中古車トップ >
日刊カーセンサー >
特選車 >
特選車 >
大排気量こそ高級車の証? たっぷりのパワーと優雅さを味わえる5L超級エンジンの魅力
大排気量こそ高級車の証? たっぷりのパワーと優雅さを味わえる5L超級エンジンの魅力
2015/03/13
ありあまるパワーこそ高級感の演出
かつてハイパワーの代名詞であったターボ技術は排ガス規制を満たせず、一時期絶滅の危機に瀕しました。しかし、最近では技術の進化により「エンジンのダウンサイジングと高効率化」をもたらし、再注目されています。
そういう意味では、大排気量エンジンはだんだんと過去のモノになろうとしているのかもしれません。とはいえ、大排気量エンジンには“ならでは”の魅力があるんです。
大排気量エンジンが高級車に採用されるのは、無駄の美学であり贅沢だからです。もちろん静粛性、耐振性といった理由もありますが、自動車メーカーの技術を“見せつける”場であるとも言えます。そして、アクセルペダルに直結したようなエンジンの出力の仕方や、低速域からグイグイ車を加速させる力強さが高級感の演出につながるんです。
というわけで、今回は総額350万円以下でカーセンサーアフター保証対象車が狙える排気量約5L以上(4900cc~)のモデルをご紹介。原稿執筆時点(2015年3月10日現在)ではトヨタ センチュリー(現行型)、レクサス LSハイブリッド、M・ベンツ CLSクラス(旧型)の3つがターゲットとなります。
センチュリーが100万円台からでも狙えるという奇跡
センチュリーは万人向けではなく、日本を代表する政財界の重鎮のために作られた車。ドライバーズカーではなく、その証拠に後席のスペースを最大限確保するため、運転席はあまり後ろまで下がらない設計になっています。カタログにも「運転手さんのために」というフレーズがあるほどです。
搭載する5L V12エンジンは「強烈」や「過激さ」とは無縁です。最高出力は280psしかありませんが、最大トルクは49.0kg-m。どんな速度域でもウルトラスムーズです。たとえ他の車の方が速かろうと、その優雅さたるや世界一と言えるかもしれません。そのアフター保証対象車が100万円台からでも狙えるなんて、もはや奇跡的です。
▲政財界の重鎮を乗せるトヨタ センチュリー(現行型)。トヨタグループの総力をあげて最高の部品を用いて、最高のスキルで生産されています
▲センチュリーのメッキパーツ使用率は、現行モデルの中でも随一だと思います
レクサスのフラッグシップは動力性能も燃費性能も両立
LSハイブリッドはレクサスブランドの最高峰で、伝統と格式を重んじたセンチュリーとは異なる高級車へのアプローチがなされています。最先端技術と独自のデザインフィロソフィである「Lフィネス」が採用されています。
パワートレインは5L V8エンジンと電気モーターの組み合わせ。この選択は「ハイブリッドシステムによる新しい動力源の提案」とも捉えられます。つまり、世界をターゲットとするレクサスのフラッグシップは、動力性能が他の高級車に負けていないだけでなく、エコであることも求められているのかもしれません。
▲最近でこそ、密かに高級車セグメントにおいてハイブリッドモデルが進出していますが、レクサスLSハイブリッドはその先駆者と言えます
CLSクラスは大排気量モデルの方がオトク?
CLSクラスには複数のエンジンが設定されていますが、現在「総額350万円以下のアフター保証対象車」という条件で狙えるのは5461ccのV8エンジンを搭載したCLS550だけです。
M・ベンツのみならず同一モデルで複数のパワーユニットを搭載するものは、大排気量モデルの方が新車時価格が高く設定されます。しかし、中古車となるとユーザーは維持費を気にするのか、排気量の小さいエンジンを搭載しているグレードの方が高値で安定する傾向にあります。そういう点でもCLS550は対象台数こそ少ないですが、狙い目だと思います。
▲M・ベンツ CLS550の5.5L V8エンジンは最高出力387ps、最大トルク54.0kg-mとパワフル。スポーツカーも驚く走りを楽しめます
高級車はある意味「高級車」という乗り物
センチュリーやLSハイブリッドは送迎用車両として使われていたと思われるものが多く、350万円以下の物件は走行距離が多めなように見受けられますが、極端に不安がる必要はありません。むしろ送迎用車両はしっかりメンテナンスされてきたものが多いので、修理するとお金が予想外にかかる内装のヤレ具合を気にすると良いでしょう。それでも不安に感じる場合は、アフター保証への加入をオススメします。
この手の高級車はある種、リッター20kmが当たり前の昨今のコンパクトカーとは別の乗り物だと言えます。たっぷりのパワーで優雅に走ることこそが高級車に求められていることなのですから。そんな高級車の快感を、ぜひ格安価格で味わってみてはいかがでしょう?
▼検索条件
排気量約5L以上(4900cc~)×総額350万円以下×CSA保証
※プランでCSA保証を付けた場合、総額350万円を超える場合があります
この記事で紹介している物件

本体価格245.0万円
支払総額269万円

本体価格210.0万円
支払総額229万円

本体価格174.0万円
支払総額189万円
大排気量こそ高級車の証? たっぷりのパワーと優雅さを味わえる5L超級エンジンの魅力/特選車
ビュー変数:print_r($this->viewVars)
Array
(
[trace_p] => CONT010228536
[url] => Array
(
[self] => /contents/market/category_1491/_28536.html
[page] => /contents/market/category_1491/_28536.html
[base] => /contents/market/
[root] => /contents/
[self_full] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/market/category_1491/_28536.html
[page_full] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/market/category_1491/_28536.html
[base_full] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/market/
[root_full] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/
)
[info] => Array
(
[category] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => -173
[this_block_id] => 49827
[parent_id] => 0
[level] => 1
[title] => 特選車
[title_alias] => 特選車|日刊カーセンサー
[page_name] => market
[link_url] => market/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
[2] => Array
(
[id] => 1491
[this_block_id] => 51491
[parent_id] => -173
[level] => 2
[title] => 特選車
[title_alias] => <001>特選車
[page_name] => category_1491
[link_url] => market/category_1491/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
)
)
[master] =>
[data] => Array
(
[block] => Array
(
[id] => 28536
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 28536
[page_no] => 1
[title] => 大排気量こそ高級車の証? たっぷりのパワーと優雅さを味わえる5L超級エンジンの魅力
[title_alias] =>
[page_name] => _28536.html
[link_url] => market/category_1491/_28536.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/s_28536.jpg
[description] => かつてハイパワーの代名詞であったターボ技術は排ガス規制を満たせず、一時期絶滅の危機に瀕しました。しかし、最近では技術の進化により「エンジンのダウンサイジングと高効率化」をもたらし、再注目されています。
[keyword] => トヨタ,レクサス,ベンツ,高級車,大排気量,5L,V8,V12,センチュリー,LS,CLS,カーセンサーアフター保証
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93723&TOK=1" target="_blank"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/kiji_fair_93723.jpg" width="600" alt="▲大排気量の魅力" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end --></a>
</div>
<h3>ありあまるパワーこそ高級感の演出</h3>
<p><!-- short sentence start -->かつてハイパワーの代名詞であったターボ技術は排ガス規制を満たせず、一時期絶滅の危機に瀕しました。しかし、最近では技術の進化により「エンジンのダウンサイジングと高効率化」をもたらし、再注目されています。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
そういう意味では、大排気量エンジンはだんだんと過去のモノになろうとしているのかもしれません。とはいえ、大排気量エンジンには“ならでは”の魅力があるんです。
<br />
<br />
大排気量エンジンが高級車に採用されるのは、無駄の美学であり贅沢だからです。もちろん静粛性、耐振性といった理由もありますが、自動車メーカーの技術を“見せつける”場であるとも言えます。そして、アクセルペダルに直結したようなエンジンの出力の仕方や、低速域からグイグイ車を加速させる力強さが高級感の演出につながるんです。
<br />
<br />
というわけで、今回は総額350万円以下でカーセンサーアフター保証対象車が狙える排気量約5L以上(4900cc~)のモデルをご紹介。原稿執筆時点(2015年3月10日現在)ではトヨタ センチュリー(現行型)、レクサス LSハイブリッド、M・ベンツ CLSクラス(旧型)の3つがターゲットとなります。
<br />
<br />
</p>
<h3>センチュリーが100万円台からでも狙えるという奇跡</h3>
<p>センチュリーは万人向けではなく、日本を代表する政財界の重鎮のために作られた車。ドライバーズカーではなく、その証拠に後席のスペースを最大限確保するため、運転席はあまり後ろまで下がらない設計になっています。カタログにも「運転手さんのために」というフレーズがあるほどです。
<br />
<br />
搭載する5L V12エンジンは「強烈」や「過激さ」とは無縁です。最高出力は280psしかありませんが、最大トルクは49.0kg-m。どんな速度域でもウルトラスムーズです。たとえ他の車の方が速かろうと、その優雅さたるや世界一と言えるかもしれません。そのアフター保証対象車が100万円台からでも狙えるなんて、もはや奇跡的です。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/toyotacentury.jpg" width="600" alt="▲政財界の重鎮を乗せるトヨタ センチュリー(現行型)。トヨタグループの総力をあげて最高の部品を用いて、最高のスキルで生産されています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲政財界の重鎮を乗せるトヨタ センチュリー(現行型)。トヨタグループの総力をあげて最高の部品を用いて、最高のスキルで生産されています</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/toyotacenturyrear.jpg" width="600" alt="▲センチュリーのメッキパーツ使用率は、現行モデルの中でも随一だと思います" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲センチュリーのメッキパーツ使用率は、現行モデルの中でも随一だと思います</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>レクサスのフラッグシップは動力性能も燃費性能も両立</h3>
<p>LSハイブリッドはレクサスブランドの最高峰で、伝統と格式を重んじたセンチュリーとは異なる高級車へのアプローチがなされています。最先端技術と独自のデザインフィロソフィである「Lフィネス」が採用されています。
<br />
<br />
パワートレインは5L V8エンジンと電気モーターの組み合わせ。この選択は「ハイブリッドシステムによる新しい動力源の提案」とも捉えられます。つまり、世界をターゲットとするレクサスのフラッグシップは、動力性能が他の高級車に負けていないだけでなく、エコであることも求められているのかもしれません。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/lexusls600h.jpg" width="600" alt="▲最近でこそ、密かに高級車セグメントにおいてハイブリッドモデルが進出していますが、レクサスLSハイブリッドはその先駆者と言えます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲最近でこそ、密かに高級車セグメントにおいてハイブリッドモデルが進出していますが、レクサスLSハイブリッドはその先駆者と言えます</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>CLSクラスは大排気量モデルの方がオトク?</h3>
<p>CLSクラスには複数のエンジンが設定されていますが、現在「総額350万円以下のアフター保証対象車」という条件で狙えるのは5461ccのV8エンジンを搭載したCLS550だけです。
<br />
<br />
M・ベンツのみならず同一モデルで複数のパワーユニットを搭載するものは、大排気量モデルの方が新車時価格が高く設定されます。しかし、中古車となるとユーザーは維持費を気にするのか、排気量の小さいエンジンを搭載しているグレードの方が高値で安定する傾向にあります。そういう点でもCLS550は対象台数こそ少ないですが、狙い目だと思います。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/benzcls550.jpg" width="600" alt="▲M・ベンツ CLS550の5.5L V8エンジンは最高出力387ps、最大トルク54.0kg-mとパワフル。スポーツカーも驚く走りを楽しめます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲M・ベンツ CLS550の5.5L V8エンジンは最高出力387ps、最大トルク54.0kg-mとパワフル。スポーツカーも驚く走りを楽しめます</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>高級車はある意味「高級車」という乗り物</h3>
<p>センチュリーやLSハイブリッドは送迎用車両として使われていたと思われるものが多く、350万円以下の物件は走行距離が多めなように見受けられますが、極端に不安がる必要はありません。むしろ送迎用車両はしっかりメンテナンスされてきたものが多いので、修理するとお金が予想外にかかる内装のヤレ具合を気にすると良いでしょう。それでも不安に感じる場合は、アフター保証への加入をオススメします。
<br />
<br />
この手の高級車はある種、リッター20kmが当たり前の昨今のコンパクトカーとは別の乗り物だと言えます。たっぷりのパワーで優雅に走ることこそが高級車に求められていることなのですから。そんな高級車の快感を、ぜひ格安価格で味わってみてはいかがでしょう?
<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<!-- nodisplay2 start -->
<div class="FAIR_btn2"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93723&TOK=1" target="_blank">今回紹介した特選車を今すぐチェック!</a></div>
<!-- nodisplay2 end -->
<h4>▼検索条件</h4>
排気量約5L以上(4900cc~)×総額350万円以下×CSA保証<br />
※プランでCSA保証を付けた場合、総額350万円を超える場合があります
</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] => 綱島剛
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] => 93723
[parameter_2] => 高級
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-03-13 12:30:00
[dsp_sttdt] => 2015-03-13 12:30:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 2
[created] => 2015-03-13 12:30:00
[modified] => 2024-12-23 14:11:35
[deleted] =>
[html_image] => <img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/kiji_fair_93723.jpg" width="600" alt="▲大排気量の魅力" class="" />
[html_image_url] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/kiji_fair_93723.jpg
)
[tag] => Array
(
)
[serial] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => 28536
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 28536
[page_no] => 1
[title] => 大排気量こそ高級車の証? たっぷりのパワーと優雅さを味わえる5L超級エンジンの魅力
[title_alias] =>
[page_name] => _28536.html
[link_url] => market/category_1491/_28536.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/s_28536.jpg
[description] => かつてハイパワーの代名詞であったターボ技術は排ガス規制を満たせず、一時期絶滅の危機に瀕しました。しかし、最近では技術の進化により「エンジンのダウンサイジングと高効率化」をもたらし、再注目されています。
[keyword] => トヨタ,レクサス,ベンツ,高級車,大排気量,5L,V8,V12,センチュリー,LS,CLS,カーセンサーアフター保証
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93723&TOK=1" target="_blank"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/kiji_fair_93723.jpg" width="600" alt="▲大排気量の魅力" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end --></a>
</div>
<h3>ありあまるパワーこそ高級感の演出</h3>
<p><!-- short sentence start -->かつてハイパワーの代名詞であったターボ技術は排ガス規制を満たせず、一時期絶滅の危機に瀕しました。しかし、最近では技術の進化により「エンジンのダウンサイジングと高効率化」をもたらし、再注目されています。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
そういう意味では、大排気量エンジンはだんだんと過去のモノになろうとしているのかもしれません。とはいえ、大排気量エンジンには“ならでは”の魅力があるんです。
<br />
<br />
大排気量エンジンが高級車に採用されるのは、無駄の美学であり贅沢だからです。もちろん静粛性、耐振性といった理由もありますが、自動車メーカーの技術を“見せつける”場であるとも言えます。そして、アクセルペダルに直結したようなエンジンの出力の仕方や、低速域からグイグイ車を加速させる力強さが高級感の演出につながるんです。
<br />
<br />
というわけで、今回は総額350万円以下でカーセンサーアフター保証対象車が狙える排気量約5L以上(4900cc~)のモデルをご紹介。原稿執筆時点(2015年3月10日現在)ではトヨタ センチュリー(現行型)、レクサス LSハイブリッド、M・ベンツ CLSクラス(旧型)の3つがターゲットとなります。
<br />
<br />
</p>
<h3>センチュリーが100万円台からでも狙えるという奇跡</h3>
<p>センチュリーは万人向けではなく、日本を代表する政財界の重鎮のために作られた車。ドライバーズカーではなく、その証拠に後席のスペースを最大限確保するため、運転席はあまり後ろまで下がらない設計になっています。カタログにも「運転手さんのために」というフレーズがあるほどです。
<br />
<br />
搭載する5L V12エンジンは「強烈」や「過激さ」とは無縁です。最高出力は280psしかありませんが、最大トルクは49.0kg-m。どんな速度域でもウルトラスムーズです。たとえ他の車の方が速かろうと、その優雅さたるや世界一と言えるかもしれません。そのアフター保証対象車が100万円台からでも狙えるなんて、もはや奇跡的です。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/toyotacentury.jpg" width="600" alt="▲政財界の重鎮を乗せるトヨタ センチュリー(現行型)。トヨタグループの総力をあげて最高の部品を用いて、最高のスキルで生産されています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲政財界の重鎮を乗せるトヨタ センチュリー(現行型)。トヨタグループの総力をあげて最高の部品を用いて、最高のスキルで生産されています</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/toyotacenturyrear.jpg" width="600" alt="▲センチュリーのメッキパーツ使用率は、現行モデルの中でも随一だと思います" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲センチュリーのメッキパーツ使用率は、現行モデルの中でも随一だと思います</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>レクサスのフラッグシップは動力性能も燃費性能も両立</h3>
<p>LSハイブリッドはレクサスブランドの最高峰で、伝統と格式を重んじたセンチュリーとは異なる高級車へのアプローチがなされています。最先端技術と独自のデザインフィロソフィである「Lフィネス」が採用されています。
<br />
<br />
パワートレインは5L V8エンジンと電気モーターの組み合わせ。この選択は「ハイブリッドシステムによる新しい動力源の提案」とも捉えられます。つまり、世界をターゲットとするレクサスのフラッグシップは、動力性能が他の高級車に負けていないだけでなく、エコであることも求められているのかもしれません。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/lexusls600h.jpg" width="600" alt="▲最近でこそ、密かに高級車セグメントにおいてハイブリッドモデルが進出していますが、レクサスLSハイブリッドはその先駆者と言えます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲最近でこそ、密かに高級車セグメントにおいてハイブリッドモデルが進出していますが、レクサスLSハイブリッドはその先駆者と言えます</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>CLSクラスは大排気量モデルの方がオトク?</h3>
<p>CLSクラスには複数のエンジンが設定されていますが、現在「総額350万円以下のアフター保証対象車」という条件で狙えるのは5461ccのV8エンジンを搭載したCLS550だけです。
<br />
<br />
M・ベンツのみならず同一モデルで複数のパワーユニットを搭載するものは、大排気量モデルの方が新車時価格が高く設定されます。しかし、中古車となるとユーザーは維持費を気にするのか、排気量の小さいエンジンを搭載しているグレードの方が高値で安定する傾向にあります。そういう点でもCLS550は対象台数こそ少ないですが、狙い目だと思います。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28536/benzcls550.jpg" width="600" alt="▲M・ベンツ CLS550の5.5L V8エンジンは最高出力387ps、最大トルク54.0kg-mとパワフル。スポーツカーも驚く走りを楽しめます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲M・ベンツ CLS550の5.5L V8エンジンは最高出力387ps、最大トルク54.0kg-mとパワフル。スポーツカーも驚く走りを楽しめます</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>高級車はある意味「高級車」という乗り物</h3>
<p>センチュリーやLSハイブリッドは送迎用車両として使われていたと思われるものが多く、350万円以下の物件は走行距離が多めなように見受けられますが、極端に不安がる必要はありません。むしろ送迎用車両はしっかりメンテナンスされてきたものが多いので、修理するとお金が予想外にかかる内装のヤレ具合を気にすると良いでしょう。それでも不安に感じる場合は、アフター保証への加入をオススメします。
<br />
<br />
この手の高級車はある種、リッター20kmが当たり前の昨今のコンパクトカーとは別の乗り物だと言えます。たっぷりのパワーで優雅に走ることこそが高級車に求められていることなのですから。そんな高級車の快感を、ぜひ格安価格で味わってみてはいかがでしょう?
<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<!-- nodisplay2 start -->
<div class="FAIR_btn2"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93723&TOK=1" target="_blank">今回紹介した特選車を今すぐチェック!</a></div>
<!-- nodisplay2 end -->
<h4>▼検索条件</h4>
排気量約5L以上(4900cc~)×総額350万円以下×CSA保証<br />
※プランでCSA保証を付けた場合、総額350万円を超える場合があります
</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] => 綱島剛
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] => 93723
[parameter_2] => 高級
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-03-13 12:30:00
[dsp_sttdt] => 2015-03-13 12:30:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 2
[created] => 2015-03-13 12:30:00
[modified] => 2024-12-23 14:11:35
[deleted] =>
)
)
[sibling] => Array
(
[prev] => Array
(
[id] => 28509
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 28509
[page_no] => 1
[title] => 90万円台からでOK!「現行型輸入車」を200万以下で手に入れる
[title_alias] =>
[page_name] => _28509.html
[link_url] => market/category_1491/_28509.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/s_28509.jpg
[description] => なんだかんだ「輸入車」に対する憧れを心のどこかに抱えている方も多いでしょう。中には「できれば一度スタイリッシュな輸入車を所有してみたい。でもやっぱり高い。中古車なら比較的安いけど、型遅れのガイシャには乗りたくない……」と思う方もいることでしょう。そんな方にオススメしたいのが「手頃な価格なのに現行型で、そして充実保証が付帯している輸入中古車」という選択です。
[keyword] => 輸入車,200万円以下,コンパクトカー,BMW3シリーズ,1シリーズ,X1,アウディ,A1,フォルクスワーゲン,クロスポロ,ザ・ビートル,フィアット500,シトロエン,ルノー
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93722&TOK=1" target="_blank"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/kiji_fair_93722.jpg" width="600" alt="▲5ナンバーセダン=車のスタンダード" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end --></a>
</div>
<h3>「安いのに型遅れじゃなくて保証付き」という都合のいい話</h3>
<p><!-- short sentence start -->なんだかんだ「輸入車」に対する憧れを心のどこかに抱えている方も多いでしょう。中には「できれば一度スタイリッシュな輸入車を所有してみたい。でもやっぱり高い。中古車なら比較的安いけど、型遅れのガイシャには乗りたくない……」と思う方もいることでしょう。そんな方にオススメしたいのが「手頃な価格なのに現行型で、そして充実保証が付帯している輸入中古車」という選択です。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
何をもって「手頃な価格」とするかは意見の分かれるところでしょうが、今回は「新車の国産コンパクトカーや軽自動車を買うのとだいたい同じぐらいの予算」を「手頃」と仮定。具体的には「総額200万円以下」をラインとしましょう。
<br />
<br />
「200万円以下なのに現行モデルの輸入車で、なおかつ充実した中古車保証が付いているなどという都合のいい話が本当にあるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。それについては「はい、ありますよ」と普通に答えたいと思います。あるんです、そんな都合のいい話が。
<h3>200万円以下でイケる魅惑のラインナップはコレ!</h3>
<p>もちろん世の中に「うまい話」というのはありませんので、狙えるのはいわゆるコンパクトカーか、それよりも少しだけ大きなサイズのモデルに限定されます。例えばですが、190万円ぐらいでBMWの現行3シリーズツーリングを買おうと思っても、今現在さすがにそれはちょっと無理です(2015年3月10日時点)。
<br />
<br />
でも、使用目的から考えて「ウチは小ぶりな車でも全然構わないよ」というのであれば、前述の条件に当てはまる車はたくさんあります。
<br />
<br />
例えばBMW。先ほど申し上げたとおり現行3シリーズツーリングはちょっと難しいですが、上質なコンパクトカーである1シリーズや、クロスオーバーのX1であればいくつか物件を見つけることができます。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_1.jpg" width="600" alt="▲その剛性感(ガッチリ感)は完全にコンパクトカーの粋を超えている現行BMW 1シリーズ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲その剛性感(ガッチリ感)は完全にコンパクトカーの粋を超えている現行BMW 1シリーズ</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_2.jpg" width="600" alt="▲こちらは1シリーズをベースとするちょっと異色のクロスオーバーモデル、BMW X1です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは1シリーズをベースとするちょっと異色のクロスオーバーモデル、BMW X1です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>同じくコンパクトカーであればアウディ A1やフォルクスワーゲン クロスポロもイケます。もうちょっと大きめなサイズがよければ同じくフォルクスワーゲンのザ・ビートルが良いでしょう。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_3.jpg" width="600" alt="▲アウディのボトムラインを受け持つ現行A1。こちらも作りの良さは抜群です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲アウディのボトムラインを受け持つ現行A1。こちらも作りの良さは抜群です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_4.jpg" width="600" alt="▲現行フォルクスワーゲン ポロをSUV調にした都会派クロスカントリーである現行クロスポロ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲現行フォルクスワーゲン ポロをSUV調にした都会派クロスカントリーである現行クロスポロ</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_5.jpg" width="600" alt="▲フォルクスワーゲン ニュービートルに代わって登場したザ・ビートル。硬質な走りも魅力です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フォルクスワーゲン ニュービートルに代わって登場したザ・ビートル。硬質な走りも魅力です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>王道のドイツ車ではなく個性的なラテン車(イタリア車とフランス車)がお好みであれば、フィアット 500やシトロエン DS3あるいはC3が候補となります。いずれも200万円以下で十分に購入圏内です。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_6.jpg" width="600" alt="▲こちらはイタリアの現行フィアット 500。外観だけじゃなく内装のセンスも秀逸です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらはイタリアの現行フィアット 500。外観だけじゃなく内装のセンスも秀逸です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_7.jpg" width="600" alt="▲個性的なモノが好きな人はぜひフランスのシトロエンを。こちらはプレミアムコンパクトのDS3です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲個性的なモノが好きな人はぜひフランスのシトロエンを。こちらはプレミアムコンパクトのDS3です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_8.jpg" width="600" alt="▲シトロエンのベーシックなコンパクトカーである現行C3。走らせると意外にスポーティなのが魅力です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲シトロエンのベーシックなコンパクトカーである現行C3。走らせると意外にスポーティなのが魅力です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>ラテン系でもう少しサイズが欲しいなら、ルノーの現行カングーもオススメです。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28509/200man_9.jpg" width="600" alt="▲いわゆるフルゴネットというボディ形状が非常に使いやすい現行ルノー カングー" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲いわゆるフルゴネットというボディ形状が非常に使いやすい現行ルノー カングー</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>小型車ですから、きらびやかでゴージャスな感じではないかもしれませんが、どれもセンスを感じさせるデザインです。そして、ヨーロッパ車らしいしっかりした走りを楽しめます。国産コンパクトカーや軽自動車の新車を買うのと同じぐらい、もしかしたらもっと手頃な予算でも、ステキな現行輸入車は結構見つかるものなのです。
<br />
<br />
</p>
<h3>手頃な価格の輸入車だからこそカーセンサーアフター保証</h3>
<p>しかしここで挙げたモデルの200万円以下の物件は、場合によってはそのモデルの中古車の底値に近いケースもございます。そういった価格の中古車は、実際に故障するかどうかはさておき、なんとなく不安に思うことも多いかもしれません。
<br />
<br />
だからこそ「カーセンサーアフター保証」を付けることができる物件に絞っているわけです。
<br />
<br />
底値に近いから故障するといったことはまったくございません。しかし、納車後に機械的なトラブルが発生してしまった場合でも、アフター保証を付けておけば輸入車であっても、業界最多水準の237項目について累積金の上限が80万円(税込)までなら何度でも、走行距離無制限で保証修理を受けることが可能です。
<br />
<br />
どうでしょうか? 「それなら輸入車、乗ってみようかな」と思いませんか? もしも興味が湧いてきたのであれば、ぜひ物件を探してみてください。
<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<!-- nodisplay2 start -->
<div class="FAIR_btn2"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93722&TOK=1" target="_blank">今回紹介した特選車を今すぐチェック!</a></div>
<!-- nodisplay2 end -->
<h4>▼検索条件</h4>
お手頃価格でオススメの現行型輸入車(※2)×総額200万円以下×CSA保証車<br />
※プランでCSA保証を付けた場合、総額200万円を超える場合があります<br />
※2 【BMW】1シリーズ/X1【アウディ】A1【フォルクスワーゲン】クロスポロ/ザ・ビートル <br />
【シトロエン】C3/DS3【プジョー】208【ルノー】カングー【フィアット】500 <br />
</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] => 綱島剛
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] => 93722
[parameter_2] => 輸入
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-03-11 12:30:00
[dsp_sttdt] => 2015-03-11 12:30:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 2
[created] => 2015-03-11 12:30:00
[modified] => 2024-12-23 14:12:14
[deleted] =>
)
[next] => Array
(
[id] => 28570
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 28570
[page_no] => 1
[title] => 160万円以下!CX-3の登場でお手頃になった「シティ派SUV」に注目
[title_alias] =>
[page_name] => _28570.html
[link_url] => market/category_1491/_28570.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28570/s_28570.jpg
[description] => 今、コンパクトSUVが人気です。日産 ジュークをはじめ、ホンダ ヴェゼルやマツダ CX-3など魅力的なモデルが揃っています。「欲しいなぁ」と心が動いた方もいらっしゃるでしょう。
[keyword] => コンパクトSUV,トヨタ,RAV4,三菱,RVR,カーセンサーアフター保証
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93724&TOK=1" target="_blank"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28570/kiji_fair_93724.jpg" width="600" alt="▲狙い目な「シティ派SUV」、ありますよ。" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end --></a>
</div>
<h3>コンパクトSUVが大人気</h3>
<p><!-- short sentence start -->今、コンパクトSUVが人気です。日産 ジュークをはじめ、ホンダ ヴェゼルやマツダ CX-3など魅力的なモデルが揃っています。「欲しいなぁ」と心が動いた方もいらっしゃるでしょう。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
コンパクトSUVは、ボディが扱いやすい大きさでアイポイントも高く運転しやすいうえ、荷物もたっぷり積めます。
<br />
<br />
ただ、デビューしたばかりのCX-3が高値なのは当然として、直接的なライバルであるジュークやヴェゼルも中古車相場はいまだ高値。話題となったCX-3の登場だけに両車の相場は落ちるかと思いましたが、両者の需要はまだまだ高いようです。
<br />
<br />
</p>
<h3>実用性の高さが魅力のRAV4</h3>
<p>しかし、意外なところで中古車相場が落ちている「シティ系SUV」が2つほどありました。どちらも現行型でありながら、中古車市場で“見逃された”モデルです。いずれもカーセンサーアフター保証車が総額160万円以下で狙えます。
<br />
<br />
まず、ひとつ目はトヨタ RAV4(現行型)です。3代目となる同車の開発テーマは「World No.1 SUV:Active For Freedom」。ボディサイズは前述の3車よりひと回り大きく、ゆとりある走りと実用性の高さが特徴です。
<br />
<br />
エンジンは2.4Lで、シーケンシャルシフト付き7速CVTを搭載。さらに電動パワーステアリングなどを備え、車重が重くなりがちなSUVながら、走りはキビキビとしています。<br />
<br />
また、リアシートは6:4で分割して倒せるのはもちろん、ラゲージ側からシート操作も行えます。さらには左右独立で温度コントロールが行えるオートエアコンなど、役立つ機能や装備も充実しています。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28570/150311_01.jpg" width="600" alt="▲RAV4のデザインテーマは「モダン&ラギッド」。SUVらしい力強さと都会にもマッチする上品さを兼ね備えたエクステリアになっています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲RAV4のデザインテーマは「モダン&ラギッド」。SUVらしい力強さと都会にもマッチする上品さを兼ね備えたエクステリアになっています</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28570/150311_02.jpg" width="600" alt="▲インパネまわりは横方向への広がりを表現した上下2枚翼構成。車内の広さを演出しています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インパネまわりは横方向への広がりを表現した上下2枚翼構成。車内の広さを演出しています</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>スポーティな走りと質感の高さを両立したRVR</h3>
<p>もうひとつは、5年前の2月に登場した三菱 RVR(現行型)です。スポーティなスタイルでありながら、車内の質感が高いことが魅力です。<br />
<br />
エンジンは1.8Lで、ミッションは6速CVT。グレードによってはパドルシフトも備えているので、マニュアル感覚でスポーティな走りも可能です。
<br />
<br />
4WDのシステムには、2WD、4WDオート、4WDロックの3モードを切り替えられる電子制御式のシステムが採用されています。状況に応じて使い分けることで、燃費を節約することができます。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28570/150311_03.jpg" width="600" alt="▲フロントマスクには、三菱車のデザインアイデンティティである「ジェットファイターグリル」が採用されています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フロントマスクには、三菱車のデザインアイデンティティである「ジェットファイターグリル」が採用されています</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28570/150311_04.jpg" width="600" alt="▲ブラックを基調に、シルバーのアクセントが効いているインテリア。質感の高さがウリです" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ブラックを基調に、シルバーのアクセントが効いているインテリア。質感の高さがウリです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>約1ヵ月前から中古車相場は下落傾向</h3>
<p>さて、平均車両価格/平均走行距離を見てみると、RAV4が約125万円/約4万7000km、RVRが約170万円/約2万7000km(2015年3月15日現在)。どちらも約1ヵ月前から相場が下落傾向になっています。
<br />
<br />
この相場下落の理由は、CX-3の登場だけではないかもしれません。しかし、理由はどうあれ、良い物をよりオトクに買えるという事実は違いありません。今が狙い目な両車、ぜひ物件をご覧になってみてください。
<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<!-- nodisplay2 start -->
<div class="FAIR_btn2"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93724&TOK=1" target="_blank">今回紹介した特選車を今すぐチェック!</a></div>
<!-- nodisplay2 end -->
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ RAV4(現行型)&三菱 RVR(現行型)×総額160万円以下×CSA保証車<br />
※プランでCSA保証を付けた場合、総額160万円を超える場合があります</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] => 綱島剛
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] => 93724
[parameter_2] => SUV
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-03-16 17:50:00
[dsp_sttdt] => 2015-03-16 17:50:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 2
[created] => 2015-03-16 17:50:54
[modified] => 2024-12-23 14:10:57
[deleted] =>
)
)
)
)