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ジュネーブモーターショーの日本車ブースはコンセプトからあの名車まで勢ぞろい!
ジュネーブモーターショーの日本車ブースはコンセプトからあの名車まで勢ぞろい!
2015/03/06
ジュネーブモーターショーの日本車ブースはコンセプトからあの名車まで勢ぞろい!/旬ネタ
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[description] => パリ、フランクフルトと並ぶ欧州三大モーターショーのひとつ、ジュネーブモーターショー。スイスには主だった自動車メーカーこそないものの、ドイツ、フランス、イタリアなどが隣接することもあって、舞台となったジュネーヴでは各メーカーがしのぎを削った。もちろん日本メーカーも気合が入っていた。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28468/Geneva01_HO_CivicR.jpg" width="600" alt="▲歴代最高を目指したという新型シビック TYPE Rを筆頭とする新型車の発表はもちろん、日本車の未来を示唆するコンセプトモデルも多数出展された2015年のジュネーヴショー。注目の日本車ブースの気になるモデルをお届けする" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2015年のジュネーブモーターショーでは、歴代最高を目指したというホンダの新型シビック TYPE Rを筆頭とする新型車の発表はもちろん、日本車の未来を示唆するコンセプトモデルも多数出展された</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>ジュネーブモーターショーの注目モデルをまとめてお届け!</h3>
<p><!-- short sentence start -->パリ、フランクフルトと並ぶ欧州三大モーターショーのひとつ、ジュネーブモーターショー。スイスには主だった自動車メーカーこそないものの、ドイツ、フランス、イタリアなどが隣接することもあって、舞台となったジュネーブでは各メーカーがしのぎを削った。もちろん日本メーカーも気合が入っていた。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
今回は、その中でもワールドプレミアされた気になるモデルをお届けする。
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28468/Geneva02_MI_XR_PHEV_II.jpg" width="600" alt="▲三菱ブースでは、アウトランダーPHEVに続くプラグインハイブリッドEVシステムを搭載する「コンセプト XR-PHEV II」が世界初披露された。都市型コンパクトクロスオーバーという、流行りのカテゴリーだけに、コンセプトにとどまらず市販化されてほしい" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲三菱ブースでは、アウトランダーPHEVに続くプラグインハイブリッドEVシステムを搭載する「コンセプト XR-PHEV II」が世界初披露された。都市型コンパクトクロスオーバーという、流行りのカテゴリーだけに、コンセプトにとどまらず市販化されてほしい</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スズキブースでは、コンパクトカーのスタディモデルである「iK-2」が展示。2016年初頭に、欧州市場への投入が予定されている。次世代軽量プラットフォームと1Lの直噴ターボ「BOOSTERJET」、さらにマイルドハイブリッドのSHVSシステムが採用され、優れた燃費性能と力強い走行性能を両立する</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スズキからはもう1台、エスクードやスイフト、初代セルボなどのデザイン要素を散りばめたコンセプト「iM-4」も出展された。iK-2と同様に、次世代軽量プラットフォームなどの新環境技術が導入される</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28468/Geneva05_LE_LFSA.jpg" width="600" alt="▲レクサス LF-SAは、これまでレクサスが踏み込まなかった領域である2+2のウルトラコンパクトクラスのデザインスタディモデル。企画からモデル製作までを、フランス・ニースに拠点を置くED2(EDスクエア)が一貫して担当し「究極のラグジュアリー」を目指したという” class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲レクサス LF-SAは、これまでレクサスが踏み込まなかった領域である2+2のウルトラコンパクトクラスのデザインスタディモデル。企画からモデル製作までを、フランス・ニースに拠点を置くED2(EDスクエア)が一貫して担当し「究極のラグジュアリー」を目指したという</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28468/Geneva06_TO_Avesis.jpg" width="600" alt="▲トヨタのDセグメントモデル、アベンシスは2度目のマイナーチェンジを受けた。NEWアベンシスは、欧州では写真のステーションワゴンに加え、セダンもラインナップされる。主力の2Lディーゼルエンジンは環境性能が向上している” class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲トヨタのDセグメントモデル、アベンシスは2度目のマイナーチェンジを受けた。NEWアベンシスは、欧州では写真のステーションワゴンに加え、セダンもラインナップされる。主力の2Lディーゼルエンジンは環境性能が向上している</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ゴルフをはじめ、競合ひしめく欧州Cセグメントハッチバック市場で活躍するトヨタ オーリス。そのマイナーチェンジモデルもワールドプレミアされた。1.2Lのダウンサイジングターボに加え、ハイブリッドモデルもラインナップされる</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲日産ブースでは、欧州ハッチバック市場に新たな方向性を提案するコンセプトカー「スウェイ」を初お披露目。キャシュカイ(日本名:デュアリス)や、ジュークで培った斬新な発想をコンパクトハッチに採用している</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インフィニティ(日産の高級車チャンネル)からは、小型プレミアムクロスオーバー市場をにらんだ「QX30 コンセプト」を発表。QX50(スカイラインクロスオーバー)の弟分に当たるモデルだ</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>ジュネーブモーターショーの注目モデルをまとめてお届け!</h3>
<p><!-- short sentence start -->パリ、フランクフルトと並ぶ欧州三大モーターショーのひとつ、ジュネーブモーターショー。スイスには主だった自動車メーカーこそないものの、ドイツ、フランス、イタリアなどが隣接することもあって、舞台となったジュネーブでは各メーカーがしのぎを削った。もちろん日本メーカーも気合が入っていた。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
今回は、その中でもワールドプレミアされた気になるモデルをお届けする。
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</p>
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[description] => 3月7日(日)16時、全線開通となる首都高中央環状線。「完成した道路を間近で見てほしい」という思いからか、首都高環状線全線開通イベント「山手トンネルウォーク」が3月1日に開催されました。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲実は、トンネルだからこそ楽しめる車窓鑑賞ポイントはいっぱいあるんです!</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>走行中にはなかなか気づけない、山手トンネルの内部を詳細レポート!</h3>
<p><!-- short sentence start -->3月7日(土)16時、全線開通となる首都高中央環状線。「完成した道路を間近で見てほしい」という思いからか、首都高環状線全線開通イベント「山手トンネルウォーク」が3月1日(日)に開催されました。<!-- short sentence end --><br />
<br />
そこで「高速道路車窓鑑賞ガイド~東名&名神高速道路編」という本を執筆した「まん」こと私、高橋(以下まん)と、私の友人である生粋の“土木フリーク”、こたるさんでイベントに参加。その様子をレポートします。
<br />
<br />
<b>まん:</b>それにしても盛り上がっているなあ。参加者はおよそ2万人だってよ<br />
<b>こたる:</b>今日はあいにくの空模様……。でもまあトンネル内だし関係ないか<br />
<b>まん:</b>いや……トンネル車窓鑑賞は入口にワクワクポイントがあるんだけど、今日は人がたくさんいて、しかもみんな傘をさしているから見づらいな<br />
<b>こたる:</b>なんですか!? 入口のワクワクポイントって<br />
<b>まん:</b>トンネルって晴れた昼間だと明るい場所から急に暗い場所に入るでしょ? 明るい場所だと人間の目は瞳孔を狭めているからトンネルに入る直前は中の様子が分からず真っ黒な影に見える。これを専門用語で「ブラックホール現象」って言うんだけど、この状態になると無意識のうちにブレーキを踏んで渋滞の原因になったり最悪の場合は入口付近で追突事故を起こしかねない<br />
<b>こたる:</b>やばいっすね、それ……。<br />
<b>まん:</b>だからトンネルでは安全に走れるよう複数の色の照明で時間に合わせて明るさを調整しているんだ。さらにトンネル入口(坑門)の形状を工夫して太陽光の反射を抑えたり車がトンネルに入るときにドライバーが感じる圧迫感を減らしている。トンネルを通るときはぜひそういう工夫を感じながら走って……<br />
<b>こたる:</b>だらだら長い話はごめんです。早く中に入りましょうよ!<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk002.jpg" width="600" alt="▲まん「首都高環状品川線での見どころのひとつが料金所。全国でも珍しい、料金所をトンネル内に設置した路線なんです。首都高速でトンネル内に料金所があるのは環状品川線の五反田入口だけです」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲まん「首都高環状品川線での見どころのひとつが料金所。全国でも珍しい、料金所をトンネル内に設置した路線なんです。首都高速でトンネル内に料金所があるのは環状品川線の五反田入口だけです」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk03.jpg" width="600" alt="▲こたる「この写真、奥のオレンジ色に光る道はかなりの上り坂に見えるでしょう? でも、実は今歩いている本線に向かう合流車線がものすごい下り勾配なんです」。まん「これ、合流地点までの距離を短くするだけでなく、スムーズな加速を促すためでもあります。安全運転を意識しつつ急勾配ならではの車窓を楽しめるポイントです!」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「この写真、奥のオレンジ色に光る道はかなりの上り坂に見えるでしょう? でも、実は今歩いている本線に向かう合流車線がものすごい下り勾配なんです」。まん「これ、合流地点までの距離を短くするだけでなく、スムーズな加速を促すためでもあります。安全運転を意識しつつ急勾配ならではの車窓を楽しめるポイントです!」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk04.jpg" width="600" alt="▲こたる「でたー!! ここが品川線最大の見せ場ですね」。まん「そう! イベント用のテントがいっぱいでわかりづらいけど、首都高環状品川線は全国でも珍しい右側通行の道なんだ。反対車線が見えないからこそ実現できた形態だね」" class="" />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk05.jpg" width="600" alt="▲こたる「見てください! 道路設備を留めているボルトは養生(低温や衝撃などから保護する作業)されているものと。むき出しのものがありますよ」。まん「養生されているのは低い位置だけ。非常時には人が道路を歩くかもしれない。そのときにボルトで怪我をしないようにという配慮だね」。こたる「ううう……。首都高速道路さんの優しさを感じます」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「見てください! 道路設備を留めているボルトは養生(低温や衝撃などから保護する作業)されているものと。むき出しのものがありますよ」。まん「養生されているのは低い位置だけ。非常時には人が道路を歩くかもしれない。そのときにボルトで怪我をしないようにという配慮だね」。こたる「ううう……。首都高速道路さんの優しさを感じます」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk6.JPG" width="600" alt="▲こたる「お世話になりたくないけれど……万が一の際に助けになる非常電話。普段はカバーが掛かっているけれど、中身はこんな感じです」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「お世話になりたくないけれど……万が一の際に助けになる非常電話。普段はカバーが掛かっているけれど、中身はこんな感じです」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk7.JPG" width="600" alt="▲まん「五反田入口を入って少ししたところで、こんな標識を発見! 手前は大崎警察署、先は目黒警察署の管轄に。運転していると見にくいかもしれないですが」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲まん「五反田入口を入って少ししたところで、こんな標識を発見! 手前は大崎警察署、先は目黒警察署の管轄に。運転していると見にくいかもしれないですが」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk8.JPG" width="600" alt="▲こたる「これは拡声器じゃなくて超音波式の車両感知器。ここで渋滞状況を測ります」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「これは拡声器じゃなくて超音波式の車両感知器。ここで渋滞状況を測ります」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk09.jpg" width="600" alt="▲こたる「この穴、土木フリークにはたまりません! これはトンネルを掘るシールド工法の跡。マシンが掘り進む後ろでどんどんコンクリートパネルを壁面にはめていきます。この穴に機械を差し込みガシッとつかむんですよ。だからパネルに穴が残っているんです」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「この穴、土木フリークにはたまりません! これはトンネルを掘るシールド工法の跡。マシンが掘り進む後ろでどんどんコンクリートパネルを壁面にはめていきます。この穴に機械を差し込みガシッとつかむんですよ。だからパネルに穴が残っているんです」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk010.jpg" width="600" alt="▲天井部分は穴がコンクリートで埋められていました。万が一の火災で穴の中に入った火でコンクリートパネルが落下するのを防ぐためなんですって!(こたる)" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「天井部分は穴がコンクリートで埋められていました。万が一の火災で穴の中に入った火でコンクリートパネルが落下するのを防ぐためなんですって!」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk11.JPG" width="600" alt="▲こたる「先ほどの写真は大橋ジャンクション方面へ向かう道の穴でした。で、反対車線の大井ジャンクション方面の穴はこれです。形が違うの、わかりますか? 首都高速環状品川線は上下線で工事担当が異なります(大橋方面は鹿島・熊谷組・五洋建設JV(共同企業体)、大井方面は大成建設・大豊建設・錢高組JV)。このような部分から会社による工法の違いが見えてきますね」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「先ほどの写真は大橋ジャンクション方面へ向かう道の穴でした。で、反対車線の大井ジャンクション方面の穴はこれです。形が違うの、わかりますか? 首都高速環状品川線は上下線で工事担当が異なります(大橋方面は鹿島・熊谷組・五洋建設JV(共同企業体)、大井方面は大成建設・大豊建設・錢高組JV)。このような部分から会社による工法の違いが見えてきますね」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk012.jpg" width="600" alt="▲こたる「誰も気にしていなかったけれど……山手トンネル車窓最大のお楽しみスポットがここ。追い越し車線側の壁面にデコボコの模様が描かれています」。まん「これは“気付きの区間”と呼ばれる部分で、風景が変わらない長時間のトンネル走行で意識がボーっとしたり眠気に襲われるのを防ぐために、壁面に変化をつけているのです」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「誰も気にしていなかったけれど……山手トンネル車窓最大のお楽しみスポットがここ。追い越し車線側の壁面にデコボコの模様が描かれています」。まん「これは“気付きの区間”と呼ばれる部分で、風景が変わらない長時間のトンネル走行で意識がボーっとしたり眠気に襲われるのを防ぐために、壁面に変化をつけているのです」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk13.JPG" width="600" alt="▲まん「“気付きの区間”の模様の長さは50mほどですが、視覚的にもっと長く見えるよう、奥の白い部分は幅が短くなっています。山手トンネルには上下線3ヵ所ずつあります」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲まん「“気付きの区間”の模様の長さは50mほどですが、視覚的にもっと長く見えるよう、奥の白い部分は幅が短くなっています。山手トンネルには上下線3ヵ所ずつあります」</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲まん「踏むとボコボコと振動がくる白線には、このように30cmほどの間隔で突起がついているんです」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk015.jpg" width="600" alt="▲まん「万が一のトンネル火災の際に、火災の抑制とトンネル内の温度を下げるための水噴霧設備がトンネル内に張り巡らされています。この日は放水ショーが行われていました。放水量は、雨量に換算すると300mm/hだそうです」。こたる「放水の迫力も凄いけれど、あっという間にアスファルトの水たまりがなくなることに驚き!」" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲まん「万が一のトンネル火災の際に、火災の抑制とトンネル内の温度を下げるための水噴霧設備がトンネル内に張り巡らされています。この日は放水ショーが行われていました。放水量は、雨量に換算すると300mm/hだそうです」。こたる「放水の迫力も凄いけれど、あっという間にアスファルトの水たまりがなくなることに驚き!」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk16.JPG" width="600" alt="▲イベントでは首都高速道路のパトロールカーも展示。荷室を見せてもらったら一番上にはなぜか竹ぼうきが。実は首都高上で多いトラブルはオイルが路面に散乱してしまうことなんだそう。そんなときはオイルを吸い取る粉を路面にまき、ほうきで掃くのがいちばん確実で早いのだとか。文字どおり隊員の“手”によって安全が守られていることに感動!(こたる)" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こたる「イベントでは首都高速道路のパトロールカーも展示。荷室を見せてもらったら一番上にはなぜか竹ぼうきが。実は首都高上で多いトラブルはオイルが路面に散乱してしまうことなんだそう。そんなときはオイルを吸い取る粉を路面にまき、ほうきで掃くのがいちばん確実で早いのだとか。文字どおり隊員の“手”によって安全が守られていることに感動!」</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28466/150301_walk17.JPG" width="600" alt="▲トンネルウォークを終え五反田出口に戻ってきました。間もなくこの道を一般車両が走ります(まん)ちなみに壁の両脇にあるのは通行止めになったときの封鎖用ゲート。これが使われることないように安全運転を心がけたいですね(こたる)" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲まん「トンネルウォークを終え五反田出口に戻ってきました。間もなくこの道を一般車両が走ります」。こたる「ちなみに壁の両脇にあるのは通行止めになったときの封鎖用ゲート。これが使われることないように安全運転を心がけたいですね」</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="author">text&photo/高橋 満(BRIDGE MAN)</div>
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[description] => 欧州三大ショーのひとつ、ジュネーヴモーターショー。そんな中、ドイツ車勢は地元のフランクフルトと同じくらい力を入れてショーに望んでいた。上記のような浮世離れしたモデルから、地に足の着いた高性能車まで取りそろえたラインナップは壮観だった。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28469/Geneva10_MB_Pullman.jpg" width="600" alt="▲メルセデス・ベンツから発表されたマイバッハ プルマンは、全長6.5mという巨躯をほこる陸のクルーザー。この超ド級のセダンをはじめ、ジュネーブモーターショーではドイツ車勢はキャラの濃いモデルが目立った" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲メルセデス・ベンツから発表されたマイバッハ プルマンは、全長6.5mという巨躯をほこる陸のクルーザー。この超ド級のセダンをはじめ、ジュネーブモーターショーではドイツ車勢はキャラの濃いモデルが目立った</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>ドイツ車の気になるモデルを写真でまとめ見!</h3>
<p><!-- short sentence start -->欧州三大ショーのひとつ、ジュネーブモーターショー。そんな中、ドイツ車勢は地元のフランクフルトと同じくらい力を入れてショーに望んでいた。上記のような浮世離れしたモデルから、地に足の着いた高性能車まで取りそろえたラインナップは壮観だった。<!-- short sentence end -->
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今回は、その中から世界初公開されたドイツ車の中から、注目モデルをいくつか紹介する。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28469/Geneva14_MB_G500_Squared.jpg" width="600" alt="▲メルセデス・ベンツブースでは、Gクラスをベースとする「G500 4✕4スクエアード(2乗の意味)」が展示されていた。6輪車として話題を集めた限定車、G63AMG 6✕6のノウハウが応用され、優れた悪路走破性を備えている” class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲メルセデス・ベンツブースでは、Gクラスをベースとする「G500 4✕4スクエアード(2乗の意味)」が展示されていた。6輪車として話題を集めた限定車、G63AMG 6✕6のノウハウが応用され、優れた悪路走破性を備えている</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28469/Geneva15_MB_AMG_GT3.jpg" width="600" alt="▲こちらは、2014年秋のパリショーでワールドプレミアされたメルセデスAMG GTのレーシング仕様「メルセデス-AMG GT3」。FIA(国際自動車連盟)のGT3規格を満たすレース専用モデルで、ワイドフェンダーやエアロパーツは迫力満点だ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは、2014年秋のパリショーでワールドプレミアされたメルセデスAMG GTのレーシング仕様「メルセデス-AMG GT3」。FIA(国際自動車連盟)のGT3規格を満たすレース専用モデルで、ワイドフェンダーやエアロパーツは迫力満点だ</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28469/Geneva16_BM_2erGranTourer.jpg" width="600" alt="▲BMWブースでは、BMW初のFF車ということで話題となった2シリーズアクティブツアラーの派生モデル「2シリーズ グランツアラー」が初公開。全長などが延長され、3列7人乗りとなっている” class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲BMWブースでは、BMW初のFF車ということで話題となった2シリーズアクティブツアラーの派生モデル「2シリーズ グランツアラー」が初公開。全長などが延長され、3列7人乗りとなっている</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲アウディブースでも、特に気になったのが、この「プロローグ アバント」。2014年のLAショーに出展されたコンセプト、アウディプロローグの発展形だ。アバントの名が示す通り、ワゴンボディなのだが、シューティングブレーク風に仕立てられている</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フォルクスワーゲンのコンパクトミニバン、トゥーランの新型もワールドプレミアされた。現行ゴルフから採用されたモジュラーシステム、MQBが採用され、従来型比+113mmのロングホイールベース化が実現している</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ポルシェブースでは、ケイマンの新たなシリーズの頂点「ケイマンGT4」をお披露目。搭載されるエンジンは、最高出力385psを発生する3.8Lのボクサー6。車高が低められ、グッと迫力が増している</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="author">text&photo/マガジンX編集部</div>
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