▲ルノー トゥインゴ ▲輸入コンパクトカー+5MTなトゥインゴGT。マヌアーレ・ロッサに好感触なアナタならささること間違いなし!?

限定80台のフィアット 500「マヌアーレ・ロッサ」が買えないと嘆くあなたはルノー トゥインゴGTを要チェック!

皆さんこんにちは。編集部のてんちょ~です。

6月にフィアット 500の限定車「マヌアーレ・ロッサ」が発売されましたね。
 

▲フィアット 500 ▲こちらがマヌアーレ・ロッサ。エアロ形状のフロントバンパーがとってもスポーティ

このモデルは、85psを発生する0.9Lツインエアエンジンに、5MTを組み合わせた特別仕様車です。

過激なスポーツ仕様のアバルトを除くと、フィアット 500では唯一のMT設定となります。

その他にもバンパーやルーフスポイラーなどといった専用装備が採用され、かわいい印象のベースモデルよりスポーティに仕上がっています。

ATのみだったフィアット 500にMT仕様が登場は嬉しいニュースです。やっぱり輸入コンパクトのMTっていいですよね!

ですが、数量が80台のみで、メーカーいわくすでに完売のもよう……。

「ふん、じゃあ今の車を車検通して乗るんだもん!」と諦めることなかれ。何もMTで楽しい輸入コンパクトカーはこの限定車だけではありません。

そこで、私が注目してほしいのは、ルノー トゥインゴGTです。
 

同セグメントでよりハイパワー! しかも後輪駆動のトゥインゴGT

このトゥインゴGTは、現行型トゥインゴのグレードのひとつで、2017年に200台限定で登場したモデルです。

翌年には通常モデルとしてラインナップされ、いつでも買える車となりました。

搭載されるエンジンは、直3 0.9Lターボエンジンで出力は109psと、マヌアーレ・ロッサを上回るパワーを発生します。

もちろん5MTの設定がありますが、注目してほしいマヌアーレ・ロッサとの違いは駆動方式です。

マヌアーレ・ロッサがFFなのに対し、トゥインゴGTはRRなのです。

もちろんFFが楽しくないわけではありませんが、ちょっと攻めた走りをすると後輪が滑り出す後輪駆動車の操作感は、何ともいえない楽しみがあります。

輸入コンパクトカー+5MT+スポーティな走りが可能(+強いて言えば愛くるしい顔つき)と、共通点の多いトゥインゴGTは、マヌアーレ・ロッサがいいなと思った人にもささるのではないでしょうか。
 

▲ルノー トゥインゴ ▲こちらは通常ラインナップとなったモデル。限定車はボンネット後端とルーフにラインがあります
▲ルノー トゥインゴ ▲ボディサイドのラインがなんともレーシー。マフラーも2本出しでやる気十分です
▲ルノー トゥインゴ ▲エンジンはご覧のように後方にあります。ほぼRRといえますね
▲ルノー トゥインゴ ▲さすが輸入コンパクト、内装もオシャレです。ただタコメーターが付いてないので、回転数を体で把握する必要があります
▲ルノー トゥインゴ ▲シフト横のボタンを押せば燃料消費を抑えたエコモードに。走りだけに特化してなくて親しみやすいですね!

トゥインゴGTなら、ほぼ新車のような個体が本体価格170万円程度からで手に入る

「トゥインゴGTいいじゃん!」

と、思ったアナタ。次に気になるのは価格ですよね?

ずばり「本体価格170万円程度」から手に入ります。

新車価格は229万円なので、そこまで値下がりしてはいないものの、出回っている物件の多くは走行距離1万km未満。ほぼ新車と言っても過言ではないはずです。

なので、新車のマヌアーレ・ロッサを求めていた人でも、トゥインゴGTの程度には満足いくことでしょう。

価格帯は、車両本体価格が170万~190万円ですが、原稿執筆時点での掲載台数はわずか5台。

流通量が少ないので、気になった人は早めにゲットしておきたいところです!
 

▼検索条件

ルノー トゥインゴGT(3代目)×全国
文/てんちょ~(編集部 大平拓摩)、写真/ルノー、フィアット

てんちょ~

カーセンサー編集部員

てんちょ~(大平拓摩)

元・タイヤホイールショップ店員。販売・取り付けを経験し、そこで店長として務めたことから『てんちょ~』というペンネームに。2017年、縁あってカーセンサー編集部にやってきた。メンテナンスから部品の取り付けなど自分でチャレンジする車好き。DIY系の記事や車好きが喜ぶちょっとディープな記事とコッテリしたラーメンを好む。