▲特別ゲストとしてC-3POとR2-D2が登場です ▲特別ゲストとしてC-3POとR2-D2が登場です

「5月4日はスターウォーズの日」。これは、名台詞「May the Force be with you」にかけてる(May the 4th)そうです。みなさんこんにちは、編集部の青木です。六本木にあるメルセデス・ベンツ コネクションからお届けします。ちなみに取材日は5月2日(火)、ゴールデンウイークのまっただ中ですが、大好きなスターウォーズがメルセデス・ベンツとコラボするってんですから行かないわけにはいきません!!

特別装備が満載のコラボモデルです

▲スターウォーズ仕様になったメルセデス・ベンツ コネクションにお邪魔しました ▲スターウォーズ仕様になったメルセデス・ベンツ コネクションにお邪魔しました

今年はスターウォーズ40周年の記念すべき年ということもあり、グッズなんかもけっこう出てるし、年末にはEP8が公開になりますしおすし。そんなこんなで会場内はめちゃくちゃ雰囲気出てますし、いつものプレスオンリーな発表会と違って、一般の方も招待されております。
 

▲メルセデス・ベンツ日本のCEOを務める上野金太郎氏とウォルト・ディズニー・ジャパンからジャスティン・スカルポーネ氏が登場し、今回のコラボレーションについて発表がありました ▲メルセデス・ベンツ日本のCEOを務める上野金太郎氏とウォルト・ディズニー・ジャパンからジャスティン・スカルポーネ氏が登場し、今回のコラボレーションについて発表がありました

「未知なる宇宙から地球へ到来したクルマ」がコンセプトのCLAと40周年のスターウォーズが持つ「宇宙」という共通のキーワードをきっかけにしてコラボが始まったそうです。

そうして誕生した特別仕様車「CLA 180 STAR WARS Edition」は120台限定(ストームトルーパーをイメージしたカルサイトホワイトが60台、ダース・ベイダーをイメージしたナイトブラックが60台)です。価格は504万円(税込)を予定しているそうです。発売は6月上旬とのことです。

▲こちらはストームトルーパー仕様です。さりげなく配されたブラックのアクセントがストームトルーパーっぽい ▲こちらはストームトルーパー仕様です。さりげなく配されたブラックのアクセントがストームトルーパーっぽい
▲ダース・ベイダー仕様の方はホイールも漆黒。ダークサイドのパワーをひしひしと感じますよ! ▲ダース・ベイダー仕様の方はホイールも漆黒。これ乗る人はやっぱりダークサイドの無限パワーがビキビキなのでしょうな!
▲展示用のプレートかと思いましたがコレも購入者特典だそうです ▲展示用のプレートかと思いましたがコレも購入者特典だそうです
▲ウェルカムライトがSTAR WARSロゴに! ▲ウェルカムライトがSTAR WARSロゴに!
▲サンシェードもSTAR WARS。ミレニアムファルコンのコックピットみたいです ▲サンシェードも。ミレニアムファルコンのコックピットみたいです
▲内装も特別。こっちはストームトルーパー仕様です。フロアマットもSTAR WARS! ▲内装も特別。こっちはストームトルーパー仕様です。フロアマットもSTAR WARS!
▲この3体が揃う場面はなかなか見られません。一生の思い出になりますね。うらやましい! ▲この3体が揃う場面はなかなか見られません。一生の思い出になりますね。うらやましい!

ウェルカムライトやサンシェードの他にもドライブレコーダーの音声がR2-D2になっていたりと随所にスターウォーズを感じるギミックが搭載されています。そして、購入者にはC-3POとR2-D2、BB-8のドロイド3体との特別撮影に招待といった特別なプレゼントも用意されています。コアなファンなら、これだけでも500万円払う価値ありと言ってもいいかもしれませんね。ちゃんとお財布と相談のうえ、ご購入ください。ご検討の方は記事下部に特設サイトのリンクを貼っておきますので、詳しくはそちらをご確認くださいませ。
 

▲400個限定のマグカップはメルセデス・ベンツ コネクション(東京・大阪)で購入できます ▲400個限定のマグカップはメルセデス・ベンツ コネクション(東京・大阪)で購入できます
▲新3部作の主人公レイとファースト・オーダー ストームトルーパー。可愛い! ▲新3部作の主人公レイとファースト・オーダー ストームトルーパー。可愛い!
▲オビワンとR2-D2。なんだかセンチメンタルな気分になる2ショットです ▲オビワンとR2-D2。なんだかセンチメンタルな気分になる2ショットです
▲R2-D2とボク。ただのファン ▲R2-D2とボク。ただのファン
▲そう、ただのファン ▲そう、ただのファン

May the Force be with you…….
 

text&photo/編集部 青木勇介