本格スポーツカーを目指した
マツダ伝統のロータリースポーツ

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※カーセンサーnet12月20日現在のデータ
マツダ サバンナRX-7|日刊カーセンサー

13Bロータリーエンジンにはインタークーラーターボが装着され最高出力は185馬力(1989年3月からは205馬力)を発生する(上)
当時スポーツカーにはデジタルメーターを採用することが多かったが、硬派なRX-7のインパネには6個のアナログメーターが並ぶ(下)

■販売期間:1985年10月~1991年11月
■新車時価格:198万~338万円

マツダ サバンナRX-7 エンジン|日刊カーセンサー マツダ サバンナRX-7 インパネ|日刊カーセンサー

ライバルをドイツのスポーツカーに絞った本格派

1985年に登場した2代目のRX-7は、漫画「イニシャルD」で高橋涼介の愛車として有名なFC3S型。排気量654cc×2の13Bロータリーターボを搭載する2ドアクーペで、トーコントロール機能の付いたリアマルチサスペンションを搭載。

走行性能はポルシェ944を目指したともいわれている。乗車定員は2+2の4名が基本だが、特別仕様車として2シーターモデルのアンフィニが設定されている。

マツダ サバンナRX-7の中古車相場状況

市場に残っているのは高価格中古車
絶滅危惧種|日刊カーセンサー

流通台数の減少と反比例して相場は上昇し、この3カ月の間で約7万円も値上がりしている。中古車の平均走行距離はドンドン短くなっており、市場に残るのは高額の中古車ばかりとなっている。今後、さらに希少性が高まるスポーツカーだ。