INTERSECT BY LEXUS - TOKYO × MEDIA AMBITION TOKYO 2015Rhizomatiks 「1,220」
カテゴリー: レクサスのニュース
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2015/02/06
今年で3回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYOは最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルアートのショーケースです。過去2回の開催では合計で約120,000人を動員しています。2015年は開催エリアを拡大し、六本木・青山・お台場・飯田橋・渋谷の計8会場で最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンスを実施します。
INTERSECTでは、アーティストRhizomatiksによる「1,220mm=LEXUS LFAの高さの中で体験する
ビジュアル&サウンドインスタレーション(作品名:1,220)」を展示します。「1,220」は、LEXUS LFAの車高1,220mmからインスピレーションを受け制作されました。LEDスクリーンで作られた天井高は
約1,220mm。天井の下に潜り込みLFAの視点でスクリーンを見ることで、LFAの世界観を体験する作りとなっています。スクリーンには、様々な場所を移動する映像が映し出され、映像とともに変化する音楽は、ワイヤレスヘッドフォンで体験します。「1,220」では、LFA SPIDERの実車も展示されます。
また2月11日(水・祝)15:00から、JTQの谷川じゅんじ氏と、「1,220」をつくったRhizomatiksの齋藤精一氏、MEDIA AMBITION TOKYO2015に参加しているteamLabの猪子寿之氏のトークセッションがIMA CONCEPTSTORE(六本木)にて開催されます。
日時 :2015年2月11日(水・祝)-2月20日(金)
場所 :INTERSECT BY LEXUS – TOKYO (青山)
アーティスト :Rhizomatiks
作品 :1,220
「INTERSECT BY LEXUS」は、“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”というテーマのもと、LEXUSが考えるライフスタイルを体験できるグローバル規模のブランド活動発信拠点。具体的には、人々が気軽に集い、自分の時間を過ごすことができる場所を目指し、インテリアデザイナーの片山正通氏(Wonderwall Inc.代表)をはじめ、様々な人やブランドとコラボレーションを実施。幅広い分野で、LEXUSが考えるライフスタイルを発信していく。
「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」は、1階に”街一番のコーヒー”をコンセプトとしたコーヒースタンドや、クルマカルチャーとライフスタイルを提案するエキシビションスペース「Garage」を設置。
2階には、“今の時代の東京フード”をコンセプトとしたライブラリーラウンジや、LEXUSが提供するライフスタイルアイテム「CRAFTED FOR LEXUS」のショップを設置。これらのスペースでワークショップや展示などのイベントを開催することで、ブランド活動の発信拠点となることを目指す。
場所 :東京都港区南青山4-21-26
営業時間 :1F:9:00-23:00 2F:11:00-23:00(不定休)
オフィシャルサイト:http://www.lexus-int.com/jp/intersect/
LFAは、LEXUSブランドのスポーツラインアップを示す“F”の頂点に立つクルマとして、運転する楽しさがもたらす「感動・官能」を極限まで追求し、ドライバーの意思にしっかりクルマが反応することで生まれる一体感に加え、限界領域でのクルマの安定感がかもし出す懐の深さなど、LEXUSのエモーショナルな世界を広げる非日常的な性能を高い次元で実現。
具体的には、エンジンの最高出力やボディの空力特性といった基本性能を追求するとともに、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間に車両全体が呼応するようなレスポンスや高回転エンジンによる途切れることのない加速感、人車一体となったハンドリング性能、表情豊かに奏でられるエンジンサウンドなど、人の五感を刺激する官能性能も徹底的に鍛え上げている。
<Rhizomatiks>
齋藤精一、真鍋大度、千葉秀憲により2006年に創設されたデザインファーム。ウェブデザインやメディアアート、エンジニアリング、インターフェイスデザイン、プロダクトデザイン、建築、映像、音楽などを、デザイン/アート/エンターテイメントの枠組みを行き来しながら「だれも見たことのない、面白いもの」を目指してものづくりに取り組んでいる。活動のフィールドは広告、舞台演出、ミュージックビデオなどの商業案件にとどまらす、国内外のフェスティバルでのパフォーマンスや美術館での展示まで様々。
4nchor5 la6(アンカーズ・ラボ)と呼ばれるハッカーズスペースの運営や、来日クリエイターによるプレゼンテーションイベント『Flying Tokyo』など、クリエイティブシーンの活発化にも貢献。既成概念にとらわれない自由な発想で、日々活躍の場を広げている。
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