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来るべき平成の次の時代で、HVネイティブはガス欠の夢を見るか……!?
来るべき平成の次の時代で、HVネイティブはガス欠の夢を見るか……!?
2018/07/22
▲自動車・カーライフに関する調査研究機関「カーセンサー自動車総研」の膨大な統計データを基に、ユーザーの購買行動や世の傾向を勝手に予想したり解説したりするコラム。今回は、平成の車関連トピックスを振り返りながら、未来トレンドについて徒然と……
HV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)の台頭とカーシェアリングの普及
平成も残すところ9ヵ月。来年5月1日から新年号に切り替わるということで、平成の車関連トピックをざっくり振り返りつつ、未来のトレンドを展望してみたい。
平成がスタートしたのは1989年1月8日から。世はバブル景気のまっただ中で、前年に登場した初代日産 シーマが大ヒットし「シーマ現象」なる言葉が生まれたり、BMWの3シリーズが「六本木のカローラ」なんて呼ばれていた。
また、トヨタ セルシオ(初代)や日産 スカイラインGT-R(R32)、マツダ ロードスター(初代)などの名車が誕生したもの平成元年だ。つまり、高価な輸入車や大きくて豪華な国産車、走行性能を極めたスポーツカー、小洒落たオープンカーなどが、ステイタスシンボルとしてキラキラしていた時代だった。
バブル経済が崩壊した後、車のトレンドはミニバンからコンパクトカー、そして軽自動車へと緩やかに移行。ここ最近では、軽自動車の上質化やSUVの多様化の波が、既存のトレンドを浸食してきている。
だが、これらボディタイプ別の流行とは別軸で言えば、ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)など、エネルギー源の一部、または全部に電気を用いるエコカーの台頭は、忘れてはならない平成のトピックのひとつだ。
世界初の量産HVとなるトヨタ プリウス(初代)のデビューは1997年(平成9年)12月で、世界初の量産EVとなる日産 リーフ(初代)は2010年(平成22年)12月に登場している。
もうひとつ、カーライフ関連で気になるトレンドがある。カーシェアリングだ。
市場規模はまだ小さいものの、直近の10年間でステーション数や車両台数、会員数はいずれも順調に増加傾向にある。おそらく都市部では、車を所有するのではなく、不特定多数でシェアするスタイルがさらに普及していくに違いない。
まだ微少ではあるが、下の2つのグラフでもHVやEVの台頭、カーシェアリングの普及といった、少し先の未来のトレンドを予感させる動きが見て取れないだろうか。
※2015年~2017年にカーセンサー自動車総研が行った『中古車購入実態調査』より
平成の次の時代には、物心ついたころからHVが身近にある、平成生まれの若い世代=HVネイティブたちが日本のドライバーの中核を担うようになるだろう。
そうなれば、新車であれ中古車であれ、ガソリン車を買う人は少数派になるかもしれない。いや、そもそも車は購入(所有)しないでシェアするものだ、ということが常識になっているかもしれない。
フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』では、主人公の人間(デッカード)が電気羊ではなくホンモノの羊を飼うことを夢見ていることが物語のひとつの軸になっている。
その構造に大雑把に拝借すると、もしかしたらHVネイティブたちにとって、電気をエネルギー源にしないガソリン車を飼う=所有することがステイタスになるという未来が見えてこないだろうか。そのとき、彼らHVネイティブは、“ガス欠”を甘美な出来事として夢見るのだろうか、と。
ちなみに件のSF小説をベースに作られた1982年(昭和57年公開)の映画『ブレードランナー』の舞台は、2019年11月のロサンゼルス。そこでは人間そっくりのアンドロイドが存在し、車は空を飛んでいた。
一方、新年号がスタートする現実の2019年では、映画で描かれているようなアンドロイドも空飛ぶ車もまだ存在しない。だが、新しいカーライフ感を身につけたHVネイティブの存在感は、徐々にだが確実に、増大しているのは間違いない。
今なら予算100万円! HVネイティブにオススメのガソリン車3モデル
1:マツダ ロードスター(2代目)
▲平成元年に登場した初代同様、人馬一体を体現した2シーターオープン。やや薄味なエンジンを適切なシフト操作で操り走らせる楽しさは格別。ぜひMT車をセレクトしてほしい
2:ホンダ ビート(初代)
▲平成3年に登場した軽自動車の2シーターオープンカー。ホンダが得意としていた超高回転系のエンジンにムチ打ってキビキビ走らせる感覚はHVやEVでは味わえない!
3:アルファ ロメオ アルファ147(初代)
▲1.6Lと2Lの直4、3.2LのV6いずれのエンジンも、官能的な音やメリハリの利いたフィーリングなどアルファロメオらしい独特の味付けが楽しめたイタリア製コンパクトカー
text/編集部
photo/Photo AC、マツダ、ホンダ、アルファ ロメオ
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<h3>HV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)の台頭とカーシェアリングの普及</h3>
<p>平成も残すところ9ヵ月。来年5月1日から新年号に切り替わるということで、平成の車関連トピックをざっくり振り返りつつ、未来のトレンドを展望してみたい。<br /><br />
平成がスタートしたのは1989年1月8日から。世はバブル景気のまっただ中で、前年に登場した初代日産 シーマが大ヒットし<b>「シーマ現象」</b>なる言葉が生まれたり、BMWの3シリーズが<b>「六本木のカローラ」</b>なんて呼ばれていた。<br /><br />
また、トヨタ セルシオ(初代)や日産 スカイラインGT-R(R32)、マツダ ロードスター(初代)などの名車が誕生したもの平成元年だ。つまり、高価な輸入車や大きくて豪華な国産車、走行性能を極めたスポーツカー、小洒落たオープンカーなどが、ステイタスシンボルとしてキラキラしていた時代だった。<br /><br />
バブル経済が崩壊した後、車のトレンドはミニバンからコンパクトカー、そして軽自動車へと緩やかに移行。ここ最近では、軽自動車の上質化やSUVの多様化の波が、既存のトレンドを浸食してきている。<br /><br />
だが、これらボディタイプ別の流行とは別軸で言えば、ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)など、<b>エネルギー源の一部、または全部に電気を用いるエコカーの台頭</b>は、忘れてはならない平成のトピックのひとつだ。<br /><br />
世界初の量産HVとなるトヨタ プリウス(初代)のデビューは1997年(平成9年)12月で、世界初の量産EVとなる日産 リーフ(初代)は2010年(平成22年)12月に登場している。<br /><br />
もうひとつ、カーライフ関連で気になるトレンドがある。<b>カーシェアリング</b>だ。<br /><br />
市場規模はまだ小さいものの、直近の10年間でステーション数や車両台数、会員数はいずれも順調に増加傾向にある。おそらく都市部では、車を所有するのではなく、不特定多数でシェアするスタイルがさらに普及していくに違いない。<br /><br />
まだ微少ではあるが、下の2つのグラフでもHVやEVの台頭、カーシェアリングの普及といった、少し先の未来のトレンドを予感させる動きが見て取れないだろうか。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="※2015年~2017年にカーセンサー自動車総研が行った『中古車購入実態調査』より" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63429/souken_0720_5.png" width="600" data-credit="日刊カーセンサー" /> <span class="CP_txt">※2015年~2017年にカーセンサー自動車総研が行った『中古車購入実態調査』より</span></div>
<p>平成の次の時代には、物心ついたころからHVが身近にある、<b>平成生まれの若い世代=HVネイティブたち</b>が日本のドライバーの中核を担うようになるだろう。<br /><br />
そうなれば、新車であれ中古車であれ、ガソリン車を買う人は少数派になるかもしれない。いや、そもそも車は購入(所有)しないでシェアするものだ、ということが常識になっているかもしれない。<br /><br />
フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』では、主人公の人間(デッカード)が電気羊ではなくホンモノの羊を飼うことを夢見ていることが物語のひとつの軸になっている。<br /><br />
その構造に大雑把に拝借すると、もしかしたらHVネイティブたちにとって、<b>電気をエネルギー源にしないガソリン車を飼う=所有することがステイタスになるという未来</b>が見えてこないだろうか。そのとき、彼らHVネイティブは、“ガス欠”を甘美な出来事として夢見るのだろうか、と。<br /><br />
ちなみに件のSF小説をベースに作られた1982年(昭和57年公開)の映画『ブレードランナー』の舞台は、2019年11月のロサンゼルス。そこでは人間そっくりのアンドロイドが存在し、車は空を飛んでいた。<br /><br />
一方、新年号がスタートする現実の2019年では、映画で描かれているようなアンドロイドも空飛ぶ車もまだ存在しない。だが、新しいカーライフ感を身につけたHVネイティブの存在感は、徐々にだが確実に、増大しているのは間違いない。<br /><br /></p>
<h3>今なら予算100万円! HVネイティブにオススメのガソリン車3モデル</h3>
<p><b>1:マツダ ロードスター(2代目)<br /><br /></b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲平成元年に登場した初代同様、人馬一体を体現した2シーターオープン。やや薄味なエンジンを適切なシフト操作で操り走らせる楽しさは格別。ぜひMT車をセレクトしてほしい" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63429/souken_0720_2.jpg" width="600" data-credit="日刊カーセンサー" /> <span class="CP_txt">▲平成元年に登場した初代同様、人馬一体を体現した2シーターオープン。やや薄味なエンジンを適切なシフト操作で操り走らせる楽しさは格別。ぜひMT車をセレクトしてほしい</span></div>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bMA/s017/f002/index.html?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒マツダ ロードスター(2代目)の中古車はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/mazda/roadster/F002/?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒マツダ ロードスター(2代目)の詳しい情報はこちら</a></li>
</ul><br /><br />
<p><b>2:ホンダ ビート(初代)<br /><br /></b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲平成3年に登場した軽自動車の2シーターオープンカー。ホンダが得意としていた超高回転系のエンジンにムチ打ってキビキビ走らせる感覚はHVやEVでは味わえない!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63429/souken_0720_3.jpg" width="600" data-credit="日刊カーセンサー" /> <span class="CP_txt">▲平成3年に登場した軽自動車の2シーターオープンカー。ホンダが得意としていた超高回転系のエンジンにムチ打ってキビキビ走らせる感覚はHVやEVでは味わえない!</span></div>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s062/f001/index.html?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒ホンダ ビート(初代)の中古車はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/honda/beat/?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒ホンダ ビート(初代)の詳しい情報はこちら</a></li>
</ul><br /><br />
<p><b>3:アルファ ロメオ アルファ147(初代)<br /><br /></b></p>
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<h3>HV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)の台頭とカーシェアリングの普及</h3>
<p>平成も残すところ9ヵ月。来年5月1日から新年号に切り替わるということで、平成の車関連トピックをざっくり振り返りつつ、未来のトレンドを展望してみたい。<br /><br />
平成がスタートしたのは1989年1月8日から。世はバブル景気のまっただ中で、前年に登場した初代日産 シーマが大ヒットし<b>「シーマ現象」</b>なる言葉が生まれたり、BMWの3シリーズが<b>「六本木のカローラ」</b>なんて呼ばれていた。<br /><br />
また、トヨタ セルシオ(初代)や日産 スカイラインGT-R(R32)、マツダ ロードスター(初代)などの名車が誕生したもの平成元年だ。つまり、高価な輸入車や大きくて豪華な国産車、走行性能を極めたスポーツカー、小洒落たオープンカーなどが、ステイタスシンボルとしてキラキラしていた時代だった。<br /><br />
バブル経済が崩壊した後、車のトレンドはミニバンからコンパクトカー、そして軽自動車へと緩やかに移行。ここ最近では、軽自動車の上質化やSUVの多様化の波が、既存のトレンドを浸食してきている。<br /><br />
だが、これらボディタイプ別の流行とは別軸で言えば、ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)など、<b>エネルギー源の一部、または全部に電気を用いるエコカーの台頭</b>は、忘れてはならない平成のトピックのひとつだ。<br /><br />
世界初の量産HVとなるトヨタ プリウス(初代)のデビューは1997年(平成9年)12月で、世界初の量産EVとなる日産 リーフ(初代)は2010年(平成22年)12月に登場している。<br /><br />
もうひとつ、カーライフ関連で気になるトレンドがある。<b>カーシェアリング</b>だ。<br /><br />
市場規模はまだ小さいものの、直近の10年間でステーション数や車両台数、会員数はいずれも順調に増加傾向にある。おそらく都市部では、車を所有するのではなく、不特定多数でシェアするスタイルがさらに普及していくに違いない。<br /><br />
まだ微少ではあるが、下の2つのグラフでもHVやEVの台頭、カーシェアリングの普及といった、少し先の未来のトレンドを予感させる動きが見て取れないだろうか。<br /><br /></p>
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<p>平成の次の時代には、物心ついたころからHVが身近にある、<b>平成生まれの若い世代=HVネイティブたち</b>が日本のドライバーの中核を担うようになるだろう。<br /><br />
そうなれば、新車であれ中古車であれ、ガソリン車を買う人は少数派になるかもしれない。いや、そもそも車は購入(所有)しないでシェアするものだ、ということが常識になっているかもしれない。<br /><br />
フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』では、主人公の人間(デッカード)が電気羊ではなくホンモノの羊を飼うことを夢見ていることが物語のひとつの軸になっている。<br /><br />
その構造に大雑把に拝借すると、もしかしたらHVネイティブたちにとって、<b>電気をエネルギー源にしないガソリン車を飼う=所有することがステイタスになるという未来</b>が見えてこないだろうか。そのとき、彼らHVネイティブは、“ガス欠”を甘美な出来事として夢見るのだろうか、と。<br /><br />
ちなみに件のSF小説をベースに作られた1982年(昭和57年公開)の映画『ブレードランナー』の舞台は、2019年11月のロサンゼルス。そこでは人間そっくりのアンドロイドが存在し、車は空を飛んでいた。<br /><br />
一方、新年号がスタートする現実の2019年では、映画で描かれているようなアンドロイドも空飛ぶ車もまだ存在しない。だが、新しいカーライフ感を身につけたHVネイティブの存在感は、徐々にだが確実に、増大しているのは間違いない。<br /><br /></p>
<h3>今なら予算100万円! HVネイティブにオススメのガソリン車3モデル</h3>
<p><b>1:マツダ ロードスター(2代目)<br /><br /></b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲平成元年に登場した初代同様、人馬一体を体現した2シーターオープン。やや薄味なエンジンを適切なシフト操作で操り走らせる楽しさは格別。ぜひMT車をセレクトしてほしい" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63429/souken_0720_2.jpg" width="600" data-credit="日刊カーセンサー" /> <span class="CP_txt">▲平成元年に登場した初代同様、人馬一体を体現した2シーターオープン。やや薄味なエンジンを適切なシフト操作で操り走らせる楽しさは格別。ぜひMT車をセレクトしてほしい</span></div>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bMA/s017/f002/index.html?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒マツダ ロードスター(2代目)の中古車はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/mazda/roadster/F002/?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒マツダ ロードスター(2代目)の詳しい情報はこちら</a></li>
</ul><br /><br />
<p><b>2:ホンダ ビート(初代)<br /><br /></b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲平成3年に登場した軽自動車の2シーターオープンカー。ホンダが得意としていた超高回転系のエンジンにムチ打ってキビキビ走らせる感覚はHVやEVでは味わえない!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63429/souken_0720_3.jpg" width="600" data-credit="日刊カーセンサー" /> <span class="CP_txt">▲平成3年に登場した軽自動車の2シーターオープンカー。ホンダが得意としていた超高回転系のエンジンにムチ打ってキビキビ走らせる感覚はHVやEVでは味わえない!</span></div>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s062/f001/index.html?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒ホンダ ビート(初代)の中古車はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/honda/beat/?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒ホンダ ビート(初代)の詳しい情報はこちら</a></li>
</ul><br /><br />
<p><b>3:アルファ ロメオ アルファ147(初代)<br /><br /></b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲1.6Lと2Lの直4、3.2LのV6いずれのエンジンも、官能的な音やメリハリの利いたフィーリングなどアルファロメオらしい独特の味付けが楽しめたイタリア製コンパクトカー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63429/souken_0720_4.jpg" width="600" data-credit="日刊カーセンサー" /> <span class="CP_txt">▲1.6Lと2Lの直4、3.2LのV6いずれのエンジンも、官能的な音やメリハリの利いたフィーリングなどアルファロメオらしい独特の味付けが楽しめたイタリア製コンパクトカー</span></div>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bAF/s003/f001/index.html?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒アルファ ロメオ アルファ147(初代)の中古車はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/alfaromeo/alfa_147/?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001ie" target="_blank">⇒アルファ ロメオ アルファ147(初代)の詳しい情報はこちら</a></li>
</ul><br /><br />
<div class="author">text/編集部<br />
photo/Photo AC、マツダ、ホンダ、アルファ ロメオ</div>
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[title] => その実力に妻も驚く、自ら部品を設計するこだわりメカニックがコツコツ育てたマツダ ロードスター
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<p>車は単なる移動の道具ではなく、大切な人たちとの時間や自分の可能性を広げ、人生をより豊かにしてくれるもの。車の数だけ、車を囲むオーナーのドラマも存在する。この連載では、そんなオーナーたちが過ごす愛車との時間をご紹介。あなたは、どんなクルマと、どんな時間を?</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="▲2人乗りのオープンカーという「車好き」を体現したような初代のマツダ ロードスターだが、“ちゃんと”乗るようになったのは最近だとか" data-credit="日刊カーセンサー" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63427/1.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2人乗りのオープンカーという「車好き」を体現したような初代のマツダ ロードスターだが、“ちゃんと”乗るようになったのは最近だとか</span></div>
<h3>念願のロードスターを購入したが、実際に走らせてみたところ……</h3>
<p>初夏の日差しが降り注ぐ中、海岸通りの駐車場でオープンカーからさっそうと降りてきた松田さん夫妻。<br />
<br />
真っ白なTシャツに洒落たサングラス、夫の勝広さんは今どきのシティボーイかと思いきや、実は自ら車の部品の設計まで行うという超メカニック系男子だった。<br />
<br />
走らせている時間より、車いじりの時間が長いというのだからその熱中度は相当なもの。<br />
<br />
普段、仕事で車の部品の設計に携わっているということ
もあり、必要とあらば自らパーツの設計から製造してくれる工場の選定、そして取り付けも行っている。<br />
<br />
「ずっといじっているんですよ。夜も設計図とにらめっこ」<br />
<br />
そう教えてくれたのは妻の佳那子さんだ。<br />
<br />
車に没頭している夫にあきれているのかと思いきや「集中できることがあるっていうのは素敵なこと」と、愛車との時間を温かく見守っている。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲よくドライブデートをするという2人。運転は勝広さん、行き先を決めるのは佳那子さんの役割だ。休みが取れれば、車で旅行に出かけることも多い" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63427/2.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲よくドライブデートをするという2人。運転は勝広さん、行き先を決めるのは佳那子さんの役割だ。休みが取れれば、車で旅行に出かけることも多い</span></div>
<p>今では、なくてはならない存在になったロードスター。<br />
<br />
購入してから4年ほど経つが、最初の1年半で勝広さんがハンドルを握るのは数えるほどだったそうだ。<br />
<br />
「ずっと欲しかった車種だったのですが、納車後に乗った感想は『残念だな』というものでした」<br />
<br />
期待していた走行性能とのかい離に意気消沈して運転から遠ざかっていたが、このままではもったいないと自らの手で少しずつ改良を進めていったという。<br />
<br />
「僕の中に“こんなふうな車にしたい”という漠然とした理想像がありました。それに近づけるにはどうしたらいいかなってぼやっと考え、一つ一つ試していったんです」<br /><br />
頭の中にあるプランを試しながら整備を繰り返していたある日、走行性能が劇的に変わった瞬間があったそうだ。<br />
<br />
「フロアバー(車体下部)を補強したら走りが見違えたんです。それまではカーブなどでふらつく感覚があったのですが、ガッチリとしたカートのような楽しい車に変身しました」<br />
<br />
購入直後に助手席に乗っていた佳那子さんも、その変わりっぷりに驚いたという。<br />
<br />
車の知識がまったくないというだが、「最初のグラグラ感に比べ、乗り心地や安心感が全然変わっていて違う車に乗っているみたいだった」と感心した。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲室内の部品をはじめエンジンルームにも自ら設計した部品を使っている。毎週末ボンネットを開けてなにかしら整備しているという" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63427/3.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲室内の部品をはじめエンジンルームにも自ら設計した部品を使っている。毎週末ボンネットを開けてなにかしら整備しているという</span></div>
<p>晴れて理想の車になったロードスター。<br />
<br />
今はドリンクホルダーやスマホ入れなど、「こんなのがあればいいな」というものを、こちらも自ら設計して制作している。<br />
<br />
長距離のドライブも安心になったロードスターで、地方で行われるイベントなどに佳那子さんと一緒に参加することもあるという。<br />
<br />
「車があることで一緒の空間を共有できるっていう部分もあって、そういう時間も大切にしていますね」と勝広さん。<br />
<br />
信頼できる勝広さんが整備をした車だからこそ、佳那子さんも安心して乗ることができる。<br />
<br />
2人とも次のイベントを楽しみに待っている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ロールバーに取り付けるのは、スマートフォンを挟んで動画を録画できるようにした装置。サーキットで走った動画や2人で出かけたドライブを撮影する予定だ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63427/4.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ロールバーに取り付けるのは、スマートフォンを挟んで動画を録画できるようにした装置。サーキットで走った様子や2人で出かけたドライブ風景を撮影する予定だ</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲自ら設計した部品をネットやロードスターのイベントで販売することもあるという。「matsu's Products」は製品のブランド名" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63427/6.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲自ら設計した部品をネットやロードスターのイベントで販売することもあるという。「matsu's Products」はその製品ブランド名</span></div>
<h3>どんなクルマと、どんな時間を?</h3>
<p><b>ロードスター(初代)は、いじって楽しい、乗って楽しい車</b><br />
<br />
全長4mに満たないコンパクトなボディにクラシカルな雰囲気のスタイル、さらには手軽に開閉が可能なオープントップを採用した2シーターオープン。<br />
<br />
搭載されるエンジンは1.6L直4DOHCとモデル途中から追加された1.8L直4DOHC。出力は控えめな数字ながら、FRの駆動方式と1tを切る軽量なボディの組み合わせは、ドライバーに走る楽しさと車を操る喜びを教えてくれる。<br />
<br />
また、初期型はシリーズで唯一格納式のリトラクタブルヘッドライトを採用している。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲1989年より販売が開始された初期型ロードスター。今だにその人気は衰えておらず、現存する個体が多い。松田さんのように自分好みのチューンナップを施したり、新車当時の姿を再現したりするなど、オーナーの思考は多岐にわたるのもロードスターの特徴だ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63427/7.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲1989年より販売が開始された初期型ロードスター。いまだにその人気は衰えておらず、現存する個体が多い。松田さんのように自分好みのチューンナップを施したり、新車当時の姿を再現したりするなど、オーナーの思考は多岐にわたるのもロードスターの特徴だ</span></div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bMA/s017/f001/index.html?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719001is
" target="_blank">この車を探してみる</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/tag/tag_2870/?fed=contnikkancs_20170608_ic20170608001ie" target="_blank">「どんなクルマと、どんな時間を。」過去の記事はこちら</a></li>
</ul>
<div class="author">text/編集部 今泉翔太<br />
photo/早川佳郎</div>
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[title] => ゴルフクラブのお医者さんは、マニュアルの『スイスポ』で今日もコースに向かう
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<p>車は単なる移動の道具ではなく、大切な人たちとの時間や自分の可能性を広げ、人生をより豊かにしてくれるもの。車の数だけ、車を囲むオーナーのドラマも存在する。この連載では、そんなオーナーたちが過ごす愛車との時間をご紹介。あなたは、どんなクルマと、どんな時間を?</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="▲仕事柄移動が多い“クラブフィッター”が選んだのは、運転が楽しくなるMT車だった" data-credit="日刊カーセンサー" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63425/1.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲仕事柄移動が多い“クラブフィッター”が選んだのは、運転が楽しくなるMT車だった</span></div>
<h3>移動時間を楽しい運転時間に変えてくれた</h3>
<p>ゴルフクラブのフィッティングやカスタムをする“クラブフィッター”の小倉勇人さん。<br /><br />
車はゴルフ場への移動やゴルフクラブなどの仕事道具を運ぶのに、なくてはならない存在だ。<br /><br />
そんな小倉さんは職業柄、週に1回以上はゴルフ場へ行く。<br /><br />
ゴルフ場の駐車場は山の高い位置に作られていることが多く、そこまでのちょっとした峠道は、運転を楽しむための「山岳コース」だという。<br /><br />
もともと運転が好きだったこともあり、ゴルフ場への往復が楽しくなるような“動かしている感”のある車を探していた。<br /><br />
そして幼少のころからのラリーカー好きも相まって、小型ハッチバックのMT車を手に入れたのが今年の2月だ。<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ノーマルのスイフトに比べ、フロントバンパーがせり出しているパワフル感のあるデザインがお気に入りのポイント" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63425/2.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ノーマルのスイフトに比べ、フロントバンパーがせり出しているパワフル感のあるデザインがお気に入りのポイント</span></div>
<p>以前はAT車のセダンを所有していたが、今の車に乗り替えてからゴルフ場への往復がとても楽しい時間になったという。<br /><br />
さらに街中でもAT車より緊張感があって、運転への集中力が増したそうだ。<br /><br />
「MT車はアクセルとブレーキ以外の操作があるので、これまでより運転に集中するようになりました。そして運転にちゃんと向き合っていると、頭の中のごちゃごちゃしたものがいったんリセットされるんです」<br /><br />
「ラウンドの前だとその日いいスコアを出すために、どんなふうにプレーしようかとか余計なことまで考えがちになりますが、そういったことがなくなりました」<br /><br />
“ゴルフクラブのお医者さん”ともいえるクラブフィッターは、あらゆるモデルを知り尽くしていなくてはならいない。<br /><br />
数多あるモデルの中でも、小倉さん個人の好みは操作性の高いクラブ。自動車の好みと一緒だ。<br /><br />
まだ乗り始めて半年。今は、乗るたびに新しい発見があり、「10年は乗り続けたい」と長い付き合いになることを宣言している。<br /><br />
日常の移動を楽しませてくれている愛車との時間は、これからもっと増えていきそうだ。<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「道具の力でゴルフを楽にする」というのが、クラブフィッターとしての小倉さんの信条。そんな人柄を慕って、遠方から足を延ばすお客さんも多くいる" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63425/3.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「道具の力でゴルフを楽にする」というのが、クラブフィッターとしての小倉さんの信条。そんな人柄と技術を信頼して、遠方からわざわざ訪れるお客さんも多くいる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲車もゴルフクラブも、持ち主が操作するマニュアルのものが好み。だからこそ道具の手入れは怠らない" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63425/4.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲車もゴルフクラブも、持ち主が操作するマニュアルのものが好み。だからこそ道具の手入れは怠らない</span></div>
<h3>どんなクルマと、どんな時間を?</h3>
<p><b>スイフトスポーツ(現行型)は、運転を遊びに変えるサイコーなおもちゃ</b><br />
<br />
スイフトスポーツは、2016年12月にフルモデルチェンジした4代目スイフトをベースにスポーティなチューニングが施されたモデルだ。新型スイフトの発表より遅れることおよそ9ヵ月、2017年9月にフルモデルチェンジが発表された。搭載エンジンは、同社のSUV、エスクードをベースに手が加えられた1.4Lターボエンジンだ。歴代のスイフトスポーツの中で初のターボモデルとなった<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲通常のスイフトは5ナンバーサイズだが、スイフトスポーツは歴代初の3ナンバーサイズとなっている。スイフトに比べ、全長は5cm長く全幅が4cm拡大され、よりワイドなボディとなっている" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63425/5.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲通常のスイフトは5ナンバーサイズだが、スイフトスポーツは歴代初の3ナンバーサイズとなっている。スイフトに比べ、全長は5cm長く全幅が4cm拡大され、よりワイドなボディとなっている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲愛車との時間は…" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63425/6.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲愛車との時間は……</span></div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bSZ/s013/f004/index.html?fed=contnikkancs_20180719_ic20180719002is
" target="_blank">この車を探してみる</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/tag/tag_2870/?fed=contnikkancs_20170608_ic20170608001ie" target="_blank">「どんなクルマと、どんな時間を。」過去の記事はこちら</a></li>
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<div class="author">text/編集部 今泉翔太<br />
photo/小林司</div>
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