アウディA4 1.8TFSI 【ちょい乗り試乗】
2009/02/17
輸入車の大試乗会に参加してきました。今回ご紹介するのはアウディA4 1.8TFSI。2008年の逆風の中、好調なセールスを記録した人気モデルです。
アウディA4、アウディ80を祖にもつスポーティなイメージのあるモデルで、ライバルはM・ベンツのCクラス、BMWの3シリーズです。
試乗したのは、1.8Lの直4ターボエンジンにCVTが組み合わされるA4 1.8TFSI。こちらはFFモデルで、上のグレードには3.2LのV6に、2ペダルMTであるティプトロニックを組み合わせた4WD(クワトロ)モデルもあります。
ただし、街中でちょろちょろ動く際には、国産車から乗り替えた人からすると、少し出足が物足りない感じがするかもしれません。
低速ではコツコツ感のある乗り心地ですが、不快とは感じません。また高速になればなるほど乗り心地の快適さは増します。このあたりはさすが今アウトバーンで人気のアウディ、といったところでしょうか。BMWほど硬すぎず、M・ベンツほどの柔らかさはない、アウディ独自の乗り心地をうまく演出していると思います。
アウディにはMMI(マルチメディアインターフェイス)と呼ばれる、ナビゲーションを操作するダイヤル式の操作ボタンがあります。ダイヤルのほかにいくつもボタンがあって、初めて乗っただけでは操作方法がちょっとわかりにくい印象でした。BMWのiDriveなど競合が続々と進化させている中、少し古い印象も受けます。
2005年に登場した旧型の全車平均価格は約250万円。最安値は2005年式の2.0で、走行距離2万kmですがもう150万円を切っています。
現行モデルのヘッドライトのLEDはカッコイイし、旧型にはMMIもありませんが4年落ちでこの価格はかなり魅力的。
ただし私なら、さらに一つ前の旧々型を選びたいです。100万円で十分選べます。
旧型と旧々型のシャーシはほぼ同じ。また現行モデル同様大きな口の開いたグリルをもつ旧型に対し、旧々型のそれは個人的にスマートだと思います。
さらに今回試乗した1.8TFSIに相当する2Lモデルは、現行モデル同様CVTとの組み合わせで、燃費は現行モデル12.2km/Lに対し旧々型でも11.8km/L(いずれも10・15モード燃費)。数値だけ見れば大きな差はないですから。
アウディA4、アウディ80を祖にもつスポーティなイメージのあるモデルで、ライバルはM・ベンツのCクラス、BMWの3シリーズです。
試乗したのは、1.8Lの直4ターボエンジンにCVTが組み合わされるA4 1.8TFSI。こちらはFFモデルで、上のグレードには3.2LのV6に、2ペダルMTであるティプトロニックを組み合わせた4WD(クワトロ)モデルもあります。
アウディA4 1.8TFSI(新車価格:422万円)
1.8Lの直4ターボエンジン+CVTは、大人3人が乗った状態でも十分な加速力があります。試乗した西湘バイパスでちょっと踏み込んだら、あっという間に制限速度に達するほどです。ただし、街中でちょろちょろ動く際には、国産車から乗り替えた人からすると、少し出足が物足りない感じがするかもしれません。
低速ではコツコツ感のある乗り心地ですが、不快とは感じません。また高速になればなるほど乗り心地の快適さは増します。このあたりはさすが今アウトバーンで人気のアウディ、といったところでしょうか。BMWほど硬すぎず、M・ベンツほどの柔らかさはない、アウディ独自の乗り心地をうまく演出していると思います。
アウディにはMMI(マルチメディアインターフェイス)と呼ばれる、ナビゲーションを操作するダイヤル式の操作ボタンがあります。ダイヤルのほかにいくつもボタンがあって、初めて乗っただけでは操作方法がちょっとわかりにくい印象でした。BMWのiDriveなど競合が続々と進化させている中、少し古い印象も受けます。
旧型と比べてどうか?
2005年に登場した旧型の全車平均価格は約250万円。最安値は2005年式の2.0で、走行距離2万kmですがもう150万円を切っています。
現行モデルのヘッドライトのLEDはカッコイイし、旧型にはMMIもありませんが4年落ちでこの価格はかなり魅力的。
ただし私なら、さらに一つ前の旧々型を選びたいです。100万円で十分選べます。
旧型と旧々型のシャーシはほぼ同じ。また現行モデル同様大きな口の開いたグリルをもつ旧型に対し、旧々型のそれは個人的にスマートだと思います。
さらに今回試乗した1.8TFSIに相当する2Lモデルは、現行モデル同様CVTとの組み合わせで、燃費は現行モデル12.2km/Lに対し旧々型でも11.8km/L(いずれも10・15モード燃費)。数値だけ見れば大きな差はないですから。
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アウディA4 1.8TFSI 【ちょい乗り試乗】/旬ネタ
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