【ダイハツブース】ますます元気な「軽」が見どころ｜東京モーターショー2013

ダイハツブースの見どころは、なんと言ってもコンセプトモデルで復活したKOPEN（コペン）！　市販に近そうなRmzとクロスオーバーテイストのXmz、2台を展示する気合いの入れよう。SUV風のトールワゴンのDECA DECA（デカ・デカ）や未来の燃料電池車、FC 凸 DECK（エフシー・デコ・デッキ）にも注目だ！

も～～っと、軽にできること。

「ボディパネルを自由に着せ替えできる」というアイデアを採用したKOPEN（コペン）。軽オープンスポーツをストレートに追求したRmzと、ボディに特別素材を使用したXmzの2バージョンが提案された

「ボディパネルを自由に着せ替えできる」というアイデアを採用したKOPEN（コペン）。軽オープンスポーツをストレートに追求したRmzと、ボディに特別素材を使用したXmzの2バージョンが提案された

DECA DECA（デカ・デカ）は、全高1850mmの超トールスタイルワゴン。SUVテイストなエクステリアが特徴。クラスの枠を超える室内の広さでファミリーユースからビジネスユースまで多目的に使えそう

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軽量、コンパクト、リーズナブルな貴金属フリー液体燃料電池を搭載するFC 凸 DECK（エフシー・デコ・デッキ）。とてもユニークなデザインで、まさに“未来の車”といった感じだ

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新型タントをベースとした福祉車両「「タントウェルカムシート」。クラス唯一のミラクルオープンドアによって、より乗り降りしやすくなった。ベース車両の使い勝手の良さが存分に活かされている

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