BMW 1シリーズ|136馬力エンジン搭載の前期型116i系が本命【予算100万円ならコレが買い】
カテゴリー: 特選車
タグ: BMW / ハッチバック / クルマを選び始めた人向け / 1シリーズ / 総額100万円で狙おう / 中野剛
2020/02/28
▲2011年に登場した2代目BMW 1シリーズ。クラス唯一のFRレイアウトを採用しており、スポーティなハンドリングゆえ、いまだ高い人気を誇っている。今回は総額100万円以内の狙い目モデルを考えてみたBMW製プレミアムコンパクトカーの2代目
BMWのプレミアムコンパクトカーとして、2004年9月にデビューした1シリーズ。
同カテゴリーでは唯一の後輪駆動モデルであり、スポーティなハンドリングが魅力のひとつだ。
ただし、2019年8月のフルモデルチェンジで登場した、シリーズ3代目となる現行型から前輪駆動を採用している。
ここでは、2011年10月に登場したシリーズ2代目に注目したい。
シリーズ2代目は、後輪駆動による俊敏なハンドリング性能といった初代の長所を引き継ぎつつ、クリーン性能とパワーを両立した新世代エンジンを搭載。
さらに、室内空間が広がった他、インテリアの質感もアップ。
標準モデルに加え、スポーティなルックスの「スポーツ」と、スタイリッシュさに磨きをかけた「スタイル」のデザインラインが設定されたのも注目の変更点だろう。
▲エクステリアに配されたハイグロス・ブラックのアクセントが特徴の「スポーツ」
▲ホワイトをモチーフにしたデザインが特徴の「スタイル」
▲こちらは標準モデル2種類の1.6L直4ツインターボエンジンからスタート
デビュー当初は、エンジンは最高出力の異なる2種類の1.6L直4ツインターボ(ガソリン)を搭載。
グレードも最高出力に準じ、136馬力仕様が116i、170馬力仕様が120iに大別され、それぞれ「標準」、「スポーツ」、「スタイル」の3つのスタイルが設定されていた。
その後、2012年8月に追加されたM135i用の320馬力3L直6ツインターボの他、1.5L直3ターボ、2L直4ディーゼルターボなど、エンジンバリエーションが増えている。
現在の中古車流通量は900~1000台の間で推移。相場は順調に下落傾向にある。
エンジン別での割合では、136馬力の116i系が3割強を占め最も多い。
それに2015年5月以降の後期型にあたる118i系と、2016年5月に追加された2Lディーゼルエンジン搭載の118d系が続く。
120i系やM135i系は、レアな存在と考えてよいだろう。
▲こちらはスポーツのインテリアだが、基本的にはどのグレードのコックピットもこのような感じで、ドライバー中心に設計されたものとなる
▲ドライバーの求めるスタイルに合わせて走行特性を最適化する「ドライビング・パフォーマンス・コントロール」ハイバリューを追求するならMスポーツに注目!
予算100万円で狙うなら、流通量が多く走行距離5万km以下の物件も選べる前期型116i系が本命だ。
「標準」、「スポーツ」、「スタイル」、いずれも射程圏内のため、物件の状態を優先しつつ、好みで選ぼう。
「標準」より新車時価格が10万円ほど高い設定だったこともあり、「スポーツ」と「スタイル」の方が若干バリューが高いといえるが、「標準」でもお得感は十分味わえる。
さらなるハイバリューを求めるなら、2012年5月に追加された116i Mスポーツ/120i Mスポーツに注目。
これは116i、120iをベースに、BMWのハイパフォーマンスモデルを手がけるM社が開発した専用装備が奢られたモデルだ。
専用のエアロパーツをまとったより精悍なルックスや、Mスポーツサスペンションによるダイナミックなドライビングフィールが魅力。
選択肢は非常に狭いものの、タイミングが良ければ走行距離5万km以下の物件もヒットするので、興味があるならカーセンサーnetでの物件チェックを欠かさずに!
▲Mスポーツ専用のエアロだけでなく、スポーツサスペンションも装着される
▲総額100万円以内で狙える物件が増えてきた2代目1シリーズ。ぜひハイバリューな物件を見つけてほしい▼検索条件
BMW 1シリーズ(2代目)×総額100万円以下×全国【関連リンク】
この記事で紹介している物件
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