CarSensor 関東版|日刊CS CarSensor 関東版|日刊CS

今号の見逃せない!特集

アンチGT-Rの誇り

’90年代にGT-Rと共に日本を熱くした“陰の存在”たちの闘いはまだ終わっちゃいない

第2世代GT-Rという圧倒的なヒーローにアンチを張った国産スポーツモデルたちがいた。それがスープラ、RX-7、NSX、フェアレディZ。彼らアンチの存在によってさらにGT-Rは輝き、日本車史は一つのクライマックスを迎えた。しかし、中古車市場やストリートでは今もなお熱いアンチというマグマはたぎり続けていたのだ。2008年。誇り高き執念を目撃しろ!!

ワケあり中古車の常識

低年式車、多走行車、修復歴車はツボをおさえて、覚悟を決めて狙おう!

低年式や多走行、修復歴などのワケがある中古車は敬遠する人が多い一方で「憧れの車が安く買えるから」とそれらを集中的に狙っている人もいる。はたしてワケあり中古車は怖い?それともお買い得?

夜会'08 SUMMER in OSAKA

景気も時代も世代も超えて車好きは夜、覚醒する

不景気ストリームが国内最強と言われている大阪なんぞは、ガソリン価格の高騰をはじめ、お金の話にはやたらビビッドな反応を示す。だからカーライフに対する風当たりも相当厳しいんじゃないかと思われがちだけど、実は案外そうでもない。一見、街を走る車の台数は減ってしまった印象をもつものの、ホンマもんの車好きは夜、目を覚ます。景気も時代も世代も関係なく、車好きは不滅であるという事実が、少し静かになった夜の大阪ではアチコチにあふれている。

新連載

カーセンサーマスコットガール

芽が出る可能性を秘めた美少女をどこよりも早く見つけ出し、本誌と読者が力を合わせ立派な“車好きをアイドル”に育て上げるこの企画。栄えある初代カーセンサーマスコットガールに選ばれたのは女優として歩き出したばかりの17歳の現役女子高生、山本ひかるちゃんだ!

その他、本誌編集長から新人まで3人の編集部員が参戦!「マーチカップメディア対抗レース参戦記」など、今号も読みどころ満載でお届けします!
<カーセンサー編集部>