BLITZ LANCER EVOLUTION X【東京オートサロン2010】
カテゴリー: レース&イベント
タグ:
2010/01/16
街乗りからサーキット走行までこなす380ps
「サーキット走行から街乗り」までをコンセプトに総合チューンメーカーBLITZが手がけたランエボX。大容量サージタンクを備え、カムシャフトを交換することなどにより最高出力は380pに高められた。
さらにB-EMU(STEP4)と、SBC i-Color SPEC Rによって、チューニングの効果を最大限に引き出すセッティングが施され、コンセプト通りのオールマイティな一台に仕上げられている。サスペンションはやはり街乗りからサーキットまでこなすBLITZ製のDAMPER ZR、ブレーキはBLITZ製 MR-VS、ホイールはBLITZ製 BRW Profile 08Fの18インチだ。
チューニング&ドレスアップで会場を彩るクルマたち
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
BLITZ LANCER EVOLUTION X【東京オートサロン2010】/旬ネタ