実はもう買えないって知ってた? 鮮やかなブルーのS660が気になっちゃったので見てみた!
2018/12/29
自動車ライターのフナタンが、カーセンサーを見て気になった中古車を見に行く雑誌版カーセンサーの連載、『気になるクルマに会いに行こう!』その取材中にたまたま目に入って「気になっちゃった」別の車を紹介しちゃいます!
▲いつものように取材を終え、他の展示車両を物色するフナタン。すると、ある物件の前で足を止めた特別塗装色に無限エアロを組み合わせた1台
2013年に開催された第43回東京モーターショーに「S660コンセプト」という名前で発表され、それから約1年半後の2015年3月に発売がスタートしたホンダ S660。
軽自動車ながら、エンジンをミッドシップに搭載し、後輪を駆動するオープン2シーターというコンセプトは1996年に販売を終了したビートを思い起こさせる。
そして、その車名に付けられた「S(エス)」は言うまでもなく、S500からS2000まで、脈々と受け継がれるホンダスポーツを表す名前となっています。
そんなS660も登場から3年が経過。
車検満了のタイミングで手放すユーザーもチラホラ。
市場にも良質な中古車が出てくるようになってきています。
今回お邪魔した店舗で発見したこのS660も、そんな良質な中古車と言える1台でした!
▲今回気になっちゃったのは、きれいなブルーが印象的なS660。まるで新車のようにピカピカです
▲室内を見てもほとんど使用感がありません。「新車のにおいがするのでは?」と思うほどです
▲傷みやすい幌ももちろんピカピカ! 本当に大切に乗られていたのでしょうねこちらの物件、登録から3年が経過したものですが、走行距離はたったの0.3万km!
しかも、車検を取得後に手放されたのか、2020年9月まで車検が残っているという点も見逃せませんね。
また、無限製のエアロパーツが装着されているという点も、自分にとってはプラスポイント。
エアロパーツは好みが分かれるので難しいところではありますが、ホンダワークスと言っても過言ではない無限製だけに、派手すぎず地味すぎないちょうどいいバランスとなっています。
ちなみにこのエアロパーツを新たに購入するとなると約17万円ですから、お買い得感がありますよね。
そして一番気になっちゃったポイントがそのボディカラーです。
「プレミアムビーチブルー・パール」と名付けられたその色は、まさにリゾート地の海を思わせる鮮やかなもの。
特別感のあるスポーツカーだけに、ボディカラーもどうせなら華やかな色を選びたいところと考えるのはわたしだけではないハズです。
しかし、残念ながらこのボディカラー、2018年5月に行われた一部改良で「フレンチブルー・パール」という深い青と差し替え。
新車では購入することができない色となってしまったのです。
なお、このプレミアムビーチブルー・パールは記事執筆時点でS660にのみ設定されていた色で、他のホンダ車には採用されていないという、まさに特別塗装色でありました。
▲特別塗装色+無限エアロでバッチリ決まっている物件ですね! かっこいい!!
▲しかしこの物件、よく見るとCVT車です。MT派の方はがっかりするかもしれませんが……えっ? そんなこと言ったってこの物件はCVT車じゃないかって??
確かにスポーツドライビングを本格的に楽しむのであれば、専用開発された6速MTがオススメなことは間違いありません。
しかし、重量物が車のセンターに集中しているミッドシップレイアウトらしいハンドリングを楽しむのであれば、むしろシフト操作をしなくてもいいCVTの方が集中して楽しめるという考え方もできます。
そして、同じホンダの軽スポーツモデルのビートがMTのみで、泣く泣く購入を断念したという人にとってもうれしい選択肢といえるでしょう。
いかがでしょうか。
もし私と同じように気になっちゃった方がいらっしゃいましたら、ぜひカーセンサーnetでチェックして販売店へ足を運んでみてくださいね!
この記事で紹介している物件
ホンダ
S660 660 アルファ ユーザー買取車両 6速マニュアル 純正アルミホイール 社外フロントスポイラー ハーフレザーシート オートライト クルーズコントロール インテリキー
本体価格180.0万円
支払総額192.1万円
ホンダ
S660 660 モデューロX HKSマフラー HKSフィルター 純DO Bカメラ デジタルメーター 純正アルミホイール LEDヘッドライト ステアリングスイッチ スマートアシスト ETC ドラレコ
本体価格339.1万円
支払総額344.8万円
あわせて読みたい
【スズキ MRワゴンの中古車を買うなら】オススメの選び方や相場、グレードなどを徹底解説
【総予算100万円!】格安90’sミニバンを自分仕様に仕上げて遊ぶ(前編)
【フェルディナント・ヤマグチ×編集長 時事放談】自動車業界と半導体について(後編)
こんなご時世だからこそ欲しくなる! パーソナルモビリティの先駆け、スズキ ツイン
日産のフラッグシップモデル、4代目シーマの価格が上昇中! 気になる方は早めの行動を!
本場ドイツの名門レース「DTM」が、再び注目を集めるワケ!【EDGE MOTORSPORTS】
【マンガ】ホンダ N-ONE(現行型)ってどんな車? 詳しく解説【人気車ゼミ】
ホンダがスポーツEVを投入か!?
手ごろなライトウェイトFRスポーツだったマツダ ロードスター(2代目・NB型)も値上がり傾向。狙うなら今しかない!
必要なのはカーナビより衝突軽減ブレーキ!? 安全装備が令和の“三種の神器”の筆頭候補に!









