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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、登録済未使用車を語る
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、登録済未使用車を語る
2012/09/28
一概には言えないが、基本的には輸入車の「登録済未使用車」はコンパクトカーに比較的多く、そしてフルモデルチェンジが近いモデルで発生するケースが多い。超最新世代の新車を狙うのはもちろんステキだが、様々な熟成(=ネガつぶし)が進んだモデル末期の車を、新車価格より断然安く買うというのもなかなかステキだと思うのだが、どうだろうか?
登録済未使用車、それって買いや否や?
「登録済未使用車」というジャンルがある。正規販売店が販売ノルマを達成するために自社名義で登録した物件や、ユーザーと販売契約を結んだものの急遽キャンセルになった車両などのことを指す。その走行距離は数kmから50km程度というのが一般的で、要するにまぁコンディション的には新車とほとんど変わらない中古車だ。
登録済未使用車業界(?)は軽自動車の独壇場なのだが、探してみれば輸入車にもじつは結構な数の登録済未使用車が存在する。2012年9月中旬現在でいうと、もっとも多いのがフォルクスワーゲンで、次にメルセデス・ベンツがなかなか豊富。あとはまぁそれなりにチラホラ存在するといった状況である。
で、これら「登録済未使用輸入車」というのは実際オトクなのか? 意外とそうでもないのか?
いくつかの注意点はありますが
一概には言えない問題なのだが、登録済未使用車のほうが明らかに安ければ、なかなかオトクな選択と言うことはできるだろう。しかしその場合でも、いくつかのことは事前に確認しておく必要はある。
●新車の「値引き額」を考慮してもまだ安いか?
国産新車ほどではないが、輸入新車でも「大幅値引き」が適用される場合は往々にしてある。それを計算してもなお登録済未使用車のほうが安いか? 車両価格ではなく「支払総額」で比べる必要があるのだ。
●車検残は?
登録済未使用車は登録後2~3ヵ月は経過しているのが普通だが、なかには10ヵ月近く前に登録された未使用車も。そういった場合は当然、車検残は3年ではなく「2年ちょっと」と短くなる。それを補って余りある価格差かどうか?
●そのボディカラーで本当にOK?
登録済未使用車の弱点のひとつが「色を選べない」ということだ。ここがガマンできないなら新車を買うしかないわけだが、いちおうは中古車のベテランとして言わせてもらうと、「考えてもみなかった色も、人は結構好きになる」というのも事実。あまりにも嫌いな色(わたしの場合で言えばシルバーやグレー)は「不幸な結婚」になるのでさすがに避けたほうがいいが、そうでないならば、流れに身を任してしまうのもオツなものだ。3ヵ月後にはその色をかなり好きになっている…というのもよくある話!
●装備はしょっぱくないか?
自社登録された車のなかには、オプション装備品が簡素すぎる物件もなくはない。まぁ何かが付いてなかったとしても、たいていのものは後付け社外品で対応可能な時代だが、そういったものをゴテゴテと付けるとどうしても「美観」を損ねてしまう。色同様「完璧に自分好みの装備!」を求めるのは筋違いだが、「最低限譲れないオプション」が付いているかどうかは冷静に確認しておこう。
いつになくマジメかつ実用的なガイド記事で若干照れくさい不肖軍曹だが、とにかくこういった要素を確認したうえで探すのであれば、登録済未使用車というのもなかなかステキである。
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。
登録済未使用ガイシャ、悪くないです!
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
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一概には言えないが、基本的には輸入車の「登録済未使用車」はコンパクトカーに比較的多く、そしてフルモデルチェンジが近いモデルで発生するケースが多い。超最新世代の新車を狙うのはもちろんステキだが、様々な熟成(=ネガつぶし)が進んだモデル末期の車を、新車価格より断然安く買うというのもなかなかステキだと思うのだが、どうだろうか?
<br />
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<h3>登録済未使用車、それって買いや否や?</h3>
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登録済未使用車業界(?)は軽自動車の独壇場なのだが、探してみれば輸入車にもじつは結構な数の登録済未使用車が存在する。2012年9月中旬現在でいうと、もっとも多いのがフォルクスワーゲンで、次にメルセデス・ベンツがなかなか豊富。あとはまぁそれなりにチラホラ存在するといった状況である。<br /><br />
で、これら「登録済未使用輸入車」というのは実際オトクなのか? 意外とそうでもないのか?<br /><br />
</p>
<h3>いくつかの注意点はありますが</h3>
<p>
一概には言えない問題なのだが、登録済未使用車のほうが明らかに安ければ、なかなかオトクな選択と言うことはできるだろう。しかしその場合でも、いくつかのことは事前に確認しておく必要はある。<br /><br />
●新車の「値引き額」を考慮してもまだ安いか?<br />
国産新車ほどではないが、輸入新車でも「大幅値引き」が適用される場合は往々にしてある。それを計算してもなお登録済未使用車のほうが安いか? 車両価格ではなく「支払総額」で比べる必要があるのだ。
<br /><br />
●車検残は?<br />
登録済未使用車は登録後2~3ヵ月は経過しているのが普通だが、なかには10ヵ月近く前に登録された未使用車も。そういった場合は当然、車検残は3年ではなく「2年ちょっと」と短くなる。それを補って余りある価格差かどうか?<br /><br />
●そのボディカラーで本当にOK?<br />
登録済未使用車の弱点のひとつが「色を選べない」ということだ。ここがガマンできないなら新車を買うしかないわけだが、いちおうは中古車のベテランとして言わせてもらうと、「考えてもみなかった色も、人は結構好きになる」というのも事実。あまりにも嫌いな色(わたしの場合で言えばシルバーやグレー)は「不幸な結婚」になるのでさすがに避けたほうがいいが、そうでないならば、流れに身を任してしまうのもオツなものだ。3ヵ月後にはその色をかなり好きになっている…というのもよくある話!<br /><br />
●装備はしょっぱくないか?<br />
自社登録された車のなかには、オプション装備品が簡素すぎる物件もなくはない。まぁ何かが付いてなかったとしても、たいていのものは後付け社外品で対応可能な時代だが、そういったものをゴテゴテと付けるとどうしても「美観」を損ねてしまう。色同様「完璧に自分好みの装備!」を求めるのは筋違いだが、「最低限譲れないオプション」が付いているかどうかは冷静に確認しておこう。<br /><br />
いつになくマジメかつ実用的なガイド記事で若干照れくさい不肖軍曹だが、とにかくこういった要素を確認したうえで探すのであれば、登録済未使用車というのもなかなかステキである。<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/index.html?BRDC=ME%2AVW%2APE%2AVO%2AAF%2AFI%2AFO%2ACH%2ACA%2AJE&TCOST=1&OPTCD=RNU1&AL=1&ROUTEID=edge">登録済未使用ガイシャ、悪くないです!</a><br />
<br /><br />
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<br />
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登録済未使用車業界(?)は軽自動車の独壇場なのだが、探してみれば輸入車にもじつは結構な数の登録済未使用車が存在する。2012年9月中旬現在でいうと、もっとも多いのがフォルクスワーゲンで、次にメルセデス・ベンツがなかなか豊富。あとはまぁそれなりにチラホラ存在するといった状況である。<br /><br />
で、これら「登録済未使用輸入車」というのは実際オトクなのか? 意外とそうでもないのか?<br /><br />
</p>
<h3>いくつかの注意点はありますが</h3>
<p>
一概には言えない問題なのだが、登録済未使用車のほうが明らかに安ければ、なかなかオトクな選択と言うことはできるだろう。しかしその場合でも、いくつかのことは事前に確認しておく必要はある。<br /><br />
●新車の「値引き額」を考慮してもまだ安いか?<br />
国産新車ほどではないが、輸入新車でも「大幅値引き」が適用される場合は往々にしてある。それを計算してもなお登録済未使用車のほうが安いか? 車両価格ではなく「支払総額」で比べる必要があるのだ。
<br /><br />
●車検残は?<br />
登録済未使用車は登録後2~3ヵ月は経過しているのが普通だが、なかには10ヵ月近く前に登録された未使用車も。そういった場合は当然、車検残は3年ではなく「2年ちょっと」と短くなる。それを補って余りある価格差かどうか?<br /><br />
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登録済未使用車の弱点のひとつが「色を選べない」ということだ。ここがガマンできないなら新車を買うしかないわけだが、いちおうは中古車のベテランとして言わせてもらうと、「考えてもみなかった色も、人は結構好きになる」というのも事実。あまりにも嫌いな色(わたしの場合で言えばシルバーやグレー)は「不幸な結婚」になるのでさすがに避けたほうがいいが、そうでないならば、流れに身を任してしまうのもオツなものだ。3ヵ月後にはその色をかなり好きになっている…というのもよくある話!<br /><br />
●装備はしょっぱくないか?<br />
自社登録された車のなかには、オプション装備品が簡素すぎる物件もなくはない。まぁ何かが付いてなかったとしても、たいていのものは後付け社外品で対応可能な時代だが、そういったものをゴテゴテと付けるとどうしても「美観」を損ねてしまう。色同様「完璧に自分好みの装備!」を求めるのは筋違いだが、「最低限譲れないオプション」が付いているかどうかは冷静に確認しておこう。<br /><br />
いつになくマジメかつ実用的なガイド記事で若干照れくさい不肖軍曹だが、とにかくこういった要素を確認したうえで探すのであれば、登録済未使用車というのもなかなかステキである。<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
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<br /><br />
</p>
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<h3>トヨタ プリウス</h3>
<p class="caution">※2012年9月27日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません</p>
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<ul>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bTO/s122/index.html" target="_blank" class="cs-used">【トヨタ プリウスの中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=TO&CARC=S122" class="cs-souba">【トヨタ プリウスの中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/toyota/prius/" target="_blank">【トヨタ プリウスのカタログを見る】</a></li>
</ul>
<table>
<tr><th>予想発表時期</th><td><span class="font18">2014年12月</span></td></tr>
<tr><td colspan="2">●全長x全幅x全高:4415×1745×1490(mm)</td></tr>
<tr><td colspan="2">●搭載エンジン:1.8L 直4+モーター</td></tr>
</table>
</div>
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<div class="txt">
<h4>ECOからエシカルへと脱皮する4代目</h4>
<p><!-- short sentence start -->登録車の販売台数において、トップ街道を邁進し続けるプリウス。大ヒットを記録し続ける現行モデルに対して、次期型はどう進化していくのだろうか。気になる次期プリウスの情報をお届けしよう。<!-- short sentence end --><br />
<br />
4代目となる次期プリウスのコンセプト作りと開発に際し、プロジェクトチーム内では「ECOに続く次の一歩を踏み出さなければならない」との意識が広がっているという。そこで掲げられたテーマが「エシカル」だ。<br />
<br />
エシカルとは、社会や環境のことを考えた行動、およびモノづくりを意味する言葉。つまり、次期プリウスは環境やお財布に優しいだけでなく、社会的にも認められる存在(=商品)を目指しているようだ。この背景には、現行モデルで強引な低価格戦略を打ち出した反省があるのかも知れない。次期型は、ブランド力を高める方向にシフトされる。<br />
<br />
具体的な内容を見ていくと、シャーシには、MCプラットフォームを流用。ホイールベースも2700mmに据え置かれる。ただし、フロントオーバーハングは45mm縮められて全長も4415mmに短縮される方向で検討されているようだ。現行のスポーティなデザインは改められ、見晴らしの良い、乗り心地の良いパッケージングとなる模様。<br />
<br />
ハイブリッドシステムも見直しが図られる。歴代モデルで採用されたプラネタリーギア(遊星歯車機構)を廃することで、軽量・シンプル化が図られる。開発事情に詳しい関係者によると「空力特性の改善や軽量化には限界があり、それをどう打破するか、悩んでいるところ」だという。次期プリウスは2014年末に登場する予定だ。</p><!-- txt -->
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<div class="sfoot">以上</div>
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<p><!-- short sentence start -->ホンダ フィットをベースにしたステーションワゴンのフィットシャトルですが、登場から1年ちょっとというのに、早くも100万円以下の中古車が見つかるようになってきました。<!-- short sentence end --><br/><br/>
2011年6月に登場したフィットシャトル、フィットの全長を510mm延長することで、大型のステーションワゴンに匹敵する590L(FF車)のラゲージスペースを誇ります。
<br/><br/>
数値だけでなく実用面も優秀です。ラゲージの開口部が低く(高さ540mm)、さらに荷室面との段差がないため、荷物の積み降ろしがラクに行えます。後席がワンアクションで収納できるのもポイントです。
<br /><br />
エンジンは直4の1.5LでミッションはFF車がCVT、4WD車には5ATが搭載されています。ベーシックモデルである15CのFF車の燃費は、JC08モードで18.6km/L(2012年6月のマイナーチェンジ後は18.8km/L)を実現しています。
<br /><br />
燃費と聞くと同車のハイブリッドモデルのほうが…と思われる方も多いでしょう。燃費だけを見れば、そちらのほうが優れていますからね。しかし、そう考える人が多いからこそ、普通のフィットシャトルが安く買えるようになるのです。
<br/><br/>
中古車市場は人気次第なので、人気があれば値が落ちにくく、人気がなければどんどん落ちていきます。つまり、ハイブリッドモデルに注目が集まれば集まるほど、スタンダードモデルはどんどんおいしくなっていくのです。
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その結果、登場からたった1年と3ヵ月で、2桁万円の中古車が見つかるようになりました。修復歴こそありますが、走行距離0.2万kmの15X Sパッケージが車両本体価格99万円で見つかりました(2012年9月20日現在)。同グレードの新車時価格が173.5万円なので74.5万円も安いわけです。
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燃費が良く維持費の安い車もいいですが、そもそもの購入価格が高くては、そのメリットもかすんでしまいます。ハイブリッドばかりに注目が集まる今だからこそスタンダードモデルを狙う。これも賢い買い方のひとつではないでしょうか。<br /><br />
Text/金子剛士
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bHO/s090/f001/index.html" target="_blank">ホンダ フィットシャトルの中古車を探す</a></li>
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20559/oishii_239_01.jpg" class="thickbox"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20559/thum-oishii_239_01.jpg" width="200" alt="ホンダ フィットシャトル エクステリア|おいしい中古車" /><!-- TopBlogsPlusImage end --></a>
<p>エクステリアはベース車を踏襲し、ひと目でフィットシリーズとわかるものとなっている。グリル部分にメッキを施すなど高級感も演出</p>
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20559/oishii_239_02.jpg" class="thickbox"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20559/thum-oishii_239_02.jpg" width="200" alt="ホンダ フィットシャトル インパネ|おいしい中古車" /></a>
<p>インテリアは質感の高い表皮素材などで上質な空間を実現。シートはセンター部にスエード調素材、サイド部にはレザー調素材を採用</p>
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20559/oishii_239_03.jpg" class="thickbox"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20559/thum-oishii_239_03.jpg" width="200" alt="ホンダ フィットシャトル ラゲージ|おいしい中古車" /></a>
<p>ゆとりたっぷりで使い勝手もいいラゲージには、さらにアンダースペースも用意。FF車で94L、4WD車でも50Lの容量を確保している</p>
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