ちょっと贅沢な本格的コーティング剤・ベスト5
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2012/12/05
ちょっと贅沢な本格的コーティング剤・ベスト5
かつてコーティングは業者さんに施工してもらうのが当たり前でしたが、最近は自分でも簡単に作業でき、しかも効果が長持ちするコーティング剤が一般的になりました。もう間もなく年末。愛車の一年の活躍を労う意味でもココは一発、本格的なボディコーティングに挑戦してはいかがでしょうか? というわけで今週のなんでもランキングは自分でできる本格的なコーティング剤・ベスト5を編集部の独断と偏見で選びました!
材料と手間次第でプロの技術に肉薄
1位ソフト99 TRIZ(トライズ)
ワックス・コーティング剤の一流メーカー、ソフト99のフラッグシップモデルがケイ素系ボディコーティング剤「TRIZ(トライズ)」。洗車後濡れたままのボディにそのまま施工できる手軽さながら、キズ消しやツヤ出し、汚れ防止に素晴らしい効果を発揮してくれます。被膜が強力だから効果も長持ち。カーセンサーの会員価格は3,076円です(税込)。
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2位ウイルソン グラスガード
厚く硬い被膜の形成によりキズ・汚れ・水アカをシャットアウト! 撥水効果・ツヤが6ヵ月以上保持され、1年間もノーワックスでボディを守るウイルソンの自信作。2液を混ぜて反応させる触媒硬化型のコーティング剤で厚く硬いガラス状被膜を形成します。被膜を作る素材に撥水物質が組み込まれているから、長期間水ハジキ効果が持続するのです。カーセンサーの会員価格は3,164円(税込)。
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3位リンレイ Gガード・プロ 鏡面仕上げコンパウンド付
“まるでプロの手によるコーティング!”がセールスポイントのガラス系コーティング剤。付属の鏡面仕上げ用コンパウンドと組み合わせることで15ヵ月間もの被膜維持を実現しています。本来、コーティングの前にコンパウンドを掛けるのは必然。ふたつがワンセットになっているのでオトク感高しです。カーセンサーの会員価格は3,739円(税込)。
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4位ウイルソン 太陽光コート
紫外線で硬化するレジンは、サーフボードの補修やジェルネイルでもお馴染みですよね。「ウイルソン 太陽光コート」も太陽光を浴びて強くなる新発想のコーティング剤。紫外線硬化成分によって光沢・撥水成分がボディ表面により強固に密着し被膜が長期間持続するのです。ライトカラー用とダークカラー用の2種類。カーセンサーの会員価格は2,192円(税込)。
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5位プロスタッフ ミスターマジック艶タフコート
塗るだけで見違えるツヤと強靱な撥水効果が得られちゃうフッ素配合のコート剤。付属のマイクロファイバークロスに液体を付けて、ササッと塗り伸ばすだけのスピーディな作業ながら、9ヵ月も被膜が持続します。塗装面以外のヘッドライト・テールランプなどにコーティングしてもOK! カーセンサーの会員価格は1,048円(税込)です。
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*価格は2012年11月27日時点
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