【フォトレポート】ジャガーFタイプクーペ|東京モーターショー2013

ジャガースポーツ復古を掲げて登場したFタイプに、クローズドルーフのクーペが追加された。日本導入モデルに関してはまだ詳細が決まっていないが、その美しさは一見の価値ありだ

クーペもスタイル抜群のFタイプ

コンバーチブル同様、セクシーなリアスタイルが魅力。どこか懐かしくも新しいデザインのリアコンビランプは、ひと目でFタイプとわかる強烈な存在感がある

コンバーチブル同様、セクシーなリアスタイルが魅力。どこか懐かしくも新しいデザインのリアコンビランプは、ひと目でFタイプとわかる強烈な存在感がある

クローズドルーフとなっても、そのスタイルの輝きは失われていない。きれいな弧を描くルーフラインは、伝説の名車Eタイプのクーペを彷彿とさせる

クローズドルーフとなっても、そのスタイルの輝きは失われていない。きれいな弧を描くルーフラインは、伝説の名車Eタイプのクーペを彷彿とさせる

搭載されるエンジンなどは不明だが、左右4本出しのエグゾーストが確認できる展示モデルから察するに、V8+スーパーチャージャーユニットが搭載されていると思われる

搭載されるエンジンなどは不明だが、左右4本出しのエグゾーストが確認できる展示モデルから察するに、V8+スーパーチャージャーユニットが搭載されていると思われる

赤いキャリパーが印象的なブレーキは強力な制動力を予感させる。コンバーチブルと同じサイズのタイヤ(前40/後35の19インチ)が装着されていた

赤いキャリパーが印象的なブレーキは強力な制動力を予感させる。コンバーチブルと同じサイズのタイヤ(前40/後35の19インチ)が装着されていた