
<h3>911以上の実用スポーツカー</h3>
<p class="mT10 mB20">これはもう、ポルシェ911以上の実用スポーツカーだ。
<br /><br />
M3とM4。ナカミは全く同じである。けれども、乗った感覚でいうと、M3の方が操りやすい。セダンとクーペの違い、すなわちピラーの角度とダッシュボードの高さの違いからくる視覚的な差で、M3の方が運転しやすいと思えたのだろう。
<br /></p>
<p class="mB10 mT10">
<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25428/B_140619_4.jpg" width="600" alt="▲回転数やシフトタイミングまでカラー表示するM専用モードを備えたヘッドアップ・ディスプレイを標準化" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲回転数やシフトタイミングまでカラー表示するM専用モードを備えたヘッドアップ・ディスプレイを標準化</span><!-- nodisplay end -->
</div></p>
<p class="mB10 mT10">
<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25428/B_140619_5.jpg" width="600" alt="▲Mモデルらしく、ターボ付きながら最高回転数7600rpmという高回転エンジン。0→100km/h加速は4.1秒" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲Mモデルらしく、ターボ付きながら最高回転数7600rpmという高回転エンジン。0→100km/h加速は4.1秒</span><!-- nodisplay end -->
</div></p>
<p>そして、日本仕様のM4には6MTも用意されている。さすがに回す楽しみは薄れたものの、新開発ミッションはスパスパスパッと小気味いいシフトフィールが楽しめた。最新最高レベルのスポーツカーを3ペダルで楽しむという魅力も健在だ。
</p>
<p>
【SPECIFICATIONS】<br />
■グレード:M4 COUPE
■乗車定員:4名<br />
■エンジン種類:直6DOHCターボ
■総排気量:2979cc<br />
■最高出力:431/5500-7300[ps/rpm]
■最大トルク:550/1850-5500[N・m/rpm]<br />
■駆動方式:FR
■トランスミッション:7DCT<br />
■全長×全幅×全高:4685×1870×1365(mm)
■ホイールベース:2810mm
■車両重量:1610kg<br />
■車両本体価格:1126万円 <br />
</p>
<!-- nodisplay start --><div class="author">Tester/西川淳 Photo/ビー・エム・ダブリュー</div><!-- nodisplay end -->
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