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12.7Lエンジン搭載というブガッティならではの威厳と壮大さを物語る1台【INDUSTRY EDGE】
12.7Lエンジン搭載というブガッティならではの威厳と壮大さを物語る1台【INDUSTRY EDGE】
2021/05/11
感性を震わす多くのスーパーカーを作る会社も、もちろん山あり谷ありのドラマチックな道を歩んできた。買収、経営者交代、資金不足、リコール問題。そして、現在も絶え間なく状況は変わり続けている。まさに、波乱万丈なスーパーカーメーカーを自動車ライター古賀貴司が分析。
今回は歴史を100年ほどさかのぼった1927年。時代の波にのまれながらも最高級を再定義させたブガッティについて、名車であるタイプ41とともに解説する。
何から何までビッグスケールの大物
ブガッティ・タイプ41、通称ロワイヤルは1927年から1933年まで製造された超大型高級車で、全長は6.4m、ホイールベースは4.3mというビッグサイズを誇った。車両重量は3.2t弱と心配になるくらいの巨漢ぶりだったが、それに見合うだけの大排気量エンジンを搭載していた。
なんでも当時、とあるイギリス人女性にロールスロイス車とブガッティ車を比較され低評価を受けたことが、エットーレ・ブガッティによるタイプ41開発のキッカケだった、といわれている。つまりはタイプ41で「世界一」を目指した、と言っても過言ではない。
当時の普通乗用車として尋常じゃないボディサイズには、なんと航空機エンジンがベースの12.7L(!)直8エンジンが搭載された。組み合わせられたのは3速MTだが、最高出力は300psがうたわれており、最高速度は200㎞/hに達したそうだ。なお、エンジンオイルは23L、クーラントは43Lを要し、ガソリンタンクは容量200Lだというからすさまじい。
94年前に誰がこんな車に乗るのやら、とお思いかもしれないが通称の「ロワイヤル」とあるように王族がターゲットだった。限定25台と富裕層の心をくすぐるマーケティングだったが結局、生産されたのはわずか7台。そのうち1台は大破したが、6台は現存している。1台はエットーレ・ブガッティの愛車として、3台はかろうじて売れ、2台は売れ残りブガッティ家が保管していた。
1929年の世界大恐慌、1939年の第二次世界大戦の勃発などもあり、タイプ41は商売的には失敗であった。初めて納車されたのが生産開始より約5年後の1932年のことだった、と聞くだけでいかに苦戦したかが想像できる。また、戦争による略奪行為からタイプ41を守るため、ブガッティ家にあった在庫車両2台を含む3台は“隠し壁”の中で保管された他、現在VWグループが所有する1台は過去に下水道に隠された、という面白い歴史をもつ。
▲製造された7台はすべて特注ハンドメイド。さらに車内の快適性とハンドリング性能のため、後輪軸の前にギアボックスを配置した。完璧主義のエットーレ・ブガッティがもつ車へのこだわりは、現代のブガッティにも深く根付いている
クラシックカー相場の高騰といえば、真っ先に思浮かべるのがフェラーリ 250GTOかもしれないが、実はこのタイプ41は第二次世界大戦終了以前の車両としては最高金額を樹立しているそうだ。Classic.com Journalによると、アメリカの自動車博物館「ブラックホーク・コレクション」が所有していたタイプ41が、最近売却されたという話題を取り上げている。具体的な金額は明らかにされていないが、2018年にアメリカ・ペブルビーチで落札された2200万ドルのデューセンバーグSSJロードスターを“はるかに上回る”金額で個人間売買されたそうだ。
同博物館の共同オーナーであるドン・ウィリアムズ氏は、クラシックカーの所有について面白いことを同誌に打ち明けている。それは、実は「所有」しているというよりも、一時的に“面倒を見る”機会を得ているのだ、と。そして、たまにクラシックカーを自らの運転で楽しむという褒美に恵まれ、新たな友情が芽生えることもある、とも語っていた。
クラシックカーは取引価格の上昇ぶりがハイライトされがちだが、一時的な管理人という視点は面白い。オーナー自らの手で走らせることができる、という点においては展示するだけの美術品よりもご褒美の度合いが高いかも?
なお、タイプ41が商売的には失敗であった旨、記載したが・・・、ブガッティ社としては実はそうでもなかった。というのも、残ったエンジンを改造(2000rpmで200psという出力)して、フランス国鉄(、現在はSNCF)のために汽車を製造。1933年、初期のテスト段階で最高時速172㎞/hに達し、フランスにおける高速鉄道の幕開けとなった。
動力車両は路線に応じてスペックが異なり、タイプ41ベースの巨大エンジンを2基、もしくは4基搭載。1935年から1958年にかけて79両の動力車が作られたというので、その分のエンジンが販売された、というわけだ。
この大排気量エンジンによる圧倒的なスピードはブガッティの真骨頂とも言える。現在のモデルにも共通する速さと上質さの追求は、他ブランドでは感じることのできない魅力を生み出しているのだ。
▲ボンネット先端には「立ち上がる象」がマスコットとして設置されている。これは彫刻家であるエットーレ・ブガッティの弟レンブラント・ブガッティがデザインしたものだ。また、ラジエターキャップとしての役割も果たしている
文/古賀貴司(自動車王国)、写真/ブガッティ
【関連リンク】
12.7Lエンジン搭載というブガッティならではの威厳と壮大さを物語る1台【INDUSTRY EDGE】/旬ネタ
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<p>感性を震わす多くのスーパーカーを作る会社も、もちろん山あり谷ありのドラマチックな道を歩んできた。買収、経営者交代、資金不足、リコール問題。そして、現在も絶え間なく状況は変わり続けている。まさに、波乱万丈なスーパーカーメーカーを自動車ライター古賀貴司が分析。<br /><br />
今回は歴史を100年ほどさかのぼった1927年。時代の波にのまれながらも最高級を再定義させたブガッティについて、名車であるタイプ41とともに解説する。<br />
</p>
<h3>何から何までビッグスケールの大物</h3>
<p>ブガッティ・タイプ41、通称ロワイヤルは1927年から1933年まで製造された超大型高級車で、全長は6.4m、ホイールベースは4.3mというビッグサイズを誇った。車両重量は3.2t弱と心配になるくらいの巨漢ぶりだったが、それに見合うだけの大排気量エンジンを搭載していた。<br />
<br />なんでも当時、とあるイギリス人女性にロールスロイス車とブガッティ車を比較され低評価を受けたことが、エットーレ・ブガッティによるタイプ41開発のキッカケだった、といわれている。つまりはタイプ41で「世界一」を目指した、と言っても過言ではない。<br />
<br />当時の普通乗用車として尋常じゃないボディサイズには、なんと航空機エンジンがベースの12.7L(!)直8エンジンが搭載された。組み合わせられたのは3速MTだが、最高出力は300psがうたわれており、最高速度は200㎞/hに達したそうだ。なお、エンジンオイルは23L、クーラントは43Lを要し、ガソリンタンクは容量200Lだというからすさまじい。<br />
<br />94年前に誰がこんな車に乗るのやら、とお思いかもしれないが通称の「ロワイヤル」とあるように王族がターゲットだった。限定25台と富裕層の心をくすぐるマーケティングだったが結局、生産されたのはわずか7台。そのうち1台は大破したが、6台は現存している。1台はエットーレ・ブガッティの愛車として、3台はかろうじて売れ、2台は売れ残りブガッティ家が保管していた。<br />
<br />1929年の世界大恐慌、1939年の第二次世界大戦の勃発などもあり、タイプ41は商売的には失敗であった。初めて納車されたのが生産開始より約5年後の1932年のことだった、と聞くだけでいかに苦戦したかが想像できる。また、戦争による略奪行為からタイプ41を守るため、ブガッティ家にあった在庫車両2台を含む3台は“隠し壁”の中で保管された他、現在VWグループが所有する1台は過去に下水道に隠された、という面白い歴史をもつ。<br />
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<p>クラシックカー相場の高騰といえば、真っ先に思浮かべるのがフェラーリ 250GTOかもしれないが、実はこのタイプ41は第二次世界大戦終了以前の車両としては最高金額を樹立しているそうだ。Classic.com Journalによると、アメリカの自動車博物館「ブラックホーク・コレクション」が所有していたタイプ41が、最近売却されたという話題を取り上げている。具体的な金額は明らかにされていないが、2018年にアメリカ・ペブルビーチで落札された2200万ドルのデューセンバーグSSJロードスターを“はるかに上回る”金額で個人間売買されたそうだ。<br />
<br />同博物館の共同オーナーであるドン・ウィリアムズ氏は、クラシックカーの所有について面白いことを同誌に打ち明けている。それは、実は「所有」しているというよりも、一時的に“面倒を見る”機会を得ているのだ、と。そして、たまにクラシックカーを自らの運転で楽しむという褒美に恵まれ、新たな友情が芽生えることもある、とも語っていた。<br />
<br />クラシックカーは取引価格の上昇ぶりがハイライトされがちだが、一時的な管理人という視点は面白い。オーナー自らの手で走らせることができる、という点においては展示するだけの美術品よりもご褒美の度合いが高いかも?<br />
<br />なお、タイプ41が商売的には失敗であった旨、記載したが・・・、ブガッティ社としては実はそうでもなかった。というのも、残ったエンジンを改造(2000rpmで200psという出力)して、フランス国鉄(、現在はSNCF)のために汽車を製造。1933年、初期のテスト段階で最高時速172㎞/hに達し、フランスにおける高速鉄道の幕開けとなった。<br />
<br />動力車両は路線に応じてスペックが異なり、タイプ41ベースの巨大エンジンを2基、もしくは4基搭載。1935年から1958年にかけて79両の動力車が作られたというので、その分のエンジンが販売された、というわけだ。<br />
<br />この大排気量エンジンによる圧倒的なスピードはブガッティの真骨頂とも言える。現在のモデルにも共通する速さと上質さの追求は、他ブランドでは感じることのできない魅力を生み出しているのだ。<br />
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<p> </p>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&BRDC=BG" target="_blank">ブガッティの中古車一覧はこちら</a></div>
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<div class="author2019">文/古賀貴司(自動車王国)、写真/ブガッティ</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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今回は歴史を100年ほどさかのぼった1927年。時代の波にのまれながらも最高級を再定義させたブガッティについて、名車であるタイプ41とともに解説する。<br />
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<h3>何から何までビッグスケールの大物</h3>
<p>ブガッティ・タイプ41、通称ロワイヤルは1927年から1933年まで製造された超大型高級車で、全長は6.4m、ホイールベースは4.3mというビッグサイズを誇った。車両重量は3.2t弱と心配になるくらいの巨漢ぶりだったが、それに見合うだけの大排気量エンジンを搭載していた。<br />
<br />なんでも当時、とあるイギリス人女性にロールスロイス車とブガッティ車を比較され低評価を受けたことが、エットーレ・ブガッティによるタイプ41開発のキッカケだった、といわれている。つまりはタイプ41で「世界一」を目指した、と言っても過言ではない。<br />
<br />当時の普通乗用車として尋常じゃないボディサイズには、なんと航空機エンジンがベースの12.7L(!)直8エンジンが搭載された。組み合わせられたのは3速MTだが、最高出力は300psがうたわれており、最高速度は200㎞/hに達したそうだ。なお、エンジンオイルは23L、クーラントは43Lを要し、ガソリンタンクは容量200Lだというからすさまじい。<br />
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<br />1929年の世界大恐慌、1939年の第二次世界大戦の勃発などもあり、タイプ41は商売的には失敗であった。初めて納車されたのが生産開始より約5年後の1932年のことだった、と聞くだけでいかに苦戦したかが想像できる。また、戦争による略奪行為からタイプ41を守るため、ブガッティ家にあった在庫車両2台を含む3台は“隠し壁”の中で保管された他、現在VWグループが所有する1台は過去に下水道に隠された、という面白い歴史をもつ。<br />
</p>
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<p>クラシックカー相場の高騰といえば、真っ先に思浮かべるのがフェラーリ 250GTOかもしれないが、実はこのタイプ41は第二次世界大戦終了以前の車両としては最高金額を樹立しているそうだ。Classic.com Journalによると、アメリカの自動車博物館「ブラックホーク・コレクション」が所有していたタイプ41が、最近売却されたという話題を取り上げている。具体的な金額は明らかにされていないが、2018年にアメリカ・ペブルビーチで落札された2200万ドルのデューセンバーグSSJロードスターを“はるかに上回る”金額で個人間売買されたそうだ。<br />
<br />同博物館の共同オーナーであるドン・ウィリアムズ氏は、クラシックカーの所有について面白いことを同誌に打ち明けている。それは、実は「所有」しているというよりも、一時的に“面倒を見る”機会を得ているのだ、と。そして、たまにクラシックカーを自らの運転で楽しむという褒美に恵まれ、新たな友情が芽生えることもある、とも語っていた。<br />
<br />クラシックカーは取引価格の上昇ぶりがハイライトされがちだが、一時的な管理人という視点は面白い。オーナー自らの手で走らせることができる、という点においては展示するだけの美術品よりもご褒美の度合いが高いかも?<br />
<br />なお、タイプ41が商売的には失敗であった旨、記載したが・・・、ブガッティ社としては実はそうでもなかった。というのも、残ったエンジンを改造(2000rpmで200psという出力)して、フランス国鉄(、現在はSNCF)のために汽車を製造。1933年、初期のテスト段階で最高時速172㎞/hに達し、フランスにおける高速鉄道の幕開けとなった。<br />
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<br />この大排気量エンジンによる圧倒的なスピードはブガッティの真骨頂とも言える。現在のモデルにも共通する速さと上質さの追求は、他ブランドでは感じることのできない魅力を生み出しているのだ。<br />
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<p> </p>
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<div class="taC w600_img"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_01.jpg" width="600" /></div>
<h3>04 Limited Sazabys GEN × ランドローバー ディフェンダー</h3>
<p>現在発売中の雑誌版「カーセンサー6月号」では、04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)のベース&ボーカルとして、ロックシーンをけん引しているGENさんへのインタビュー記事を掲載している。<br />
<br />
今回は紙幅の関係で収めることができなかったエピソードや写真を追加し、WEB用に再構成しお届け!<br />
<br />
自他ともに認める大のバイク好きな彼ですが、最近は車に興味津々で、購入検討中なのだとか。今回は、まさに気になっているというランドローバー 新型ディフェンダーで、オフロード走行をしてきました。<br />
<br /></p>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<figure class="konokiji_face"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_pro.jpg" width="200" /></figure>
</div>
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<p class="katagaki">ミュージシャン</p>
<p class="writername">GEN (04 Limited Sazabys)</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>げん/4ピースロックバンド 04 Limited Sazabysのベース・ボーカル担当。2015年にメジャー進出。2016年よりロックフェス『YON FES』を主催。2017年の日本武道館公演のチケットは即日完売。2018年にはバンド結成10周年を迎えアリーナツアーを敢行。ロックシーンをけん引する今大注目のバンド。ハイトーンボイスから繰り出されるグッドメロディーと疾走感溢れる楽曲、圧倒的なライブパフォーマンスは見る者の心をつかむ。</p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3>二輪から四輪に乗り替えて、オフロードコースを走行してみたい!</h3>
<p><spam class="text-bold-orange">――GENさんのTwitterで、実家のご家族全員でオフロードバイクに乗っている写真を見ました。バイクがお好きなんですか?</spam><br />
そうなんですよ。物心ついた頃には父も兄もバイクに乗ってて、僕も幼稚園ぐらいの頃から、父に教わりながらポケバイでオフロードを走り始めてましたね。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――どちらかというと四輪よりも二輪がお好きなんですね?</spam><br />
や、そんなこともなくて、バイクも相変わらず好きですが、最近は「車欲しい熱」もビンビンに盛り上がってますよ! やっぱりオフロードが好きというか、愛知県のめちゃめちゃ自然豊かな場所で育ったせいか、土っぽい車が気になりますね。それこそ今回のディフェンダーとか、あとはジープのちょっと小さめなSUVとかは今、真剣に欲しいと思ってます。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――クーペとかはあまり興味ないですか?</spam><br />
そんなこともなくて、流麗なデザインのクーペはもちろんカッコいいなとは思います。でも、僕が子供だった頃から、まわりの大人の多くは車にサーフボードとか、それこそオフロードバイクを積んで走ってましたので、「車=モノが積める機械」っていうイメージがあるんですよね。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――三つ子の魂百までというか。</spam><br />
そうそう(笑)。また、僕自身もインディーズ時代は機材車に楽器を満載して走ったり、大学は映像系の専攻だったので、その機材を車に積んだりと、いずれにせよ「機材を運びがちな人生」を送ってきました(笑)。なので、どうしても「モノが積める車」に興味を持ってしまうというのはありますね。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_05.jpg" width="600" /><span class="CP_txt"> ▲今回はオフロードバイク用のコースに車を持ち込んで走行。タイトなコースを走り回るバイクにGENさんは夢中だった</span></div>
<p><spam class="text-bold-orange">――ちなみにインディーズ時代の機材車はどんな車だったんでしょうか?</spam><br />
バンドマンのご多分に漏れず、中古のハイエースでしたね。「やっぱアレがいちばん頑丈だろ!」みたいな感じで。おかげさまで今はバンドの機材車を自分で運転することはありませんが、インディーズ時代は、ツアー中はメンバーでじゃんけんをして「負けた人間が次の土地まで運転する。じゃんけんに負けたドライバーはライブの打ち上げには参加せず、十分な睡眠を取っておくこと!」というのは正直つらかったですが(笑)。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――インディーズバンドのあるあるですね!</spam><br />
まぁいい思い出ですが(笑)。そんなこんなで中古のハイエースは計3台をバンドとして購入して、そのどれもが故障せずに、全国各地を走ってくれましたね。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――そして先ほど、オフロードコースで現行型のランドローバー ディフェンダーに試乗したわけですが、お世辞ではなくお上手でしたね! 四輪車でのオフロード走行経験も豊富なんですか?</spam><br />
いやいや、四輪車でオフロードを走るのは初めてでした! でもバイクでは昔、それなり以上に走っていたということで、割とちゅうちょなく突っ込んでいけたのかもしれませんが。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――現行型ディフェンダーのオフロードでのドライブフィールはどうでした?</spam><br />
コースインする前は「後輪が持っていかれるかな?」と軽くビビってましたが、実際はぜんぜん大丈夫でしたね。異様なまでの安定性と、そして見た目はゴツいのにステアリングなどのタッチは軽いというか、優雅であることにびっくりしました。ディフェンダーというのは運転しづらい車だとばかり思ってましたが、最新世代のやつは本当に快適なんですね。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_04.jpg" width="600" /></div>
<div class="taC w600_img"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_02.jpg" width="600" /></div>
<div class="taC w600_img"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_03.jpg" width="600" /></div>
<p><spam class="text-bold-orange">――もしもGENさんが現行型のディフェンダーを買ったら、どんなふうに使ってみたいですか?</spam><br />
どうだろうなぁ……。もうどんな使い方でもできる万能な車だとは思いますが、例えばスピーカーを積んで海に行って、みんなでバーベキューとかしたいですね。もちろん男だけじゃなくて、女子のみなさんとご一緒に。だって、こんなにカッコいい車買ったら、どうしたって見せびらかしたいじゃないですか(笑)。あ、もちろん荷物もたくさん載せられますしね。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――やわらかい雰囲気のGENさんと、ゴツいディフェンダーとの組み合わせは面白いというか、いい感じでした。</spam><br />
そうでしたか? だといいんですが! というのも、僕は音楽でも車でも“ギャップ”を大事にしたいんですよね。ポップだけど毒があるとか、カワイイけど尖ってる、みたいな。そういう意味で、僕みたいなのが、例えば空冷エンジンの古いフォルクスワーゲンとか乗ってても、「やっぱりそうですよね」みたいな印象にしかならないと思うんですよ。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――「お似合いですね」で、以上終了かもしれませんね。</spam><br />
でしょ? でもディフェンダーみたいな車に乗ればギャップというか、意外性と面白みが生まれると思うんですよね。そういった意味でもこのランドローバー ディフェンダーとか、あるいはジープの各モデルなんかには興味がありますね。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_07.jpg" width="600" /></div>
<p><spam class="text-bold-orange">――ちなみに車やバイクの運転と「作詞作曲」って関係あったりしますか?</spam><br />
ありますね! 僕らがやってる音楽のテンポやビートは「車の加速感」と近い部分があると思いますし、ドライブ中に聴いてほしい――と思って作る場合もあります。そういったときにはスタジオにこもり続けるのではなく、車やバイクを走らせた方が、より良いモノが生まれる可能性は高まると思いますね。<br />
<br />
<spam class="text-bold-orange">――04 Limited Sazabysの楽曲を拝聴すると、近年のお若い人がやってる新世代のロックバンドではあるとは感じるのですが、それと同時にどこか懐かしいというか、「土っぽい」ニュアンスの空気や世界観も感じます。</spam><br />
そうですか? 意識してクラシックロックっぽくしているつもりはないのですが、かといって僕らは「新しい音楽をやりたい」というわけでもないんですよね。新しいだけの音楽ではなく――それこそランドローバーのディフェンダーにもどこか通じる――「古くならない音楽」を、これからも作っていけたらうれしいですね。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="04 Limited Sazabys GEN" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65780/gen_06.jpg" width="600" /></div>
<div class="author2019">文/伊達軍曹、写真/篠原晃一</div>
<div class="author2019">取材協力/オフロードビレッジ 埼玉県川越市中老袋295-5</div>
<p><spam class="text-bold-backorange"> - Information - </spam><br />
<spam class="under-orange"><b>Blu-ray & DVD『YON EXPO’20』発売中!</b></spam><br />
<br />
[Blu-ray]COXA-1190/¥6,380(税込)<br />
[DVD(2disc)]COBA-7221~2/¥5,500(税込)<br />
<br />
※詳細は04 Limited Sazabys 公式HPをチェック!
<br /></p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.04limitedsazabys.com/" target="_blank">「04 Limited Sazabys」の公式HPはこちら(※外部サイトに遷移します)</a></li>
</ul>
<br />
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<p class="katagaki">インタビュアー</p>
<p class="writername">伊達軍曹</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、様々な自動車メディアに記事を寄稿している。愛車はスバル レヴォーグ STIスポーツ。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2923/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bLR/s006/f003/index.html?fed=contnikkancs_20210422_kc20210422004yk" target="_blank">ランドローバー ディフェンダー(現行型)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/landrover/defender/F003/" target="_blank">ランドローバー ディフェンダー(現行型)のカタログを見てみる</a></li>
</ul>
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[description] => カーセンサーEDGE独自の視点から旬の国産車を紹介する本企画。第4回は以前より優れたハイブリッドのシステムテクノロジーを提供してきたこだわりの三菱。その“伝家の宝刀”を積んだスポーティSUV、エクリプスクロスを紹介する。
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<div class="taC w600_img"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/01.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ベーシックグレードのMに加え、AC電源などを備えるG、専用外観などをもつ上級グレードのPをラインナップする</span></div>
<p>世の中の、こだわりすぎ、コスト度外視、先進的、独創的すぎなモデルを紹介するEDGE’S Attention。<br />
<br />
そんなエッジィなモデルにEDGE編集部から「アテンション プリーズ!」。<br />
<br />
今回は少し趣向を変えて、多くの人が気になっているであろうプラグインハイブリッドモデルを紹介。国産勢の中で以前より優れたシステムテクノロジーを提供してきたこだわりの三菱、そのスポーティSUVを紹介する。<br />
</p>
<h3>“伝家の宝刀”をスタイリッシュなコンパクトSUVに搭載</h3>
<p>“自動車の電動化”に関する話題で世の中なんだかかしましい。のべつ幕なしに伝えられるニュースだけを聞いていると、バッテリーEV(BEV)時代がすぐにでもやってきそうだ。VWグループを筆頭に欧州勢のEV傾倒を見ていると、確かに内燃機関の車には乗ってられない気分になってくるのも分かる。その一方で、EVに興味はあるけれど航続距離の問題や充電インフラのことを考えるとどうしたものか、と二の足を踏むユーザーも多いはず。<br />
<br />
端的に言って、あと2回くらいの乗り替えでは「慌てることはない」し、環境が整っている(例えば、自宅に専用のガレージがある=充電設備が設置可能)とか、興味のある方からどうぞお好きにBEVを試してください、というのが今現在のアドバイスなのだが……。<br />
<br />
それはともかく、多くの人にとっての最適解は今のところプラグインハイブリッド車(PHEV)だろう。欧州勢にしたところで、いきなりBEVだけの車未来社会など描いてはいない。PHEVを含めての電動化コンセプトで、つい先だって発表されたメルセデス・ベンツの新型Cクラスなどは全グレードがPHEVだった。<br />
<br />
充電インフラが万全であるとは言えず、またバッテリーの能力に限界(重量面でも)がある今、燃料さえあれば電欠の心配もないプラグインハイブリッドシステム付き内燃機関こそが最も合理的なパワートレインだ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/04.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲三菱のフロントデザインコンセプト、ダイナミックシールドを採用し、スポーティな雰囲気を高めている</span></div>
<p>各社様々なPHEVをリリースするが、以前より国産勢の中で優れたシステムテクノロジーを提供してきたのは三菱だ。システム構成は、フロントに積んだ2.4Lの高効率アトキンソンサイクルエンジンに、前後アクスルに置かれた2機の高出力電気モーターと、フロア下に配された駆動用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたもの。<br />
<br />
近距離の日常領域をできる限りEV走行モードで賄う。最大65kmまでBEVとして使えるから、家で充電さえできるのであれば多くの人の日常生活においてガソリンスタンド要らず、が成立する。<br />
<br />
たまさか遠乗りをしてバッテリー残量が減ったとしても慌てることはない。エンジンを発電機として使用するシリーズ走行モードへ速やかに移行する。加速時や上り坂でも同様だ。さらに、高速走行時の追い越しなど、よりパワーが欲しいときにはエンジンとモーターが協力して駆動するパラレル走行モードへと自動的に変わる。プラグインだから、都合のいいタイミングで充電できるのであれば、すればいいし、しなくてもいい。<br />
<br />
三菱はガソリンエンジン+電動ユニットを伝統の4WD技術と組み合わせて車両を統合制御するという高度な技術を早々に実用化した。13年にアウトランダーへ搭載すると、世界で最も台数の売れたPHEVとなった。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/02.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲従来型で上下2分割だったリアウインドウは、流れるようなデザインのシングルガラスに変更された。クーペスタイルを強調するため、ルーフレールは標準装備からオプションへと変更された</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/03.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲駆動用バッテリーは13.8kWhで、EV航続距離65km。普通充電なら4.5時間で満充電、急速充電なら25分で80%まで充電することができる</span></div>
<p>言ってみればこのPHEVシステムは、今の三菱にとって“伝家の宝刀”である。これを活用しない手はないということで、エクリプスクロスにもマイナーチェンジに併せて搭載されることに。<br />
<br />
もとよりスペシャリティクーペのようなルックスのSUVだったエクリプスクロス。マイナーチェンジでフロントデザインはさらにスタイリッシュになり、リアセクションに至ってはクーペフォルムをより強調するよう大胆に変更されていた。インテリアデザインだけはちょっと古めかしいままのテイストが残るが、いずれにしてもPHEV仕様が追加されたことも考えるとフルモデルチェンジ級である。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/05.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フロントに82ps/137N・m、リアに95ps/195N・mのモーターを組み合わせるツインモーター4WD方式+ガソリンエンジンのハイブリッドシステムを採用</span></div>
<p>ツインモーター+S-AWCというプラグインハイブリッドシステムを得たエクリプスクロスの走りはどうか。<br />
<br />
非ハイブリッドモデルに比べて+300kgと聞いたが、それがまるで嘘のような加速フィールを見せた。右足を大きく踏み込まない限りはEVなわけだから、レスポンスよく、滑らかな加速をみせる。自然とできるだけエンジンをかけずに走ろうという気分になるほどだ。とはいえ、たとえ踏みすぎてエンジンをかけてしまったとしても、無粋なうなり音ひとつあげることがない。<br />
<br />
乗り心地にはクラスを超えた重厚感さえあって、動きの一つ一つがとても洗練されているように思えた。車体の重心が低く前後重量配分にも優れるためか、このクラスの他のSUVとは一線を画すライドフィールだった。<br />
<br />
そして、愉快だったのがエクリプスクロスで追加されたドライブモード、“ターマック”だ。ターマックとは舗装路のこと。ラリーの世界ではグラベル(未舗装)と対をなす単語でもある。とにかく、そんな形状のコーナーでもアクセルを踏み、ハンドルを切っていけば、面白いように曲がっていく。決してシャープすぎずニンブルすぎず、乗り手の思いどおりにグイグイ曲がっていく。しかも安定感も素晴らしい。夢中になってドライブするとSUVを駆っているということも忘れそうに。後輪の駆動を如実に感じるドライブフィールは、やはり楽しいものだ。<br />
<br />
グランドツーリングSUVといったキャラクターだったアウトランダーPHEVに比べて、エクリプスクロスの走りはよりスポーティな味付け。同じシステムを搭載しながら、走りのキャラはまるで違っている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/06.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲回生ブレーキの強さを選択できるパドル式セレクターをステアリングに装備。上級グレードのPにはスマホ連携ナビゲーションやヘッドアップディスプレイが備わる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/07.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ブラックとライトグレーのレザーシートもオプションで用意。ベーシックなM以外には、スエード調素材と合皮のコンビシートを標準採用</span></div>
<p>エクリプスクロスPHEVのメリットがもうひとつある。それは給電と蓄電だ。最大出力1500WのACコンセントがあり、スマホの充電のみならずドライヤーだって使える。また、一般家庭の10日分に相当する蓄電能力も備わった。<br />
<br />
日常生活から万が一の非常事態まで、活躍の期待できる実用SUV。現状、多くの人にとっての最適解であろうPHEV、その中でも注目しておきたい1台だ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/08.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲車内の100V AC電源(最大1500W)から電化製品への電力供給が可能となる。また、急速充電口からV2H機器と接続することで、家庭用蓄電池として使用可能</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 エクリプスクロス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65751/09.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ラゲージは最大幅1260mmとなり、ゴルフバッグ3個を積載可能とした。床下には工具などを収納できる、アンダーボックスが備わる</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=MI_S115&GRDKC=MI_S115_F001_K015*MI_S115_F001_K014*MI_S115_F001_K016" target="_blank">三菱 エクリプスクロスPHEVの中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
三菱 エクリプスクロスPHEV × 全国</div>
<div class="author2019">文/西川 淳、写真/柳田由人</div>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<div class="konokiji_box">
<div class="konokiji_box_top">
<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65298/JUN__NSX2.jpg" width="600" /></figure>
</div>
<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">自動車評論家</p>
<p class="writername">西川淳</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>大学で機械工学を学んだ後、リクルートに入社。カーセンサー関東版副編集長を経てフリーランスへ。現在は京都を本拠に、車趣味を追求し続ける自動車評論家。カーセンサーEDGEにも多くの寄稿がある。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_3132/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/mitsubishi/eclipse_cross/" target="_blank">三菱 エクリプスクロスのカタログを見る</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
</ul>
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