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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、MINIクロスオーバーを激賞する
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、MINIクロスオーバーを激賞する
2014/03/04
//ABテストロジック
菅野美穂さんにはぜひこちらのCMにママさん役で出ていただきたい!
「子育てプレジャー」についてすっかり失念してました
その名のとおりのクロスオーバーモデルであるMINIクロスオーバー。最初に試乗した際の印象は最悪だった。「何なんだこのユルユル感は。こんなのMINI一族じゃない。ていうか、そもそも寸法がミニじゃないし」と思ったのだ。
しかし今では完全に宗旨変えして「MINIクロスオーバー? 最高ですよ!」と、あちこちで言っている。いや「最高」というのはちょっとホメすぎかもしれないが、「うん、いい車だ!」と思っているのは嘘じゃない。
なぜ評価が180度反転したかといえば、「子育てプレジャー」について考えるに至ったからである。
子を持たない筆者は当初、いわゆるドライビングプレジャーの点でのみMINIクロスオーバーを評価した。となれば、サイズが大きくなったことでミニらしいクイック感のようなものが減ずるのは当然のことで、そこに筆者は憤慨したのだ。「こんなのMINIじゃない」と。
しかし、無知蒙昧な筆者の闇を照らし出しててくれたのは、ある男性のひと言だった。
「でもね、子育て期間中ってのは何かと荷物を積まにゃならんのですよ。そうなると、おしゃれな車というのはほとんど選べないんです。でもそんなとき、MINIクロスオーバーが登場したんですよ。結構サイズのある5ドア車だからチャイルドシートとか荷物とかが積みやすくて、愛する子供のためになる。それでいてデザインも存在感も最高。走りはフツーのMINIと比べたら劣るのかもしれないけど、ボクにとっては十分以上。何の問題もないじゃないですか? てか、むしろ素晴らしいじゃないですか?」
走りも(このサイズ、ボディタイプとしては)決して悪くない
……確かにそのとおりである。「世の中はドライビングプレジャーだけで構成されているわけではない」という当たり前すぎる事実を、それまで完全に見落としていた自分を恥じた。山坂道のカーブをキュキュッと曲がるプレジャーなんぞより、愛する我が子が車内で安心してグーグー寝てるのを見るプレジャーのほうが、人生においてより優位であることは論を待たない。
そしてもちろんMINIクロスオーバーは、いわゆるドライビングプレジャーもなかなかのものである。当初、筆者はクロスオーバーとフツーのMINIを脳内で直接対決させてしまったため「こんなのMINIじゃない!」となったわけだが、それは異種格闘技戦のようなもので、勝敗にはあまり意味がない。MINIクロスオーバーは「あのサイズ」というカテゴリーの中では十分健闘しているのだ。それでいいではないか。幸せではないか。
……と、そんなこんなのMINIクロスオーバーが近頃めっきりお手頃である。具体的には、高出力版のクーパーSはまだ少々お高いが、クーパーまたはワンであれば、走行1万km台の物件でも支払総額200万円台半ばから後半といったところ。
価値観は人それぞれだが、「いよいよ俺も国産ミニバンを買うしかないのか……」と、夜ごと涙に暮れているそこのあなたにとっては、MINIクロスオーバーの高年式中古車は最高レベルの選択肢だと思うのだが、どうだろうか。
ということで今回の伊達セレクションはずばり「総額200万円台のミニクロスオーバー」だ!
ハッチバック、コンバーチブル、クラブマンに続く第4のMINIとして11年1月に登場したSUVモデル。全高はハッチバックよりも120mm高い
MINI一族に共通するテイストのインパネ回り。全体のデザインからちょっとした部分の作りまで遊び心満点だが、使い勝手は犠牲になってない
標準仕様の乗車定員は4名で、5人乗りは無償オプションだった。後席のシートバックを倒せば荷室容量は1170Lになる
【伊達軍曹 Sergeant DATE】東京都杉並区出身の輸入中古車研究家。外資系消費財メーカー本社勤務の後、出版業界に。現在は「輸入中古車は、その価格にかかわらず素晴しい!」との見方を核とする輸入中古車研究家として各誌で活躍。雑誌「カーセンサーEDGE」では「中古車相場 威力偵察隊」を連載中
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
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しかし今では完全に宗旨変えして「MINIクロスオーバー? 最高ですよ!」と、あちこちで言っている。いや「最高」というのはちょっとホメすぎかもしれないが、「うん、いい車だ!」と思っているのは嘘じゃない。
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なぜ評価が180度反転したかといえば、「子育てプレジャー」について考えるに至ったからである。
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子を持たない筆者は当初、いわゆるドライビングプレジャーの点でのみMINIクロスオーバーを評価した。となれば、サイズが大きくなったことでミニらしいクイック感のようなものが減ずるのは当然のことで、そこに筆者は憤慨したのだ。「こんなのMINIじゃない」と。
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しかし、無知蒙昧な筆者の闇を照らし出しててくれたのは、ある男性のひと言だった。
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<h4>走りも(このサイズ、ボディタイプとしては)決して悪くない</h4>
……確かにそのとおりである。「世の中はドライビングプレジャーだけで構成されているわけではない」という当たり前すぎる事実を、それまで完全に見落としていた自分を恥じた。山坂道のカーブをキュキュッと曲がるプレジャーなんぞより、愛する我が子が車内で安心してグーグー寝てるのを見るプレジャーのほうが、人生においてより優位であることは論を待たない。
<br /><br />
そしてもちろんMINIクロスオーバーは、いわゆるドライビングプレジャーもなかなかのものである。当初、筆者はクロスオーバーとフツーのMINIを脳内で直接対決させてしまったため「こんなのMINIじゃない!」となったわけだが、それは異種格闘技戦のようなもので、勝敗にはあまり意味がない。MINIクロスオーバーは「あのサイズ」というカテゴリーの中では十分健闘しているのだ。それでいいではないか。幸せではないか。
<br /><br />
……と、そんなこんなのMINIクロスオーバーが近頃めっきりお手頃である。具体的には、高出力版のクーパーSはまだ少々お高いが、クーパーまたはワンであれば、走行1万km台の物件でも支払総額200万円台半ばから後半といったところ。
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価値観は人それぞれだが、「いよいよ俺も国産ミニバンを買うしかないのか……」と、夜ごと涙に暮れているそこのあなたにとっては、MINIクロスオーバーの高年式中古車は最高レベルの選択肢だと思うのだが、どうだろうか。
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ということで今回の伊達セレクションはずばり「総額200万円台のミニクロスオーバー」だ!
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<li><a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">伊達軍曹.com</a>(伊達軍曹公式サイト)</li>
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しかし、無知蒙昧な筆者の闇を照らし出しててくれたのは、ある男性のひと言だった。
<br /><br />
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<h4>走りも(このサイズ、ボディタイプとしては)決して悪くない</h4>
……確かにそのとおりである。「世の中はドライビングプレジャーだけで構成されているわけではない」という当たり前すぎる事実を、それまで完全に見落としていた自分を恥じた。山坂道のカーブをキュキュッと曲がるプレジャーなんぞより、愛する我が子が車内で安心してグーグー寝てるのを見るプレジャーのほうが、人生においてより優位であることは論を待たない。
<br /><br />
そしてもちろんMINIクロスオーバーは、いわゆるドライビングプレジャーもなかなかのものである。当初、筆者はクロスオーバーとフツーのMINIを脳内で直接対決させてしまったため「こんなのMINIじゃない!」となったわけだが、それは異種格闘技戦のようなもので、勝敗にはあまり意味がない。MINIクロスオーバーは「あのサイズ」というカテゴリーの中では十分健闘しているのだ。それでいいではないか。幸せではないか。
<br /><br />
……と、そんなこんなのMINIクロスオーバーが近頃めっきりお手頃である。具体的には、高出力版のクーパーSはまだ少々お高いが、クーパーまたはワンであれば、走行1万km台の物件でも支払総額200万円台半ばから後半といったところ。
<br /><br />
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<p class="mT5"><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2014年2月24日に発見したのは「ベントレー ターボS」です。1995年に登場したターボRがベースの限定モデルで、メーカーの説明によると世界で100台未満しか生産されなかった超高級希少車です。なお、イギリスの自動車雑誌「クラシックカー」では75台限定生産としていました。<!-- short sentence end --></p>
<h3>かつては、セレブ中のセレブしか乗れない車でした!</h3>
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<p>搭載する6.75L V8エンジンにはターボRよりも大型のターボチャージャーや、F1で培われたデジタルイグニッションなどが採用されていました。最高出力は未公表ですが、400ps弱というのがもっぱらのウワサです。
<br /><br />
重量は2.5t弱ありますが0→100km/h加速は6秒台。リミッターが作動し、最高速は250km/hです。販売されていた1995年当時からすると、このスペックは立派です。ただ、走りそのものは昨今の重量級の高級セダンとは比べられないほど“旧式”です。最近の車は物理法則に打ち勝つような走りをしますが、ターボSは物理法則に則っています(笑)。
<br /><br />
しかし、荷重移動を気にしながらコーナーを走ると、ボディロールが明らかに大きいのに驚くほどグイグイ曲がります。そういう点では、ちゃんとドライバーズカーとして設計されていたのでしょう。
<br /><br />
19年前の車ですから「常に全開!」という方は少ないでしょう。図太いトルクにモノを言わせて走らせるだけで十二分に快感です。重量物が後方からグワッと押し出される感覚は、古き良き高級FRセダン特有の味わいです。
<br /><br />
アイポイントは高く、ミニバン並みに道路の先まで見おろせます。ボディサイズは大きいものの、室内はとびっきり広いわけではありません。たっぷりとした高級本革ソファのように、シートを贅沢に仕上げたからでしょう。
<br /><br />
イギリス流の高級感には普遍的な美しさがあります。かつてセレブ中のセレブが味わった世界を垣間見られる素晴らしい1台。第一線を退いたとはいえ、そのオーラは半端ではありません。
<br /><br />
総額459万円は決して安い金額ではありませんが、ターボSがもたらす「非日常」を同予算の他の車で味わうことは不可能でしょう。スーパーカーを保有したと思えば、覚悟は意外と決まるもの。まずは物件写真をご覧ください!
</p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/古賀貴司(自動車王国)</p><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><p>エアコンの吹き出し口ひとつとっても、金属感や滑らかな動きに萌えます。シートはたっぷりとしたサイズで非常に快適です</p><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><p>コノリーレザーが車内全体にふんだんに使われ、独特の香りを放っています。後席にはテーブルも設置されています</p><!-- nodisplay end -->
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<table class="Base_Temp_Table">
<tr><td class="BgGray">本体価格<span class="fs10">(税込)</span></td><td><span class="red_bold">439.0</span><span class="fs10">万円</span></td> </tr>
<tr><td class="BgGray">支払総額<span class="fs10">(税込)</span></td><td><span class="red_bold">459.0</span><span class="fs10">万円</span></td> </tr>
<tr><td class="BgGray">走行距離</td><td>3.9万km</td></tr>
<tr><td class="BgGray">年式</td><td>1995(H7)年式</td></tr>
<tr><td class="BgGray">車検</td><td>無</td></tr>
<tr><td class="BgGray">整備</td><td>付</td></tr>
<tr><td class="BgGray">保証</td><td>付</td></tr>
<tr><td class="BgGray">地域</td><td>愛知</td></tr>
</table>
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<a href="https://www.carsensor.net/usedcar/inquiry_mm.php?STID=CS211400&BKKN=CU0004419114">在庫確認・見積もり依頼をする(無料)</a></div>
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<a href="//www.carsensor.net/usedcar/detail/CU0004419114/index.html?TRCD=100002">この中古車の詳細を見る</a></div>
<p class="Temp_txt_link" align="center">
<a href="//www.carsensor.net/shop/aichi/218761001/?BKKN=CU0004419114">販売店の詳細情報を見る</a>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bBE/index.html">ベントレーの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/bentley/">ベントレーのカタログを見る</a></li>
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<p class="mT5"><!-- short sentence start -->発売から10年以上が経過しているものの、いまだに現役モデルのトヨタ シエンタ。そんなロングセラーがついにモデルチェンジを迎えるようだ。<!-- short sentence end --></p>
<h3 class="Temp_h3">1.5Lハイブリッドが採用され、ホイールベースも延長</h3>
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<h4 class="Temp_h4">長所はそのままに正統進化を遂げる!</h4>
<p>シエンタは、コンパクトカーのプラットフォームに両側スライドドアと3列シートを採用した"ミニ"ミニバン。2003年のデビュー以降、これまで同一モデルで販売されていたが、2015年についにフルモデルチェンジされるという。
<br/><br/>
フロントには、アクアに似たノーズが与えられ、台形をモチーフにした大型エアインテークが備わる。特徴的だった丸目ランプは姿を消し、車体中央に向かって尖るシャープな目元になる。ただし、ヘッドライトからフェンダー側に伸びる短冊デザインは残され、アイデンティティは踏襲される。
<br/><br/>
インテリアでは、好評の3列シートが継承される。シートの2列目はスライドとチップアップが可能で、現行モデルの弱点だったスライドレールがフロア下に埋め込まれるなど、足元スペースを犠牲にしない仕立てに変わるだろう。また、3列目は床下に収納できるダイブダウン方式のまま、より操作しやすく進化する。
<br/><br/>
パワートレインは大きく改良され、1.5Lのハイブリッドに置き換わる。ただし車の性格上、シートアレンジを優先し、駆動用バッテリーを薄くして床下に収めなければならない。これに伴って、シャーシの後ろ半分はプリウスなどでお馴染みのMCプラットフォームに差し替えられる。結果、ホイールベースは現行モデルより50mm延長され、2750mmとなるようだ。<br/><br/>
※2016年3月4日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
</p>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bTO/s077/index.html">トヨタ シエンタの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=TO&CARC=S077&BODY=&PLCC=">トヨタ シエンタの中古車相場を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/toyota/sienta/">トヨタ シエンタのカタログを見る</a></li>
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<!-- nodisplay start --><p>すでにトヨタでは先行開発がスタート。写真はテスト車両だが、アクアのフロントノーズが使われているのがわかる。次期型がハイブリッドである可能性は高い</p><!-- nodisplay end -->
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<table class="Base_Temp_Table">
<tr><td class="BgGray">予想発表時期</td><td>2015年以降</td></tr>
<tr><td class="BgGray">全長×全幅×全高</td><td>4200×1695×1670(mm)</td> </tr>
<tr><td class="BgGray">搭載エンジン</td><td>1.5L 直4+モーター</td></tr>
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<div class="author">■Photo&Text/マガジンX編集部</div>
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