ATで走りを楽しむハイパワーターボセダン 【今週のイチオシ検索】
2007/09/13
■ATでスマートにハイパワーターボセダンを楽しもう!
今週のイチオシ検索は、ATで楽しめる150万円以下のハイパワーターボセダンが大集合!
MTで運転する楽しさは忘れられない。自分が楽しみたい瞬間だけはスポーティな走りがしたい。そんなわがままなオトナにお勧めなのが『ハイパワーターボセダンをATで楽しむ』という提案。
普段はATでゆったりとドライブ。時にはMTモードにしてスポーティな走りを楽しむ。このイチオシでは“羊の皮を被った狼”的な魅力あるセダンばかりが登場します。今回はその中から、スバル レガシィB4、日産セドリック/グロリア、トヨタ アリストという代表的な3車種を紹介します。
●SUBARU LEGACY B4/スバル レガシィB4
スバルの伝統を肌で感じ取れるスポーティセダン初代からのDNAは継承しながら、より一層スポーティさを強め、3ナンバーサイズのボディを獲得した2代目レガシィB4。吸排気可変バルブ付き2LDOHCツインスクロールターボは260psを発生。ボクサーエンジン+4WDシステムにより、優れた運動性能とファントゥドライブが高次元で両立されている
●NISSAN CEDRIC/GLORIA/日産セドリック/グロリア
スポーティ志向のグロリアとラグジュアリーなセドリック日本を代表するグランドツーリングセダン。古さを感じさせないエクステリアデザインは、グロリアはスポーティなイメージに、セドリックは高級感あるラグジュアリーな印象にとキャラクター分けが明確にされている。ともに280馬力を発生する3L直6DOHCターボエンジンを搭載する
●TOYOTA ARISTO/トヨタ アリスト
スポーティセダンの代名詞的存在スポーティセダンの代名詞となった初代アリストのコンセプトを継いだ2代目。足回りの仕様は徹底的に見直され、快適な乗り心地と優れた運動性を両立。搭載されるのは、280psを発生する3LV6DOHCターボエンジン。車両安定装置やTRC、ABSなど様々な電子デバイスを全車標準とし安全性が高められた
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