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1月8日生まれの車といえば? 1月前半の車の記念日、まとめてみた
1月8日生まれの車といえば? 1月前半の車の記念日、まとめてみた
2015/01/08
1月8日生まれの車といえば? 1月前半の車の記念日、まとめてみた/旬ネタ
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27687/150106_saijiki1.jpg" width="600" alt="▲1月5日はクラウンの初代モデル、トヨペット クラウンの誕生日。外国メーカーのノックダウン生産が一般的だった時代に「純国産で生産する」という大きな目標のもと、1952年1月から開発されました。今年で生誕60周年……まさに日本を代表する車です" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1月5日はクラウンの初代モデル、トヨペット クラウンの誕生日。外国メーカーのノックダウン生産が一般的だった時代に「純国産で生産する」という大きな目標のもと、1952年1月から開発されました。今年で生誕60周年……まさに日本を代表する車です</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>スポーツカーの人気車だけでなく、味のある個性派モデルも</h3>
<p><!-- short sentence start -->元旦、成人の日など日本には様々な暦や記念日があります。車の世界を見渡しても、多くの記念日があります。そういった観点で1月初旬~18日までの出来事を見てみると、名車の誕生日がずらりと並んでいました。<!-- short sentence end -->
<br /><br />
<b>
■1月5日 トヨペット クラウン誕生(1955年)<br />
■1月5日 日産 Be-1誕生(1987年)<br />
■1月6日 日産 スカイラインGT-R(R33)誕生(1995年)<br />
■1月6日 三菱 ランサーエボリューションV誕生(1998年)<br />
■1月7日 三菱 ランサーエボリューションVI誕生(1999年)<br />
■1月8日 日産 スカイラインGT-R(R34)誕生(1999年)<br />
■1月13日 トヨタ ヴィッツ誕生(1999年)<br />
■1月15日 日産 パオ誕生(1989年)<br />
■1月18日 日産 シーマ誕生(1988年)<br />
</b>
<br />
というわけで、自動車史にきらめく人気者たちを簡単にではありますが、振り返ってみましょう。
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27687/150106_saijiki2.jpg" width="600" alt="パイクカーと呼ばれるレトロな雰囲気をまとったBe-1は、初代マーチがベース。限定1万台のみの発売というプレミアム感も合わさって、発売後すぐに予約が殺到。わずか2ヵ月で完売となりました。発売から28年たった現在でも、その人気ゆえ100万円以上の値が付く中古車物件も!" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲パイクカーと呼ばれるレトロな雰囲気をまとったBe-1は、初代マーチがベース。限定1万台のみの発売というプレミアム感も合わさって、発売後すぐに予約が殺到。わずか2ヵ月で完売となりました。発売から28年たった現在でも、その人気ゆえ100万円以上の値が付く中古車物件も!</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲今年で生誕20周年を迎えたR33 GT-R。ニュルブルクリンクでのラップタイムがR32より21秒縮まるなど飛躍的に向上した走行性能に話題が集まる一方、先代よりも大型化したボディには賛否両論でした</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27687/150106_saijiki5.jpg" width="600" alt="▲全幅が一気に1770mmまで広がり、シリーズ初の3ナンバーボディとなったエボV。タイヤサイズが大きくなり、ブレンボ製キャリパーが採用されています。当時の世界ラリー選手権(WRC)に参加し9戦中、4勝を挙げて三菱初のマニュファクチャラーズタイトルを獲得するなどの活躍を見せました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲全幅が一気に1770mmまで広がり、シリーズ初の3ナンバーボディとなったエボV。タイヤサイズが大きくなり、ブレンボ製キャリパーが採用されています。当時の世界ラリー選手権(WRC)に参加し9戦中、4勝を挙げて三菱初のマニュファクチャラーズタイトルを獲得するなどの活躍を見せました</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27687/150106_02.jpg" width="600" alt="▲エボⅥはエボVから空力性能をさらにアップ。1996年~1999年までトミ・マキネンは第2世代エボ(エボIV~VI)を操り、史上初の4連覇を達成。それを記念して「トミ・マキネンエディション」のエボⅥも発売されました" class="" />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27687/150106_01a.jpg" width="600" alt="▲R34はスカイラインGT-R唯一の6速MTが採用されたモデル。2002年に発売した最終限定車1000台は即日完売するなど、GT-Rファンたちの根強い支持を集めました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲R34はスカイラインGT-R唯一の6速MTが採用されたモデル。2002年に発売した最終限定車1000台は即日完売するなど、GT-Rファンたちの根強い支持を集めました</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲それまでのコンパクトカーといえば「若者が乗る安い車」というイメージがあった中で登場したのがヴィッツ。内外装は上質な雰囲気を漂わせ、さらにリッターカーでありながら後部座席に大柄な男性2人が余裕をもって座れるという驚きのパッケージングを実現。コンパクトカーの常識を大きく変え、1999-2000年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝きました</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲Be-1の誕生から2年後、パイクカーシリーズ第2弾として登場したのが、コチラのパオ。パオは台数限定ではなく期間限定予約という形で販売されました。販売期間はわずか3ヵ月ながら、総生産台数は3万台オーバーを記録するほどの人気でした</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲新車時価格383.5万円(税抜)からという高級車が飛ぶように売れ、「シーマ現象」という流行語まで生み出したシーマ。それまで庶民の車といえば5ナンバー車が当たり前でしたが、バブル景気と自動車税の課税方式の改定(1989年から排気量のみで課税されるように)などが重なり、当時は3ナンバーの高級車に注目が集まりました</span><!-- nodisplay end -->
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<p><!-- short sentence start -->元旦、成人の日など日本には様々な暦や記念日があります。車の世界を見渡しても、多くの記念日があります。そういった観点で1月初旬~18日までの出来事を見てみると、名車の誕生日がずらりと並んでいました。<!-- short sentence end -->
<br /><br />
<b>
■1月5日 トヨペット クラウン誕生(1955年)<br />
■1月5日 日産 Be-1誕生(1987年)<br />
■1月6日 日産 スカイラインGT-R(R33)誕生(1995年)<br />
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■1月7日 三菱 ランサーエボリューションVI誕生(1999年)<br />
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■1月13日 トヨタ ヴィッツ誕生(1999年)<br />
■1月15日 日産 パオ誕生(1989年)<br />
■1月18日 日産 シーマ誕生(1988年)<br />
</b>
<br />
というわけで、自動車史にきらめく人気者たちを簡単にではありますが、振り返ってみましょう。
<br />
</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲パイクカーと呼ばれるレトロな雰囲気をまとったBe-1は、初代マーチがベース。限定1万台のみの発売というプレミアム感も合わさって、発売後すぐに予約が殺到。わずか2ヵ月で完売となりました。発売から28年たった現在でも、その人気ゆえ100万円以上の値が付く中古車物件も!</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲今年で生誕20周年を迎えたR33 GT-R。ニュルブルクリンクでのラップタイムがR32より21秒縮まるなど飛躍的に向上した走行性能に話題が集まる一方、先代よりも大型化したボディには賛否両論でした</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲R34はスカイラインGT-R唯一の6速MTが採用されたモデル。2002年に発売した最終限定車1000台は即日完売するなど、GT-Rファンたちの根強い支持を集めました</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲それまでのコンパクトカーといえば「若者が乗る安い車」というイメージがあった中で登場したのがヴィッツ。内外装は上質な雰囲気を漂わせ、さらにリッターカーでありながら後部座席に大柄な男性2人が余裕をもって座れるという驚きのパッケージングを実現。コンパクトカーの常識を大きく変え、1999-2000年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝きました</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲Be-1の誕生から2年後、パイクカーシリーズ第2弾として登場したのが、コチラのパオ。パオは台数限定ではなく期間限定予約という形で販売されました。販売期間はわずか3ヵ月ながら、総生産台数は3万台オーバーを記録するほどの人気でした</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27687/150106_saijiki6.jpg" width="600" alt="▲新車時価格383.5万円(税抜)からという高級車が飛ぶように売れ、「シーマ現象」という流行語まで生み出したシーマ。それまで庶民の車といえば5ナンバー車が当たり前でしたが、バブル景気と自動車税の課税方式の改定(1989年から排気量のみで課税されるように)などが重なり、当時は3ナンバーの高級車に注目が集まりました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲新車時価格383.5万円(税抜)からという高級車が飛ぶように売れ、「シーマ現象」という流行語まで生み出したシーマ。それまで庶民の車といえば5ナンバー車が当たり前でしたが、バブル景気と自動車税の課税方式の改定(1989年から排気量のみで課税されるように)などが重なり、当時は3ナンバーの高級車に注目が集まりました</span><!-- nodisplay end -->
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[description] => 2015年1月7日(水)、マツダ アテンザが大幅改良されました。2012年11月に登場した現行型は、同日に大幅改良されたCX-5と同様に現ラインアップの中では初期のモデル。フラッグシップモデルとしての期待に応えるべく、装いも新たに登場しましたので写真で紹介します。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲今回の改良ではディーゼルエンジンモデルに4WDが追加されました。もちろんMTモデルもあり、選択肢がグッと広がっています</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>フラッグシップモデルとしての貫録が増したアテンザ</h3>
<p><!-- short sentence start -->2015年1月7日(水)、マツダ アテンザが大幅改良されました。2012年11月に登場した現行型は、同日に大幅改良されたCX-5と同様に現ラインアップの中では初期のモデル。フラッグシップモデルとしての期待に応えるべく、装いも新たに登場しましたので写真で紹介します。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
この改良での大きなトピックは、なんといっても4WDモデルの設定です。ディーゼルエンジンを積むXD、XD L PROACTIVE、XD L Packageに追加され6MTも選べます。この選択幅の広がりは、ユーザーにとって嬉しいところでしょう。
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27680/CX-5_atenza_07.jpg" width="600" alt="▲フロントグリルのフィンがグレーメタリックのフィンに変更されました。フォグランプ周りも同じく水平のフィンが追加されています。また、シグネチャーウイング(グリル下部とヘッドライトをつなぐ加飾)も立体的な新造形になり、存在感が増しています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フロントグリルのフィンがグレーメタリックのフィンに変更されました。フォグランプ周りも同じく水平のフィンが追加されています。また、シグネチャーウイング(グリル下部とヘッドライトをつなぐ加飾)も立体的な新造形になり、存在感が増しています</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27680/CX-5_atenza_12.jpg" width="600" alt="▲鋭く力強いマツダEYE。ヘッドランプやリアコンビネーションランプの造形も変更されています。生き物の「瞳」をイメージしてデザインされた、デミオと同様のスタイルになりました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲鋭く力強いマツダEYE。ヘッドランプやリアコンビネーションランプの造形も変更されています。生き物の「瞳」をイメージしてデザインされた、デミオと同様のスタイルになりました</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27680/CX-5_atenza_08.jpg" width="600" alt="▲こちらはアテンザワゴン。シャークフィンアンテナが小型化され、スタイリッシュなイメージがさらにアップしました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらはアテンザワゴン。シャークフィンアンテナが小型化され、スタイリッシュなイメージがさらにアップしました</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27680/CX-5_atenza_09.jpg" width="600" alt="▲インテリアは大胆に変更されています。インパネやセンターコンソールは同モデルとは思えないくらい、手が加えられています。白い本革で統一され、フラッグシップモデルとしての高級感が増しています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インテリアは大胆に変更されています。インパネやセンターコンソールは同モデルとは思えないくらい、手が加えられています。白い本革で統一され、フラッグシップモデルとしての高級感が増しています</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27680/CX-5_atenza_11.jpg" width="600" alt="▲パッと見ではわかりませんが、素材や構造が変更され、乗り心地がさらに良くなっています。体がシートにしっかりフィットするので、より自然な姿勢で運転できるようになりました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲パッと見ではわかりませんが、素材や構造が変更され、乗り心地がさらに良くなっています。体がシートにしっかりフィットするので、より自然な姿勢で運転できるようになりました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>【SPECIFICATIONS】<br />
■グレード:XD L Package ■乗車定員:5名<br />
■エンジン種類:直4DOHCターボ ■総排気量:2188cc<br />
■最高出力:129(175)/4500[kW(ps)/rpm] <br />
■最大トルク:420(42.8)/2000[N・m(kgf・m)/rpm]<br />
■駆動方式:4WD ■トランスミッション:6AT<br />
■全長×全幅×全高:4865×1840×1450(mm) ■ホイールベース:2830mm<br />
■車両重量:1600kg<br />
■JC08モード燃費:18.2km/L<br />
■車両本体価格:396万9000円(税込)<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bMA/s008/f003/index.html" target="_blank">マツダ アテンザの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba/MA_S008/F003/" target="_blank">マツダ アテンザの中古車相場を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/mazda/atenza/" target="_blank">マツダ アテンザのカタログを見る</a></li>
<br />
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bMA/s090/f001/index.html" target="_blank">マツダ アテンザワゴンの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba/MA_S090/F001/" target="_blank">マツダ アテンザワゴンの中古車相場を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/mazda/atenza_wagon/" target="_blank">マツダ アテンザワゴンのカタログを見る</a></li>
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<div class="author">text/ゆさお(編集部) photo/尾形和美、篠原晃一</div>
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<h3>MTのルーテシアは確かに軽快だが、実はAT版の方がスポーティ</h3>
<p>
<!-- short sentence start -->過日、1月8日(木)に発売となるルノー ルーテシアの追加グレード「ルーテシア ゼン(0.9Lターボ/5MT)の試乗会にお邪魔してきた。なかなかステキな車だった。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
詳しいスペックなどはカーセンサーEDGEnetのカタログ等をご参照いただきたいが、これまでの現行ルーテシアが1.2L直噴ターボ+DCTなのに対し、こちらは0.9Lの非直噴ターボエンジン+5MTとなるグレードだ。1.2L仕様と同寸のコンパクトなボディに軽量な3気筒エンジンを搭載しているということで、0.9L版ルーテシア ゼンの車両重量は1130kgと、最近の車としてはかなり軽量。それを余計なモノが介在しないMTで操るのだから、ただそれだけでルーテシア ゼン(0.9Lターボ/5MT)は「軽快な車!」として人に感銘を与える。
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59302/RZEN_2.JPG" width="600" alt="▲「素のヨーロッパ車」的な魅力は確かに濃厚な3気筒0.9Lターボ/5MTのルーテシア ゼン" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「素のヨーロッパ車」的な魅力は確かに濃厚な3気筒0.9Lターボ/5MTのルーテシア ゼン</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>
しかし、それと同時に思ったのは、「これならオートマ(DCT)の1.2Lでも全然十分かもしれないな。や、むしろそっちの方が個人的には好きかもしれない」ということだった。
<br />
<br />
ルーテシア ゼン(0.9Lターボ/5MT)は軽量+MTということで確かに軽快な走りが楽しめる車だったが、その3気筒エンジンは「スポーティ!」というものではなく、「縁の下の力持ち」的な穏やかさを感じる、どちらかというと街中をキビキビと走るタイプのエンジンである。それゆえ、トランスミッションがオートマではなくMTだからといって、いきなり全体が超スポーティな快感仕様になるわけではない。
<br />
<br />
単純に「スポーティ!」「ダイレクト感!」といった類の魅力を現行ルーテシアに求めるなら、MT版よりもむしろオートマ(DCT)の1.2Lモデルを選ぶのが正解だと筆者は考える。それほどあの1.2L直噴ターボのトルク感とピックアップの鋭さは素晴らしく、またDCTのパドルを適切にパコパコしながら右へ左へ、あるいは上へ下へと駆けぬける際の現行ルーテシアの挙動は快感である。
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<br />
</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは1.2L直噴ターボ+DCTの現行ルーテシア。その走りは軽快にして豪快。素晴らしい!</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>
ニューモデルの試乗レポートを行うコーナーではないのでこのへんでやめておくが、要するに言いたいのは「今や“MT=スポーティ、AT=退屈”という単純な時代ではない」ということだ。退屈なMT車もあれば、やたらダイレクトで快感たっぷりなAT車もあるのが、2015年というこの時代である。
<br />
<br />
で、「やたらダイレクトで快感たっぷりなAT車」といえば、今、筆頭格はこの2モデルだろう。
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まずは既出の現行ルノー ルーテシア。
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</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲写真は専用スポーツサスやスポーティな外装を採用しているルーテシアGT</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>
1.2Lモデルであれば、グレードはGTでもインテンスでもゼンでも構わない。中古車を探す際は程度と、ボディカラーおよび装備的な好みで選べば十分だ。とにかく素晴らしく軽快であり、同時にほのかな重厚感というか貫禄もある。
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<br />
そして現行ルーテシアと同列に並べたいのがフィアット 500のツインエアだ。
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<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59302/RZEN_4.jpg" width="600" alt="▲豆鉄砲あるいは「かんしゃく玉」のような炸裂感がたまらなく楽しいフィアット 500 ツインエア" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲豆鉄砲あるいは「かんしゃく玉」のような炸裂感がたまらなく楽しいフィアット 500 ツインエア</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>
こちらのトランスミッションは現行ルーテシアのようなツインクラッチ式ではなく、シングルクラッチの「デュアロジック」。それゆえ4気筒版のフィアット 500では基本的に街中でのギクシャク感がついて回るのだが、なぜか2気筒ツインエアのそれはほぼギクシャク感ゼロ。理由は不明だが、とにかくそうなのだ。フィアットのデュアロジックに悪印象があり、その既成概念からツインエアに試乗してみないまま避けていた人は、ぜひだまされたと思ってオートマのフィアット 500 ツインエアに試乗してみていただきたい。まるで豆鉄砲が炸裂したかのような痛快な走りに「もうコレしかない!」と、感銘を受けるだろう。
<br />
<br />
以上2台が不肖筆者の考える「やたらダイレクトで快感たっぷりなAT車」だが、変化球としてはクライスラーのイプシロン ツインエアもいいだろう。以前はイタリアのランチアブランドとして売られていたコンパクトカーである。
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59302/RZEN_5.jpg" width="600" alt="▲中身はフィアット 500 ツインエアと同じだがバッジのせいで(?)割安なクライスラー イプシロン" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲中身はフィアット 500 ツインエアと同じだがバッジのせいで(?)割安なクライスラー イプシロン</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>
中身はほとんどフィアット 500のツインエアと同じなので、まったく同様の「豆鉄砲炸裂感」を存分に堪能することができる。残念ながら新車はイマイチ売れておらず、結果として中古車相場も激安。ケース・バイ・ケースではあるが、同条件のフィアット 500 ツインエアより30万円以上安く狙えることも多いだろう。
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<br />
ということで今回のわたくしからのオススメは「やたらダイレクトで快感たっぷりなAT車」である現行ルーテシアの1.2L版とフィアット 500 ツインエア、そしてクライスラー イプシロンだ。
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</p>
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<li class="selection_Btn"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&ROUTEID=edge&FAIR=97706" target="_blank"><span>Search the selection!</span></a></li>
<li class="selection_text"><span class="bold">Car:</span>ルノー ルーテシア&フィアット 500&クライスラー イプシロン</li>
<li class="selection_text"><span class="bold">Conditions:</span>AT&修復歴なし</li>
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<div class="author">text/伊達軍曹</div>
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