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TOYOTA、新型車ルーミーならびにタンクを発売 -ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮したトール2BOX誕生-
TOYOTA、新型車ルーミーならびにタンクを発売 -ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮したトール2BOX誕生-
カテゴリー:
トヨタの新型車
タグ:
トヨタ
/
FF
/
2WD
/
4WD
2016/11/09
【主な特長】
・コンパクトでありながら広々とした室内空間と、快適で多彩なシートアレンジ
・最小回転半径4.6mと、コンパクトならではの小回りのきく取り回し
・乗り降りしやすいワンタッチオープン機能付パワースライドドアを採用
・1.5Lクラス相当のトルクを幅広い回転域で発揮する新開発1.0Lターボエンジン搭載車を設定
・5つの機能を備えた衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ*1」を搭載
・「品格と艶やかさ」を表現したルーミー*2、「ダイナミックさとアグレッシブさ」を表現したタンク*3。
それぞれに、メッキ加飾や専用バンパーなどを施したカスタムグレードを設定し、あわせて4つのフェイスデザインを採用
TOYOTAは、新型車ルーミーを全国のトヨタ店ならびにトヨタカローラ店を通じて、新型車タンクを全国のトヨペット店ならびにネッツ店を通じて11月9日に発売した。
▲ルーミー カスタムG-T <オプション装着車>
▲タンク カスタムG-T <オプション装着車>
新型車ルーミーならびにタンクは、広々とした空間“Living”と余裕の走り“Driving”を掛け合わせた「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」をコンセプトとし、子育てファミリーをはじめ、幅広いお客様の日常にジャストフィットする、新しいタイプのトール2BOXである。乗り降りしやすいパワースライドドアやゆったりくつろげる室内の広さ、多彩なシートアレンジなど、ミニバンの持つ魅力をコンパクトカーに凝縮した。
*1 スマートアシストはダイハツ工業(株)の登録商標
X“S”、G“S”、G-T、カスタムG“S”、カスタムG-Tに標準装備
*2 ルーミー(ROOMY):英語で「広々とした」という意味
*3 タンク(TANK):英語で「タンク」「水槽」という意味。たくさんの物を積みこめる空間をイメージ
【販売概要】
1.販売店:
<ルーミー>全国のトヨタ店、トヨタカローラ店
<タンク>全国のトヨペット店、ネッツ店
2.月販目標台数:
<ルーミー>3,750台
<タンク>3,750台
3.店頭発表会:11月19日(土)、20日(日)
【生産工場】
ダイハツ工業(株) 本社 池田工場
【メーカー希望小売価格】
(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)(消費税込み)
<ルーミー・タンク>
X:1,463,400~1,701,000
G:1,620,000~1,857,600
G-T:1,803,600
カスタムG:1,771,200~2,008,800
カスタムG-T:1,965,600
CVT:Continuously Variable Transmission(自動無段変速機)
* 価格にはリサイクル料金は含まれない
【車両概要】
1.広々とした室内空間と取り回しの良さ
▽ゆとりある室内空間を実現したパッケージ
・最小回転半径4.6m*1と取り回しの良いコンパクトなサイズを維持しつつ、前後乗員間距離は最大1,105mm確保することで、広々とした後席周りを実現
▽乗り降りしやすく、電動で開閉可能な両側パワースライドドア(ワンタッチオープン機能・予約ロック機能付)を採用*2
2.使い勝手の良い荷室とシートアレンジ
▽様々なシーンに対応するシート機構
・フロントシートウォークスルーの採用で、前後席間のスムーズな移動が可能
・リヤシートは240mmのスライドを可能とし、最前方までスライドさせると、5人乗車で荷室に機内持ち込み用スーツケース4個の積載が可能
・リヤシートのリクライニング角度を最大70度まで倒すことができ、車中泊も可能な空間を確保
・リヤシートは、前に倒すと荷室の床がフラットになるダイブイン機構を採用。1,500mm超の荷室長で長尺物も積載可能
・デッキボードを反転し、防汚シートを広げれば、自転車の積み込みも可能
3.快適な室内装備
▽便利で安心、快適な装備
・容量5Lの脱着式大型センターダストボックスや、紙パックのドリンクも置くことができる回転式カップホルダーをはじめ、多様な収納スペースを用意
・乗降用大型アシストグリップ(チャイルドグリップ付)の採用で、子供から大人までスムーズな乗車をサポート
・パワースライドドアに連動して点灯する後席ステップランプを採用*3。足元を明るく照らし、夜や暗い場所での乗降が安心
▽「4.2インチTFT*4カラーマルチインフォメーションディスプレイ*5」を採用。
・ウォーニングやメンテナンスなどのインフォメーションを表示
▽「パノラミックビュー*6」を採用。
・駐車時や見通しの悪い交差点などで活躍するパノラミックビューを採用。車両の前後左右4ヵ所のカメラにより、前後左右や上から見下ろしたような映像をマルチインフォメーションディスプレイに表示
4.1.5Lクラス相当のトルクを発揮する新開発1.0Lターボエンジンで快適な加速性能を実現
▽1.5Lクラス相当のトルク(140N・m)を発揮する新開発直列3気筒1.0Lターボエンジン
・高速走行でもストレスを感じさせない加速性能を発揮、あわせて低燃費化を実現
・アクセル操作に対し優れたレスポンスをもたらすスポーツモードを設定
▽街中での発進や走行中の加速に磨きをかけた1.0Lエンジン
▽全車エコカー減税対象車となる優れた低燃費性能を実現
・2WD車は24.6km/L*7、4WD車は22.0km/L*7、ターボ車は21.8km/L*7を実現
5.街中から高速道路まで、優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現
▽ボディとサスペンションの高剛性化を図ることで、ステアリング操作に対し車体姿勢がスムーズに連動し、運転時のストレス軽減に寄与するとともに快適な乗り心地を実現
6.衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を搭載
▽街乗りでの事故被害の軽減を主眼とした、衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を搭載。「衝突警報機能(対車両・対歩行者)」、「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両)」、「誤発進抑制制御機能(前方・後方)」、「車線逸脱警報機能」、「先行車発進お知らせ機能」の5つの機能でドライバーをサポート
7.「品格と艶やかさ」(ルーミー)と「ダイナミックさ」(タンク)を表現した2つのベースデザインに、それぞれカスタムグレードを設定し、4つのフェイスデザインを採用
[エクステリア]
▽4つのフェイスデザイン
・ルーミーは、厚みのあるヘッドランプと面を強調したグリルにより、重厚感のある力強さを表現
・タンクは、切れ長のヘッドランプと大開口アンダーグリルの組み合わせにより躍動感を強調
・ルーミーとタンクそれぞれに、メッキ加飾や専用バンパーを施したカスタムグレードを設定
[インテリア]
▽ワイド感とハイテクイメージを追求したデザイン
・水平に広がるインストルメントパネルで、機能性の高さとワイドな印象を表現するとともに、見晴らしの良さを実現
・運転席前に配置したメーターは、フードを低く抑えることで視認性を確保
・内装色は温かみと落ち着きの感じられるオレンジとブラウンを基調とし、カスタムグレードは、テックブルーとシルバー加飾が映えるブラックの内装に、撥水加工シートを採用
[ボディカラー]
▽力強い重厚な色から鮮やかな色までを取り揃えたカラーラインアップ
・色、陰影の変化を強調させたレーザーブルークリスタルシャイン、インペリアルゴールドクリスタルメタリック、ブリリアントカッパ―クリスタルマイカの3色を新規開発色として設定
・9色のボディカラーにカスタム専用のツートーン仕様5色の全14色をラインアップするとともに、ルーミーとタンクそれぞれの特徴に合わせた専用色を設定
*1 14インチタイヤ装着車の場合。15インチタイヤ装着車は4.7m
*2 X、X“S”は、助手席側のみ
*3 X、X“S”は、助手席側のみ。その他は運転席/助手席に標準装備
*4 TFT(薄膜トランジスタ) Thin Film Transistor
*5 X、X“S”を除く全車に標準装備
*6 X、X“S”を除く全車にオプション設定
*7 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
ルーミー 車両情報はこちら:http://toyota.jp/roomy/
タンク 車両情報はこちら: http://toyota.jp/tank/
【転載元】
TOYOTA、新型車ルーミーならびにタンクを発売 -ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮したトール2BOX誕生-/新型車速報・新車情報
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<b>【主な特長】<br />
・コンパクトでありながら広々とした室内空間と、快適で多彩なシートアレンジ<br />
・最小回転半径4.6mと、コンパクトならではの小回りのきく取り回し<br />
・乗り降りしやすいワンタッチオープン機能付パワースライドドアを採用<br />
・1.5Lクラス相当のトルクを幅広い回転域で発揮する新開発1.0Lターボエンジン搭載車を設定<br />
・5つの機能を備えた衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ*1」を搭載<br />
・「品格と艶やかさ」を表現したルーミー*2、「ダイナミックさとアグレッシブさ」を表現したタンク*3。<br />
それぞれに、メッキ加飾や専用バンパーなどを施したカスタムグレードを設定し、あわせて4つのフェイスデザインを採用</b><br /><br />
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<p><br /><br />新型車ルーミーならびにタンクは、広々とした空間“Living”と余裕の走り“Driving”を掛け合わせた「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」をコンセプトとし、子育てファミリーをはじめ、幅広いお客様の日常にジャストフィットする、新しいタイプのトール2BOXである。乗り降りしやすいパワースライドドアやゆったりくつろげる室内の広さ、多彩なシートアレンジなど、ミニバンの持つ魅力をコンパクトカーに凝縮した。<br />
<br />
*1 スマートアシストはダイハツ工業(株)の登録商標<br />
X“S”、G“S”、G-T、カスタムG“S”、カスタムG-Tに標準装備<br />
*2 ルーミー(ROOMY):英語で「広々とした」という意味<br />
*3 タンク(TANK):英語で「タンク」「水槽」という意味。たくさんの物を積みこめる空間をイメージ<br />
<br />
</p>
<b>【販売概要】</b><br />
<p>1.販売店:<br />
<ルーミー>全国のトヨタ店、トヨタカローラ店<br />
<タンク>全国のトヨペット店、ネッツ店<br />
2.月販目標台数:<br />
<ルーミー>3,750台<br />
<タンク>3,750台<br />
3.店頭発表会:11月19日(土)、20日(日)<br />
<br />
</p>
<b>【生産工場】</b><br />
<p>ダイハツ工業(株) 本社 池田工場<br />
<br />
</p>
<b>【メーカー希望小売価格】</b><br />
<p>(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)(消費税込み)<br />
<ルーミー・タンク><br />
X:1,463,400~1,701,000<br />
G:1,620,000~1,857,600<br />
G-T:1,803,600<br />
カスタムG:1,771,200~2,008,800<br />
カスタムG-T:1,965,600<br />
<br />
CVT:Continuously Variable Transmission(自動無段変速機)<br />
* 価格にはリサイクル料金は含まれない<br />
<br />
</p>
<b>【車両概要】<br />
1.広々とした室内空間と取り回しの良さ</b><br />
<p>▽ゆとりある室内空間を実現したパッケージ<br />
・最小回転半径4.6m*1と取り回しの良いコンパクトなサイズを維持しつつ、前後乗員間距離は最大1,105mm確保することで、広々とした後席周りを実現<br />
▽乗り降りしやすく、電動で開閉可能な両側パワースライドドア(ワンタッチオープン機能・予約ロック機能付)を採用*2<br />
<br />
</p>
<b>2.使い勝手の良い荷室とシートアレンジ</b><br />
<p>▽様々なシーンに対応するシート機構<br />
・フロントシートウォークスルーの採用で、前後席間のスムーズな移動が可能<br />
・リヤシートは240mmのスライドを可能とし、最前方までスライドさせると、5人乗車で荷室に機内持ち込み用スーツケース4個の積載が可能<br />
・リヤシートのリクライニング角度を最大70度まで倒すことができ、車中泊も可能な空間を確保<br />
・リヤシートは、前に倒すと荷室の床がフラットになるダイブイン機構を採用。1,500mm超の荷室長で長尺物も積載可能<br />
・デッキボードを反転し、防汚シートを広げれば、自転車の積み込みも可能<br />
<br />
</p>
<b>3.快適な室内装備</b><br />
<p>▽便利で安心、快適な装備<br />
・容量5Lの脱着式大型センターダストボックスや、紙パックのドリンクも置くことができる回転式カップホルダーをはじめ、多様な収納スペースを用意<br />
・乗降用大型アシストグリップ(チャイルドグリップ付)の採用で、子供から大人までスムーズな乗車をサポート<br />
・パワースライドドアに連動して点灯する後席ステップランプを採用*3。足元を明るく照らし、夜や暗い場所での乗降が安心<br />
▽「4.2インチTFT*4カラーマルチインフォメーションディスプレイ*5」を採用。<br />
・ウォーニングやメンテナンスなどのインフォメーションを表示<br />
▽「パノラミックビュー*6」を採用。<br />
・駐車時や見通しの悪い交差点などで活躍するパノラミックビューを採用。車両の前後左右4ヵ所のカメラにより、前後左右や上から見下ろしたような映像をマルチインフォメーションディスプレイに表示<br />
<br />
</p>
<b>4.1.5Lクラス相当のトルクを発揮する新開発1.0Lターボエンジンで快適な加速性能を実現</b><br />
<p>▽1.5Lクラス相当のトルク(140N・m)を発揮する新開発直列3気筒1.0Lターボエンジン<br />
・高速走行でもストレスを感じさせない加速性能を発揮、あわせて低燃費化を実現<br />
・アクセル操作に対し優れたレスポンスをもたらすスポーツモードを設定<br />
▽街中での発進や走行中の加速に磨きをかけた1.0Lエンジン<br />
▽全車エコカー減税対象車となる優れた低燃費性能を実現<br />
・2WD車は24.6km/L*7、4WD車は22.0km/L*7、ターボ車は21.8km/L*7を実現<br />
<br />
</p>
<b>5.街中から高速道路まで、優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現</b><br />
<p>▽ボディとサスペンションの高剛性化を図ることで、ステアリング操作に対し車体姿勢がスムーズに連動し、運転時のストレス軽減に寄与するとともに快適な乗り心地を実現<br />
<br />
</p>
<b>6.衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を搭載</b><br />
<p>▽街乗りでの事故被害の軽減を主眼とした、衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を搭載。「衝突警報機能(対車両・対歩行者)」、「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両)」、「誤発進抑制制御機能(前方・後方)」、「車線逸脱警報機能」、「先行車発進お知らせ機能」の5つの機能でドライバーをサポート<br />
<br />
</p>
<b>7.「品格と艶やかさ」(ルーミー)と「ダイナミックさ」(タンク)を表現した2つのベースデザインに、それぞれカスタムグレードを設定し、4つのフェイスデザインを採用</b><br />
<p>[エクステリア]<br />
▽4つのフェイスデザイン<br />
・ルーミーは、厚みのあるヘッドランプと面を強調したグリルにより、重厚感のある力強さを表現<br />
・タンクは、切れ長のヘッドランプと大開口アンダーグリルの組み合わせにより躍動感を強調<br />
・ルーミーとタンクそれぞれに、メッキ加飾や専用バンパーを施したカスタムグレードを設定<br />
[インテリア]<br />
▽ワイド感とハイテクイメージを追求したデザイン<br />
・水平に広がるインストルメントパネルで、機能性の高さとワイドな印象を表現するとともに、見晴らしの良さを実現<br />
・運転席前に配置したメーターは、フードを低く抑えることで視認性を確保<br />
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[ボディカラー]<br />
▽力強い重厚な色から鮮やかな色までを取り揃えたカラーラインアップ<br />
・色、陰影の変化を強調させたレーザーブルークリスタルシャイン、インペリアルゴールドクリスタルメタリック、ブリリアントカッパ―クリスタルマイカの3色を新規開発色として設定<br />
・9色のボディカラーにカスタム専用のツートーン仕様5色の全14色をラインアップするとともに、ルーミーとタンクそれぞれの特徴に合わせた専用色を設定<br />
<br />
*1 14インチタイヤ装着車の場合。15インチタイヤ装着車は4.7m<br />
*2 X、X“S”は、助手席側のみ<br />
*3 X、X“S”は、助手席側のみ。その他は運転席/助手席に標準装備<br />
*4 TFT(薄膜トランジスタ) Thin Film Transistor<br />
*5 X、X“S”を除く全車に標準装備<br />
*6 X、X“S”を除く全車にオプション設定<br />
*7 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値<br />
<br />
<br />
ルーミー 車両情報はこちら:<a href="http://toyota.jp/roomy/" target="_blank">http://toyota.jp/roomy/</a><br />
タンク 車両情報はこちら:<a href=" http://toyota.jp/tank/" target="_blank"> http://toyota.jp/tank/</a><br />
<br />
</p>
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<b>【主な特長】<br />
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・乗り降りしやすいワンタッチオープン機能付パワースライドドアを採用<br />
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・5つの機能を備えた衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ*1」を搭載<br />
・「品格と艶やかさ」を表現したルーミー*2、「ダイナミックさとアグレッシブさ」を表現したタンク*3。<br />
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<img alt="▲タンク カスタムG-T <オプション装着車>" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61890/0320161109.jpg" width="600" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲タンク カスタムG-T <オプション装着車></span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br /><br />新型車ルーミーならびにタンクは、広々とした空間“Living”と余裕の走り“Driving”を掛け合わせた「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」をコンセプトとし、子育てファミリーをはじめ、幅広いお客様の日常にジャストフィットする、新しいタイプのトール2BOXである。乗り降りしやすいパワースライドドアやゆったりくつろげる室内の広さ、多彩なシートアレンジなど、ミニバンの持つ魅力をコンパクトカーに凝縮した。<br />
<br />
*1 スマートアシストはダイハツ工業(株)の登録商標<br />
X“S”、G“S”、G-T、カスタムG“S”、カスタムG-Tに標準装備<br />
*2 ルーミー(ROOMY):英語で「広々とした」という意味<br />
*3 タンク(TANK):英語で「タンク」「水槽」という意味。たくさんの物を積みこめる空間をイメージ<br />
<br />
</p>
<b>【販売概要】</b><br />
<p>1.販売店:<br />
<ルーミー>全国のトヨタ店、トヨタカローラ店<br />
<タンク>全国のトヨペット店、ネッツ店<br />
2.月販目標台数:<br />
<ルーミー>3,750台<br />
<タンク>3,750台<br />
3.店頭発表会:11月19日(土)、20日(日)<br />
<br />
</p>
<b>【生産工場】</b><br />
<p>ダイハツ工業(株) 本社 池田工場<br />
<br />
</p>
<b>【メーカー希望小売価格】</b><br />
<p>(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)(消費税込み)<br />
<ルーミー・タンク><br />
X:1,463,400~1,701,000<br />
G:1,620,000~1,857,600<br />
G-T:1,803,600<br />
カスタムG:1,771,200~2,008,800<br />
カスタムG-T:1,965,600<br />
<br />
CVT:Continuously Variable Transmission(自動無段変速機)<br />
* 価格にはリサイクル料金は含まれない<br />
<br />
</p>
<b>【車両概要】<br />
1.広々とした室内空間と取り回しの良さ</b><br />
<p>▽ゆとりある室内空間を実現したパッケージ<br />
・最小回転半径4.6m*1と取り回しの良いコンパクトなサイズを維持しつつ、前後乗員間距離は最大1,105mm確保することで、広々とした後席周りを実現<br />
▽乗り降りしやすく、電動で開閉可能な両側パワースライドドア(ワンタッチオープン機能・予約ロック機能付)を採用*2<br />
<br />
</p>
<b>2.使い勝手の良い荷室とシートアレンジ</b><br />
<p>▽様々なシーンに対応するシート機構<br />
・フロントシートウォークスルーの採用で、前後席間のスムーズな移動が可能<br />
・リヤシートは240mmのスライドを可能とし、最前方までスライドさせると、5人乗車で荷室に機内持ち込み用スーツケース4個の積載が可能<br />
・リヤシートのリクライニング角度を最大70度まで倒すことができ、車中泊も可能な空間を確保<br />
・リヤシートは、前に倒すと荷室の床がフラットになるダイブイン機構を採用。1,500mm超の荷室長で長尺物も積載可能<br />
・デッキボードを反転し、防汚シートを広げれば、自転車の積み込みも可能<br />
<br />
</p>
<b>3.快適な室内装備</b><br />
<p>▽便利で安心、快適な装備<br />
・容量5Lの脱着式大型センターダストボックスや、紙パックのドリンクも置くことができる回転式カップホルダーをはじめ、多様な収納スペースを用意<br />
・乗降用大型アシストグリップ(チャイルドグリップ付)の採用で、子供から大人までスムーズな乗車をサポート<br />
・パワースライドドアに連動して点灯する後席ステップランプを採用*3。足元を明るく照らし、夜や暗い場所での乗降が安心<br />
▽「4.2インチTFT*4カラーマルチインフォメーションディスプレイ*5」を採用。<br />
・ウォーニングやメンテナンスなどのインフォメーションを表示<br />
▽「パノラミックビュー*6」を採用。<br />
・駐車時や見通しの悪い交差点などで活躍するパノラミックビューを採用。車両の前後左右4ヵ所のカメラにより、前後左右や上から見下ろしたような映像をマルチインフォメーションディスプレイに表示<br />
<br />
</p>
<b>4.1.5Lクラス相当のトルクを発揮する新開発1.0Lターボエンジンで快適な加速性能を実現</b><br />
<p>▽1.5Lクラス相当のトルク(140N・m)を発揮する新開発直列3気筒1.0Lターボエンジン<br />
・高速走行でもストレスを感じさせない加速性能を発揮、あわせて低燃費化を実現<br />
・アクセル操作に対し優れたレスポンスをもたらすスポーツモードを設定<br />
▽街中での発進や走行中の加速に磨きをかけた1.0Lエンジン<br />
▽全車エコカー減税対象車となる優れた低燃費性能を実現<br />
・2WD車は24.6km/L*7、4WD車は22.0km/L*7、ターボ車は21.8km/L*7を実現<br />
<br />
</p>
<b>5.街中から高速道路まで、優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現</b><br />
<p>▽ボディとサスペンションの高剛性化を図ることで、ステアリング操作に対し車体姿勢がスムーズに連動し、運転時のストレス軽減に寄与するとともに快適な乗り心地を実現<br />
<br />
</p>
<b>6.衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を搭載</b><br />
<p>▽街乗りでの事故被害の軽減を主眼とした、衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を搭載。「衝突警報機能(対車両・対歩行者)」、「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両)」、「誤発進抑制制御機能(前方・後方)」、「車線逸脱警報機能」、「先行車発進お知らせ機能」の5つの機能でドライバーをサポート<br />
<br />
</p>
<b>7.「品格と艶やかさ」(ルーミー)と「ダイナミックさ」(タンク)を表現した2つのベースデザインに、それぞれカスタムグレードを設定し、4つのフェイスデザインを採用</b><br />
<p>[エクステリア]<br />
▽4つのフェイスデザイン<br />
・ルーミーは、厚みのあるヘッドランプと面を強調したグリルにより、重厚感のある力強さを表現<br />
・タンクは、切れ長のヘッドランプと大開口アンダーグリルの組み合わせにより躍動感を強調<br />
・ルーミーとタンクそれぞれに、メッキ加飾や専用バンパーを施したカスタムグレードを設定<br />
[インテリア]<br />
▽ワイド感とハイテクイメージを追求したデザイン<br />
・水平に広がるインストルメントパネルで、機能性の高さとワイドな印象を表現するとともに、見晴らしの良さを実現<br />
・運転席前に配置したメーターは、フードを低く抑えることで視認性を確保<br />
・内装色は温かみと落ち着きの感じられるオレンジとブラウンを基調とし、カスタムグレードは、テックブルーとシルバー加飾が映えるブラックの内装に、撥水加工シートを採用<br />
[ボディカラー]<br />
▽力強い重厚な色から鮮やかな色までを取り揃えたカラーラインアップ<br />
・色、陰影の変化を強調させたレーザーブルークリスタルシャイン、インペリアルゴールドクリスタルメタリック、ブリリアントカッパ―クリスタルマイカの3色を新規開発色として設定<br />
・9色のボディカラーにカスタム専用のツートーン仕様5色の全14色をラインアップするとともに、ルーミーとタンクそれぞれの特徴に合わせた専用色を設定<br />
<br />
*1 14インチタイヤ装着車の場合。15インチタイヤ装着車は4.7m<br />
*2 X、X“S”は、助手席側のみ<br />
*3 X、X“S”は、助手席側のみ。その他は運転席/助手席に標準装備<br />
*4 TFT(薄膜トランジスタ) Thin Film Transistor<br />
*5 X、X“S”を除く全車に標準装備<br />
*6 X、X“S”を除く全車にオプション設定<br />
*7 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値<br />
<br />
<br />
ルーミー 車両情報はこちら:<a href="http://toyota.jp/roomy/" target="_blank">http://toyota.jp/roomy/</a><br />
タンク 車両情報はこちら:<a href=" http://toyota.jp/tank/" target="_blank"> http://toyota.jp/tank/</a><br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail/14142573" target="_blank">TOYOTA、新型車ルーミーならびにタンクを発売 -ミニバンの魅力をコンパクトカーに凝縮したトール2BOX誕生-(トヨタ)</a></li>
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[title] => TOYOTA、新型軽乗用車ピクシス ジョイを発売 -3つの車両タイプに加え、多彩なカラーバリエーションを設定-
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<b>・3つの車両タイプ、ピクシス ジョイC(クロスオーバー)・ピクシス ジョイF(ファッション)・ピクシス ジョイS(スポーツ)に加え、多彩なカラーバリエーション*1を設定<br />
・最新のe:Sテクノロジー*2を採用し、30.0km/L*3の低燃費を実現。全車「エコカー減税」の対象<br />
・衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ*4」を設定し、安全な運転を支援</b><br />
<br />
<p><!-- short sentence start -->TOYOTAは、新型軽乗用車ピクシス ジョイを、全国のトヨタカローラ店74社、ネッツ店105社および、軽自動車比率の高い地域で取扱希望のあったトヨタ店15社、トヨペット店16社を含む販売店210社を通じて、8月31日に発売した。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ピクシス ジョイは、お客様の生活に喜び・楽しさを提供していきたい、という想いから命名。軽自動車本来の魅力である低燃費・低価格に加え、スタイルやカラーなどデザインも追求している。<br />
<br />
なお、新型車はトヨタ自動車(株)とダイハツ工業(株)との間で合意した軽自動車OEM供給車である。<br />
<br />
*1 ピクシス ジョイC・ピクシス ジョイFは15色、ピクシス ジョイSは11色の外板色を設定<br />
*2 エンジン・CVT・ボディ構造などの既存技術を見直し、燃費向上を実現したダイハツ工業(株)の低燃費技術<br />
*3 除く4WD車(含むインタークーラーターボ付2WD車)。JC08モード走行燃費、国土交通省審査値<br />
*4 除く「C X」、「F X」に標準装備<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲ピクシス ジョイC、ピクシス ジョイF、ピクシス ジョイS<オプション装着車>" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61695/0120160831.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
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</div>
<br /><br />
<b>【主な特徴】</b><br />
<p><ピクシス ジョイC><br />
・樹脂のガーニッシュ(フロント/リヤ)や大径タイヤ(165/60R15タイヤ)を採用するなど、クロスオーバーを感じさせるエクステリアを追求<br />
・最低地上高を180mm(ピクシス ジョイF・ピクシス ジョイS比+30mm)とし、雪道や山道での走破性を確保<br />
<ピクシス ジョイF><br />
・バンパーモール(フロント/リヤ)やサイドロッカーモールなど随所にメッキ加飾を施すことで、洗練されたエクステリアを演出<br />
・シート表皮には滑らかな触り心地のスエード調フルファブリックを採用し、上質な乗り心地に寄与<br />
<ピクシス ジョイS><br />
・バンパー(フロント/リヤ)など専用エアロパーツの採用に加え、内外装の随所に赤色のアクセントを施すことで、スポーティさを強調<br />
・スポーティサスペンション(2WD車)やMOMO製革巻ステアリングホイール(7速マニュアルモード/パドルシフト付)などを採用し、よりスポーティな走りを追求<br />
<br />
</p>
<b>【生産工場】</b><br />
<p>ダイハツ九州(株) 大分(中津)工場<br />
<br />
</p>
<b>【メーカー希望小売価格】(単位 : 円/消費税込み)</b><br />
<p><ピクシス ジョイC><br />
C X:1,220,400<br />
C X“SAⅡ”:1,285,200<br />
C G“SAⅡ”:1,414,800<br />
C Gターボ“SAⅡ”:1,517,400<br />
<br />
<ピクシス ジョイF><br />
F X:1,220,400<br />
F X“SAⅡ”:1,285,200<br />
F G“SAⅡ”:1,414,800<br />
F Gターボ“SAⅡ”:1,517,400<br />
<br />
<ピクシス ジョイS><br />
S“SAⅡ”:1,620,000<br />
<br />
CVT:自動無段変速機<br />
*1 価格にはリサイクル料金は含まれない<br />
*2 4WD車は、ピクシス ジョイCは129,600円高、ピクシス ジョイF・ピクシス ジョイSは124,200円高<br />
<br />
<br />
ピクシス ジョイ 車両情報はこちら:<a href=" http://toyota.jp/pixisjoy/" target="_blank"> http://toyota.jp/pixisjoy/</a><br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail/13331825" target="_blank">TOYOTA、新型軽乗用車ピクシス ジョイを発売 -3つの車両タイプに加え、多彩なカラーバリエーションを設定-(トヨタ)</a></li>
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[description] => TOYOTAは、新型車C-HR*1を開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月14日に発売した。なお、C-HRは、2017年1月2日・3日に開催される「第93回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」の運営車両として使用される予定である。
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<p><!-- short sentence start -->TOYOTAは、新型車C-HR*1を開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月14日に発売した。なお、C-HRは、2017年1月2日・3日に開催される「第93回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」の運営車両として使用される予定である。<!-- short sentence end --><br />
<br />
C-HRは、「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA*2の第2号車として投入した。TNGA第1号車のプリウス*3とプラットフォームを共通にしながらも、世界の様々な道での走行テスト・欧州の一般道路でのステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわってC-HRならではの「味付け」を実施。「レスポンス」・「リニアリティ」・「コンシステンシー」*4を突き詰めることで、コンセプトである「我が意の走り」を追求している。<br />
2016年5月には、クルマと人を鍛えるTOYOTA GAZOO Racingの活動を通じ、ドイツで開催された第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し、完走を果たしている。<br />
<br />
</p>
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</div>
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</div>
<p><br />また、C-HRが属するコンパクトSUV市場は、他市場に比べ内外装デザインを重視するお客様が多いため、デザインにも徹底的にこだわっている。特に、外形デザインは、デザイナーの想いをそのままの形で実現することを目指して開発。「センシュアル スピード-クロス」*5をキーワードに、スピード感あるキャビン形状・彫刻的な面造形・「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など、独創的なスタイルを追求している。<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲(左から)アイデアスケッチ、初期モデル、プロダクト</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />燃費については、ハイブリッド車はクラストップレベル*6の30.2km/L*7を実現。「平成32年度燃費基準+20%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象とした。また、1.2Lターボ車(レギュラーガソリン仕様)は15.4km/L*7を実現し、「平成27年度燃費基準+5%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象とした。<br />
<br />
</p>
<b><新型車C-HRの主な特徴></b><br /><br />
・TNGAがもたらす高い基本性能に、運動性能を高める「味付け」を施し「我が意の走り」を実現<br />
・キーンルック*8やアンダープライオリティ*9などTOYOTA独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリングを実現<br />
・インテリアは、質感・形状・色など細部にこだわり大人の感性に響く意匠を追求したほか、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置するなど、運転に集中できるドライバーズ空間を実現<br />
・高効率・小型・軽量化を追求したハイブリッドシステムを搭載し、ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/Lを実現<br />
・衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献<br /><br />
<b><主な標準装備></b><br />
<p>▼全車:衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」、電動パーキングブレーキ、本革巻き3本スポークステアリングホイール、スマートエントリー&スタートシステム<br />
▼「G」 「G-T」:18インチアルミホイール、LEDフロントフォグランプ、ブラインドスポットモニター、クリアランスソナー&バックソナー、シート表皮(上級ファブリック+本革)<br />
<br />
*1 C-HR:Compact High Rider、Cross Hatch Run-aboutといった2つの言葉から命名<br />
*2 Toyota New Global Architecture。トヨタ自動車が全社を挙げてグローバルに取り組む、クルマづくりの構造改革。パワートレーンユニットとプラットフォームを一新し、全体最適を考え新開発することにより、クルマの基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す<br />
*3 2015年12月発売<br />
*4 「レスポンス」:ドライバーの操作に対しクルマが即座に反応すること、の意<br />
「リニアリティ」:ドライバーの操作量に対しクルマが忠実に応答し修正が必要無いこと、の意<br />
「コンシステンシー」:車速・横G(カーブなどで外側にかかる力)・路面状況等に左右されずクルマの応答が常に一貫していること、の意<br />
*5 「センシュアル」:大人の感性に響く造り込み、の意<br />
「スピード」:キビキビとしたスピード感あふれるキャビン&ボディ、の意<br />
「クロス」:SUVのたくましい足回り、の意<br />
*6 コンパクトSUVクラス。2016年12月現在。トヨタ自動車調べ<br />
*7 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値<br />
*8 知的で明晰な印象を与えるTOYOTA独自のフロントの表情。TOYOTAマークの立体的な強調と、ダイナミックなアンダープライオリティとの組み合わせで表現<br />
*9 空力・冷却・歩行者保護性能を考慮したアンダーグリルとし、それを強調させたTOYOTA独自のフロントデザイン<br />
<br />
</p>
<b>【販売概要】</b><br />
<p>1.販売店:全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店<br />
2.月販目標台数:6,000台<br />
3.店頭発表会:2017年1月7日(土)、8日(日)、9日(月・祝)<br />
店頭試乗会:2017年1月14日(土)、15日(日)<br />
<br />
</p>
<b>【生産工場】</b><br />
<p>トヨタ自動車東日本(株) 岩手工場<br />
<br />
</p>
<b>【メーカー希望小売価格】</b><br />
<p>(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)(消費税込み)<br />
S-T:2,516,400<br />
G-T:2,775,600<br />
S:2,646,000<br />
G:2,905,200<br />
<br />
Super CVT-i:Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)<br />
THSⅡ:TOYOTA Hybrid System Ⅱ<br />
* 価格にはリサイクル料金は含まれない<br />
<br />
<br />
C-HR 車両情報はこちら:<a href="http://toyota.jp/c-hr/" target="_blank">http://toyota.jp/c-hr/</a><br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail/14478678" target="_blank">TOYOTA、新型車C-HRを発売 -デザインと走りに徹底的にこだわった「TNGA第2号車」を投入-(トヨタ)</a></li>
</ul>
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</div>
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