小さくても迫力満点!カスタム軽自動車に乗ろう!! 【今週のイチオシ検索】
カテゴリー: クルマ
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2008/04/25
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■軽自動車への先入観を打ち破るカスタム軽自動車
小さなボディに狭い室内・・・軽自動車へのそんなイメージは昔の話。1998年の法改正によってボディサイズが拡大し、広い居住スペースを獲得した軽自動車は、個性的なデザインと力強い走り、そして維持費の安さなどで現在は人気ナンバー1の車とも言えます。今回はそんな軽自動車のなかでも、さらに魅力満点の小さくて迫力あるカスタム軽自動車を集めてみました。
【今週の検索条件】・軽自動車 ・フルエアロ/ローダウン/アルミホイール ・修復歴なし |
エアロパーツをまとい、車高をローダウンし、アルミホイールを履いた軽自動車は、“軽”という言葉を忘れてしまうほどの様々なスタイルに変身します。エレガント/スポーティ/ラグジュアリィなど、車種やグレード、また装備しているパーツなどでその表情は大きく変化します。バリエーションの豊富さでは群を抜いていると言えるでしょう。その豊富なバリエーションのなかから、あなたの好みにピッタリの車が見つかるはず。
そして前述したとおり、最近の軽自動車は室内が広く、居住性が高い車がほとんどです。なかにはクラスが上のリッターカーを凌ぐ車もあります。「黄色いナンバーが気になって・・・」は、食わず嫌いならぬ“乗らず嫌い”です。もし、少しでも気になったのなら、そんな軽自動車のトビラを開けてみてください。きっと想像を超えた世界が広がっているはずですよ。
新シャーシの採用で快適性をさらに向上
3代目の特徴はシャーシやサスペンションを完全に一新したこと。トールワゴンらしからぬ安定した走りと静粛性を手に入れた。自慢の室内空間も、特にヘッドスペース周辺の空間が広がり、クラス最大級となった。これまでと同様にスポーティなルックスとローダウンシャーシが与えられたRRモデルの設定もある
丸みを帯びた流麗なボディデザインへと変身
先代のボクシーなボディデザインから一変して、フロントマスクから続くスムーズで流れるようなボディへとガラリと変更。スポーティグレードのカスタムには、4灯プロジェクター式ヘッドランプ、大型フロントグリル、エアロパーツなどワイルドなエクステリアと、黒を基調とした精悍なインテリアが与えられている
親しみやすいキュートなスタイルの軽カー
個性的な背の高いスタイリングと高効率の室内スペースを追求したライフ。おとなしめな印象の通常グレードとは別に、エアロパーツやテールゲートスポイラー、14インチアルミホイールなどを装備し、特別仕様車として人気を博したクール&スポーティなディーバが現在は通常ラインナップされている
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