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イマドキ女子は「助手席セルフィー」がお好き!? 盛れる撮り方を検証してみた
イマドキ女子は「助手席セルフィー」がお好き!? 盛れる撮り方を検証してみた
カテゴリー:
トレンド
タグ:
女性向け
/
ドライブ
2016/10/16
//ABテストロジック
▲SNSでこんな「助手席セルフィー」見たことありませんか?
イマドキ女子×カーライフ事情
ドライブは専ら助手席担当! 自称助手席ライターの、ゆかです。私と同じように、助手席担当のイマドキ女子たちに向けた情報や、ドライブ中の話のネタになるちょっとした車ネタをお届けしていきます♪
さっそくですが、皆さんは普段「セルフィー」されますか?
「セルフィー」とは、スマホの普及で急速に広まった、自分の写真を自分で撮る“自撮り”行為のこと。特に、SNSを利用している若い女性の間で流行していますが……最近、車内しかも助手席でこの「セルフィー」を活用する人が急増しているんです!
私はこれを「助手席セルフィー」と名付けました。今回は、SNSに出回る実際の助手席セルフィー例たちから導き出した、“盛れる(=実際よりも可愛く見える)”撮影方法をご紹介します。
▲同じく助手席担当のライター 恭子ちゃんに協力してもらい、実践ドライブへ!
【その1】ルーフがあるなら開けよ!
そもそもどうして助手席セルフィーが流行っているかというと、車内環境=盛れるライティングだからです。写真にライティングは超重要!
その点、車の助手席は、フロント・サイドウインドウから自然光をたっぷり取り入れてくれる“ほぼ外状態”なのに、座ったままゆっくり他人に邪魔されずセルフィーできるという絶好の撮影スタジオなのです。
こういった環境を最大限に生かすための小技の一つが「ルーフ(サンルーフ・ムーンルーフ)」。装備されているなら、絶対に開けて撮りましょう。
▲乗車したら、まず天井を確認! 「すごーい! これ、開けてもいい?」と可愛くおねだりすれば、男性も悪い気はしないはず
▲Beforeがルーフ閉、Afterがルーフ開。光を上手く当てながら、目線より少し上目の位置からシャッターを切るとGOOD!
【その2】白い小物を活用せよ!
先にライティングが重要とお伝えしましたが、より効果を出すためにハンカチなどの白い小物を膝に置くと◎。プロのカメラマンが使う「レフ板」と同じ効果が期待できます。
ハンカチ・タオルは裏地だけでも白い物を持っておきましょう。
▲白い色のハンカチは女性らしいですしね♪
【その3】備え付けライトは最大限に駆使せよ!
車には「自然光」以外にも使えるライトがあります。例えば、サンバイザーに付いているライト付ミラー。このライトこそ最強の盛れライトです。装備されているならば、絶対にONにして撮りましょう。
▲暖色系ライトのものが多いというのもセルフィーとの相性良し!
【その4】コンディションが悪いときはサイドミラーに頼れ!
「なんか今日は化粧のノリが悪い」「アップ目のセルフィーが盛れない」というとき、女性であれば必ずあると思います。そんなときに活躍するアクロバティック自撮りがサイドミラー越しのセルフィー。
インカメラではなくミラー越しに遠目の自分を映すので、目線を外したりわざとピントをハズしたりすることで、コンディションが悪くても可愛く見える写真を撮ることができます。ワインディングや海沿いなど景色が良いところでのセンスのある1枚にもオススメ。
▲フィルター加工して正方形にトリミングするだけでも、オシャレな1枚に変身!
【番外編】“間接自慢”に使っている女子、多発!?
ここまでは、「自分の可愛さを盛る」ために女子が駆使する助手席セルフィー技をご紹介しましたが、もう一つ「自分のステータスを盛る」ために活用している女子も多くいます。
こちらの写真をご覧ください。
▲「ニュー #ネイル ♪」なんて一言が添えられていそう……
このセルフィー、何の変哲もない「ネイル新しくしたよ~♪」報告に見えますが、よく見てください。ネイルには全く関係のない車のエンブレムも写されています。しかも、なかなか大半を占める画角です。この写真が伝えたいことの正解は、「ネイル新しくして、ベンツに乗ってるイケてる彼氏と一緒だよ♪」という間接自慢なのです。(もちろん偶然かもしれませんが)
このような間接自慢セルフィーを撮るときのワザは、ピント合わせと画角。あくまでもメインにピントを合わせ、チラッとエンブレムや車が分かるものを入れること。スマホの場合、ピントはタッチで選択できますので、このひと手間を欠かさないようにしましょう。
▲あくまでも、主役はネイルです
いかがでしたか?
イマドキ女子の皆さんは、助手席セルフィー時に、ぜひ実践してみてくださいね。
男性ドライバーの皆さまは、女子のセルフィー欲をかきたてる助手席づくりが、ドライブデートの重要項目(?)かも? と自負して、お掃除やライト点灯確認をお忘れなく(笑)。
▲「セルフィ―なんて詐欺だ!」なんて言わず、女の子の努力も可愛く見てあげてくださいね(笑)
text/松尾ゆか
photo/松尾ゆか、編集部
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<h3>イマドキ女子×カーライフ事情</h3>
<p>ドライブは専ら助手席担当! 自称助手席ライターの、ゆかです。私と同じように、助手席担当のイマドキ女子たちに向けた情報や、ドライブ中の話のネタになるちょっとした車ネタをお届けしていきます♪<br /><br />
さっそくですが、皆さんは普段「セルフィー」されますか?<br /><br />
「セルフィー」とは、スマホの普及で急速に広まった、自分の写真を自分で撮る“自撮り”行為のこと。特に、SNSを利用している若い女性の間で流行していますが……最近、車内しかも助手席でこの「セルフィー」を活用する人が急増しているんです!<br /><br />
私はこれを「助手席セルフィー」と名付けました。今回は、SNSに出回る実際の助手席セルフィー例たちから導き出した、“盛れる(=実際よりも可愛く見える)”撮影方法をご紹介します。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲同じく助手席担当のライター 恭子ちゃんに協力してもらい、実践ドライブへ!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_1.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲同じく助手席担当のライター 恭子ちゃんに協力してもらい、実践ドライブへ!</span></div>
<h3>【その1】ルーフがあるなら開けよ!</h3>
<p>そもそもどうして助手席セルフィーが流行っているかというと、車内環境=盛れるライティングだからです。写真にライティングは超重要!<br /><br />
その点、車の助手席は、フロント・サイドウインドウから自然光をたっぷり取り入れてくれる“ほぼ外状態”なのに、座ったままゆっくり他人に邪魔されずセルフィーできるという絶好の撮影スタジオなのです。<br /><br />
こういった環境を最大限に生かすための小技の一つが「ルーフ(サンルーフ・ムーンルーフ)」。装備されているなら、絶対に開けて撮りましょう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲乗車したら、まず天井を確認! 「すごーい! これ、開けてもいい?」と可愛くおねだりすれば、男性も悪い気はしないはず" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_4.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲乗車したら、まず天井を確認! 「すごーい! これ、開けてもいい?」と可愛くおねだりすれば、男性も悪い気はしないはず</span></div>
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<h3>【その2】白い小物を活用せよ!</h3>
<p>先にライティングが重要とお伝えしましたが、より効果を出すためにハンカチなどの白い小物を膝に置くと◎。プロのカメラマンが使う「レフ板」と同じ効果が期待できます。<br /><br />
ハンカチ・タオルは裏地だけでも白い物を持っておきましょう。
<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲白い色のハンカチは女性らしいですしね♪" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_5.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲白い色のハンカチは女性らしいですしね♪</span></div>
<h3>【その3】備え付けライトは最大限に駆使せよ!</h3>
<p>車には「自然光」以外にも使えるライトがあります。例えば、サンバイザーに付いているライト付ミラー。このライトこそ最強の盛れライトです。装備されているならば、絶対にONにして撮りましょう。<br /><br /></p>
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<h3>【その4】コンディションが悪いときはサイドミラーに頼れ!</h3>
<p>「なんか今日は化粧のノリが悪い」「アップ目のセルフィーが盛れない」というとき、女性であれば必ずあると思います。そんなときに活躍するアクロバティック自撮りがサイドミラー越しのセルフィー。<br /><br />
インカメラではなくミラー越しに遠目の自分を映すので、目線を外したりわざとピントをハズしたりすることで、コンディションが悪くても可愛く見える写真を撮ることができます。ワインディングや海沿いなど景色が良いところでのセンスのある1枚にもオススメ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲フィルター加工して正方形にトリミングするだけでも、オシャレな1枚に変身!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_10.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲フィルター加工して正方形にトリミングするだけでも、オシャレな1枚に変身!</span></div>
<h3>【番外編】“間接自慢”に使っている女子、多発!?</h3>
<p>ここまでは、「自分の可愛さを盛る」ために女子が駆使する助手席セルフィー技をご紹介しましたが、もう一つ「自分のステータスを盛る」ために活用している女子も多くいます。<br /><br />
こちらの写真をご覧ください。<br /><br />
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「ニュー #ネイル ♪」なんて一言が添えられていそう……" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_7.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「ニュー #ネイル ♪」なんて一言が添えられていそう……</span></div>
<p>このセルフィー、何の変哲もない「ネイル新しくしたよ~♪」報告に見えますが、よく見てください。ネイルには全く関係のない車のエンブレムも写されています。しかも、なかなか大半を占める画角です。この写真が伝えたいことの正解は、「ネイル新しくして、ベンツに乗ってるイケてる彼氏と一緒だよ♪」という間接自慢なのです。(もちろん偶然かもしれませんが)<br /><br />
このような間接自慢セルフィーを撮るときのワザは、ピント合わせと画角。あくまでもメインにピントを合わせ、チラッとエンブレムや車が分かるものを入れること。スマホの場合、ピントはタッチで選択できますので、このひと手間を欠かさないようにしましょう。<br /><br />
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<p>いかがでしたか?<br /><br />
イマドキ女子の皆さんは、助手席セルフィー時に、ぜひ実践してみてくださいね。<br /><br />
男性ドライバーの皆さまは、女子のセルフィー欲をかきたてる助手席づくりが、ドライブデートの重要項目(?)かも? と自負して、お掃除やライト点灯確認をお忘れなく(笑)。<br /><br /></p>
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さっそくですが、皆さんは普段「セルフィー」されますか?<br /><br />
「セルフィー」とは、スマホの普及で急速に広まった、自分の写真を自分で撮る“自撮り”行為のこと。特に、SNSを利用している若い女性の間で流行していますが……最近、車内しかも助手席でこの「セルフィー」を活用する人が急増しているんです!<br /><br />
私はこれを「助手席セルフィー」と名付けました。今回は、SNSに出回る実際の助手席セルフィー例たちから導き出した、“盛れる(=実際よりも可愛く見える)”撮影方法をご紹介します。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲同じく助手席担当のライター 恭子ちゃんに協力してもらい、実践ドライブへ!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_1.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲同じく助手席担当のライター 恭子ちゃんに協力してもらい、実践ドライブへ!</span></div>
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その点、車の助手席は、フロント・サイドウインドウから自然光をたっぷり取り入れてくれる“ほぼ外状態”なのに、座ったままゆっくり他人に邪魔されずセルフィーできるという絶好の撮影スタジオなのです。<br /><br />
こういった環境を最大限に生かすための小技の一つが「ルーフ(サンルーフ・ムーンルーフ)」。装備されているなら、絶対に開けて撮りましょう。<br /><br /></p>
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<p>先にライティングが重要とお伝えしましたが、より効果を出すためにハンカチなどの白い小物を膝に置くと◎。プロのカメラマンが使う「レフ板」と同じ効果が期待できます。<br /><br />
ハンカチ・タオルは裏地だけでも白い物を持っておきましょう。
<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲白い色のハンカチは女性らしいですしね♪" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_5.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲白い色のハンカチは女性らしいですしね♪</span></div>
<h3>【その3】備え付けライトは最大限に駆使せよ!</h3>
<p>車には「自然光」以外にも使えるライトがあります。例えば、サンバイザーに付いているライト付ミラー。このライトこそ最強の盛れライトです。装備されているならば、絶対にONにして撮りましょう。<br /><br /></p>
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<p>「なんか今日は化粧のノリが悪い」「アップ目のセルフィーが盛れない」というとき、女性であれば必ずあると思います。そんなときに活躍するアクロバティック自撮りがサイドミラー越しのセルフィー。<br /><br />
インカメラではなくミラー越しに遠目の自分を映すので、目線を外したりわざとピントをハズしたりすることで、コンディションが悪くても可愛く見える写真を撮ることができます。ワインディングや海沿いなど景色が良いところでのセンスのある1枚にもオススメ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲フィルター加工して正方形にトリミングするだけでも、オシャレな1枚に変身!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_10.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲フィルター加工して正方形にトリミングするだけでも、オシャレな1枚に変身!</span></div>
<h3>【番外編】“間接自慢”に使っている女子、多発!?</h3>
<p>ここまでは、「自分の可愛さを盛る」ために女子が駆使する助手席セルフィー技をご紹介しましたが、もう一つ「自分のステータスを盛る」ために活用している女子も多くいます。<br /><br />
こちらの写真をご覧ください。<br /><br />
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「ニュー #ネイル ♪」なんて一言が添えられていそう……" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61827/self_7.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「ニュー #ネイル ♪」なんて一言が添えられていそう……</span></div>
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<p>いかがでしたか?<br /><br />
イマドキ女子の皆さんは、助手席セルフィー時に、ぜひ実践してみてくださいね。<br /><br />
男性ドライバーの皆さまは、女子のセルフィー欲をかきたてる助手席づくりが、ドライブデートの重要項目(?)かも? と自負して、お掃除やライト点灯確認をお忘れなく(笑)。<br /><br /></p>
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲このお店のすごさはカローラレビン(AE86)だけじゃない! なんと社長がラジコン使いだった!?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61804/kakou_I8Q5185.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲このお店のすごさはカローラレビン(AE86)だけじゃない! なんと社長がラジコン使いだった!?</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>奇跡の1台に出会ったら、それにふさわしい仕上げをする</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Boseが中古車情報誌『カーセンサー』にてお届けする人気連載「Bosensor」。カーセンサー本誌で収録しきれなかったDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!<!-- short sentence end --><br />
<br />
今回はWORKSにお邪魔した記事(関連リンク参照)の後編です。<br />
<br />
<b>Bose</b>:前回に引き続き、WORKSの藤ヶ崎社長が出会った奇跡のハチロクの話を聞いていこうよ。<br />
<br />
<b>編集部ゆきだるま(以下ゆきだるま)</b>:30年も前の車なのにキズや汚れはおろか、くすんだ感じもないってすごいことですよね。Boseさんと一緒にいろいろなお店を回っていますが、こういう車、初めてみました。<br />
<br />
<b>Bose</b>:普通じゃありえないよ。どんなものでも経年劣化するのは当たり前だし、まして車は外を走るわけだからキズが付く可能性もあるし、雨や日光に当たるから傷みやすいもの。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:Boseさんが“奇跡”とおっしゃいましたが、まさにその言葉がピッタリです。例えば前オーナーさんが喫煙者なら天井のクロスがサンバイザーがある部分とない部分で色が変わってしまいます。<br />
<br />
<b>Bose</b>:今と違って車内でタバコを吸うのが当たり前の時代の車だもんね。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:前オーナーさんは屋根付きガレージを持っていて、ほとんど乗らずに新車からずっと保管してくださっていたのがよかったですね。<br />
<br />
<b>Bose</b>:そのオーナーさんは車好きでもなんでもないですよね。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:違うでしょうね。<br />
<br />
<b>Bose</b>:変な言い方だけど、車が少しでも好きな人なら30年の間に買い替えようと思うことが一度や二度はあったはず。しかも80年代のレースシーン、そして90年代からの空前のハチロクブームは社会現象だったから。それを知っていれば途中で「この車、高く売れるだろう」という色気が出てもおかしくないもんね。<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:私ですら車に詳しくなかった頃からハチロクのことは知っていましたから。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:30年間で走行距離は4.5万km。単純計算で年間1500km、月100kmちょっとしか走っていないことになります。それなのにディーラーでの定期点検を欠かさず行っていたのですからすごい個体です。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲このマフラー、新車時から同じものが付いているんです。下まわりは錆やすい箇所。それなのにこれだけピカピカなのはまさに奇跡!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61804/161003_bose2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲このマフラー、新車時から同じものが付いているんです。下まわりは錆やすい箇所。それなのにこれだけピカピカなのはまさに奇跡!</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
<b>Bose</b>:ディーラーも商売だから、絶対に点検のたびに「今なら人気ですし高く売れますよ」と乗り替えを勧めていたはず。きっと前オーナーは「別に調子が悪いわけじゃないし、俺はこれでいいいんだよ」と言いながらマイペースで乗り続けていたんだろうな。日本以外にまで広がったハチロクブームとは完全に隔離されたところで生きてきたからこそ、この状態で目の前にあるんだろうな。あっ、もちろんそれをよみがえらせた社長の努力と執念があってこそですね。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:いやいや、この個体があってこそです。もしこれが世に出回っている普通のハチロクと同じような状態だったら、私はチューニングしていましたから。実はこのようなハチロクに出会ったのは人生で2度目なんです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:そうなんだ! 前のハチロクはどうしたんですか?<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:それも極力オリジナルの状態で仕上げました。完成後は非常に多くのお客様が見に来てくれたのですが、やっぱり「これをいじりたい」「ホイールを替えたい」という方ばかりで……。申し訳ないですがすべてお断りしました。<br />
<br />
<b>Bose</b>:社長の面談だ(笑)。でもこういう状態のものを後世に残すのも大事だもんね。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:でも最終的に私の考えに賛同してくださる方と出会えまして。その方は「保管はこういう場所にする」と写真まで見せてくれました。「この車を大切にする。でも僕はこれで峠を走る」と。<br />
<br />
<b>Bose</b>:それはいいの? 走ったら傷んじゃいますよ。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:車ですから走ってあげないと。本当はメンテナンスを私ができれば一番だったのですが遠方の方で難しかった。なので私から近所のディーラーに頼んで面倒を見てもらっています。<br />
<br />
<b>Bose</b>:変な言い方だけどディーラーに整備をお願いできるんだ。Bosensorの取材をしているとパーツ供給などの問題もあって旧車をディーラーで見てもらうのは難しいという話を聞くんですよ。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:普通は難しいですね。私がお願いしたディーラーにはたまたまベテランのメカニックがいて、その方が面倒を見てくれることになったんです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:車を見て「若いもんには任せておけないぜ」と火が付いたのかも。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:今度その“初号機”オーナーのところにこの“弐号機”で行って、2人で走るつもりです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:え?? これで走るの? しかも自走?<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:さっきも言ったように車なんですから走ってあげないと。もちろん往復の高速道路は車間距離を数百m開けて飛び石は回避しますが(笑)。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲シートにも破れやほつれがない状態。社長は一度シートを外して徹底的なクリーニングを施したそう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61804/161003_bose3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲シートにも破れやほつれがない状態。社長は一度シートを外して徹底的なクリーニングを施したそう</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>もう一つの事業、ラジコンにも本気!</h3>
<p>
<b>藤ヶ崎社長</b>:Boseさん、うちにはもう一つおもしろい車があるんですよ。ぜひ見てください。<br />
<br />
<b>Bose</b>:あっ、これってチョロQのやつじゃないですか!<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:よくご存じですね。チョロQが作った1人乗りの電気自動車です。ただ……この車にはWORKSオリジナルのカスタムを施してあるんですよ。わかりますか?<br />
<br />
<b>Bose</b>:なんだろう? カラーリングですか?<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:実はうちは8年前にガレージの横でラジコンサーキットを始めたんですよ。ラジコン屋さんがこういう車を手に入れると何をするか? これをラジコンにしちゃおうと考えるんです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:え!!!!!!! これってラジコンなの????<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:はい(笑)。コントローラーで操作することができます。しかもコントローラーにモニターを付けてあるので遠隔操作も可能です。あとプロジェクターを搭載しているので、夜に映画の上映会もできるんです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:いじり方の発想がチューニングショップじゃないよ(笑)。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲人が乗れるチョロQ電気自動車。これをラジコンにしちゃう発想がすごい!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61804/161003_bose4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲人が乗れるチョロQ電気自動車。これをラジコンにしちゃう発想がすごい!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ガレージの横にあるラジコンコース。ラジコン好きで専門誌で連載を持っていたこともあるBoseさんは夢中!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61804/161003_bose5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ガレージの横にあるラジコンコース。ラジコン好きで専門誌で連載を持っていたこともあるBoseさんは夢中!</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>
<b>藤ヶ崎社長</b>:完全にラジコン頭で作っていますね。最近作ったこのラジコンもいいですよ。<br />
<br />
<b>Bose</b>:これもモニター付きだ。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:僕は常々、マシンがこちらに向かってくるときはステアリング操作と車の動きが逆になるギャラリー目線でラジコンを操作しないといけないことが不満でした。そこでドライバー目線で操作できるようにカメラを取り付けたんです。ただ運転席の位置にカメラを付けるとドリフト時に視線がずれるのでリアスポイラーの上に付けました。ラジコンはコンマ1秒の操作が命なので、リアルタイムに動画を送れるようにしています。<br />
<br />
<b>Bose</b>:ハチロクといい、ラジコンといい、こだわり方が半端じゃないよ。ちなみにチューニングの方は峠、ゼロヨンとかだとどこが専門なんですか?<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:僕は……全部好き。だからいろいろなことをやっているんです。おもしろいと思ったものは全部やりたい性分なんですね。だからこそ常に頭は柔らかくしておきたい。さっき紹介したチョロQのラジコンも、単に遊ぶのではなく、例えばあれを福祉車両として応用したらどうなるか。そういうことを常に考えているんです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:そのアイデア、おもしろいじゃん!<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:僕らのような小規模店舗は資金が潤沢にあるわけじゃありません。でも常にアイデアを提示することで、例えばそれを見たメーカーさんが採用してくれたらうれしいですね。そういう連鎖が起こると世の中も楽しくなるはずですよ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ドライバー目線で操作できるよう、カメラを設置。車やホビー関連以外にもアンテナを張りめぐらせて、想像力を高めているそう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61804/161003_bose6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ドライバー目線で操作できるよう、カメラを設置。車やホビー関連以外にもアンテナを張りめぐらせて、想像力を高めているそう</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>いつかは究極のハチロクをいじりたい。だってチューニングショップですから</h3>
<p>
<b>Bose</b>:ハチロクをオリジナルで復活させて、ラジコンにこだわる。そんな藤ヶ崎社長の夢は何ですか?<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:これは今の時代に叶わない夢だと思いますが……。今回オリジナルで仕上げたものと同じコンディションのハチロクを複数台手に入れて、そのうちの1台を思い切りチューニングしたいです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:おお! やっぱりそっちも捨てられないんだ。<br />
<br />
<b>藤ヶ崎社長</b>:だってうちはチューニングショップですよ(笑)。コンディションのいい素材を使うのはチュー二ング屋の夢ですから。でもこれだけの車はまず現れない。だからチューニングとは真逆の、状態のいいものをオリジナルで残すのは義務だと思います。オリジナルを磨いたのとレストアで塗装し直したのでは、肌つやが違うんですよね。<br />
<br />
<b>Bose</b>:年は重ねているけれど、肌はつやつや。この車がどんな人の元に行くのか。そのとき社長はどんなリアクションをするのか。楽しみだよ(笑)。<br /><br /></p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/kanagawa/053333001/" target="_blank">取材に協力いただいたWORKS(ワークス)の詳細情報を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_61767.html" target="_blank">スチャダラパーBoseがチューニングショップで奇跡のオリジナルカーに出会った!(前回記事)</a></li>
<li><a href="http://www.schadaraparr.net/" target="_blank">スチャダラパー公式HP</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bTO/s049/f001/index.html" target="_blank">トヨタ カローラレビン(AE86)の中古車を探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/高橋 満(BRIDGEMAN)<br />
photo/篠原晃一</div>
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲カプチーノ、ビートとともに軽スポーツの華やかな時代を築いたマツダ AZ-1。軽自動車初のガルウイングドアに憧れた人も多いはず!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲カプチーノ、ビートとともに軽スポーツの華やかな時代を築いたマツダ AZ-1。軽自動車初のガルウイングドアに憧れた人も多いはず!</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>現在でも注目度の高い軽スポーツを揃えるお店に突撃!</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Boseが中古車情報誌『カーセンサー』にてお届けする人気連載「Bosensor」。カーセンサー本誌で収録しきれないDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
<b>Bose</b>:今回のBosensorは、東京にあるウエルストンにお邪魔! カーセンサーnetを見たらここはパイクカーや軽スポーツを得意としているみたい。楽しみだよ。
<br />
<br />
<b>編集部ゆきだるま(以下、ゆきだるま)</b>:Boseさんは1980年代や90年代の軽スポーツ、好きですもんね。このコーナーでも結構な比率で取り上げている気がします。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:軽スポーツってハイスピードで運転しなくても、それこそ街中の日常領域で走らせてもメチャメチャおもしろいからね。こういう車って今じゃなかなかないから。それに僕はパイクカーも大好きなんだよ。フィガロが出た頃、友達が乗ったりしていてね。やっぱりパイクカーのようにデザインが飛び抜けておもしろいと長く残るんだな。発売から20年以上経ってその結果が出たよね。だって中身は初代マーチ(K10型)だよ。
<br />
<br />
<b>中島店長</b>:Boseさん、いらっしゃいませ。今日はゆっくり見ていってください。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:今日はよろしくお願いします。カーセンサーnetのお店紹介にはパイクカーと軽スポーツが豊富と書いてありましたが、他にもいろんな軽自動車が揃っているんですね。お店を見ながらカーセンサー本誌で紹介する車を決めさせてください。<br />
<br />
</p>
<h3>マニアックな軽自動車って見ているだけで楽しいね</h3>
<p><br />
<b>スズキ ジムニー(先代)</b>
<br />
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲リフトアップ&オールペンされたJA22型ジムニー。現在でも人気が高く、MTで走行10万km未満だと車両価格100万円以上するものも珍しくありません" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose2.jpg" width="600" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲リフトアップ&オールペンされたJA22型ジムニー。現在でも人気が高く、MTで走行10万km未満だと車両価格100万円以上するものも珍しくありません</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>Bose</b>:僕がおもしろそうだなと思った店に結構な確率で置いてあるのが先代ジムニー。現行型もいいけれど、先代ジムニーも気になるよね。先代は後部座席が座りやすくなった最後期がオススメだって言われた。こういうのって前オーナーは数十万円かけてリフトアップしているわけでしょう。それだけでもお得だよね。
<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:Boseさんがジムニーを好きなのは、リフトアップして林道とかを走りたいからですか?
<br />
<br />
<b>Bose</b>:僕はキャンプかな。家族でキャンプに行くと、ジムニーでソロキャンプしているハードな人を見かけるの。やっぱり憧れるところがあるんだよ。しかもうちの車はFFで大きいから未舗装のガタガタ道だとズズズ……と滑っちゃうこともある。そんな場所をジムニーがガンガン走っているのを見ると、やっぱ4WDかなって思ったりするんだよね。
<br />
<br />
<b>ダイハツ エッセ</b>
<br />
<br />
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲右の黒いエッセはエアロパーツが標準で装備されたカスタム、左の赤いのはエッセの標準車をローダウンしたものです。どちらも5MTで、Boseさんは盛り上がっていました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲右の黒いエッセはエアロパーツが標準で装備されたカスタム、左の赤いのはエッセの標準車をローダウンしたものです。どちらも5MTで、Boseさんは盛り上がっていました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>Bose</b>:おっ! エッセが2台もあるじゃん。しかもどっちも走りっぽいスタイルになっているよ。
<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:エッセってシンプルなデザインで、走りっぽいイメージはないですけど……。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:もちろんメーカーのコンセプトはそこで、女性がターゲット。シンプルさがイタリアンコンパクトっぽい雰囲気なんだよね。しかも軽自動車って背が高いモデルが主流だけど、エッセは車高を上げずに我慢した感じが伝わってくるんだ。背を高くした方が売れるのは分かっているのにあえてバランスがちょうどいいデザインをキープした。エッセは僕のカーセンサーnet定点観測リストに入っているんだけど、MT車はなかなか相場が下がらない。僕と同じように目を付けている人がたくさんいる証しだよ。
<br />
<br />
<b>スズキ アルトワークス(2代目)</b>
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲赤いボディが眩しい、現在の軽規格になる前のアルトワークス。この車もBoseさんが目を付けたお店によくあるモデルです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲赤いボディが眩しい、現在の軽規格になる前のアルトワークス。この車もBoseさんが目を付けたお店によくあるモデルです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>Bose</b>:アルトワークスだ。これも乗りたい1台だよ。
<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:お店で見かけるたびにBoseさんがはしゃいでいる気がします(笑)。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:今ってMTで乗りたい軽自動車がなかなかないでしょう。だからアルトワークスのような車が現在でも人気がある。僕がずっと注目している理由もそこだもん。
<br />
<br />
<b>中島店長</b>:Boseさんと同じ理由で買ってくれる若いお客さんも多いですよ。手頃な価格でコンパクトスポーツが欲しいという人にオススメです。
<br />
</p>
<h3>古い車の色を変えることで全く新しい魅力を追加!</h3>
<p><br />
<b>ダイハツ ネイキッド</b>
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲1998年10月の軽自動車規格改正から1年後にデビューしたネイキッド。バンパーやフェンダーを留めるネジをあえてむき出しにしてギア感を高めたモデルです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1998年10月の軽自動車規格改正から1年後にデビューしたネイキッド。バンパーやフェンダーを留めるネジをあえてむき出しにしてギア感を高めたモデルです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>Bose</b>:リアシートが脱着できたり、室内にポールを組んでロッドを置けたりできて、釣り好きの人から人気があるみたい。この車はパッと見た感じは背が高そうだけれど、実はエッセと同じように“我慢”しているのもいいところだよ。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲インテリアにはポールをさせる穴があります。室内を好きなようにカスタムできるのもギアっぽいですね" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インテリアにはポールをさせる穴があります。室内を好きなようにカスタムできるのもギアっぽいですね</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>ゆきだるま</b>:こうやって見るとハスラーに雰囲気が似ていますね。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:というか、これってハスラーと同じ色に塗ってるでしょう!
<br />
<br />
<b>中島店長</b>:分かりますか(笑)。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲「こういうネイキッド、いいでしょう」と中島店長。形は同じなのに、ノーマルのネイキッドとは全然違う雰囲気になりますね" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose7.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「こういうネイキッド、いいでしょう」と中島店長。形は同じなのに、ノーマルのネイキッドとは全然違う雰囲気になりますね</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>Bose</b>:わかるよ。だってオリジナルのネイキッドの色はシルバーやアーミーっぽいグリーンだったじゃん。こんなポップな色はないよ。
<br />
<br />
<b>中島店長</b>:うちのスタッフのアイデアでハスラーと同じ2トーンにしてみたんです。結構アリかなと思っているんですよね。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:これねえ……大アリかも(笑)。色が変わると急に魅力が変わるからね。僕の奥さんも「この車カワイイ!」って言うときに実は色しか見ていないこともあるから。色って時代ごとの流行があるから、同じ赤でも並べると結構違うもの。今どきの色になると新型車みたいって感じになるもんだね。
<br />
<br />
<b>中島店長</b>:まったく別物になりますよね。ネイキッドは2トーンカラーにする前提でデザインされていないので、ルーフの白い部分の境目はかなり塗るのが難しいのですが……。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:ダイハツにはキャストというハスラーの対抗馬があるけれど、こうやって見ると実はネイキッドが時代の先陣を切っていたのかもしれないね。ネイキッドの色変え、流行るかもよ。
<br />
</p>
<h3>ガレージの中にお宝モデルがたくさん!</h3>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲展示場の脇にあるコレクションルーム。この中にはお宝がたくさん!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose8.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲展示場の脇にあるコレクションルーム。この中にはお宝がたくさん!</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>Bose</b>:ところで店長。肝心のパイクカーなんかはどこにあるんですか? まさか今は在庫がないとか?
<br />
<br />
<b>中島店長</b>:大丈夫、ちゃんとありますよ(笑)。希少車は別のガレージで保管しているんです。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:コレクションルームだって。普段はシャッターが閉まっているんだ。
<br />
<br />
<b>中島店長</b>:じゃあ開けますよ。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:すげえ! ビート、カプチーノ、AZ-1じゃん。90年代の軽ABCトリオが揃っているのって初めて見たよ。
<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:私も初めて見ました。せっかくだから今回のカーセンサー本誌ではこの中から紹介しませんか?
<br />
<br />
<b>Bose</b>:そうだね。どれも魅力的だけれど、希少性を考えると今回はAZ-1かな。ガルウイングの軽自動車なんて二度と発売されないだろうし、そもそもこの時代にAZ-1をきちんと取材できるのはカーセンサーの特権だもんね。90年代に憧れた人はカーセンサー本誌を絶対チェックしないと!<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲スーパーカーを連想させるガルウイングドア。AZ-1が発売されたときの衝撃を覚えている人も多いはず!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61829/161012_bose9.jpg" width="600" />
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</div>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/tokyo/050624001/" target="_blank">取材に協力いただいたウエルストンの詳細情報を見る</a></li>
<li><a href="http://www.schadaraparr.net/" target="_blank">スチャダラパー公式HP</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSZ/s010/f001/index.html" target="_blank">スズキ ジムニー(先代)の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s004/f001/index.html" target="_blank">ダイハツ エッセの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSZ/s020/f002/index.html" target="_blank">スズキ アルトワークス(2代目)の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s029/f001/index.html" target="_blank">ダイハツ ネイキッドの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bMA/s023/f001/index.html" target="_blank">マツダ AZ-1の中古車を探す</a></li>
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<div class="author">text/高橋 満(BRIDGEMAN)<br />
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