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新型「N-BOX」を発売
新型「N-BOX」を発売
カテゴリー:
ホンダの新型車
タグ:
ホンダ
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軽自動車
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FF
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4WD
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N-BOX
2017/08/31
Hondaは、新型軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」を9月1日(金)に発売します。
新型N-BOXは、「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに、ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して開発されました。先代N-BOXで多くのお客様からご支持いただいている広い室内空間や、存在感のあるデザインは継承しながら、新型ではプラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現しました。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備※1としています。
新型N-BOXより、“Nのある豊かな生活”を意味する「N for Life」という新たなメッセージで、広告展開を開始します。また、「N for Life」の世界観を表現した展示イベント「N for Lifeスペース」を9月1日(金)より、全国7都市にて順次展開。“Nのある豊かな生活”をすべてのNシリーズで提供していきます。
※1N-BOXのG・Honda SENSING、G・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSINGではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可
▲N-BOX・N-BOX Custom
●販売計画台数(月間) 15,000台
●全国メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
【N-BOX】
G・Honda SENSING:1,385,640円~1,516,320円
G・L Honda SENSING:1,499,040円~1,629,720円
G・L ターボ Honda SENSING:1,695,600円~1,826,280円
G・EX Honda SENSING:1,596,240円~1,726,920円
G・EX ターボ Honda SENSING:1,749,600円~1,880,280円
【N-BOX Custom】
G・L Honda SENSING:1,698,840円~1,829,520円
G・L ターボ Honda SENSING:1,895,400円~2,026,080円
G・EX Honda SENSING:1,752,840円~1,883,520円
G・EX ターボ Honda SENSING:1,949,400円~2,080,080円
※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません
※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル等に必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額
●ボディーカラー
【N-BOX】
・プレミアムホワイト・パールII※2
・ルナシルバー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムピンク・パール※2
・プレミアムアイボリー・パール※2
・プレミアムアガットブラウン・パール※2
・プレミアムイエロー・パールII※2
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック
・モーニングミストブルー・メタリック
・ブリティッシュグリーン・パール
<2トーンカラー>
・プレミアムピンク・パール&ホワイト※4 ※5
・プレミアムアガットブラウン・パール&ホワイト※4 ※5
・プレミアムイエロー・パールII&ホワイト※4 ※5
・プレミアムアイボリー・パール&ブラウン※4 ※5
【N-BOX Custom】
・プレミアムホワイト・パールII※2
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール※2
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック
・プレミアムベルベットパープル・パール※2
<2トーンカラー>
・プレミアムホワイト・パールII&ブラック※4
・ミラノレッド&ブラック※3
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ブラック※3
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール&シルバー※4
・クリスタルブラック・パール&レッド※3
※2 32,400円(消費税抜き 30,000円)高
※3 59,400円(消費税抜き 55,000円)高
※4 81,000円(消費税抜き 75,000円)高
※5 G・Honda SENSINGを除く
【新型N-BOXの主な特長】
●デザイン
「N-BOX」の印象を保ちながら、洗練と上質をまとったデザイン
軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさなど先代N-BOXの魅力を受け継ぎながら、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用するなど、細部にわたって洗練と上質を追求しました。インテリアは、N-BOXではベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を、N-BOX Customではブラックを基調とした上質かつ精悍な空間を表現しました。
●走り
軽量ボディー、新設計パワートレインをはじめとする新技術により、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現
高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大に加え、新たな接合技術を導入することで軽量化と高剛性化を両立。パワートレインにおいては、自然吸気エンジンにi-VTECを、ターボエンジンには電動ウェイストゲートを、いずれも軽乗用車で初めて※6採用しました。
さらに、CVTやサスペンションシステムの高性能化、フロントピラーの極細化による前方視界の向上などさまざまな領域を進化させ、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地を実現しました。
●安全
Honda SENSINGを全タイプに標準装備。Honda初となる「後方誤発進抑制機能」を採用
Hondaの軽乗用車に初採用となる、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGは、基本の8つの機能に加え、オートハイビームならびにHonda初となる後方誤発進抑制機能を追加。全タイプに標準装備※1しています。
N-BOXに搭載するHonda SENSINGの機能
・衝突軽減ブレーキ <CMBS>
・誤発進抑制機能
・ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>
・LKAS<車線維持支援システム>
・先行車発進お知らせ機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・後方誤発進抑制機能
・オートハイビーム
●利便性
広い室内空間と、画期的な使いやすさをもたらす助手席スーパースライドシート
エンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、従来から好評の広い室内空間をさらに拡大。テールゲート開口部の高さを低くすることで、自転車などの積み降ろしをより容易にしました。
シートアレンジには、従来のベンチシートに加えて、助手席スーパースライドシート、スロープ仕様※7を設定。新採用の助手席スーパースライドシートは、助手席シートの前後スライド量を570mmとすることで、後席・運転席間の移動をはじめ、標準装備となったスライドリアシートと合わせて多彩な使い方が可能です。
●快適
クラスを超えた快適機能と静粛性
シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化※8に加え、抗ウイルス※9加工を施したアレルクリーンプラスシート※10や、紫外線と赤外線を軽減する360° スーパーUV・IRカット パッケージをすべての窓に採用するなど、車内の環境を快適に整える先進装備を充実させました。また、振動や騒音を発生源で抑制する「高性能エンジンマウントシステム」を採用し、さらに防音材や遮音材を最適に配置することで静粛性を徹底的に高めています。
※6 2017年8月現在。Honda調べ
※7 2018年春発売予定
※8 ダニアレルゲン94.3%、スギ花粉アレルゲン82.0%を不活性化。Honda社内実車測定値
※9 病気の治療や予防を目的とするものや、ウイルスの働きを抑制するものではありません。試験方法:ISO18184(ウイルス株 ATCC VR-1679<エンベロープ有>を使用
※10 N-BOXのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSINGに標準装備
【転載元】
新型「N-BOX」を発売/新型車速報・新車情報
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<br />
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備※1としています。<br />
<br />
新型N-BOXより、“Nのある豊かな生活”を意味する「N for Life」という新たなメッセージで、広告展開を開始します。また、「N for Life」の世界観を表現した展示イベント「N for Lifeスペース」を9月1日(金)より、全国7都市にて順次展開。“Nのある豊かな生活”をすべてのNシリーズで提供していきます。<br />
<br />
※1N-BOXのG・Honda SENSING、G・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSINGではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可<br />
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<br />
<b>●販売計画台数(月間) 15,000台</b><br />
<br />
<b>●全国メーカー希望小売価格(消費税8%込み)<br />
【N-BOX】</b><br />
<p>G・Honda SENSING:1,385,640円~1,516,320円<br />
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G・EX ターボ Honda SENSING:1,949,400円~2,080,080円<br />
<br />
※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません<br />
※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル等に必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額<br />
<br />
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<b>●ボディーカラー</b><br />
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<br />
<2トーンカラー><br />
・プレミアムピンク・パール&ホワイト※4 ※5<br />
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<br />
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※2 32,400円(消費税抜き 30,000円)高<br />
※3 59,400円(消費税抜き 55,000円)高<br />
※4 81,000円(消費税抜き 75,000円)高<br />
※5 G・Honda SENSINGを除く<br />
<br />
</p>
<b>【新型N-BOXの主な特長】<br />
●デザイン<br />
「N-BOX」の印象を保ちながら、洗練と上質をまとったデザイン</b><br />
<p>軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさなど先代N-BOXの魅力を受け継ぎながら、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用するなど、細部にわたって洗練と上質を追求しました。インテリアは、N-BOXではベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を、N-BOX Customではブラックを基調とした上質かつ精悍な空間を表現しました。<br />
<br />
</p>
<b>●走り<br />
軽量ボディー、新設計パワートレインをはじめとする新技術により、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現</b><br />
<p>高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大に加え、新たな接合技術を導入することで軽量化と高剛性化を両立。パワートレインにおいては、自然吸気エンジンにi-VTECを、ターボエンジンには電動ウェイストゲートを、いずれも軽乗用車で初めて※6採用しました。<br />
さらに、CVTやサスペンションシステムの高性能化、フロントピラーの極細化による前方視界の向上などさまざまな領域を進化させ、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地を実現しました。<br />
<br />
</p>
<b>●安全<br />
Honda SENSINGを全タイプに標準装備。Honda初となる「後方誤発進抑制機能」を採用</b><br />
<p>Hondaの軽乗用車に初採用となる、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGは、基本の8つの機能に加え、オートハイビームならびにHonda初となる後方誤発進抑制機能を追加。全タイプに標準装備※1しています。<br />
N-BOXに搭載するHonda SENSINGの機能<br />
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<br />
</p>
<b>●利便性<br />
広い室内空間と、画期的な使いやすさをもたらす助手席スーパースライドシート</b><br />
<p>エンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、従来から好評の広い室内空間をさらに拡大。テールゲート開口部の高さを低くすることで、自転車などの積み降ろしをより容易にしました。<br />
シートアレンジには、従来のベンチシートに加えて、助手席スーパースライドシート、スロープ仕様※7を設定。新採用の助手席スーパースライドシートは、助手席シートの前後スライド量を570mmとすることで、後席・運転席間の移動をはじめ、標準装備となったスライドリアシートと合わせて多彩な使い方が可能です。<br />
<br />
</p>
<b>●快適<br />
クラスを超えた快適機能と静粛性</b><br />
<p>シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化※8に加え、抗ウイルス※9加工を施したアレルクリーンプラスシート※10や、紫外線と赤外線を軽減する360° スーパーUV・IRカット パッケージをすべての窓に採用するなど、車内の環境を快適に整える先進装備を充実させました。また、振動や騒音を発生源で抑制する「高性能エンジンマウントシステム」を採用し、さらに防音材や遮音材を最適に配置することで静粛性を徹底的に高めています。<br />
<br />
※6 2017年8月現在。Honda調べ<br />
※7 2018年春発売予定<br />
※8 ダニアレルゲン94.3%、スギ花粉アレルゲン82.0%を不活性化。Honda社内実車測定値<br />
※9 病気の治療や予防を目的とするものや、ウイルスの働きを抑制するものではありません。試験方法:ISO18184(ウイルス株 ATCC VR-1679<エンベロープ有>を使用<br />
※10 N-BOXのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSINGに標準装備<br />
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また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備※1としています。<br />
<br />
新型N-BOXより、“Nのある豊かな生活”を意味する「N for Life」という新たなメッセージで、広告展開を開始します。また、「N for Life」の世界観を表現した展示イベント「N for Lifeスペース」を9月1日(金)より、全国7都市にて順次展開。“Nのある豊かな生活”をすべてのNシリーズで提供していきます。<br />
<br />
※1N-BOXのG・Honda SENSING、G・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSINGではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可<br />
<br />
</p>
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<br />
<b>●販売計画台数(月間) 15,000台</b><br />
<br />
<b>●全国メーカー希望小売価格(消費税8%込み)<br />
【N-BOX】</b><br />
<p>G・Honda SENSING:1,385,640円~1,516,320円<br />
G・L Honda SENSING:1,499,040円~1,629,720円<br />
G・L ターボ Honda SENSING:1,695,600円~1,826,280円<br />
G・EX Honda SENSING:1,596,240円~1,726,920円<br />
G・EX ターボ Honda SENSING:1,749,600円~1,880,280円<br />
<br />
</p>
<b>【N-BOX Custom】</b><br />
<p>G・L Honda SENSING:1,698,840円~1,829,520円<br />
G・L ターボ Honda SENSING:1,895,400円~2,026,080円<br />
G・EX Honda SENSING:1,752,840円~1,883,520円<br />
G・EX ターボ Honda SENSING:1,949,400円~2,080,080円<br />
<br />
※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません<br />
※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル等に必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額<br />
<br />
</p>
<b>●ボディーカラー</b><br />
<p>【N-BOX】<br />
・プレミアムホワイト・パールII※2<br />
・ルナシルバー・メタリック<br />
・クリスタルブラック・パール<br />
・プレミアムピンク・パール※2<br />
・プレミアムアイボリー・パール※2<br />
・プレミアムアガットブラウン・パール※2<br />
・プレミアムイエロー・パールII※2<br />
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック<br />
・モーニングミストブルー・メタリック<br />
・ブリティッシュグリーン・パール<br />
<br />
<2トーンカラー><br />
・プレミアムピンク・パール&ホワイト※4 ※5<br />
・プレミアムアガットブラウン・パール&ホワイト※4 ※5<br />
・プレミアムイエロー・パールII&ホワイト※4 ※5<br />
・プレミアムアイボリー・パール&ブラウン※4 ※5<br />
<br />
【N-BOX Custom】<br />
・プレミアムホワイト・パールII※2<br />
・ルナシルバー・メタリック<br />
・シャイニンググレー・メタリック<br />
・クリスタルブラック・パール<br />
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール※2<br />
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック<br />
・プレミアムベルベットパープル・パール※2<br />
<br />
<2トーンカラー><br />
・プレミアムホワイト・パールII&ブラック※4<br />
・ミラノレッド&ブラック※3<br />
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ブラック※3<br />
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール&シルバー※4<br />
・クリスタルブラック・パール&レッド※3<br />
※2 32,400円(消費税抜き 30,000円)高<br />
※3 59,400円(消費税抜き 55,000円)高<br />
※4 81,000円(消費税抜き 75,000円)高<br />
※5 G・Honda SENSINGを除く<br />
<br />
</p>
<b>【新型N-BOXの主な特長】<br />
●デザイン<br />
「N-BOX」の印象を保ちながら、洗練と上質をまとったデザイン</b><br />
<p>軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさなど先代N-BOXの魅力を受け継ぎながら、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用するなど、細部にわたって洗練と上質を追求しました。インテリアは、N-BOXではベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を、N-BOX Customではブラックを基調とした上質かつ精悍な空間を表現しました。<br />
<br />
</p>
<b>●走り<br />
軽量ボディー、新設計パワートレインをはじめとする新技術により、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現</b><br />
<p>高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大に加え、新たな接合技術を導入することで軽量化と高剛性化を両立。パワートレインにおいては、自然吸気エンジンにi-VTECを、ターボエンジンには電動ウェイストゲートを、いずれも軽乗用車で初めて※6採用しました。<br />
さらに、CVTやサスペンションシステムの高性能化、フロントピラーの極細化による前方視界の向上などさまざまな領域を進化させ、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地を実現しました。<br />
<br />
</p>
<b>●安全<br />
Honda SENSINGを全タイプに標準装備。Honda初となる「後方誤発進抑制機能」を採用</b><br />
<p>Hondaの軽乗用車に初採用となる、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGは、基本の8つの機能に加え、オートハイビームならびにHonda初となる後方誤発進抑制機能を追加。全タイプに標準装備※1しています。<br />
N-BOXに搭載するHonda SENSINGの機能<br />
・衝突軽減ブレーキ <CMBS><br />
・誤発進抑制機能<br />
・ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール><br />
・LKAS<車線維持支援システム><br />
・先行車発進お知らせ機能<br />
・歩行者事故低減ステアリング<br />
・路外逸脱抑制機能<br />
・標識認識機能<br />
・後方誤発進抑制機能<br />
・オートハイビーム<br />
<br />
</p>
<b>●利便性<br />
広い室内空間と、画期的な使いやすさをもたらす助手席スーパースライドシート</b><br />
<p>エンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、従来から好評の広い室内空間をさらに拡大。テールゲート開口部の高さを低くすることで、自転車などの積み降ろしをより容易にしました。<br />
シートアレンジには、従来のベンチシートに加えて、助手席スーパースライドシート、スロープ仕様※7を設定。新採用の助手席スーパースライドシートは、助手席シートの前後スライド量を570mmとすることで、後席・運転席間の移動をはじめ、標準装備となったスライドリアシートと合わせて多彩な使い方が可能です。<br />
<br />
</p>
<b>●快適<br />
クラスを超えた快適機能と静粛性</b><br />
<p>シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化※8に加え、抗ウイルス※9加工を施したアレルクリーンプラスシート※10や、紫外線と赤外線を軽減する360° スーパーUV・IRカット パッケージをすべての窓に採用するなど、車内の環境を快適に整える先進装備を充実させました。また、振動や騒音を発生源で抑制する「高性能エンジンマウントシステム」を採用し、さらに防音材や遮音材を最適に配置することで静粛性を徹底的に高めています。<br />
<br />
※6 2017年8月現在。Honda調べ<br />
※7 2018年春発売予定<br />
※8 ダニアレルゲン94.3%、スギ花粉アレルゲン82.0%を不活性化。Honda社内実車測定値<br />
※9 病気の治療や予防を目的とするものや、ウイルスの働きを抑制するものではありません。試験方法:ISO18184(ウイルス株 ATCC VR-1679<エンベロープ有>を使用<br />
※10 N-BOXのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSINGに標準装備<br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<li><a href="https://www.hondanews.info/news/ja/auto/4170831-n-box" target="_blank">新型「N-BOX」を発売(ホンダ)</a></li>
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<p><!-- short sentence start -->Hondaは、新型「CIVIC(シビック)」シリーズの3タイプ、「シビック ハッチバック」、「シビック セダン」、「シビック TYPE R(タイプアール)」を9月29日(金)に発売します。<!-- short sentence end --><br />
<br />
新型シビックシリーズは、世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されました。新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムや、力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTEC TURBOエンジンを採用しています。タイプは、洗練された上質な走りのセダン、よりスポーティーさを際立たせたハッチバック、究極のFFスポーツであるTYPE Rの3つを展開します。<br />
また7月30日(日)より、新型シビックをモチーフにした企業広告「Go, Vantage Point.」も展開していきます。<br />
<br />
</p>
<b>【新型シビックシリーズ】</b><br />
<p>Cセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指し、サーキットを含むさまざまな走行シーンでの運動性能を高次元で達成するプラットフォームを新開発しました。TYPE Rの目指す究極の運動性能を実現するこのプラットフォームを核として3タイプを同時に開発し、各タイプの個性を活かしながら、シリーズ全体としてのポテンシャルを飛躍的に向上させました。<br />
TYPE Rは、ベース車からのチューンアップではなく、開発当初よりTYPE Rとして目指す理想の姿をゼロから思い描き追求したことで、大幅なスポーツ性能の向上を実現。さらに街中での乗りやすさや居住性、快適性なども一層向上しました。ハッチバックとセダンは、広さや使い勝手の良さはもちろんのこと、TYPE Rの走りの資質を享受することで、よりスポーティーな運動性能を実現しています。<br />
<br />
</p>
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</div><br />
<b>●販売計画台数(国内・月間・シリーズ合計) 2,000台</b><br /><br />
<b>●全国メーカー希望小売価格(消費税8%込み)</b><br />
<p>シビック ハッチバック:2,800,440円<br />
シビック セダン:2,650,320円<br />
シビック タイプR:4,500,360円<br />
<br />
※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません<br />
※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル等に必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額<br />
<br />
〇ボディーカラー<br />
<シビック ハッチバック>(全5色)<br />
ホワイトオーキッド・パール※1<br />
ルナシルバー・メタリック<br />
クリスタルブラック・パール<br />
フレームレッド<br />
ブリリアントスポーティブルー・メタリック<br /><br />
<シビック セダン>(全5色)<br />
ホワイトオーキッド・パール※1<br />
ルナシルバー・メタリック<br />
クリスタルブラック・パール<br />
プレミアムクリスタルレッド・メタリック※2<br />
コスミックブルー・メタリック<br /><br />
<シビック TYPE R>(全4色)<br />
チャンピオンシップホワイト<br />
クリスタルブラック・パール<br />
フレームレッド<br />
ブリリアントスポーティブルー・メタリック<br />
<br />
〇インテリアカラー<br />
<シビック ハッチバック/シビック セダン>(全1色)<br />
ブラック※3<br />
<br />
<シビック TYPE R>(全1色)<br />
レッド/ブラック(TYPE R専用色)<br />
<br />
※1 ホワイトオーキッド・パールは37,800円(消費税8%抜き35,000円)高<br />
※2 プレミアムクリスタルレッド・メタリックは59,400円(消費税8%抜き55,000円)高<br />
※3 CVT車は、メーカーオプションでレザーインテリアを選択可<br />
<br />
</p>
<b>【新型シビック ハッチバック/シビック セダンの特長】<br />
●デザイン:機能美を追求し、ダイナミックな走りを高めるロー&ワイドなデザイン</b><br />
<p>・ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現しました。セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長です。ハッチバックは、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出しています。<br />
<br />
</p>
<b>●走り:「操る喜び」を目指し、機敏な走りと高速走行時の安定性を高次元で両立</b><br />
<p>・新開発プラットフォームをベースとした、高剛性、軽量かつ低重心・低慣性なボディーにより、優れた空力特性を実現。高速域での安定性に寄与し、静粛性を高めています。<br />
・新型シビック専用にチューニングを施した、低回転から高回転まで伸びのある1.5L VTEC TURBOエンジンと、加速性能を向上させるCVTとの組み合わせにより、ターボラグを感じさせない、リニアでパワフルな加速フィールを実現しています。<br />
・シャシーは、マクファーソン・ストラット式フロントサスペンション、マルチリンク式リアサスペンション、デュアルピ二オン可変ギアレシオEPSなどの採用により、俊敏なハンドリングと高速走行時の安定性を高次元で両立しました。<br />
・ハッチバックは、排気流量を増加させるセンターエキゾーストシステムを採用するとともにプレミアムガソリン仕様とすることで、セダンよりもさらに高出力・高トルクな設定としています。CVTに加えて6速マニュアルトランスミッションも選択可能で、よりスポーティーな走りをお楽しみいただけます。<br />
<br />
</p>
<b>●快適性:ゆとりの室内空間とクラストップレベルの広い荷室、世界初の横開きカーゴエリアカバー</b><br />
<p>・Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とし、使いやすさも追求しました。さらにハッチバックでは、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初※4となる横開きのカーゴエリアカバーを採用しています。<br />
<br />
</p>
<b>●Honda SENSINGを標準装備</b><br />
<p>・先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備※5。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援します。<br />
<br />
</p>
<b>【新型シビック TYPE Rの特長】<br />
●目指したのは究極のFFスポーツ</b><br />
<p>・開発当初よりTYPE Rを見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%※6)やボディーの軽量化(マイナス約16kg※6)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求しています。<br />
・シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上させています。<br />
・2017年4月に行われたドイツ・ニュルブルクリンク 北コースでの走行テストでは、FFモデルとして最速※7となる、7分43秒80※8のラップタイムを記録し、先代モデルのタイムを7秒近く※9更新するなど、運動性能の高さを証明しています。<br />
<br />
</p>
<b>●さらに進化したパワートレイン</b><br />
<p>・先代モデルからさらに進化した、新型シビック TYPE R専用の2.0L VTEC TURBOエンジン(最高出力235kW[320PS]、最大トルク400N・m[40.8kgf・m])を搭載。エンジン制御技術の進化により、低回転域での高トルクかつハイレスポンスな立ち上がりと、全開領域での高出力化を実現しています。<br />
・6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化や軽量シングルマス・フライホイールの採用により、加速性能をさらに向上しました。<br />
<br />
</p>
<b>●レブマッチシステムを採用</b><br />
<p>・減速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムをHonda車として初めて採用。これにより減速時のアクセル操作が不要となり、よりステアリングやブレーキに集中した運転が可能になりました。またドライバーの好みで、システム自体をオフにすることも可能です。<br />
<br />
</p>
<b>●走行シーンに応じて選べる3つのドライブモード</b><br />
<p>・サーキットでの走行性能だけでなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化しています。ドライビングモードには、ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」を追加し、TYPE Rの新たな世界観を表現しました。モードスイッチを操作することでダンパー・ステアリング・スロットルなど制御デバイスのセッティングを瞬時に変更し、サーキットから市街地まで、さまざまなシーンに応じた高いパフォーマンスを発揮します。<br />
<br />
※4 Honda調べ(2017年7月時点)<br />
※5 CVT車ではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可<br />
※6 Honda測定値<br />
※7 Honda調べ(2017年4月現在)<br />
※8 欧州仕様車で実施。Honda測定値<br />
※9 先代シビック TYPE Rのラップタイム7分50秒63(Honda測定値)を、6秒83更新<br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<li><a href="https://www.hondanews.info/news/ja/auto/4170727-civic" target="_blank">新型「CIVIC」を発売(ホンダ)</a></li>
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<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ シビック" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68445/scoop2916.jpg" width="600" data-credit="日刊カーセンサー" /> <span class="CP_txt">▲次期プレリュードに続き次期シビックもプレーンな面構成のシンプルなデザインに仕上がるだろうか。シャシー刷新にあわせてハイブリッド機構もリニューアルされて、燃費とコストが改善されるか</span></div>
<br />
<p>
※当記事はムックハウス社の発行する雑誌「マガジンX」編集部より寄稿いただたものです。内容は雑誌の内容をWEB用に一部再編成しています。マガジンXの詳細は記事末のリンクをご確認ください
<br /><br />
</p>
<h3>街中でも使える運転支援4WDを採用</h3>
<p>ホンダのHEVがプラットフォームとコンポーネントをまるごと刷新。2027年から次世代ユニットに切り替わる。<br />
<br />
ホンダの新ユニットは車格に合わせて中型と小型の2種類を用意。これまでホンダが自慢してきたプロペラシャフト採用の4WD機構は後輪モーターの起用で電動化。ただし、気休めレベルの生活四駆ではなく現在のメカ四駆に負けない駆動力が確保されるに違いない。<br />
<br />
ユニットの世代交代でHEVの燃費は現状より10%以上改善され、30%以上のコスト削減も見込まれている。<br />
</p>
<h3>大型モデル向けのHEV機構は海外用</h3>
<p>大型モデル向けのハイブリッド機構も開発が始まっている。2020年代後半に実用化される見通しだ。こちらは北米など海外専売車に用いられるようだ。<br />
<br />
このようにHEV戦略に重点を置くことで、2027年からの4年間で次世代HEVは地域専売車も含めて全世界で13車種がリリースされる。<br />
<br />
電動化と並んで運転をサポートするADAS(運転支援システム)の開発にも力が注がれている。2027年頃に日本や北米で起用される次世代ADASは一般道でも使えるポテンシャルを持ち合わせる。<br />
<br />
こうした機能がどの車から用いられるのか。日本や北米に投入が計画されている主力モデルへの搭載を踏まえるとシビックをはじめとするCセグメント以上の車も含まれるはず。<br />
<br />
新技術を広く普及させるにはフラッグシップモデルよりも幅広い客層にマッチングするシビックのような量販車が最適であることは言うまでもない。<br />
<br />
※2025年6月26日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません</p>
<p>【諸元・スペック】<br />
■予想発表時期:2027年以降<br />
■全長×全幅×全高:4575×1800×1415(mm)<br />
■搭載エンジン:2L 直4+モーター<br />
</p>
<div class="author2019">文と写真/マガジンX編集部</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://mag-x.com/index.php" target="_blank">雑誌『ニューモデルマガジンX』の公式サイトはこちら(※外部サイトへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2943/" target="_blank">過去の「ニューモデルスクープ!」記事はこちら</a></li>
</ul>
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