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「マツダ フレアワゴン車いす移動車」を一部商品改良
「マツダ フレアワゴン車いす移動車」を一部商品改良
2014/11/13
マツダ株式会社は、軽自動車『マツダ フレアワゴン』をベースにした、スロープ式車いす移動車を一部商品改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて本日発売します。
今回の一部商品改良では、ゆったりとした車いすスペースと、車いすでのスムーズな乗降性はそのままに、ベース車の装備を見直し、安全性能を強化した仕様にするとともに、お求めやすい価格設定としました。
■「フレアワゴン 車いす移動車」の商品改良の概要は以下のとおり
ベース車に「レーダーブレーキサポート」など安全装備を標準装備化
今回新たに標準装備となる安全装備は以下の通り
・レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)*1
・誤発進抑制機能
・エマージェンシーストップシグナル
・DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム:横滑り防止機構)&TCS(トラクション・コントロール・システム)
■「フレアワゴン車いす移動車」の特徴
ゆったりとした車いすスペース
・ベース車同様、室内の広さや使い勝手の良さをそのままに、ゆとりある頭上や足元・後方空間を実現した、ゆったりとした車いすスペース
・折りたたみ式のリアシートにより、4名乗車時でもベース車同等の後席スペースを確保
(XE リアシート付車)
介助者の負担を大幅に軽減した乗降性
・ワンアクションで簡単に開閉できるテールゲート一体型スロープを採用。スムーズに準備ができるため、介助者の負担を軽減するとともに、段差のない1枚スロープにより、車いすでの乗り降りの際の振動も軽減
・開口高1,420mm、開口幅(最大)1,130mmの大きく広いバックドア開口部と、220mmの低い開口地上高。低床設計により、突出長880mm、角度12度の短くゆるやかなスロープを実現し、車いすでのスムーズな乗り降りが可能
・車いすでの乗り降りをアシストする電動ウインチと、ワイヤレスリモコンを全車に標準装備。電動ウインチはベルトを素早く引き出せるフリーモード付とし、介助者の負担を軽減
走行時に車いす乗員も安心な装備
・車いす乗員用の3点式シートベルトと、最適位置にレイアウトした手すりを標準装備
・固定ベルトは最適角度で車いすをしっかり4点固定し、走行時の安定感を実現
・ゆるやかな4度の乗車姿勢角(車いすの傾き)を実現するフロア形状とし、安心感のある乗車姿勢を確保
ボディーカラー:全2色
・シルキーシルバーメタリック、パールホワイトの2色を設定
■「フレアワゴン 車いす移動車」のメーカー希望小売価格は以下のとおり
(消費税抜価格)
▽XE(リアシート無):1,465,000円
▽XE(リアシート付*2):1,500,000円
*1 レーザーレーダーによる検知で低速走行時の衝突回避、被害軽減をサポートする技術
*2 持ち込み検査となるため、届出時の実測値(寸法・重量)によりエコカー減税の免税対象であることが決定します
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</p>
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<p><br />今回の一部商品改良では、ゆったりとした車いすスペースと、車いすでのスムーズな乗降性はそのままに、ベース車の装備を見直し、安全性能を強化した仕様にするとともに、お求めやすい価格設定としました。<br /><br />
</p>
<b>■「フレアワゴン 車いす移動車」の商品改良の概要は以下のとおり<br />
ベース車に「レーダーブレーキサポート」など安全装備を標準装備化</b><br />
<p>
今回新たに標準装備となる安全装備は以下の通り<br />
・レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)*1<br />
・誤発進抑制機能<br />
・エマージェンシーストップシグナル<br />
・DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム:横滑り防止機構)&TCS(トラクション・コントロール・システム)<br /><br />
</p>
<b>■「フレアワゴン車いす移動車」の特徴<br />
ゆったりとした車いすスペース</b><br />
<p>
・ベース車同様、室内の広さや使い勝手の良さをそのままに、ゆとりある頭上や足元・後方空間を実現した、ゆったりとした車いすスペース<br />
・折りたたみ式のリアシートにより、4名乗車時でもベース車同等の後席スペースを確保<br />
(XE リアシート付車)<br /><br />
</p>
<b>介助者の負担を大幅に軽減した乗降性</b><br />
<p>
・ワンアクションで簡単に開閉できるテールゲート一体型スロープを採用。スムーズに準備ができるため、介助者の負担を軽減するとともに、段差のない1枚スロープにより、車いすでの乗り降りの際の振動も軽減<br />
・開口高1,420mm、開口幅(最大)1,130mmの大きく広いバックドア開口部と、220mmの低い開口地上高。低床設計により、突出長880mm、角度12度の短くゆるやかなスロープを実現し、車いすでのスムーズな乗り降りが可能<br />
・車いすでの乗り降りをアシストする電動ウインチと、ワイヤレスリモコンを全車に標準装備。電動ウインチはベルトを素早く引き出せるフリーモード付とし、介助者の負担を軽減<br /><br />
</p>
<b>走行時に車いす乗員も安心な装備</b><br />
<p>
・車いす乗員用の3点式シートベルトと、最適位置にレイアウトした手すりを標準装備<br />
・固定ベルトは最適角度で車いすをしっかり4点固定し、走行時の安定感を実現<br />
・ゆるやかな4度の乗車姿勢角(車いすの傾き)を実現するフロア形状とし、安心感のある乗車姿勢を確保<br /><br />
</p>
<b>ボディーカラー:全2色</b><br />
<p>
・シルキーシルバーメタリック、パールホワイトの2色を設定<br /><br />
</p>
<b>■「フレアワゴン 車いす移動車」のメーカー希望小売価格は以下のとおり</b><br />
<p>
(消費税抜価格)<br />
▽XE(リアシート無):1,465,000円<br />
▽XE(リアシート付*2):1,500,000円<br /><br />
*1 レーザーレーダーによる検知で低速走行時の衝突回避、被害軽減をサポートする技術<br />
*2 持ち込み検査となるため、届出時の実測値(寸法・重量)によりエコカー減税の免税対象であることが決定します<br /><br />
</p>
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<p><br />今回の一部商品改良では、ゆったりとした車いすスペースと、車いすでのスムーズな乗降性はそのままに、ベース車の装備を見直し、安全性能を強化した仕様にするとともに、お求めやすい価格設定としました。<br /><br />
</p>
<b>■「フレアワゴン 車いす移動車」の商品改良の概要は以下のとおり<br />
ベース車に「レーダーブレーキサポート」など安全装備を標準装備化</b><br />
<p>
今回新たに標準装備となる安全装備は以下の通り<br />
・レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)*1<br />
・誤発進抑制機能<br />
・エマージェンシーストップシグナル<br />
・DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム:横滑り防止機構)&TCS(トラクション・コントロール・システム)<br /><br />
</p>
<b>■「フレアワゴン車いす移動車」の特徴<br />
ゆったりとした車いすスペース</b><br />
<p>
・ベース車同様、室内の広さや使い勝手の良さをそのままに、ゆとりある頭上や足元・後方空間を実現した、ゆったりとした車いすスペース<br />
・折りたたみ式のリアシートにより、4名乗車時でもベース車同等の後席スペースを確保<br />
(XE リアシート付車)<br /><br />
</p>
<b>介助者の負担を大幅に軽減した乗降性</b><br />
<p>
・ワンアクションで簡単に開閉できるテールゲート一体型スロープを採用。スムーズに準備ができるため、介助者の負担を軽減するとともに、段差のない1枚スロープにより、車いすでの乗り降りの際の振動も軽減<br />
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</p>
<b>走行時に車いす乗員も安心な装備</b><br />
<p>
・車いす乗員用の3点式シートベルトと、最適位置にレイアウトした手すりを標準装備<br />
・固定ベルトは最適角度で車いすをしっかり4点固定し、走行時の安定感を実現<br />
・ゆるやかな4度の乗車姿勢角(車いすの傾き)を実現するフロア形状とし、安心感のある乗車姿勢を確保<br /><br />
</p>
<b>ボディーカラー:全2色</b><br />
<p>
・シルキーシルバーメタリック、パールホワイトの2色を設定<br /><br />
</p>
<b>■「フレアワゴン 車いす移動車」のメーカー希望小売価格は以下のとおり</b><br />
<p>
(消費税抜価格)<br />
▽XE(リアシート無):1,465,000円<br />
▽XE(リアシート付*2):1,500,000円<br /><br />
*1 レーザーレーダーによる検知で低速走行時の衝突回避、被害軽減をサポートする技術<br />
*2 持ち込み検査となるため、届出時の実測値(寸法・重量)によりエコカー減税の免税対象であることが決定します<br /><br />
</p>
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<li><a href="http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201411/141113a.html" target="_blank">「マツダ フレアワゴン車いす移動車」を一部商品改良(マツダ)</a>
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<p>
−衝突被害軽減ブレーキ標準化など、装備を充実−
<br />
<br />
<!-- short sentence start -->マツダ株式会社は、エモーショナルなデザインや優れた応答性をもつ楽しい走り、先進の環境・安全性能が高く評価されている『マツダ アクセラ』において、ハイブリッド車を一部改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて11月20日に発売します。<!-- short sentence end --><br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img">
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</div>
<p>
<br /><br />
今回の改良において、『アクセラ』のハイブリッド車に、低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で回避または軽減する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」&AT誤発進抑制制御を標準装備化しました。これにより安全を重視してクルマ選びをされるお客様のニーズに応えます。衝突被害の回避または軽減をサポートする自動ブレーキを、ハイブリッド車の全機種に標準装備化するのは、日本メーカーでは初めて*1です。<br /><br />
また、ハイブリッド車の最上級機種「HYBRID-S L Package」には、夜間の前方視界確保をサポートする「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」と車線逸脱の危険をドライバーに警告する「車線逸脱警報システム(LDWS*)」を標準装備化しました。さらに、これまでハイブリッドでは選択できなかった18インチタイヤ&アルミホイールを設定し、ハイブリッド車でもアクセラらしく、外観デザインの躍動感をさらに高めるとともに、操縦安定性を向上させました。<br /><br />
</p>
<b>■「マツダ アクセラ」一部改良の概要は以下の通り</b><br />
<b>ハイブリッド全機種に衝突被害の回避または軽減をサポートする自動ブレーキを標準装備</b><br />
<p>
・「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)&AT誤発進抑制制御」を標準装備化。
<br />
<br />
</p>
<b>18インチタイヤ&アルミホイールや先進安全装備、その他快適装備を追加</b><br />
<p>
・215/45R18 89Wタイヤ&18×7Jインチアルミホイールを標準装備化[「HYBRID-S L Package」]、およびメーカーセットオプションとして新設[「HYBRID-S」]
<br />
・「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」と「車線逸脱警報システム(LDWS*)」を標準装備化[「HYBRID-S L Package」]、およびメーカーセットオプションとして新設[「HYBRID-S」] *LDWS:Lane Departure Warning System<br />
・「自動防眩ルームミラー」および「クルーズコントロール」を標準装備化[「HYBRID-C」]<br /><br />
</p>
<p><b>■『アクセラ』ハイブリッド車のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり</b>(今回変更した機種のみ)<br />
■HYBRID-C:2,473,200円<br />
■HYBRID-S:2,586,600円<br />
■HYBRID-S L Package※:2,813,400円<br /><br /><br />
ガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車には装備・価格の変更はなし。
詳細はアクセラホームページ(http://www.axela.mazda.co.jp/)をご確認ください。
- 上記メーカー希望小売価格に加えて、購入時にリサイクル料金11,150円が別途必要。
- 特別塗装色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を選択した場合は54,000円高、「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を選択した場合は32,400円高(ともに消費税込)
</p>
<p>*1 日本メーカーのハイブリッド車(プラグインハイブリッド車除く、2014年10月現在、マツダ調べ)</p>
<b>■マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」概要と一覧</b><br />
<p><a href="http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2012/201209/120921a.html" target="_blank">http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2012/201209/120921a.html</a>
<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li>
<a href="http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201410/141030b.html" target="_blank">「マツダ アクセラ」ハイブリッド車を一部改良(マツダ)</a>
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[description] => マツダ株式会社(以下、マツダ)は「魂動(こどう)デザイン」や「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」*1が高く評価されている『マツダ アテンザ』および『マツダ CX-5』を大幅改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系販売店を通じて発売します。なお「CX-5」はマツダオートザム系販売店でも発売します。発売日は「アテンザ」「CX-5」とも、2015年1月7日の予定です。
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<p>
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</p>
<div class="taC w600_img">
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</div>
<p><br />「アテンザ」はマツダのフラッグシップモデルとして、また「CX-5」は新世代商品群第一弾として、マツダの商品ラインナップをけん引してきました。<br />
今回の大幅改良では、「アテンザ」「CX-5」とも、お客さまにお届けする価値をより大きく、洗練されたものに育て、お客さまに深く愛される1台となるよう、マツダの最新のクルマづくりの考え方・技術を反映させ、インテリアやエクステリア、機能性、乗り心地、安全性など、あらゆる領域の熟成、深化を図りました。<br /><br />
マツダは、「お客さまの人生においてかけがえのない存在となり、お客さまと特別な絆を持ったブランドになること」を目指しています。この実現のため、マツダでは「CX-5」以降の新世代商品すべてにおいて、一貫性・継続性を持った開発を行い、「マツダ独自の価値」を余すことなく体現することに全力を注いできました。マツダは今後も常にあるべき理想の姿を追い求め、モデルチェンジなどのタイミングにとらわれず、各モデルの熟成、深化を行ってまいります。<br /><br /></p>
<p><b>■「マツダ アテンザ」「マツダ CX-5」に共通する大幅改良の概要は以下のとおり<br />
走りの楽しさと運転の安心感を支える、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」*2の進化</b><br />
・夜間や高速走行時の運転をより安心して「走る歓び」を感じていただけるよう、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の中でも特にドライバーの認知支援を強化。<br />
- 日本の自動車メーカーとして初*3のLEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」を搭載。対向車や先行車のドライバーを眩惑させることなく、常時ハイビームでの走行が可能*4となり、夜間走行における視認性を飛躍的に向上。<br />
- 従来の「リア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)」の検知範囲を広げ、自車の後方のみならず側方から接近する車両も検知する「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」を採用。後退時に接近する車両を検知して警告する「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」機能も採用。<br />
- マツダ初採用の「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」により、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポート。<br />
- 高速走行時のドライバーの運転状態をチェックし、適度な休憩を促す「ドライバー・アテンション・アラート(DAA)」をマツダ初採用。<br />
- 事故の多い後退時(Rレンジ)の衝突被害を軽減する、「スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)」、および「AT誤発進抑制制御[後退時]」を採用。<br />
- 「アテンザ」に従来から設定していた、中高速での走行時の前方衝突の回避と被害の軽減をサポートする「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」については対応可能な相対速度差を拡大(「CX-5」は追加設定)。<br />
- 設定した車速に応じた車間距離を保つよう自動で車速を調整する「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」を「CX-5」にも追加設定(「アテンザ」は従来より設定)。<br />
・「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」を標準装備した新グレード「PROACTIVE」を設定。<br /><br />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27077/0820141120.jpg" width="340" alt="「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」使用イメージ" class="" />
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<br /><b>走りの気持ち良さを、より上質に磨き上げたダイナミック性能</b><br />
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・新構造の前後ダンパー、フロントロアアームのブッシュ形状最適化などにより実現したスムーズでフラットな質感高い乗り心地。<br />
・より快適に会話が楽しめるようNVH性能を向上。車内に伝わる騒音を、「アテンザ」では荒れた路面走行時で従来比約10%、高速走行時で同約25%低減。「CX-5」では高速走行時に車内に伝わる騒音を従来比約10%低減。<br />
・高振動吸収ウレタンを採用するなど進化したフロントシート、リアシート構造により、包まれるかのようなフィット感と優れたホールド性、上質な乗り心地を実現。「CX-5」ではリアシートの座面長を拡大し、姿勢の自由度をアップ。<br />
・ガソリンエンジン車には、走行モードを切り替えることで意のままの走りをサポートする「ドライブセレクション」を採用。<br />
・「アテンザ」SKYACTIV-D 2.2搭載車には、新世代4WDシステムを新たに設定。優れた走破性と車両の安定性、燃費性能を高次元で両立。<br />
・「アテンザ」「CX-5」とも新世代4WDシステムのPTO*5・リヤデフ*6オイルに新開発の低粘度化学合成オイルを採用。「CX-5」は4WD車の実用燃費がさらに向上。<br /><br />
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<p><b>■「マツダ アテンザ」大幅改良の概要は以下のとおり<br />
魂動デザインを磨き上げ、より精悍に深化したエクステリアデザイン</b><br />
・水平基調を強めたフィンデザインと、より立体的な造形のシグネチャーウィングにより、精悍さとエレガントさを増したフロントフェイス<br />
・LED発光シグネチャーを採用したリアコンビネーションランプによる、引き締まったリアビュー。<br />
・フロントにLEDシグネチャーウィングを採用することで、夜間でのブランド表現を強化(L Packageに標準装備)。<br />
・従来よりもダークな色調を採用し、金属感と深みのある輝きを強調する高輝度塗装の19インチアルミホイール(L Packageに標準装備)。<br />
・新開発のソニックシルバーメタリック、「アクセラ」から採用しているチタニウムフラッシュマイカを追加し、全8色をラインナップしたエクステリアカラー。<br /><br />
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<p><b>洗練を極め、研ぎ澄ませた質感と先進の機能を持ったインテリアデザイン</b><br />
・インストルメントパネルやセンターコンソールの造形を大胆に変更し、インテリアを一新。パーツのつながりや統一感を徹底的に研ぎ澄まし、フラッグシップモデルに相応しい質感を大幅に向上。<br />
- 独自のヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)*7コンセプト「Heads-up Cockpit」に基づき、ドライバーオリエンテッドなコクピット空間と、横方向にすっきりと広がるインストルメントパネル造形による開放的な助手席空間を両立。<br />
- 黒の本革内装と黒のファブリック内装を継承したうえで、白の本革内装はピュアホワイトに変更。さらに本革内装には新たなカラーコーディネーションを採用。<br />
- 電動パーキングブレーキ(EPB)の全車標準装備に伴い、すっきり感と上質さを磨き上げたセンターコンソール。<br />
- 高さを抑えたダッシュボード上に独立して配置した7インチセンターディスプレイ。<br />
- 車速や先進安全装備の情報など、リアルタイムに変化する情報を表示する「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」を全車標準装備。<br />
- スマートフォン等と連携して、インターネット接続やコミュニケーションの機能をクルマでの移動中にも手軽に、安全に利用できるカーコネクティビティシステム「MAZDA CONNECT(マツダ コネクト)」を採用。ドライビング姿勢を崩すことなく操作ができるコマンダーコントロールと合わせて全車標準装備。<br />
- マツダ初採用の後席シートヒーターにより、快適性を向上(L Packageに標準装備)。<br />
- スイッチ操作により自動で展開・格納できる電動リアサンシェード(セダンL Packageに標準装備)。<br /><br />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27077/0920141120.jpg" width="250" alt="「アテンザ XD L Package」リアビュー" class="" />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27077/1020141120.jpg" width="250" alt="「アテンザ XD L Package」インテリア" class="" />
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<p><br /><b>■「マツダ CX-5」大幅改良の概要は以下のとおり<br />
力強さと精悍さが際立つ、洗練のエクステリアデザイン</b><br />
・グレーメタリックで塗装した水平基調のフィンを採用し、より精悍で引き締まったデザインへ深化したフロントグリル(全車標準装備)。<br />
・内部造形を一新するとともに、ユニット内シグネチャーLEDランプを採用してより生命感を高めたLEDヘッドランプとLEDリアコンビネーションランプ(全車標準装備)。<br />
・19インチアルミホイールに、立体感のある造形に切削加工とガンメタリック塗装を施した新デザインを採用(L Packageに標準装備)。<br />
・新開発のソニックシルバーメタリック、「アクセラ」から採用しているチタニウムフラッシュマイカを追加し、全8色をラインアップしたエクステリアカラー。<br /><br />
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<p><b>SUVらしい機能性と力強さを、より質感高く磨き上げたインテリア</b><br />
・ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)*7思想「Heads-up Cockpit」コンセプトに基づくドライバーオリエンテッドなコクピット空間と、SUVならではの機能性や力強さ、そして品格の高さを融合させたインテリア。<br />
- 電動パーキングブレーキ(EPB)の全車標準装備に伴い、すっきり感と上質さを磨き上げたセンターコンソール。<br />
- 造形の塊感や横方向への力の広がりを感じさせる金属調加飾の採用。<br />
- 全体的な統一感を守りながら、より上質な印象を持たせたライトヘアラインのデコレーションパネル。L Packageにはさらに洗練させたマットヘアライン&サテンクロームメッキを設定。<br />
- ブラックの本革内装を継承した上で、本革内装にはピュアホワイトを新採用。ファブリックシートはセンター部分に新開発のグロスブロッククロスを採用。<br />
- スマートフォン等と連携して、インターネット接続やコミュニケーションの機能をクルマでの移動中にも手軽に利用できるカーコネクティビティシステム「MAZDA CONNECT(マツダ コネクト)」を採用。ドライビング姿勢を崩すことなく操作ができるコマンダーコントロールと合わせて全車標準装備。<br />
- シフトノブ前のオープンスペース、コンソールボックス、フロントドアポケットの容量を大幅に拡大。センターコンソールではカップホルダーのアジャスター機能や小物入れも追加。<br /><br />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27077/1120141120.jpg" width="250" alt="「CX-5 XD L Package」ヘッドランプ" class="" />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27077/1220141120.jpg" width="250" alt="「CX-5 XD L Package」インテリア" class="" />
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<p><br /><b>■「マツダ アテンザ」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり</b><br />
アテンザセダン/アテンザワゴン<br />
・20S:2,764,800円<br />
・20S PROACTIVE:2,867,400円<br />
・25S L Package:3,331,800円<br />
・XD:3,175,200円~3,456,000円<br />
・XD PROACTIVE:3,277,800円~3,558,600円<br />
・XD L Package:3,742,200円~3,969,000円<br />
- 上記メーカー希望小売価格に加えて、購入時にリサイクル料金11,710円が別途必要。<br />
- 特別塗装色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を選択した場合は、54,000円高(消費税込)。<br />
- 特別塗装色「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を選択した場合は、32,400円高(消費税込)。<br />
</p>
<p><b>■「マツダ CX-5」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり</b><br />
・20S:2,446,200円<br />
・20S PROACTIVE:2,548,800円<br />
・25S L Package:2,872,800円~3,099,600円<br />
・25S:2,673,000円<br />
・25S PROACTIVE:2,775,600円<br />
・XD:2,835,000円~3,061,800円<br />
・XD PROACTIVE:2,937,600円~3,164,400円<br />
・XD L Package:3,261,600円~3,488,400円<br />
- 上記メーカー希望小売価格に加えて、購入時にリサイクル料金11,710円が別途必要。<br />
- 特別塗装色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を選択した場合は、54,000円高(消費税込)。<br />
- 特別塗装色「クリスタルホワイトパールマイカ」を選択した場合は、32,400円高(消費税込)。<br /><br />
*1 「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」に基づいて、「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を高次元で調和することを目標に開発したエンジン(ガソリン・ディーゼル)、トランスミッション、ボディ、シャシーなどの新世代技術の総称。<br />
*2 ミリ波レーダーや近赤外線センサー、カメラなどの検知デバイスを用いて、「ドライバーの運転を支援する」「危険認知を支援する」「衝突を回避し、被害の軽減を図る」ことを目指した先進安全技術の総称<br />
*3 2014年11月現在、マツダ調べ<br />
*4 道路周辺の照明環境、走行速度等により、機能が一部制限されます。<br />
*5 Power take-offの略で、前輪駆動するエンジン動力を後輪駆動のために取り出す機構を持つユニットのこと。<br />
*6 後輪用デファレンシャルユニットの略<br />
*7 Human Machine Interfaceの略で、運転中に発生する様々な情報をドライバーとクルマの間で適切にやりとりするための装置や仕組みの総称。<br />
*8 JC08モード燃費。国土交通省審査値<br />
</p>
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<li><a href="http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201411/141120b.html" target="_blank">「マツダ アテンザ」「マツダ CX-5」を大幅改良(マツダ)</a></li>
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