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元ホームラン王、山崎武司がレーサー2年目を語る。「車の動きがイメージできるようになってきた」
元ホームラン王、山崎武司がレーサー2年目を語る。「車の動きがイメージできるようになってきた」
2015/10/16
//ABテストロジック
▲7月11~12日に行われた「GAZOOレーシング 86/BRZレース第4戦」に参戦した山崎武司さん。今回はレーサーとして2年目のシーズンを迎えたことを中心にお話しいただきました
キャリアの浅さをメンタルでカバー。2戦連続で決勝に進出!
ホームラン王に2度輝いた元プロ野球選手の山崎武司さんが、レーサーとして2年目のシーズンを迎えました。今季は「GAZOOレーシング 86/BRZレース」に参戦し、6月6~7日に富士スピードウェイで行われた第3戦、7月11~12日に行われたスポーツランドSUGOで行われた第4戦に出場しています。
今回は山崎さんに1年目と2年目での自身の違いや7月のレース当日の感想などを中心にお話を伺ってきました。
1年目との違いは「余裕ができたこと」
―7月11~12日に行われた「GAZOOレーシング 86/BRZレース」第4戦での結果について、どういった印象ですか?
山崎:正直、あまりいい結果ではなかった(決勝ラウンドで完走28人中27位)ので、一言で言えば「勝負にならなかった」という感想でした。
―言いづらいかもしれませんが、敗因みたいなものというのは?
山崎:僕の弱点でもありますが、やっぱりウェイトのハンディが大きかったかもしれません。スポーツランドSUGOはアップダウンがキツいコースレイアウトだったのですが、上りの勾配になると、そこでウェイト差は出てしまいやすかったです。自分の中で一つ一つドライビングテクニックがわかってきたつもりでしたが、周りと比べるとまだまだでした。
―山崎さんはプロ野球界を引退されて、昨年レーサーとしてデビューしました。今年は2年目のシーズンを迎えたわけですが、自分の中で1年目と違う点はありますか?
山崎:昨年と比べると、「少し慣れたかな」という感じはありますね。例えば「これくらいのスピードでハンドルをここまで切ってしまったら、車はどうなるか?」とか、「これ以上、無理をするとスピンしてしまうから、気を付けよう」とイメージできるようになりました。
―前回、お話を伺ったときは「頭の中が白くなっていく感覚がたまらない」とおっしゃっていましたが、今でもそういうことはありますか?
山崎:確かにありますが、(1年目だった)昨年よりは減りましたね。多分、レースに慣れてきたというところが大きいと思います。もちろん、一生懸命にやってはいますが、今の自分の限界がどこかっていうのもわかってきたし、ヘンに無理をしなくなったと思います。
ただ、いつも10のチカラを出している人よりも、8~9分くらい、少し余裕をもって走れる人の方が好成績を収める傾向はありますね。スポーツをやっている人ならなんとなくわかるかもしれませんが……。
―野球とも通ずるところがありましたか?
山崎:ありました。僕はバッターだったので、相手ピッチャーが投じる球を待つじゃないですか? ピッチャーがキャッチャーのサインを見てボールを投げるモーションからインパクトの瞬間までの数十秒は最大限に集中しますが、それまでは少しリラックスします。そうしないと集中力が保てないんです。
だから、僕なんかはピッチャーがボールを投じるまでの間があまりにも長い時はいったんタイムを取って、集中力をキープするようにしていました。
レーサーとして、最も大切なことは“事故なく帰ってくること”
―第4戦のレース前、ご自身の中で何か意気込みのようなものはありましたか?
山崎:このレースで僕は初めて宮城県で走ったんです。僕が東北楽天ゴールデンイーグルスに在籍していた頃(2005~2011年)に応援してくれたファンの人たちに元気な姿を見せられればいいなと思っていたし、僕自身、レースをする目的のひとつに「レースを通じて、東北の皆さんに何か貢献できないかな」と思っていたところもありました。震災遺児の子供たちに寄付をという思いもあり、特別なものがありました。
―素敵な思いだと思います。では、山崎さんみたいにレースをしてみたいと思われている方に向けてアドバイスなどありますか?
山崎:そうですね……。「好奇心でもいいから、やってみる」という気持ちが大切ですね。正直、レースはそう簡単に始められるものではないと思います。最近はレンタルカートを貸してくれて走ることのできるコースも増えてきているので、まずはそこで走ってみるのもいいかもしれません。何事もやってみないとわからないですから。実際やってみて、自分に向いているか否かを決めればいいと思います。
―山崎さんが思う、「レースで一番大切なもの」って何ですか?
山崎:一番大事なことは、やはり「事故せずに帰ってくること」でしょう。スポーツをしていてケガして死ぬことなんてあまりありませんが、レースの場合は事故で死んでしまうこともあります。だからこそ無事にゴールすることが大切です。
そして、そんなレースの中で自分をいかに律することができるか、先を見据えて走れるかも重要。行き当たりばったりでは絶対にダメですね。そう考えると、肉体的なことよりも精神的なことの方が大事だと思います。
―富士スピードウェイで行われた「GAZOOレーシング 86/BRZレース第7戦」では決勝Bレースに出走し、見事4位入賞となりました。おめでとうございます!
山崎:ありがとうございます(笑)。
―レースはいかがでしたか?
山崎:そうですね……。今回は初めて表彰台を意識してレースに挑んだので、いつもならミスをしないスタートでミスをしました。久しぶりに「打たなきゃいけない大事な時に打てない」という野球選手時代のミスを思い出しましたね。これまでで最も勝負として競ったレースで、冷静さを失ったりもしましたが、結果として息はあがったし大汗もかいて、とても緊張感がありました。
―レース中は、手ごたえを感じましたか?
山崎:手ごたえというのは、そこまでなかったですね(苦笑)。勝負が競ってくればくるほど、メンタルも体もきつくなってくる。初めての上位争い、レベルが高い相手とのやりとりは苦しかったです。
―なるほど。では、最後に11月の最終レースへの意気込みを聞かせてください。
山崎:今回のレースでの反省やミスをふまえて、同じことをしないことがまずは大事かなと思います。そして、今回の結果よりも上に行きたいと思うので、自分ができる最大限の努力をして上位を狙っていきたいですね!
▲集まったファンとの交流を大切にする山崎さん。仙台市内を歩いていると、「お久しぶりです!」とプロ野球選手時代を知るファンから声をかけられることもあるそうです
【関連リンク】
元ホームラン王、山崎武司がレーサー2年目を語る。「車の動きがイメージできるようになってきた」/旬ネタ
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今回は山崎さんに1年目と2年目での自身の違いや7月のレース当日の感想などを中心にお話を伺ってきました。
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<b>山崎:</b>正直、あまりいい結果ではなかった(決勝ラウンドで完走28人中27位)ので、一言で言えば「勝負にならなかった」という感想でした。
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―言いづらいかもしれませんが、敗因みたいなものというのは?
<br />
<br />
<b>山崎:</b>僕の弱点でもありますが、やっぱりウェイトのハンディが大きかったかもしれません。スポーツランドSUGOはアップダウンがキツいコースレイアウトだったのですが、上りの勾配になると、そこでウェイト差は出てしまいやすかったです。自分の中で一つ一つドライビングテクニックがわかってきたつもりでしたが、周りと比べるとまだまだでした。
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―山崎さんはプロ野球界を引退されて、昨年レーサーとしてデビューしました。今年は2年目のシーズンを迎えたわけですが、自分の中で1年目と違う点はありますか?
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<b>山崎:</b>昨年と比べると、「少し慣れたかな」という感じはありますね。例えば「これくらいのスピードでハンドルをここまで切ってしまったら、車はどうなるか?」とか、「これ以上、無理をするとスピンしてしまうから、気を付けよう」とイメージできるようになりました。
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―前回、お話を伺ったときは「頭の中が白くなっていく感覚がたまらない」とおっしゃっていましたが、今でもそういうことはありますか?
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<b>山崎:</b>確かにありますが、(1年目だった)昨年よりは減りましたね。多分、レースに慣れてきたというところが大きいと思います。もちろん、一生懸命にやってはいますが、今の自分の限界がどこかっていうのもわかってきたし、ヘンに無理をしなくなったと思います。
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ただ、いつも10のチカラを出している人よりも、8~9分くらい、少し余裕をもって走れる人の方が好成績を収める傾向はありますね。スポーツをやっている人ならなんとなくわかるかもしれませんが……。
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―野球とも通ずるところがありましたか?
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<b>山崎:</b>ありました。僕はバッターだったので、相手ピッチャーが投じる球を待つじゃないですか? ピッチャーがキャッチャーのサインを見てボールを投げるモーションからインパクトの瞬間までの数十秒は最大限に集中しますが、それまでは少しリラックスします。そうしないと集中力が保てないんです。
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だから、僕なんかはピッチャーがボールを投じるまでの間があまりにも長い時はいったんタイムを取って、集中力をキープするようにしていました。
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<h3>レーサーとして、最も大切なことは“事故なく帰ってくること”</h3>
<p>―第4戦のレース前、ご自身の中で何か意気込みのようなものはありましたか?
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<b>山崎:</b>このレースで僕は初めて宮城県で走ったんです。僕が東北楽天ゴールデンイーグルスに在籍していた頃(2005~2011年)に応援してくれたファンの人たちに元気な姿を見せられればいいなと思っていたし、僕自身、レースをする目的のひとつに「レースを通じて、東北の皆さんに何か貢献できないかな」と思っていたところもありました。震災遺児の子供たちに寄付をという思いもあり、特別なものがありました。
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<br />
―素敵な思いだと思います。では、山崎さんみたいにレースをしてみたいと思われている方に向けてアドバイスなどありますか?
<br />
<br />
<b>山崎:</b>そうですね……。「好奇心でもいいから、やってみる」という気持ちが大切ですね。正直、レースはそう簡単に始められるものではないと思います。最近はレンタルカートを貸してくれて走ることのできるコースも増えてきているので、まずはそこで走ってみるのもいいかもしれません。何事もやってみないとわからないですから。実際やってみて、自分に向いているか否かを決めればいいと思います。
<br />
<br />
―山崎さんが思う、「レースで一番大切なもの」って何ですか?
<br />
<br />
<b>山崎:</b>一番大事なことは、やはり「事故せずに帰ってくること」でしょう。スポーツをしていてケガして死ぬことなんてあまりありませんが、レースの場合は事故で死んでしまうこともあります。だからこそ無事にゴールすることが大切です。
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そして、そんなレースの中で自分をいかに律することができるか、先を見据えて走れるかも重要。行き当たりばったりでは絶対にダメですね。そう考えると、肉体的なことよりも精神的なことの方が大事だと思います。
<br />
<br />
―富士スピードウェイで行われた「GAZOOレーシング 86/BRZレース第7戦」では決勝Bレースに出走し、見事4位入賞となりました。おめでとうございます!
<br />
<br />
<b>山崎</b>:ありがとうございます(笑)。
<br />
<br />
―レースはいかがでしたか?
<br />
<br />
<b>山崎</b>:そうですね……。今回は初めて表彰台を意識してレースに挑んだので、いつもならミスをしないスタートでミスをしました。久しぶりに「打たなきゃいけない大事な時に打てない」という野球選手時代のミスを思い出しましたね。これまでで最も勝負として競ったレースで、冷静さを失ったりもしましたが、結果として息はあがったし大汗もかいて、とても緊張感がありました。
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<br />
―レース中は、手ごたえを感じましたか?
<br />
<br />
<b>山崎</b>:手ごたえというのは、そこまでなかったですね(苦笑)。勝負が競ってくればくるほど、メンタルも体もきつくなってくる。初めての上位争い、レベルが高い相手とのやりとりは苦しかったです。
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<b>山崎</b>:今回のレースでの反省やミスをふまえて、同じことをしないことがまずは大事かなと思います。そして、今回の結果よりも上に行きたいと思うので、自分ができる最大限の努力をして上位を狙っていきたいですね!
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今回は山崎さんに1年目と2年目での自身の違いや7月のレース当日の感想などを中心にお話を伺ってきました。
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<br />
<b>山崎:</b>正直、あまりいい結果ではなかった(決勝ラウンドで完走28人中27位)ので、一言で言えば「勝負にならなかった」という感想でした。
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―言いづらいかもしれませんが、敗因みたいなものというのは?
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―山崎さんはプロ野球界を引退されて、昨年レーサーとしてデビューしました。今年は2年目のシーズンを迎えたわけですが、自分の中で1年目と違う点はありますか?
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<b>山崎:</b>昨年と比べると、「少し慣れたかな」という感じはありますね。例えば「これくらいのスピードでハンドルをここまで切ってしまったら、車はどうなるか?」とか、「これ以上、無理をするとスピンしてしまうから、気を付けよう」とイメージできるようになりました。
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―前回、お話を伺ったときは「頭の中が白くなっていく感覚がたまらない」とおっしゃっていましたが、今でもそういうことはありますか?
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<b>山崎:</b>確かにありますが、(1年目だった)昨年よりは減りましたね。多分、レースに慣れてきたというところが大きいと思います。もちろん、一生懸命にやってはいますが、今の自分の限界がどこかっていうのもわかってきたし、ヘンに無理をしなくなったと思います。
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―野球とも通ずるところがありましたか?
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<b>山崎:</b>ありました。僕はバッターだったので、相手ピッチャーが投じる球を待つじゃないですか? ピッチャーがキャッチャーのサインを見てボールを投げるモーションからインパクトの瞬間までの数十秒は最大限に集中しますが、それまでは少しリラックスします。そうしないと集中力が保てないんです。
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<h3>レーサーとして、最も大切なことは“事故なく帰ってくること”</h3>
<p>―第4戦のレース前、ご自身の中で何か意気込みのようなものはありましたか?
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―素敵な思いだと思います。では、山崎さんみたいにレースをしてみたいと思われている方に向けてアドバイスなどありますか?
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<b>山崎:</b>そうですね……。「好奇心でもいいから、やってみる」という気持ちが大切ですね。正直、レースはそう簡単に始められるものではないと思います。最近はレンタルカートを貸してくれて走ることのできるコースも増えてきているので、まずはそこで走ってみるのもいいかもしれません。何事もやってみないとわからないですから。実際やってみて、自分に向いているか否かを決めればいいと思います。
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―山崎さんが思う、「レースで一番大切なもの」って何ですか?
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<b>山崎:</b>一番大事なことは、やはり「事故せずに帰ってくること」でしょう。スポーツをしていてケガして死ぬことなんてあまりありませんが、レースの場合は事故で死んでしまうこともあります。だからこそ無事にゴールすることが大切です。
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そして、そんなレースの中で自分をいかに律することができるか、先を見据えて走れるかも重要。行き当たりばったりでは絶対にダメですね。そう考えると、肉体的なことよりも精神的なことの方が大事だと思います。
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―富士スピードウェイで行われた「GAZOOレーシング 86/BRZレース第7戦」では決勝Bレースに出走し、見事4位入賞となりました。おめでとうございます!
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<b>山崎</b>:ありがとうございます(笑)。
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―レースはいかがでしたか?
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<b>山崎</b>:そうですね……。今回は初めて表彰台を意識してレースに挑んだので、いつもならミスをしないスタートでミスをしました。久しぶりに「打たなきゃいけない大事な時に打てない」という野球選手時代のミスを思い出しましたね。これまでで最も勝負として競ったレースで、冷静さを失ったりもしましたが、結果として息はあがったし大汗もかいて、とても緊張感がありました。
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―レース中は、手ごたえを感じましたか?
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[title] => スチャダラパーBoseがネオクラシックなホンダ車専門店に潜入。秘密のアジトに80年代のお宝が眠る!?
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[description] => 日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Bose。中古車情報誌『カーセンサー』にて彼がお届けする人気連載「Bosensor」。取材現場で拾ったDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_32025/bosensor_1014_11.jpg" width="600" alt="▲1984年のカーセンサー創刊以来、30年以上続く歴史の中でもたぶん初めての“背景モザイク”写真。80年代~90年代初頭までの古き良きホンダ車のフルノーマル車が厳重に保管されているのだ" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1984年のカーセンサー創刊以来、30年以上続く歴史の中でもたぶん初めての“背景モザイク”写真。80年代~90年代初頭までの古き良きホンダ車のフルノーマル車が厳重に保管されているのだ</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>商談前に社長の面接? 車を売ってもらえるかすらわからないお店が登場!</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Bose。中古車情報誌『カーセンサー』にて彼がお届けする人気連載「Bosensor」。取材現場で拾ったDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
<b>Bose</b>:僕が好きな車のひとつに1983年にデビューしたワンダーシビックがあります。カーセンサーですごくきれいなワンダーシビックを見つけたので、今回はネオクラシックなホンダ車を扱うクラインクラフトさんを訪ねるために埼玉県……。
<br />
<br />
<b>編集部ペリー(以下、ペリー)</b>:うわ~~~っ、Boseさんストップストップ!! はい、カメラも一旦止めて!
<br />
<br />
<b>Bose</b>:なんだよ、いったい。人が気持ちよくレポートしているっていうのに。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:実は今回「撮影場所を絶対に明かさない」というのが取材を受けてもらう条件なんですよ。だからレポーターっぽく入られちゃうと困るんです。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:そういう大事なことは先に言ってよ! でもストックヤードの場所が秘密ってなんでだろう。普通は絶対に出してほしいと言われそうだけれど……。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:お店のHPにも「商談は完全予約制」「冷やかし絶対お断り」「当店のやり方を不愉快と感じる方はどうぞ他のお店へ」などいろいろ書いてありましたからね。今回はかなり強敵かもしれないですよ……。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:おいおい……。なんかビビっちゃうな。でもせっかくここまで来たんだし、激レアなホンダ車を見ないと帰れないよ。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:Boseさん、はじめまして。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:あっ、社長。今日は取材をうけていただいてありがとうございます! なんだか無理言って申し訳ありませんでした。Boseさんがお店の車をすごく気に入って、ぜひ生で見たいと……。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:おい、そんなに硬くならないでも大丈夫だよ。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:(Boseさん、何言ってんスカ! ここで社長の機嫌を損ねたら「帰れ!」と言われるかも……)
<br />
<br />
<b>Bose</b>:大丈夫。渡辺社長はたぶん僕と同じ感性の持ち主だから楽しい取材になるよ。たぶんこだわりが強くていろいろ苦労もしてきたから言葉が少しきつくなっちゃったんだろうね。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:あはは。私もBoseさんからは同じ匂いを感じました。どうぞ、今日はいろいろ見ていってください。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:えっ、いったい何がどうなってんの? キンチョーしているのは僕だけッスか??
<br />
<br />
<b>Bose</b>:理由は後で話すよ。早速ですが社長、自慢のお宝を見せてもらっていいですか?
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_32025/bosensor_1014_12.jpg" width="600" alt="▲Boseさん(右)は渡辺社長(左)とも会ってすぐに打ち解けた" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲Boseさん(右)は渡辺社長(左)とも会ってすぐに打ち解けた</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>「オリジナルコンディションのものを後世に残す」という使命</h3>
<p><b>渡辺社長</b>:Boseさん、すみません。Boseさんがカーセンサーで見つけたシビックは、こことは別の場所に保管してあるので今日はお見せすることができないんですよ。ここには2ndと3rdモデルのプレリュードがあるので、それでもいいですか?
<br />
<br />
<b>Bose</b>:そうなんだ、残念。でもそのあたりも好物なんでぜひ見せて欲しいな。でもストックヤードの場所を明かさないとか、数ヵ所に分けて厳重に保管するとか、なぜ今のような営業形態になったんですか?
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>: 私がネオクラシックの部類に入るホンダ車のオリジナルコンディションにこだわっているからです。実はこの時代のホンダ車はもうほとんど現存していないんですよ。例えばマニアの間ではクイントインテグラは国内で500台も残っていないなんてささやかれています。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:同じ時代のトヨタ車や日産車もだいぶ見なくなったけれど、ホンダ車は群を抜いているからね。なぜなんだろう。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:これはこの時代のホンダ車の特徴ですが、作りがヒラヒラで鉄板もペラペラですからね。でもエンジンはよく回るんです。もうひとつの理由は平成の初めごろからホンダの部品供給体制が変わったことが挙げられます。かつてホンダは旧車が一番維持しやすいメーカーだったんです。でも今は一定期間が過ぎると保安部品も供給されなくなる。必然的に維持が難しくなり、廃車になっちゃうんですよ。そういう車をなるべく拾うようにはしているのですが……。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:なんだかもったいない話だよな。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:で、部品が手に入らないからうちに「パーツだけ売ってよ。ヤフオクで3000円ってなっているから送料込みでそのくらいで」みたいな電話が多くかかってくるようになって。失礼な話だと思いません?
<br />
<br />
<b>Bose</b>:ほんとだよね。社長がそのパーツを集めるためにどれだけ苦労しているかをまったくわかってない。僕らの世界だと顔も知らないやつから「そのネタちょうだいよ」って言われるようなものだな。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:私はオリジナルコンディションにこだわっているんですが、うちの車をベースにカスタムしたいという人も結構いるんです。カスタムも状態が良いものでやった方が仕上がりがいいですからね。カスタム自体を否定するつもりはないけれど、私の考えとは違う。ほとんどなくなったオリジナルコンディションのホンダ車を後世に残すことは私の“使命”だと思っているんです。ちなみに場所を明かさないのは盗難対策でもあります。
<br />
<br />
</p>
<h3>お店にある車も本当は売りたくない!?</h3>
<b>ペリー</b>:話が盛り上がっていますが、せっかくだからプレリュードを見せてもらいましょうよ。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:まったく……。いい話を聞いていたのになんで話の腰を折るんだよ。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:だってこのままだと今回は車がまったく出てこないで終わっちゃうじゃないスか。それじゃ自動車媒体として困るんで。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:あはは。せっかく来てもらったんだからぜひ見てくださいよ。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:お、このカバーがかかったやつだね。この低くて薄いノーズ。間違いなく3rdプレリュードだよ。じゃあカバーを外してください!
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:じゃあ行きますよ。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:なんだこれ! メチャメチャきれいじゃん!! 白のSiでノーマル。よくこんなのが残っていたなあ。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:シートの生地はオリジナルが手に入らないので別のものを使っていますが、フロアマットはオリジナルです。僕はもともと内装フェチなんですよ。マットは靴のかかとですぐ痛んだり破れたりするから、私はオリジナルマットの上に透明のビニールマットを敷いてもらうようお願いしています。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:ここぞ! というときだけ透明マットを外しましょうって。もうマット本来の意味をなしていないし(笑)。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:実はこの車は売れないやつでして……。先日までミニカーの制作会社に貸していたのでちょっと汚れちゃっててすみません。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:すげー。そういう話はもうメーカーじゃなくてこういう店にくるんだ(笑)。そしてこの企画の取材で毎回出てくる“売れない”車。ビンテージのレコード屋や洋服屋と同じだよね。それにしてもこんなに状態の良いやつはどっから出てくるんだろう。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:実はこれ、近所の方からの買い取りなんですよ。この個体をホームセンターなどで何度か見かけていて、その度に「きれいだな~」と思いながらじっと眺めていたりしたんです(笑)。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:やってること、僕とそんな変わらないよ(笑)。
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:そうしたら偶然うちに電話がかかってきて「買い取ってほしい」と。オーナーとお会いして話したら意気投合して。「この車は売り物にしません。私が責任を持って乗ります」「そうしていただけると嬉しいです」って。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:ついに社長が個人的に買い取っちゃうパターンが現れたよ(笑)。ちなみにお店にある車で本当は売りたくないやつって何台くらいあるんですか?
<br />
<br />
<b>渡辺社長</b>:……いっぱいあります(笑)。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:(笑)。なんでこの企画で取材させてもらう店は商売そっちのけなんだろう(笑)。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:Boseさんがそういう匂いがするお店ばかり選んでいるからじゃないですか。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:その方が楽しいからね。よし、カーセンサー本誌ではこのプレリュードをじっくり見て、日刊カーセンサーでは次回、渡辺社長の半生に迫ってみよう。お楽しみに!
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_32025/bosensor_1014_13.jpg" width="600" alt="▲プレリュードを前にして興奮気味のBoseさん。まずは写真をパシャリ" class="" />
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<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_32025/bosensor_1014_14.jpg" width="600" alt="▲渡辺社長がカバーを外すと、白のプレリュードが登場。Boseさんも思わずテンションUP!" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲渡辺社長がカバーを外すと、白のプレリュードが登場。Boseさんも思わずテンションUP!</span><!-- nodisplay end -->
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bHO/s063/f001/index.html" target="_blank">Bosensorで登場したプレリュードを探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/saitama/300338001/?BKKN=CU3464813167" target="_blank">取材に協力いただいたクラインクラフトの詳細情報を見る</a></li>
<li><a href="http://www.zasshi-online.com/magazine/ProductDetail/?page=1&dcode=carsensor1150919&dpage=1" rel="nofollow" target="_blank">今回のBosensorが掲載されたカーセンサー電子版</a>(雑誌オンライン+BOOKS)</li>
<li><a href="http://www.schadaraparr.net/" rel="nofollow" target="_blank">スチャダラパー公式HP</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/高橋満(BRIDGE MAN) photo/篠原晃一 </div>
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[description] => まもなく東京モーターショー開催! その前に期待のニューモデルに関するニュースが飛び込んできました。BMW M2のデビュー。北米での正式リリースですが、日本導入も期待しましょう!
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<br />
</p>
<h3>ニューモデル</h3>
<p><b>■スーパーハンドリングマシン、BMW M2登場(10月14日|AUTOCAR DIGITAL発) </b>
<br />
<br />
『BMWは、380psのメルセデス-AMG A45への回答となるMディビジョンの最新作、M2を遂に公開した。正式なデビューは来年1月のデトロイト・モーターショーとなる予定だ。2010年から限られた台数が生産されてきた1シリーズのMクーペの後継ともなるものだが、M3やM5のように正式にMの頭文字が与えられたモデルとなる』
<br />
<br />
2006年、BMW M社を訪れたときに1シリーズ(2シリーズは1シリーズのクーペから改称)のMモデル(BMWの高性能車)を作らないのか質問しました。答えは――。
<br />
<br />
「1シリーズなんてコンパクトな車でMモデル作ったら面白い車ができるに決まっています。素晴らしいハンドリングマシンでしょう。しかし、残念ながらその予定はありません……」
<br />
<br />
それを聞いてシュンッとしちゃいました。Mモデルの大きな輸出先は北米だったのですが、当時北米では1シリーズを販売していませんでした。北米で売れないのならM1を開発しないのも仕方がなかったのです。
<br />
<br />
しかし、2シリーズクーペは北米でも販売されているのです、ということは……。
<br />
<br />
バーンッ、出ましたね、M2! ここまでくるのに紆余曲折はあったようですが、先行して北米から発表されました。M社のマネージャー自ら、スーパーハンドリングマシンと言い切ったくらいですから、これは期待していいですよ。
<br />
<br />
エンジンは直6ターボエンジン。ボディは専用のワイドバージョンになっています。日本への導入はまだ発表されていませんが、期待して待ちましょう!
<br />
</p>
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start -->
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_32046/week1017_1.jpg" width="600" alt="▲最高出力370ps。最高速250km、0-100km/hの加速4.5秒(6MT)。全幅は1854mmとなっています" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲最高出力370ps。最高速250km、0-100km/hの加速4.5秒(6MT)。全幅は1854mmとなっています</span><!-- nodisplay end -->
<br /></div>
<h3>交通ルール・法規</h3>
<p><b>■自動運転車の実用化を想定し法律の課題検討(10月16日|NHK発)</b>
<br />
<br />
『ドライバーがハンドルなどを操作しなくても走行できる車の自動運転の技術開発が進められるなか、警察庁は自動運転が実用化された場合に向けて、事故が起きた時の責任の所在など法律上の課題を検討することになりました』
<br />
<br />
自動運転車の中でリラックスしているときに事故が起きたら? 対車両で相手の過失100%ではなく、自車に過失があるとなったら? 運転していなかったのに“ドライバー”の責任が問われることになるのでしょうか……。
<br />
<br />
こういった疑問はこれからクリアにしていかなければならない課題です。時代はドンドン変化しているので新しいルール作りが必要です。そもそも自動運転車が発展すると運転席そのものがなくなる(ステアリングがなくなる)可能性だってあります。過渡期には、自動運転中であっても免許保持者がステアリングを握っていなければならない(=事故が起きればドライバーの過失)というルールが広がるかもしれません。いずれにしても車の中で寝ていただけなのに交通刑務所へ行くことになった……というのはあってはならないことですからね。
<br />
<br />
</p>
<h3>リコール</h3>
<p><b>■VW、ドイツで販売の不正車両240万台にリコール(10月16日|朝日新聞DIGITAL発)</b>
<br />
<br />
『独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は15日、欧州連合(EU)加盟の28カ国で、850万台がリコール(回収・無償修理)の対象となる見通しだと発表した。不正なソフトウェアでディーゼルエンジン車の排ガス規制を逃れていた問題で、同社は不正の対象車は世界で約1100万台としていたが、大半がリコール対象となる』
<br />
<br />
リコールに関して、フォルクスワーゲンから公式なアナウンスがありました。リコールの対象となるのは、旧世代のEA189型と呼ばれるディーゼルエンジンを積んだモデル。現行モデルに積まれているEA288型ディーゼルエンジンはリコール対象にはならないとのこと。
<br />
<br />
ドイツ国内では240万台が対象になるようですが、日本には該当する正規輸入モデルが存在しません。
<br />
<br />
個人的には、新型パサートが今年に乗ったニューモデルの中でも1、2を争うほど良い出来栄えであり、そのディーゼル搭載モデル(リコール対象外)が日本導入されるのを楽しみにしていただけに、今回の事件は本当に残念です。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_32046/week1017_3.jpg" width="600" alt="▲フォルクスワーゲンは失地を回復することができるのでしょうか" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フォルクスワーゲンは失地を回復することができるのでしょうか</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>新技術</h3>
<p><b>■横浜ゴムからエアロタイヤ登場!? (10月15日|ゴム報知新聞発)</b>
<br />
<br />
『横浜ゴムは10月15日、走行時のタイヤ周辺の空気の流れをコントロールするタイヤのエアロダイナミクス技術を進化させ、車の空気抵抗低減に加え、走行時に発生する車両のリフト(浮き上がり)抑制に貢献する技術を開発したと発表した。同技術を実用化することで、車の燃費性能を高めるとともに車体の安定性を向上するタイヤ開発が期待できる』
<br />
<br />
車はすべての荷重をタイヤの接地面積に預けています。そのためタイヤが持ち合わせている性能以上のパフォーマンスを出すことができません。
<br />
<br />
そんなタイヤが新しい角度から車の性能に貢献しようとしています。それは空力特性。これまで内側(車体側)のサイドウォールにフィン状の突起を放射線状に並べて空気の流れを制御してきた実績が横浜ゴムにあります。
<br />
<br />
そのフィン形状とレイアウトを見直すとともに、外側のサイドウォールへもフィンを配置することで、空気抵抗の低減と車体の浮き上がり抑制に役立つことを発見したというニュースです。実用化に期待しましょう!
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_32046/week1017_4.jpg" width="600" alt="▲スタッドレスタイヤ、エコタイヤ、そして今度はエアロタイヤ。タイヤはまだまだ進化しそうです" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スタッドレスタイヤ、エコタイヤ、そして今度はエアロタイヤ。タイヤはまだまだ進化しそうです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>まとめ</h3>
<p>大阪の老舗割烹、即席麺、そして世界最大級の自動車メーカーの不祥事。ここから学ぶべきは「誠実であるべき」といったところでしょうか。大小問わず、社会的責任を担う誰にとっても、決して他人事ではないと思うのです。まずは自分から、ですね!
<br />
<br />
今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【引用元】</h3>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<!-- nodisplay2 start -->
<li><a href="http://www.autocar.jp/news/2015/10/14/141769/" rel="nofollow" target="_blank">BMW M2が遂にベールを脱ぐ</a>(AUTOCAR DIGITAL)</li>
<li><a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151016/k10010271671000.html" rel="nofollow" target="_blank">車の自動運転 実用化想定し法律上の課題検討へ</a>(NHK)</li>
<li><a href="http://www.asahi.com/articles/ASHBH6DWFHBHULFA030.html" rel="nofollow" target="_blank">VW、850万台がリコール対象か EU加盟の28カ国</a>(朝日新聞DIGITAL)</li>
<li><a href="http://www.posty.co.jp/np/atcl/?id=1444894366-834467" rel="nofollow" target="_blank">横浜ゴム、タイヤの空力技術を進化</a>(ゴム報知新聞)</li>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/ブンタ<br />
photo/BMW、NHK、フォルクスワーゲン、横浜ゴム</div>
</div>
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