トヨタ マークXジオ エアリアル 【追加モデル】
カテゴリー: トヨタの新型車
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2009/02/17
フロントグリルやバンパーなどに専用エアロが装着されたスポーティモデルを追加
セダンの乗り心地とミニバンの利便性を合わせ持つ3列シートモデル、マークXジオにスポーティな新グレードが追加されるとともに一部改良も施された。
まず、新たに追加されたグレードは「エアリアル」の名前が与えられ、外観ではメッキ+ハニカムメッシュのフロントグリルやフロントバンパー、サイドマッドカードなど、専用のエアロパーツが装着されている。また内装は、ブラックの専用シート表皮が採用され、スポーティ感が強調された。ちなみにドライブトレーンは2.4L直4DOHC+CVTの組み合わせで、その他の装備類は240Fとほぼ同じ内容となっている。
一方、一部改良はボディカラーにライトブルーマイカメタリックが追加され、全8色に。さらにドアミラー一体型サイドターンランプを採用することで被視認性の向上を図るとともに、ステアリングオーディオスイッチが標準装備となり、使い勝手もアップしている。
価格は、新たに追加されたエアリアルは6人乗り、7人乗りともに同額で、FFが278万円、4WDが291万円。従来モデルはそれぞれ2万円高となり、258万円(240/FF)から335万円(350G/FF)までとなっている。
まず、新たに追加されたグレードは「エアリアル」の名前が与えられ、外観ではメッキ+ハニカムメッシュのフロントグリルやフロントバンパー、サイドマッドカードなど、専用のエアロパーツが装着されている。また内装は、ブラックの専用シート表皮が採用され、スポーティ感が強調された。ちなみにドライブトレーンは2.4L直4DOHC+CVTの組み合わせで、その他の装備類は240Fとほぼ同じ内容となっている。
一方、一部改良はボディカラーにライトブルーマイカメタリックが追加され、全8色に。さらにドアミラー一体型サイドターンランプを採用することで被視認性の向上を図るとともに、ステアリングオーディオスイッチが標準装備となり、使い勝手もアップしている。
価格は、新たに追加されたエアリアルは6人乗り、7人乗りともに同額で、FFが278万円、4WDが291万円。従来モデルはそれぞれ2万円高となり、258万円(240/FF)から335万円(350G/FF)までとなっている。
グレード | エアリアル |
駆動方式 | 2WD(FF) |
トランスミッション | CVT |
全長×全幅×全高(mm) | 4705×1785×1550 |
ホイールベース(mm) | 2780 |
車両重量(kg) | 1570 |
乗車定員(人) | 6 |
エンジン種類 | 直4DOHC |
総排気量(cc) | 2362 |
最高出力[kW(ps)rpm] | 120(163)/6000 |
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] | 222(22.6)/4000 |
10・15モード燃費(km/L) | 12.8 |
ガソリン種類/容量(L) | レギュラー/60 |
車両本体価格(万円) | 278.0 |
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