富士重工業は、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売*1から50周年を記念した特別仕様車第四弾として、レヴォーグに「1.6GT EyeSight Smart Edition」を設定し、本日2016年10月3日に発表、12月12日より発売します。

「1.6GT EyeSight Smart Edition」は、「1.6GT EyeSight」をベースに、アドバンスドセイフティパッケージを標準装備。エクステリアには専用17インチアルミホイールやブラックカラードドアミラーを採用したほか、上級グレードである「1.6GT-S EyeSight」と同デザインのLEDヘッドランプ(ブラックベゼル)、ダークメッキ加飾+ブラック塗装フロントグリルを採用し、インテリアには運転席8ウェイパワーシートとアルミパッド付スポーツペダルを標準装備としました。
先進安全装備を標準装備し、よりスポーティな内外装としながらも、お求めやすい価格を実現した特別仕様車です。

*1:1966年5月14日発売

▲レヴォーグ「1.6GT EyeSight Smart Edition」 ▲レヴォーグ「1.6GT EyeSight Smart Edition」


【特別装備】

・アドバンスドセイフティパッケージ
・LED4灯ロービーム+ハロゲンハイビームランプ(ブラックベゼル)
・運転席8ウェイパワーシート
・クリアビューパック
・専用17インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)
・ブラックカラードドアミラー
・メッキ加飾付フロントグリル(ダークメッキ加飾+ブラック塗装)
・アルミパッド付スポーツペダル

【販売計画】

月販 300台

【メーカー希望小売価格】

▼レヴォーグ
1.6GT EyeSight Smart Edition:2,905,200円(消費税込)

<ボディカラー>
クリスタルホワイト・パール※、クリスタルブラック・シリカ、ラピスブルー・パール、ピュアレッド
※32,400円高(消費税込)