100万円台で!あなたはセダン派?それともワゴン派? 【今週のイチオシ検索】
カテゴリー: クルマ
タグ:
2008/03/07
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■好みに合わせてセダンもワゴンも選べる
今回のイチオシは、1車種でセダンとワゴンのボディをもつ100万円台の輸入車を集めました。
【今週の検索条件】・セダンとワゴンのある輸入車 ・登録年:2002年以降 ・車両価格100万円台 ・修復歴なし |
登場するのは、いずれもメーカーの中核を担うような車ばかりです。具体的にはM・ベンツはCクラス、Eクラス。BMWは3シリーズ、5シリーズ。アウディはA4、A6。VWはパサートと、一度はその車名を耳にしたことがあるかと思います。
ブランド戦略の中心となるこれらの車は、セダンでは快適性が、ワゴンでは利便性が大きな魅力になります。安全かつ快適に移動するのならセダンを。アクティブに快適に移動するのならワゴンを。同じ車種でも、自分が車をどう使うかによってボディタイプを選べるのは嬉しいことですね。
ワールドスタンダードのFRセダン&ワゴン
Eクラスと並んでM・ベンツの主力モデルとなるのがCクラス。現在でもFRメルセデスのラインナップの中ではベーシックラインを受け持つ車である。剛性感の高いボディ作りはベーシックモデルとはいえ、さすがにメルセデス!と思わせるものがある。ワゴンはセダンから1年遅れての登場であった
駆けぬける歓びが感じられるエントリーモデル
E46と呼ばれる3代目3シリーズは、北米市場を重要視した路線へと転換が図られている。それに合わせてボディサイズは旧型のE36から一回り大きいサイズとなり、居住性が向上している。セダンとワゴンのほかにも、ハッチバック、クーペ、オープンと計5種類の豊富なボディラインナップを誇る
アルミ素材を使用しスポーティさに磨きをかけた
2代目となるA4は「より安全で、より快適に、よりスポーティに」というテーマを実現させるため一体型アルミニウム構造のボディを採用し、ボディ剛性がさらに強化された。旧モデルより全長が60mm、全幅は30mm拡大。これによって乗員スペースがさらに広くなり、特に後席の快適性が増した
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