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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、新世代輸入車の魅力に目覚める
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、新世代輸入車の魅力に目覚める
2013/01/25
当初は非TSIエンジンを搭載していた現行VWポロの日本仕様だが、2010年6月からは新世代エンジン「1.2TSI」に。いわゆるダウンサイジング直噴ターボで、1.8リッター級の強大なトルクを発生しつつ、リッター約20kmの好燃費を実現している。それだけでなく、いわゆるエンジンの官能性のようなものもあり、またデュアルクラッチ式変速機「DSG」の切れ味も快感。優秀なだけでなく面白味もある車だ。
最新型クイックル・ワイパーが教えてくれたこと
過日、床掃除用のケミカル・ドライモップを10年ぶりに買い替えた。商品名を出していいのどうかよくわからぬが、なんとかワイパーというやつである。
驚いた。10年前のなんとかワイパーと比べてウルトラ進化しているのだ。
まず台座部分は、衝撃吸収構造になったといえばいいだろうか、とにかくソフトな構造へと変わっていて、床面の若干の凸凹を絶妙にトレースする。モップ部表面にも昔は(たぶん)なかったディンプル加工が施されたことで、床面のホコリや髪の毛を回収する効率が劇的に向上している。
あとは掃除する際に生じる接合部からの嫌なキシミ音が解消されれば言うことなしだが、それもまたあと10年もすれば「驚いた! キシミ音が消えている」という感じになるのだろう。
ここ最近なんとかワイパーのセットを買った人からすれば「何を今さら」な話かもしれないが、10年ぶりの掃除用具フルモデルチェンジを果たしたわたしはとにかく驚いたのだ。これまで「なんとかワイパーなんて壊れるもんじゃないんだから古いタイプで十分だよ」などと豪語していた自分の無知を恥じるばかりである。
新世代モデルを批判するのは乗ってみてから!(←自戒を込めて)
これと同じようなことは車においても言うことができる。
自戒を込めて言うのだが、わたしを含むある種の人間は最新世代の車を安易に否定する傾向がある。「最近の車はデキはいいけど味がなくてつまんないよね。その点、古い車は良かったよね。味があるというか温かみがあるというか。古いのサイコー! 新しいのサイテー!」とばかりに。
その意見が一概に間違っているとは言わないが、しかし「新しいのサイテー!」はさすがに違うだろう。新世代の輸入車には、先のなんとかワイパーの新世代モデル同様の素晴らしさが、やはり存在するのだ。
あくまで一例だがフォルクスワーゲンの新世代エンジンである1.2リッターTSIを搭載するモデルは、ちまたで言われているとおり好燃費でありながらパワフルであるだけでなく、いわゆる官能性のようなものも、そのエンジンの息吹から感じることができる。またせいぜい3年落ち以内であれば各種ゴム緩衝材もまだまだフレッシュであるため、それの硬化や劣化によりどうしても乗り心地がガタピシする旧世代コンパクトと比べれば「雲の上のよう!」とすら言える甘美な乗り味になる。瞬時に変速が決まるDSGにも、伝統的5速MTの快感とはまた別種の快感があるものだ。
それらのことをすべて経験したうえで「やっぱり旧世代モデルの味わいこそ最高だよね」と言うのであれば、ひとつの意見である。しかし、知らずしてそれを言い、固執するのであれば、それは先の「なんとかワイパーなんて古いタイプで十分だよ」と言っていた無知なわたしと同じである。
以上のことは、ともすれば旧世代モデルだけに流れがちなわたしに対する自戒を込めて述べたものだ。が、少々思い当たる節がある方は、ぜひ下記の物件リンクを踏んでみていただきたい。車両価格200万円以内という超現実的な予算でも、2010年以降の新世代モデルはこれだけ豊富に選べるのだ。
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。
旧世代愛好家にこそ知ってほしい、新世代の実力と価格!
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、新世代輸入車の魅力に目覚める/旬ネタ
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当初は非TSIエンジンを搭載していた現行VWポロの日本仕様だが、2010年6月からは新世代エンジン「1.2TSI」に。いわゆるダウンサイジング直噴ターボで、1.8リッター級の強大なトルクを発生しつつ、リッター約20kmの好燃費を実現している。それだけでなく、いわゆるエンジンの官能性のようなものもあり、またデュアルクラッチ式変速機「DSG」の切れ味も快感。優秀なだけでなく面白味もある車だ。
<br />
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58743/POLO_2.jpg"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58743/POLO_2.jpg" alt="VWポロ TSIエンジン|伊達セレクション" width="240" height="160" /></a>
<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
<a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">http://www.sgt-date.com</a><!-- /.col-left --></div></div>
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<h3>最新型クイックル・ワイパーが教えてくれたこと</h3>
<p><!-- short sentence start -->過日、床掃除用のケミカル・ドライモップを10年ぶりに買い替えた。商品名を出していいのどうかよくわからぬが、なんとかワイパーというやつである。<!-- short sentence end --><br /><br />
驚いた。10年前のなんとかワイパーと比べてウルトラ進化しているのだ。
<br /><br />
まず台座部分は、衝撃吸収構造になったといえばいいだろうか、とにかくソフトな構造へと変わっていて、床面の若干の凸凹を絶妙にトレースする。モップ部表面にも昔は(たぶん)なかったディンプル加工が施されたことで、床面のホコリや髪の毛を回収する効率が劇的に向上している。
<br /><br />
あとは掃除する際に生じる接合部からの嫌なキシミ音が解消されれば言うことなしだが、それもまたあと10年もすれば「驚いた! キシミ音が消えている」という感じになるのだろう。
<br /><br />
ここ最近なんとかワイパーのセットを買った人からすれば「何を今さら」な話かもしれないが、10年ぶりの掃除用具フルモデルチェンジを果たしたわたしはとにかく驚いたのだ。これまで「なんとかワイパーなんて壊れるもんじゃないんだから古いタイプで十分だよ」などと豪語していた自分の無知を恥じるばかりである。
<br /><br />
</p>
<h3>新世代モデルを批判するのは乗ってみてから!(←自戒を込めて)</h3>
<p>
これと同じようなことは車においても言うことができる。
<br /><br />
自戒を込めて言うのだが、わたしを含むある種の人間は最新世代の車を安易に否定する傾向がある。「最近の車はデキはいいけど味がなくてつまんないよね。その点、古い車は良かったよね。味があるというか温かみがあるというか。古いのサイコー! 新しいのサイテー!」とばかりに。
<br /><br />
その意見が一概に間違っているとは言わないが、しかし「新しいのサイテー!」はさすがに違うだろう。新世代の輸入車には、先のなんとかワイパーの新世代モデル同様の素晴らしさが、やはり存在するのだ。
<br /><br />
あくまで一例だがフォルクスワーゲンの新世代エンジンである1.2リッターTSIを搭載するモデルは、ちまたで言われているとおり好燃費でありながらパワフルであるだけでなく、いわゆる官能性のようなものも、そのエンジンの息吹から感じることができる。またせいぜい3年落ち以内であれば各種ゴム緩衝材もまだまだフレッシュであるため、それの硬化や劣化によりどうしても乗り心地がガタピシする旧世代コンパクトと比べれば「雲の上のよう!」とすら言える甘美な乗り味になる。瞬時に変速が決まるDSGにも、伝統的5速MTの快感とはまた別種の快感があるものだ。
<br /><br />
それらのことをすべて経験したうえで「やっぱり旧世代モデルの味わいこそ最高だよね」と言うのであれば、ひとつの意見である。しかし、知らずしてそれを言い、固執するのであれば、それは先の「なんとかワイパーなんて古いタイプで十分だよ」と言っていた無知なわたしと同じである。
<br /><br />
以上のことは、ともすれば旧世代モデルだけに流れがちなわたしに対する自戒を込めて述べたものだ。が、少々思い当たる節がある方は、ぜひ下記の物件リンクを踏んでみていただきたい。車両価格200万円以内という超現実的な予算でも、2010年以降の新世代モデルはこれだけ豊富に選べるのだ。
<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&BRDC=MC*MN&CARC=VW_S004*VW_S011*VW_S001*VO_S038*PE_S029*RE_S033*VW_S046*FI_S018&PMAX=2000000&YMIN=2011&TCOST=1&OPTCD=REP0&ROUTEID=edge">旧世代愛好家にこそ知ってほしい、新世代の実力と価格!</a><br />
<br /><br />
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<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
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<h3>最新型クイックル・ワイパーが教えてくれたこと</h3>
<p><!-- short sentence start -->過日、床掃除用のケミカル・ドライモップを10年ぶりに買い替えた。商品名を出していいのどうかよくわからぬが、なんとかワイパーというやつである。<!-- short sentence end --><br /><br />
驚いた。10年前のなんとかワイパーと比べてウルトラ進化しているのだ。
<br /><br />
まず台座部分は、衝撃吸収構造になったといえばいいだろうか、とにかくソフトな構造へと変わっていて、床面の若干の凸凹を絶妙にトレースする。モップ部表面にも昔は(たぶん)なかったディンプル加工が施されたことで、床面のホコリや髪の毛を回収する効率が劇的に向上している。
<br /><br />
あとは掃除する際に生じる接合部からの嫌なキシミ音が解消されれば言うことなしだが、それもまたあと10年もすれば「驚いた! キシミ音が消えている」という感じになるのだろう。
<br /><br />
ここ最近なんとかワイパーのセットを買った人からすれば「何を今さら」な話かもしれないが、10年ぶりの掃除用具フルモデルチェンジを果たしたわたしはとにかく驚いたのだ。これまで「なんとかワイパーなんて壊れるもんじゃないんだから古いタイプで十分だよ」などと豪語していた自分の無知を恥じるばかりである。
<br /><br />
</p>
<h3>新世代モデルを批判するのは乗ってみてから!(←自戒を込めて)</h3>
<p>
これと同じようなことは車においても言うことができる。
<br /><br />
自戒を込めて言うのだが、わたしを含むある種の人間は最新世代の車を安易に否定する傾向がある。「最近の車はデキはいいけど味がなくてつまんないよね。その点、古い車は良かったよね。味があるというか温かみがあるというか。古いのサイコー! 新しいのサイテー!」とばかりに。
<br /><br />
その意見が一概に間違っているとは言わないが、しかし「新しいのサイテー!」はさすがに違うだろう。新世代の輸入車には、先のなんとかワイパーの新世代モデル同様の素晴らしさが、やはり存在するのだ。
<br /><br />
あくまで一例だがフォルクスワーゲンの新世代エンジンである1.2リッターTSIを搭載するモデルは、ちまたで言われているとおり好燃費でありながらパワフルであるだけでなく、いわゆる官能性のようなものも、そのエンジンの息吹から感じることができる。またせいぜい3年落ち以内であれば各種ゴム緩衝材もまだまだフレッシュであるため、それの硬化や劣化によりどうしても乗り心地がガタピシする旧世代コンパクトと比べれば「雲の上のよう!」とすら言える甘美な乗り味になる。瞬時に変速が決まるDSGにも、伝統的5速MTの快感とはまた別種の快感があるものだ。
<br /><br />
それらのことをすべて経験したうえで「やっぱり旧世代モデルの味わいこそ最高だよね」と言うのであれば、ひとつの意見である。しかし、知らずしてそれを言い、固執するのであれば、それは先の「なんとかワイパーなんて古いタイプで十分だよ」と言っていた無知なわたしと同じである。
<br /><br />
以上のことは、ともすれば旧世代モデルだけに流れがちなわたしに対する自戒を込めて述べたものだ。が、少々思い当たる節がある方は、ぜひ下記の物件リンクを踏んでみていただきたい。車両価格200万円以内という超現実的な予算でも、2010年以降の新世代モデルはこれだけ豊富に選べるのだ。
<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&BRDC=MC*MN&CARC=VW_S004*VW_S011*VW_S001*VO_S038*PE_S029*RE_S033*VW_S046*FI_S018&PMAX=2000000&YMIN=2011&TCOST=1&OPTCD=REP0&ROUTEID=edge">旧世代愛好家にこそ知ってほしい、新世代の実力と価格!</a><br />
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[description] => 日産 スカイラインと聞くとクーペやセダンを思い浮かべる方がほとんどでしょうが、現在はSUVモデルも存在します。そこで今回は、クーペの美しいスタイルとSUVの高い実用性を融合させたクロスオーバーモデル、日産 スカイラインクロスオーバーをご紹介します。
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<p><!-- short sentence start -->日産 スカイラインと聞くとクーペやセダンを思い浮かべる方がほとんどでしょうが、現在はSUVモデルも存在します。そこで今回は、クーペの美しいスタイルとSUVの高い実用性を融合させたクロスオーバーモデル、日産 スカイラインクロスオーバーをご紹介します。<!-- short sentence end --><br/><br/>
同車が登場したのは、2009年7月。ボディタイプはSUVながら、スカイラインらしい、優れた運動性能を備えています。<br/><br/>
エンジンは3.7L V6の「VQ37VHR」を搭載。最高出力は330馬力、スポーツカー顔負けの動力性能です。また、大排気量エンジンながら高回転(7500rpm)まで回るため、NAエンジン(自然吸気)ならではのリニアな反応も楽しめます。<br /><br />
そのパワーを受け止めるのが“Nアイドル機能”を備えた7AT。これはDレンジで停車しドライバーに発進意図がない場合、駆動力を伝えず、燃費を向上させるシステムです。動力性能だけでなく、実はこういったエコなシステムも搭載しているのです。
<br/><br/>
インテリアは高級セダンのようなくつろぎの空間を実現。質感高い素材や、乗員を優しく包み込むデザイン、自然な姿勢で操作可能なセンターパネルなど、扱いやすくゆったり過ごせる車内空間となっています。<br /><br />
そんなスポーツカーのような走りと高級車のような内装を備えたスカイラインクロスオーバーも、初回車検による買い替え需要が進んだのか、いよいよ200万円を切る中古車が登場してきました!<br/><br/>
見つけたのは走行距離9.2万km+修復歴なしの370GTで、車両本体価格は188.9万円(1月15日現在)。新車価格が420万円なので、半額以下で買うことができます。ちなみに流通量は全国で30台前後ですが、100万円台の中古車は1台のみ(同日現在)。狙うなら早めに動きたいところです。
<br/><br/>
他にも、車両本体価格229万円で走行3.8万kmという物件も存在しました(同日現在)。予算が許すならこちらを狙うのもオススメです。現在はエコカーが人気なので、こういった大排気量モデルはおいしい存在となっています。エコカーブームがひと段落する前に、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。<br /><br /></p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/金子剛士</p><!-- nodisplay end -->
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bNI/s161/f001/index.html" target="_blank">日産 スカイラインクロスオーバーの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/cgi-bin/CS/CSif2008.cgi?GO=S&FMC=NI_S161_F001" target="_blank">日産 スカイラインクロスオーバーの中古車相場を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/nissan/skyline_crossover/" target="_blank">日産 スカイラインクロスオーバーのカタログを見る</a></li>
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[title] => 【オンリーワンを探せ】世界最初で最後の画期的な空冷エンジン搭載
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[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2013年1月22日に発見したのは「ホンダ 1300クーペ」です。今回は43年前のクラシックカーなんですが、実はこれ、かなりエポックメイキングな車だったんです!
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<p><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2013年1月22日に発見したのは「ホンダ 1300クーペ」です。今回は43年前のクラシックカーなんですが、実はこれ、かなりエポックメイキングな車だったんです!<!-- short sentence end --><br/><br/>
今でこそホンダといえば日本の主要自動車メーカーのひとつですが、4輪市場に参入したのは1963年のこと。翌年にはF1に参戦し、1965年に初勝利を飾っていますから、その勢いたるや、昨今の中国経済よりすごかったのかもしれません。<br/><br/>
さて、4輪市場に参入したホンダが初めに出したのは、小型スポーツカーのS500と軽トラックのT360。本格的にコンパクトセダン市場への参入を始めたのが、今回ご紹介する車のベースになっている「1300」です。<br/><br/>
車名どおり、搭載していたのは1300㏄直4エンジン。当時のホンダは「2000ccクラスのパワー、1500ccクラスの居住性、1000ccクラスの経済性を兼備した車」とうたっています。この車の最大の特徴は、デュオ・ダイナ・エア・クーリングシステム(DDAC)と呼ばれる空冷エンジンです。世界初の技術でしたし、後にも先にもこれだけしか量産されていません。水冷エンジンにおける冷却水が水路を通るように、空気がファンによって強制的に送られ冷却するほか、走行中に導入された外気がエンジンの外壁を冷却するんです。<br/><br/>
当該モデルであるクーペは、セダンのシャシーを流用しエンジンをデチューン。あえてパワーダウンさせ、ハンドリングを向上させています。内装は専用設計で、特にユニークだったのは「フライトコックピット」と呼ばれたインパネ。ドライバーに向かって湾曲したデザインになっています。これ、BMWが好む「人間工学に基づく設計」と同じ思想なんです。<br/><br/>
1300 クーペは稀少すぎて中古車相場は存在しません。世界最初で最後のユニークなエンジンを搭載した“ホンダの歴史の1ページ”を手に入れたいと思うか否かが購入基準になります。生産台数は少なく商業的には失敗作でした。しかし、ホンダの偉大なる創業者、本田宗一郎肝入りのモデルです。ホンダの魂が味わえる1台と言っても過言ではありません。いや、かなりの見っけもんだと思う次第です!<br/><br/></p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/古賀貴司(自動車王国)</p><!-- nodisplay end -->
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bHO/index.html">ホンダの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/honda/">ホンダのカタログを見る</a></li>
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<!-- nodisplay start --><p>ホンダ 1300クーペ</p><!-- nodisplay end -->
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<tr><td class="BgGray">本体価格<span class="fs10">(税込)</span></td><td><span class="red_bold">115.0</span><span class="fs10">万円</span></td> </tr>
<tr><td class="BgGray">支払総額<span class="fs10">(税込)</span></td><td><span class="red_bold"></span><span class="fs10">万円</span></td> </tr>
<tr><td class="BgGray">走行距離</td><td>7.6万km</td></tr>
<tr><td class="BgGray">年式</td><td>1970(S45)年式</td></tr>
<tr><td class="BgGray">車検</td><td>無</td></tr>
<tr><td class="BgGray">整備</td><td>別(別途5万2500円)</td></tr>
<tr><td class="BgGray">保証</td><td>無</td></tr>
<tr><td class="BgGray">地域</td><td>静岡</td></tr>
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