ベントレー コンチネンタルGTスピード

ベントレーから、史上最強モデルとなる『コンチネンタル GTスピード』がデビュー!本国イギリスでのコンチネンタルGTのマイチェンに合わせ追加されました。なので、日本への導入は2008年以降ですかね。

ええ、身の丈にあっていないのは自分でも理解しています。
が、カッコイイものはカッコイイし、欲しいものは欲しい。

コンチネンタルGTのW12DOHCエンジンをベースに、新設計の軽量コンロッド+ピストンを採用したほかに、専用のエンジンマネージメントシステムを導入。結果、従来のコンチネンタルGTに比べ、最高出力で50ps、最大トルクでも10kg-m上回る、610ps/600rpm、76.5kg-m/1750rpmという怒涛のスペックを実現。ちなみに最高速度は326km/hナリ。もちろん、このエンジンスペックに負けないようにシャシーも改良され、サスペンションにも専用のチューニングが施されてるとか。

M・ベンツからはSLRマクラーレンロードスターが発表になったり、プレミアム市場がとっても盛り上がっている様子。自分には、1ミクロンも縁はありませんが、カッコイイものはカッコイイし、欲しいものは欲しい。えっ!?クドイって?お後がよろしいようで。
<カーセンサーnet編集部・フクダ>