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新型レクサス RXには2L直4ターボ&新V6エンジンが搭載される!?
新型レクサス RXには2L直4ターボ&新V6エンジンが搭載される!?
カテゴリー:
クルマ
タグ:
SUV
/
クロスオーバーSUV
/
高級
2015/01/13
▲断片的に入手した情報をまとめて再現した新型レクサス RXの予想イラスト。ホイールベースが延長され、伸びやかなスタイリングとなる
新型レクサス RXの新情報をキャッチ!
レクサスのSUVラインナップにコンパクトサイズのNXが加わったことを受け、2015年に登場が予定されている新型RXの情報が次第に明らかになってきた。
RXは、初代からクーペスタイルをモチーフにしたエクステリアが魅力のひとつに掲げられてきた。次世代モデルでもそのアイデンティティは継承される。NXが導入されたことでボディサイズは拡大され、伸びやかな印象になるようだ。全長は現行型比+100mm、ホイールベースも50~100mm延長される見通しだ。延長分はほとんどが後席の居住性に充てられる模様。
エクステリアで最も特徴的なポイントは、クォーターウインドウの形状だ。ドアから続くクォーターウインドウは、黒いストライプと化してリアへと回りこむ。また、ウエストラインを兼ねるウインドウ下部はリアドアでキックアップし、メッキモールとともにアクセントとなる。
フロントには、巨大なスピンドルグリルが備わる。バンパー下部に届くグリルには水平バーが配され、押し出し感と安定感が演出される。メッキ処理も施され、質感の高さがアピールされるようだ。
エンジンは2L直4ターボ&新V6をラインナップ!
パワートレインの一新も大きな話題となるだろう。中でも海外で支持されているV6ユニットの刷新が注目を集めそうだ。排気量は3.5Lに据え置かれるが、状況に応じてポート噴射とシリンダー内噴射が使い分けられるD-4Sが採用される。
さらに低フリクション化や冷却性能改善などの技術も用いられる。圧縮比の引き上げなどが行われ、最高出力290ps/最大トルク36.5kg−m程度まで引き上げられる。環境性能とパワーの両方がバランス良く向上する見通しだ。
直4モデルには、2Lターボを採用。低負荷時の燃費が改善される。競合車と同じく、ダウンサイジング過給を取り入れることで商品力が高められる。
なお、エンジンの搭載方法にもメスが入り、ノイズと振動が抑えられて高級車にふさわしい静粛性が実現されるようだ。
※2015年1月13日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【SPECIFICATIONS】
■予想発表次期:2015年8月
■全長×全幅×全高:4870×1885×1690(mm)
■搭載エンジン:2L直4ターボ他
【関連リンク】
text&photo/マガジンX編集部
新型レクサス RXには2L直4ターボ&新V6エンジンが搭載される!?/旬ネタ
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RXは、初代からクーペスタイルをモチーフにしたエクステリアが魅力のひとつに掲げられてきた。次世代モデルでもそのアイデンティティは継承される。NXが導入されたことでボディサイズは拡大され、伸びやかな印象になるようだ。全長は現行型比+100mm、ホイールベースも50~100mm延長される見通しだ。延長分はほとんどが後席の居住性に充てられる模様。
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エクステリアで最も特徴的なポイントは、クォーターウインドウの形状だ。ドアから続くクォーターウインドウは、黒いストライプと化してリアへと回りこむ。また、ウエストラインを兼ねるウインドウ下部はリアドアでキックアップし、メッキモールとともにアクセントとなる。
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<h3>エンジンは2L直4ターボ&新V6をラインナップ!</h3>
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<br />
さらに低フリクション化や冷却性能改善などの技術も用いられる。圧縮比の引き上げなどが行われ、最高出力290ps/最大トルク36.5kg−m程度まで引き上げられる。環境性能とパワーの両方がバランス良く向上する見通しだ。
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<br />
直4モデルには、2Lターボを採用。低負荷時の燃費が改善される。競合車と同じく、ダウンサイジング過給を取り入れることで商品力が高められる。
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<br />
なお、エンジンの搭載方法にもメスが入り、ノイズと振動が抑えられて高級車にふさわしい静粛性が実現されるようだ。
<br />
<br />
※2015年1月13日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
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<p>【SPECIFICATIONS】<br />
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bLE/s008/index.html" target="_blank">レクサス RXの中古車を探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/lexus/lexus_rx/" target="_blank">レクサス RXのカタログを見る</a></li>
<br />
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bLE/s009/index.html" target="_blank">レクサス RXハイブリッドの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=LE&CARC=S009&BODY=&PLCC=" target="_blank">レクサス RXハイブリッドの中古車相場を見る</a></li>
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さらに低フリクション化や冷却性能改善などの技術も用いられる。圧縮比の引き上げなどが行われ、最高出力290ps/最大トルク36.5kg−m程度まで引き上げられる。環境性能とパワーの両方がバランス良く向上する見通しだ。
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<br />
直4モデルには、2Lターボを採用。低負荷時の燃費が改善される。競合車と同じく、ダウンサイジング過給を取り入れることで商品力が高められる。
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なお、エンジンの搭載方法にもメスが入り、ノイズと振動が抑えられて高級車にふさわしい静粛性が実現されるようだ。
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※2015年1月13日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
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<p>【SPECIFICATIONS】<br />
■予想発表次期:2015年8月<br />
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bLE/s009/index.html" target="_blank">レクサス RXハイブリッドの中古車を探す</a></li>
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[description] => 過日、関越自動車道上りの三芳PAにて「濃厚チーズソフト」を食すべく、わたくしは2011年式ルノーメガーヌRSモナコGPを同PAに颯爽と乗り入れた。三芳PA限定商品となる濃厚チーズソフトは、ここを通るたびに毎回食べたくなってしまう至高の名品である。それでいて税込み360円というお求めやすい価格であるのも大きなポイントだ。
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<h3>わたくし的お買い物術の極意</h3>
<p><!-- short sentence start -->過日、関越自動車道上りの三芳PAにて「濃厚チーズソフト」を食すべく、わたくしは2011年式ルノーメガーヌRSモナコGPを同PAに颯爽と乗り入れた。三芳PA限定商品となる濃厚チーズソフトは、ここを通るたびに毎回食べたくなってしまう至高の名品である。それでいて360円(税込)というお求めやすい価格であるのも大きなポイントだ。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
いつものように「お姉さん、濃厚チーズを1つ……ヨロシク」と渋く注文しようと思ったのだが、メニュー写真の見慣れぬ品が気になった。プレミアム生クリームソフト「CREMIA(クレミア)」という、ちょっとスペシャルなソフトクリームらしい。「生クリームとラングドシャの絶妙なシンフォニー」という説明文に食欲が亢進された筆者は、そちらを注文してみることにした。520円(税込)と濃厚チーズソフトに比べて160円もお高いわけだが、たまたまその日はフトコロに若干の余裕があった。
<br />
<br />
……ダメだった。いやもちろん味覚というのは個人差がデカいわけで、コク深く、すべてにおいて濃厚で女性ウケはとても良さそうなのだが、筆者にとってはちょっとクドかった。
<br />
<br />
個人的には失敗チョイスとなったそれを食しながら、「……何をやってるんだオレは、普段の“中古車選び哲学”がまったく生かされてないじゃないか!」と自分を罵った。
<br />
<br />
中古車選びの指針として筆者が常々言っているのは、「中古車を買うなら新しくて高いやつか、もしくはグッと古めで安いやつがいい」ということだ。
<br />
<br />
「新しくて高いやつ」の美点は説明するまでもないだろう。値は張るがその分コンディションが良く、昨今の日進月歩な自動車テクノロジーの恩恵も十分受けることができる。逆に「グッと古めで安いやつ」は、コンディションやテクノロジーに関しては正直ビミョーかもしれないが、現在の車では絶対に味わえない手動感やコンパクトさといった、独自の魅力があるものだ。
<br />
<br />
それゆえ、そのときどきの気分やフトコロ具合に応じて「新しくて高いやつ(例えば今乗っている11年式メガーヌRS)」か「グッと古めで安いやつ(以前乗っていたシトロエン2CVなど)」のどちらか、つまりは「両極端」な中古車を選んでいる筆者である。またこの両極端志向は中古車だけでなく、その他の買い物においても有効であると確信している。「ビール飲むなら瓶のハートランド! そうでなきゃ缶の激安発泡酒でヨシ!」といった具合だ。
<br />
<br />
そういったお買い物術の極意をつかんで久しいはずだった筆者なのだが、今回は久しぶりにやってしまった。考えてみれば、濃厚チーズソフトより高いとはいえ、せいぜい520円なのだ。それなら割安で美味しい360円の濃厚チーズソフトを頼んだ方が全体としての満足度は絶対に高い……ということが今はわかるが、その時点ではどこか舞い上がっていたのか、完全に自分を見失っていた。
<br />
<br />
まぁ、自分を見失ったとしてもソフトクリームなら大きな問題はない。数時間もすれば消化してしまうのだから。しかし中古車となるとそうもいかない。ソフトクリームと違って中古車は、短い人でも半年ほど、長い人では数年間か、下手すりゃ10年レベルの付き合いとなる品物だからだ。それゆえ、失敗はしたくない。
<br />
<br />
で、失敗を避ける方法は様々あるが、本質的には前述のとおり「新しくて高いやつか、もしくはグッと古めで安いやつ」という考え方に尽きると筆者は考えている。もちろん、通勤や通学などの手段としての車選びである場合は別だが、趣味として考えるなら、選ぶは「両極端」のどちらかに限る。中途半端なモノを買っても、車好きというのは結局すぐに「隣の芝は青く見える」的状態に陥るのだ。ならば最初からエッジの立ったどちらかに絞った方が良いではないか。
<br />
<br />
「新しくて高いやつ」についてはここカーセンサーEDGE.netで他の方がさんざん紹介しているのであろうゆえ、わたくしからは「グッと古めで安いやつ」のご紹介というか提案をさせていただきたい。
<br />
<br />
「古め&安い」というのも漠然とした言葉であり、特に定義があるわけでもないが、まぁなんとなく「10年落ち以上&総額100万円以下」といったところだろうか。その中で考えた場合、「ゲタのように気軽に扱えて、それでいて走りもビジュアルも、そして存在感的にもグッとくるもの」というと、例えばプジョー106だ。
<br />
<br />
</p>
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</div>
<p>
……今や流通量もそう多くはないが、それでも総額60万~80万円ほどでまずまずの1台が探せるだろう。何の変哲もないメカニズムしか使っていないくせにやたら小気味良く走るその様は、まさにプジョーマジック。現代のメタボなハイテク小型車では決して味わえない魅力にあふれている。
<br />
<br />
正直故障が心配という側面もあるのだが、そこがさほど気にならないのであれば、106以上にプリミティブなミニも良いだろう。もちろん現代のBMW製ミニではなく、英国製となる元祖の方だ。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59304/miyoshi_3.jpg" width="600" alt="▲言わずと知れた元祖ミニ。超初期のモーリスなどは高いが、末期のローバー製であればかなりのお手頃価格" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲言わずと知れた元祖ミニ。超初期のモーリスなどは高いが、末期のローバー製であればかなりのお手頃価格</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>プリミティブという意味ではフィアットの初代パンダも素晴らしい。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59304/miyoshi_4.jpg" width="600" alt="▲ジョルジェット・ジウジアーロ先生による傑作デザインの超実用コンパクトカー、初代フィアット パンダ" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ジョルジェット・ジウジアーロ先生による傑作デザインの超実用コンパクトカー、初代フィアット パンダ</span><!-- nodisplay end -->
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筆者としては、セレクタ(AT)は走りがややかったるく、4WDの4×4は故障したときに少々面倒だと思うのだが、5MT/FFのパンダであれば最高だ。現代の車では絶対に得ることのできないまさに「古き良き」感覚を毎日味わうことができる。
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また、一時は下品な改造が施された物件が多かった印象もあるBMW Z3だが、ここ最近はなぜか知らねどノーマルもしくはそれに近い中古車が増えてきている。デビュー当時はアグレッシブなイメージが強かったZ3も、今となってはネオクラシックなワビサビが出てきており、なおかつこの小ぶりなサイズ感は今の車にない美点だ。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59304/miyoshi_5.jpg" width="600" alt="▲初期型は5ナンバーサイズで、後のワイドボディも全幅1740mmでしかないBMW Z3。とにかく軽快だ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲初期型は5ナンバーサイズで、後のワイドボディも全幅1740mmでしかないBMW Z3。とにかく軽快だ</span><!-- nodisplay end -->
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以上は筆者の個人的な好みに基づく選択にすぎないわけだが、中古車市場という大海原には必ず、あなたの好みにぴたりと合う「グッと古めで安いやつ」が存在している。ぜひともそんな1台を見つけ出していただけたなら、たとえ他人事ではあっても大変嬉しく思う。
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ということで今回の(とりあえずの)オススメは、プジョー106とローバー ミニ、初代フィアットパンダ、BMW Z3……要するに「今の車では味わえない魅力を持つ古めの、そして安めの輸入車」だ。
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<li class="selection_text"><span class="bold">Car:</span>プジョー 106&ローバー ミニ&フィアット パンダ&BMW Z3</li>
<li class="selection_text"><span class="bold">Conditions:</span>100万円以下</li>
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<h3>心に商品を焼き付ける「プロダクトプレイスメント」の威力</h3>
<p><!-- short sentence start -->「プロダクトプレイスメント」という言葉をご存じだろうか。映画やドラマにさりげなく商品やロゴを登場させる広告手法のことだ。映画を観ていると、いつの間にか「カッコいいじゃん!」と好印象を抱いているわけだ。<!-- short sentence end -->
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そんな言葉を知るずっと以前から、007シリーズに登場するボンドカーの特別な存在感に圧倒されていた。リアルタイムで観ていないものも含め「007 ゴールドフィンガー」(1964年公開)のアストンマーティンDB5、「007は二度死ぬ」(1967年公開)のトヨタ2000GT、そして「007 ワールド・イズ・ノット・イナッフ」(2000年公開)のBMW Z8など……。
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映画の刷り込みの凄いところは車好きのエンスーだけでなく、子供や女性も含め、あまねく一定の効果があると思われるところ。車に興味がなくても「なんとなく見覚えがある」「どことなく素敵」といった印象が潜在意識に残るのだ。
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中でも、イギリス情報局秘密情報部員という立ち位置からして、英国車アストンマーティンは極めて印象的。近作にはV12ヴァンキッシュやDBSといった一度は乗ってみたいセクシー&ゴージャスなモデルが並ぶ。コレに乗っていたら絶対にモテるとまでは言わないまでも、間違いなくモテ要素にはカウントされるはずだ。されないわけがない。
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2005年登場のV12ヴァンキッシュの中古車平均価格でも1341万円(2015年1月10日現在)。庶民にとっては、まだまだ高嶺の花だ。そんなモデルを大衆娯楽作品に出してPRする意味があるのだろうか? もちろん、ある。我々庶民が憧れを抱いてこそのブランドなのだから。
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<h3>フィアット500が007シリーズに登場する(?)というリーク情報に心が躍る</h3>
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そして、2015年末に北米で公開が予定されている007最新作「SPECTRE」でも、特別にデザインされた「アストンマーティン DB10」がボンドカーとなるそうだ。しかし、実はその発表の前に「劇中にフィアット500が登場する」というリーク情報があった。
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この情報は本当なのか? 出たとして、チョイ役程度なのか、それとも大きく活躍するのか? そもそも現行型なのか旧型なのか? それこそ腕利きの諜報部員を雇って調べたいくらいなのだが、まだ真相は霧の中だ。
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もし500が出演したとしたら、庶民としてはけっこう嬉しい。手頃な値段で購入できるからだ。
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2008年にリリースされた現行500の中古車平均価格は153万円と、手を伸ばせば届くプライスゾーンにある。カーセンサーnetの掲載台数も284台とけっこうあり、狙いやすくなってる。デビューから8年が経っているが、一部グレードを除いて基本的にルックスは変わっていない。どれを選んでも古臭さがないのもポイントだ。
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車としても現行500はネオ・レトロな感じがいい。ニュービートルやBMWミニが切り拓いたカテゴリーに後から参戦したが、イロモノ的な一発屋で終わっていない。コンパクトなサイズは日本に合うし、プレミアムなムードも持ち合わせている。なにより乗ってみると、荒削りな部分も含めて運転そのものが楽しく感じられるのだ。
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ちなみに2種類あるガソリンエンジンのうち、どちらかひとつと言われれば個人的には0.8Lの2気筒ターボから目星をつけると思う(もうひとつは自然吸気の1.2L直4)。ビートの利いた小気味いい加速が500のキャラクターにピッタリだろう。
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