ホンダ ▲2023年6月6日にインドでワールドプレミアされたホンダ エレベイトは現地で開発された新型車で生産もインドで行われる予定だ

国内導入の新型SUVはWR-Vなのか、エレベイトなのか

ホンダが国内に新規投入するSUVはWR-Vなのかエレベイトなのか。情報が錯そうしている。いま出ているうわさを整理していきたい。

ホンダはヴェゼルの下に手頃なSUVを投入する計画を練ってきた。アジアで生産、販売されている「WR-V」が有力候補として考えられてきた。

しかし、その後インドで「エレベイト」が発表されて「国内に投入されるのはこっちではないか?」との見方が浮上。調査を続けたマガジンXスクープ班はエレベイト導入が正解であることを突き止めた。
 

ホンダ▲ヴェゼルよりコンパクトなBセグメントSUVの「WR-V」は2022年にリリースされた。アジア専売車として売られている。

価格はN-BOXより安い200万円以下に?

だが、ややこしいのはここからだ。確かに輸入販売される車はエレベイトで間違いないが、日本仕様は「WR-V」を名乗る。ホンダお得意の(?)地域別ネーミング使い分け作戦が展開されるのだ。

では、改めて国内向け「WR-V」の内容を紹介していこう。平面基調のフロントマスクと高い全高によって質実剛健なイメージが演出される。

パワートレインは本国仕様と同じく1.5Lガソリンに限られて、ハイブリッド仕様は存在しないだろう。これも価格を抑えるための一環だ。

市販時には200万円を切るのではないか? との見方もあり、もし実現できればN-BOXカスタムと肩を並べることでお買い得感が鮮明に打ち出されるはず。

※2023年9月22日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません

【諸元・スペック】
■予想発表時期:2024年2月
■全長×全幅×全高:4310×1790×1650(mm)
■搭載エンジン:1.5L 直4
 

文/マガジンX編集部
写真/ホンダ