BMW X1(2代目)とM・ベンツ GLA(初代)、アウディ Q3(初代)を徹底比較
2019/07/05

目下、トレンド継続中のSUV。とりわけコンパクトSUVは街中で映え、ロングドライブも得意。さらにはアウドドアにもフル活用できるとあって、一粒で三度おいしいジャンルとなっています。人気のジャンルだけに選択肢は実に多く、「どれにすればよいかわからない」といううれしい悲鳴が聞こえてきそうです。
そこでドイツを代表する「御三家」、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディのコンパクトSUVをピックアップしました。具体的には前者からGLAクラス(初代)、X1(2代目)、Q3(初代)の3台。どのモデルはどんな特徴があるのか。その違いを押さえつつ、周りのSUV乗りに差をつけられる1台を検討してみてはいかがでしょうか。
目次
- 1. 【概要】メルセデス・ベンツ、BMW、アウディのSUVの「ルーツ」
- 2. 【ボディサイズ】屋根の高さが生むキャラクターの違い
- 3. 【バリエーション】選べるモデルの多さはX1が有利
- 4. 【外装】SUVらしさを求めるならX1とQ3
- 5. 【内装】キャラクターの違いで異なるインテリア
- 6. 【積載性】ラゲージルームが広いのはX1
- 7. 【エンジン】いずれもダウンサイジング+ターボで好燃費
- 8. 【駆動方式】アウディQ3は伝統のフルタイム4WD
- 9. 【安全装備】GLAクラスはメルセデス・ベンツによる先進装備を搭載
- 10. 【走りの違い】三者三様のフィーリング
- 11. 【中古車価格】最も手が届きやすいのはアウディQ3
【概要】メルセデス・ベンツ、BMW、アウディのSUVの「ルーツ」
輸入SUVを購入すること。そこには一種のロマンがあります。合理性だけでなく、車にどんなストーリーがあるのか。そこに胸が高ぶってはじめて、ボディサイズや燃費、室内やラゲージルームの使い勝手に興味がものです。そこでメルセデス・ベンツ、BMW、アウディのコンパクトSUVはどんな背景を抱えているのか。簡単に、おさらいしてみましょう。
そもそもSUVという言葉はアメリカで生まれました。ピックアップトラックをベースに、ワゴンのボディを被せた「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略語です。頑丈なトラックがベースなので重い。大きなエンジンでパワフルだけど燃費が悪い。車室内もラゲージルームも広いけれどボディが大きくて運転しづらい。そういった事情もあり、日本ではあまりヒットしませんでした。
そういった状況にくさびを打ち込んだのが、1999年に登場したBMW X5。従来のSUVとは違うことを明確に打ち出すため、BMWはわざわざ「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークルの略語)という造語を用意しました。5シリーズという高級車をベースにしていたこともあり、当時のSUVの常識をひっくり返すスポーティな走りで絶賛されました。
X5以前にSUVの類をラインナップしていなかったからこそ、SAVという新しい発想に挑めたBMW。これに対し、メルセデス・ベンツは人気のGクラス(ゲレンデヴァーゲン)を擁していたことなどもあって、初めて作ったSUVのMクラスはSUVの本場であるアメリカのニーズを色濃く反映。ラダーフレームというハシゴ状のスチールフレームにボディを載せました。日本でも1990年代後半に起こったITバブルの影響か比較的燃費に寛容で、Mクラスは人気を呼びました。
一方のアウディ。メルセデス・ベンツやBMWの後塵を拝していたこともあり、独自の価値を生み出すことに全力を捧げていました。そのひとつが「クワトロ」です。ラリーで培ったバランスの良いフルタイム4WDシステムを生かしつつ、上質感にこだわったモデルをリリースします。それがA6アバントというステーションワゴンをベースにした、オールロードクワトロ。現在のクロスオーバーモデルに先鞭をつけるものでした。
そんな流れの中で、BMWはX5の大ヒットを背景にXシリーズを拡充。その末弟として2009年にX1を投入しました(日本は2010年)。メルセデス・ベンツは車格の違う車種による従来の“垂直”展開から一歩踏み出し、Aクラスを軸に“水平”展開してGLAクラスを2014年に販売しました。アウディはオールロードクワトロの成功を推し進め、ノウハウを生かしてクロスオーバーではないQシリーズを立て続けにラインナップ。2011年にQ3を生み出します(日本では2012年に登場)。
こうしてメルセデス・ベンツとBMW、アウディのコンパクトSUVが誕生したのです。



【ボディサイズ】屋根の高さが生むキャラクターの違い
2代目X1、初代GLAクラス、初代Q3のボディサイズとエクステリアデザインを比べましょう。そのフォルムにそれぞれのキャラクターがみてとれます。
X1のボディサイズは全長が4430mm、全幅が1820mm、全高が1600~1610mm(全長、全高ともにグレードによって異なる)。ホイールベースは2670mmです。
GLAクラスのボディサイズは全長が4430~4460mm、全幅が1810mm、全高が1505~1540mm(グレードによって異なる)。ホイールベースは2700mmです。
Q3のボディサイズは全長が4390~4400mm、全幅が1830mm、全高が1580~1620mm(全長、全高ともにマイナーチェンジ前後およびグレードによって異なる)。ホイールベースは2605mmです。
この3台のサイズで注目すべきは全高。X1やQ3と比べると、GLAクラスは全体的に10cm前後近く背が低くなっています。そのため、スタイルはステーションワゴンのようにスラッとしていて、ドライバーの着座位置も低く、他の2モデルと比べて室内の天井も低く感じられます。よく言えば、乗用車から乗り替えて最も違和感のないのがGLAクラスです。
また、立体駐車場の多くには1550mmという高さの制限がありますが、なんの心配もなく立体駐車場に止められるのは3モデルのうちGLAクラスだけ。都会で生活している人にとってはとても重要なポイントとなるでしょう。

【バリエーション】選べるモデルの多さはX1が有利
2代目X1と初代GLAクラス、初代Q3の新車の車両価格帯を比べてみると、最も手が届きやすいのはQ3。X1が423万~631万円、GLAクラスが398万~513万円、Q3が369万~469万円(2019年6月24日現在)と、エントリーモデルの価格はQ3が他の2台より低くなっています。
一方でグレードのバリエーションが多いのはX1。3台のグレードの詳細は下記のとおりです。
2代目X1のデビューは2015年10月。搭載するエンジンの違いによって4つのグレードがあります。1.5Lガソリンエンジンの「sDrive 18i」、2.0Lの「xDrive 20i」、2.0Lの「xDrive 25i」、2.0Lディーゼルエンジンの「sDrive 18d」です。「sDrive 18i」のみ前輪駆動で、それ以外のxDrive系は4WD。それぞれ無印のスタンダードの他、「xLine」と「M Sport」のパッケージが選べます。
ちなみにxLineはよりSUVらしいモデルで、アンダーガードなどを備えています。M SportはBMWの他シリーズ同様、ストリートやサーキットでの走行安定性が高い仕様。2019年6月24日現在の価格は下記のとおりです。
X1 sDrive 18i:423万円
X1 sDrive 18i xLine:448万円
X1 sDrive 18i M Sport:466万円
X1 sDrive 18d:473万円
X1 sDrive 18d xLine:498万円
X1 sDrive 18d M Sport:517万円
X1 sDrive 20i:461万円
X1 sDrive 20i xLine:480万円
X1 sDrive 20i M Sport:500万円
X1 sDrive 25i xLine:608万円
X1 sDrive 25i M Sport:631万円

GLAクラスは搭載するエンジンによって3つのグレードを用意。1.6Lガソリンエンジンの「GLA180」、2.0Lの「GLA220」、2.0Lガソリンエンジンの「GLA250 4MATIC」、2.0Lの「GLA45 4MATIC」です。GLA 180は前輪駆動の2WDモデルですが、それ以外の4MATICは4WDです。
また、2017年4月のマイナーチェンジ以前には、GLA180とGLA250 4MATICの両者をベースに「スポーツ」「オフロード」という別グレードも展開していました。サスペンションや背の高さなど、それぞれの名前どおり、スポーツ仕様とオフロード仕様に設定。中古車でGLAを狙うなら、こちらのグレードをチェックしてみるのもよいでしょう。
GLA180:398万円
GLA220 4MATIC:449万円
GLA250 4MATIC:513万円(受注生産)

初代Q3はバリエーションが3つあります。1.4Lガソリンエンジンの「1.4 TFSI S tronic」と「1.4 TFSI sport S tronic」、2.0Lの「2.0 TFSI quattro 180PS S tronic」で、1.4Lを積んだ2台はFF、2.0Lを積んだモデルは4WDとなります。また、2.0Lエンンジン搭載車にのみスポーツサスペンションなどを採用した「Sラインパッケージがをオプションで設定されています。
また、2015年5月のマイナーチェンジ以前は2.0Lエンジン搭載車で最大出力が「170ps」と「211ps」の2グレードがラインナップ。さらに2015年5月~2017年8月までは「220ps」を発揮する2.0Lエンジン搭載グレードもありました。より高出力のモデルが欲しいなら中古車を検討するのもアリでしょう。
1.4 TFSI S tronic:369万円
1.4 TFSI sport S tronic:386万円
2.0 TFSI quattro 180PS S tronic:469万円

【外装】SUVらしさを求めるならX1とQ3
いずれも最近のSUVらしいラグジュアリー。X1とQ3はよりSUVらしいフォルムで、スタリングの良さが運転にも良い影響を与えています。具体的に言うと、ドライバーの着座位置が高い(=アイポイントが高い)ので見晴らしが利きます。周囲の交通状況をいち早く察知することができるので運転していて疲れづらくなっています。一方で、GLAクラスはラグジュアリー傾向が強く、質感を重視しています。
また、マイナーチェンジによるデザイン変更にも注目。GLAクラスは2017年4月のマイナーチェンジで外装が変更されています。グリルが無骨なデザインとなり、SUVテイストが強まりました。Q3は2015年5月のマイナーチェンジで化粧直し。グリルがワイドになってメッキでヘッドランプとひとつながりになるなど、よりたくましいフロントフェイスになりました。




X1は現時点では大きな変更はありません。ただ、2019年夏のマイナーチェンジで、初めてルックスを大幅変更。キドニーグリルが大型になるなど、よりスポーティな面構えになる予定です。
中古車での購入を検討している場合は上記マイナーチェンジの前後を比べて、気に入った方を選ぶのも良いでしょう。
【内装】キャラクターの違いで異なるインテリア
インテリアではX1、GLA、Q3のキャラクターが表れています。インテリアは運転中、常に目に触れ、手にも触れる空間ですので、自分のフィーリングに合うものを品定めすることが大切です。
X1のインテリアは、ドライバーオリエンテッド(=ドライバーが主役)にデザインされています。例えば、センターコンソールはドライバーに向かって微妙に角度がつけられており、運転に必要な操作系へ無理なく手が届くようになっています。機能的ではありますが、良く言えば質実剛健、悪く言えば質素にも感じられます。

チューブデザインのメーターパネルや、メルセデス・ベンツのスポーツモデル「SLS AMG」の流れをくむ丸型のエアアウトレットを採用。同ブランドの高級車に導入されたデザイン手法を受け継ぐことで、高級感を醸し出しています。また、すべての表示系や操作系が大きめに作られていて、視認性が高くなっています。

Q3のインテリアはX1とGLAクラスの中間のようなデザイン。機能的ながら高級感も備わっています。なにより、パネルとパネルのつなぎ目や、ひとつひとつのデザインから緻密さを感じます。個性的というよりは、シックで万人受けするデザインとなっています。

【積載性】ラゲージルームが広いのはX1
X1のラゲージルーム容量は505Lです。リアシートを倒すと1550Lまで拡大されます。リアシートのシートバックは3分割式で、荷物の量や形状に合わせてラゲージルームをアレンジできます。また、ラゲージルームのフロア下には100Lの収納スペースが設けられているので小物などの収納に便利でしょう。

GLAクラスのラゲージルーム容量は421L。また、リアシートを倒すことで1235Lになります。X1と比べて容量が少ないのは主に天井の低さからくるものです。

Q3のラゲージルーム容量は460L。リアシートを倒せば1365Lまで拡大できます。ラゲージルームの床下には収納スペースが設けられているので、パンク修理キットなどを収められます。

【エンジン】いずれもダウンサイジング+ターボで好燃費
X1は3つのガソリンエンジンに加え、この3車種で唯一ディーゼルエンジンが選べます。ガソリンエンジンはsDrive 18iに積まれる1.5L直列3気筒は最高出力140ps/最大トルク220N・mを発揮。いわゆるダウンサイジングターボで、JC08モード燃費(以下、燃費)は15.7km/Lとなっています。
xDrive 20iに積まれる2.0L直列4気筒は、最高出力192ps/最大トルク280N・mです。燃費は14.6km/L。xDrive 25iに積まれるパワフルな2.0L直列4気筒は基本的にxDrive 20iと同じものですが、コンピューターや仕様を変えることで最高出力231ps/最大トルク350N・mを発生します。燃費は14.3km/Lです。
xDrive18dに搭載される2.0L直列4気筒ディーゼルエンジンは最高出力150ps/最大トルク330N・mとトルクフル。運転しやすい上に、燃費は19.6km/Lと優秀です。
GLAクラスは3種類のガソリンエンジンが選べます。GLA 180の1.6L直列4気筒ガソリンと、GLA220やGLA 250 4MATICの2.0L直列4気筒ガソリンです。
1.6L直列4気筒ガソリンは最高出力122ps/最大トルク200N・mで燃費は16.4km/Lです。2.0L直列4気筒ガソリンはGLA220が最高出力184ps/最大トルク300N・m、GLA 250 4MATICが最高出力211ps/最大トルク350N・m。燃費はそれぞれ13.1km/L、14.2km/Lです。
Q3には、3モデルの中で最も小さな排気量の1.4Lガソリンエンジンがあります。1.4 TFSIと1.4 TFSI Sportに積まれており、最大出力150ps/最大トルク250N・m を発揮しながら、JC08モード燃費は17.4km/Lをマーク。X1のディーゼルエンジンを除けば、3モデルの中で最も低燃費です。
2.0 TFSI quattroには2.0Lの直列4気筒ガソリンが積まれており、スペックは最高出力180ps/最大トルク320N・m。燃費は15.0km/Lとなっています。ちなみに、2015年5月~2017年8月まで設定されていた「220ps」の2.0Lモデルは最大トルクが350N・m、燃費が14.9km/Lとなっていました。
【駆動方式】アウディQ3は伝統のフルタイム4WD
X1の4WDは、オンデマンド式インテリジェント四輪駆動システム「xDrive」です。通常は燃費を稼ぐために駆動は前輪だけに伝えられますが、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると、後輪へも駆動トルクを可変配分してくれます。スノードライブはもちろん、一般道でも走行安定性を高めてくれます。
GLAクラスの4WDは、可変トルク配分型の四輪駆動システム「4MATIC」。通常はほぼ100パーセント前輪駆動で走行し、状況に応じて効率的に後輪にトルクを配分するのはX1と同じです。滑りやすいオフロードや雪道はもちろん、オンロードのコーナリング時でも積極的に後輪にトルクを配分してくれます。
Q3の4WDシステムは伝統の「クワトロ」を採用。X1やGLAクラスのように必要なときにだけ後輪にもトルクを配分するのではなく、常に四輪に駆動が届いているフルタイム4WDです。前後に50対50ではなく、状況に応じて前後のトルク配分を変えてくれます。路面に吸い付くような感触はQ3のアドバンテージでしょう。
【安全装備】GLAクラスはメルセデス・ベンツによる先進装備を搭載
X1は、カメラで前方の監視を行う「ドライビング・アシスト」が全グレードに標準装備。車線の逸脱をドライバーに警告する「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」や、衝突の危険性が高まった際にドライバーに警告を発する「前車接近警告機能」、さらに「衝突回避・被害軽減ブレーキ」がセットになっています。
GLAクラスは最新の安全運転支援システムを搭載。自動緊急ブレーキで追突を回避または被害軽減を効果的にサポートする「アクティブブレーキアシスト(緊急ブレーキ機能)」に加え、ドライバーの疲労や眠気を検知して注意してくれる「アテンションアシスト」を全車に標準装備しています。
Q3には安全装備として「アシスタンスパッケージ」をセットオプションとして用意。内容はクルーズコントロール、車線逸脱を防ぐアウディアクティブレーンアシスト、ハイビームアシストです。標準装備となっていないところがマイナスポイントといえます。

【走りの違い】三者三様のフィーリング
この3モデルに共通することは、それぞれベースとなったコンパクトカーが存在することです。GLAクラスはAクラスを、X1は(BMW)ミニを、Q3はA3をベースにしています。
この中で、良い意味で最もベースとなった車を感じさせるのはGLAクラスです。車両重量は最も軽いグレードでも約1500kgありますが、走りそのものにはコンパクトカーにも通じる軽さを感じさせてくれます。軽快に走るので、買い物などのチョイ乗りでも気兼ねなく乗り出せます。大きいSUVのように「乗るのがおっくう……」といったことがありません。
X1の走りはミニに通ずるワクワク感があります。ハンドリングはドッシリとしていて、フワフワとしたところはありません。しかし、ステアリングを握る楽しさも実感できます。ロングドライブでも飽きずに、走りを楽しめるでしょう。
Q3はA3、もっと言えば同グループのフォルクスワーゲン ゴルフがベースなので、走りに破綻がありません。路面状況の変化がステアリングからしっかりと感じられるので、安心してドライブできます。特に、クワトロモデルの路面に吸い付くような走行感覚には感心させられます。

【中古車価格】最も手が届きやすいのはアウディQ3
2代目X1のカーセンサー掲載車両の平均価格をみると347.4万円です(2019年6月24日現在)。グレード別に見ると、X1 sDrive18iのスタンダードおよび各パッケージに的を絞れば、支払い総額250万~300万円に収まる物件もあります。
GLAクラス全体の平均価格は273万円。デザインが変わった2017年4月のマイナーチェンジを境に平均車両価格が300万円を超えるので、お手頃に手に入れたいなら前期モデルがオススメ。もちろん、予算と相談しながら自分に合ったグレードや装備を備えた物件を選ぶことは大前提です。
そしてQ3の平均価格は228.6万円。X1に比べると100万円以上の違いがあります。安全装備がオプションになっていたりと単純には比較できない部分はあるものの、手の届きやすいモデルであることは確か。特にデザインが変わる2015年5月以前のモデルは、総額200万円台前半で狙えるのでオトク感が高くなっています。
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