日産 フェアレディZロードスター(旧型)残り48台! 【絶滅危惧車】
2012/02/28
オープンボディ専用のデザインを採用
美しいスタイリングは今なお魅力的
48
※カーセンサーnet2月14日現在のデータ
気分によってクーペにも変わるラグジュアリーオープン
Z33型と呼ばれる旧型のフェアレディZのクーペモデルの発売から遅れること1年。2003年10月に電動式のソフトトップを採用したフェアレディZロードスターが登場。3.5L V6エンジンや6MT/5ATというパワートレインはクーペと同じ。電動ソフトトップはワンレバー3ロック式のオープン機構を採用し約20秒で開閉可能。またガラス製リアウィンドウにはタイマー付きの熱線も採用した。
Zロードスターの中古車相場状況
高価格物件が市場に残り値上がり傾向
流通台数が50台を超えていたときは、相場は安定していたが、年が明けて低価格車が減少しはじめると相場は値上がり傾向となり現在も進行中
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