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MERCEDES-BENZ 280SE【EDGE/~名車への道~】
MERCEDES-BENZ 280SE【EDGE/~名車への道~】
2016/06/07
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MERCEDES-BENZ 280SE【EDGE/~名車への道~】/旬ネタ
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<h3>メルセデス・ベンツがリスペクトされる理由が分かるよね</h3>
<p>
<b>EDGE</b>:さて今月ですが、特集は「ツウなクルマ」になります。
<br /><br />
<b>松本</b>:だったら徳大寺巨匠と一緒に行った中で、お店がツウなところで選ぶといいよね。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:さすがですね。そう思って探してあります。ヴィンテージ湘南さんにメルセデス Sクラスがあったのでそれにしてみました。“280SE”っていうモデルです。型式としてはW116になりますかね。
<br /><br />
<b>松本</b>:いいね。際立ってはないけど、これから名車に数えられる車で企画にも合ってるよ。この年代のメルセデス・ベンツの作りの良さやハンドリング性能は現代に通じるレベルなんだよ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:それはすごいですね。あ、着きました。この車ですね。うわぁ、ベンツマークの入ったシートカバー付きですよ! めちゃくちゃキレイですね。
<br /><br />
<b>松本</b>:素晴らしい程度だね。色も茶色というかエンジというか微妙でいいね。この当時のベンツは塗装の質もとにかくいいんだよ。下地をきちんと作ってるから塗装にゆず肌が存在しないもんね。縦目から横目になったSクラスは子供の時に見て新しさを感じたなぁ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:縦目から横目に変わったのを、リアルタイムで見てたんですか? まさかこのW116も家にあったとか?
<br /><br />
<b>松本</b>:これがあったんだよ。確か74年頃だったかな。漆黒の縦目Sクラスから入れ替わったんだけど、その時に父に聞いたんだよ。なんで黒から派手な赤茶に変えたのかって。そうしたら「個人的に家で使うなら鮮やかなほうがカッコイイから」って言われたよ。だからこの車を目の前にして驚いてるんだ、同じような色だからね。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:お父さん、ツウですね……。
<br /><br />
<b>松本</b>:その当時としてはかなり目立ってかもしれないね(笑)。しかしこの車、当時も大きくて存在感があったけどいま見ても前後に長いね。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:でも動かしてみると、このサイズなのにハンドルの切り角とかすごく優秀ですね。
<br /><br />
<b>松本</b>:そうだね。技術力を感じるでしょ? ドアのモールディングとかも素晴らしく作りがいいよ。メルセデス・ベンツの安全哲学はこの当時から秀でていたからね。航空機のコックピット並みの視認性の良さを追求したメータークラスターとか、ソフトパッドも多用して突起物を少なくしてスッキリとしたデザインの内装が特徴的なんだ。ところで年式は?
<br /><br />
<b>EDGE</b>:これは80年式だそうですよ。確かに内装もシンプルですね。ゴテゴテしていないというか。
<br /><br />
<b>松本</b>:これは後期型だね。安全って言ったのは操縦安定性もジオメトリーも現代に通じるものだからなんだよ。硬すぎず柔らかすぎない、ドライバーを疲れさせないサスペンションセッティングなんだ。ブレーキを踏んでもノーズダイブをコントロールしたジオメトリーで後期型は確か世界で初めてABSを装着したモデルだったはずだよ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:じゃあこのW116からメルセデスは大きくて変わったと言ってもいいんですね。
<br /><br />
<b>松本</b>:そうだよ。フロントサスペンションが特徴的なんだけど、とても簡単に言うとゼロスクラブというセッティングでタイヤのトレッドの中心がタイヤを据え切りしたときに擦れる中心になっているんだ。このタイプはステアリングのインフォメーションは少ないけど、ハンドリングにトリッキーな動きも少なくてFRには最適なんだ。メルセデスが雨の日でも安心して運転できるのは、特定のシチュエーションで最高のパフォーマンスを生むよりも、あらゆる条件を鑑みたドライバーに優しいことを追求しているんだね。即ち同乗者にも安心感あるセッティングを心がけていたんだ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:このW116って1972年の発売ですからね。メルセデスの奥の深さを感じますね。さっきからシートを押してますけど、何を調べてるんですか?
<br /><br />
<b>松本</b>:シートだってこれ凄いんだよ。へたっているとかいないとかそういう簡単な話じゃないんだ。腰から脚の部分の荷重分布を考えてスポンジの硬さが違うんだよ。座面のすべてが同じ硬さだとヒップや脚にかかる負担が違ってくるでしょ。それをスポンジの硬さでコントロールしてるんだ。ヒップのあたりに比べるとフロント付近は厚く柔らかい。これなんだよメルセデスは。この当時にこの発想だからね。当時の国産車なんかまだまだって感じがするのは僕だけじゃないと思う。もっとも現在でも国産自動車メーカーはメルセデスをリスペクトしてるし、近づこうと頑張っているけど、それに間違いはないよ。
<br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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text/松本英雄
<br />
photo/岡村昌宏</div>
<br /><br />
<p>
※カーセンサーEDGE 2016年7月号(2016年5月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
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<b>EDGE</b>:さて今月ですが、特集は「ツウなクルマ」になります。
<br /><br />
<b>松本</b>:だったら徳大寺巨匠と一緒に行った中で、お店がツウなところで選ぶといいよね。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:さすがですね。そう思って探してあります。ヴィンテージ湘南さんにメルセデス Sクラスがあったのでそれにしてみました。“280SE”っていうモデルです。型式としてはW116になりますかね。
<br /><br />
<b>松本</b>:いいね。際立ってはないけど、これから名車に数えられる車で企画にも合ってるよ。この年代のメルセデス・ベンツの作りの良さやハンドリング性能は現代に通じるレベルなんだよ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:それはすごいですね。あ、着きました。この車ですね。うわぁ、ベンツマークの入ったシートカバー付きですよ! めちゃくちゃキレイですね。
<br /><br />
<b>松本</b>:素晴らしい程度だね。色も茶色というかエンジというか微妙でいいね。この当時のベンツは塗装の質もとにかくいいんだよ。下地をきちんと作ってるから塗装にゆず肌が存在しないもんね。縦目から横目になったSクラスは子供の時に見て新しさを感じたなぁ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:縦目から横目に変わったのを、リアルタイムで見てたんですか? まさかこのW116も家にあったとか?
<br /><br />
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<br /><br />
<b>EDGE</b>:お父さん、ツウですね……。
<br /><br />
<b>松本</b>:その当時としてはかなり目立ってかもしれないね(笑)。しかしこの車、当時も大きくて存在感があったけどいま見ても前後に長いね。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:でも動かしてみると、このサイズなのにハンドルの切り角とかすごく優秀ですね。
<br /><br />
<b>松本</b>:そうだね。技術力を感じるでしょ? ドアのモールディングとかも素晴らしく作りがいいよ。メルセデス・ベンツの安全哲学はこの当時から秀でていたからね。航空機のコックピット並みの視認性の良さを追求したメータークラスターとか、ソフトパッドも多用して突起物を少なくしてスッキリとしたデザインの内装が特徴的なんだ。ところで年式は?
<br /><br />
<b>EDGE</b>:これは80年式だそうですよ。確かに内装もシンプルですね。ゴテゴテしていないというか。
<br /><br />
<b>松本</b>:これは後期型だね。安全って言ったのは操縦安定性もジオメトリーも現代に通じるものだからなんだよ。硬すぎず柔らかすぎない、ドライバーを疲れさせないサスペンションセッティングなんだ。ブレーキを踏んでもノーズダイブをコントロールしたジオメトリーで後期型は確か世界で初めてABSを装着したモデルだったはずだよ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:じゃあこのW116からメルセデスは大きくて変わったと言ってもいいんですね。
<br /><br />
<b>松本</b>:そうだよ。フロントサスペンションが特徴的なんだけど、とても簡単に言うとゼロスクラブというセッティングでタイヤのトレッドの中心がタイヤを据え切りしたときに擦れる中心になっているんだ。このタイプはステアリングのインフォメーションは少ないけど、ハンドリングにトリッキーな動きも少なくてFRには最適なんだ。メルセデスが雨の日でも安心して運転できるのは、特定のシチュエーションで最高のパフォーマンスを生むよりも、あらゆる条件を鑑みたドライバーに優しいことを追求しているんだね。即ち同乗者にも安心感あるセッティングを心がけていたんだ。
<br /><br />
<b>EDGE</b>:このW116って1972年の発売ですからね。メルセデスの奥の深さを感じますね。さっきからシートを押してますけど、何を調べてるんですか?
<br /><br />
<b>松本</b>:シートだってこれ凄いんだよ。へたっているとかいないとかそういう簡単な話じゃないんだ。腰から脚の部分の荷重分布を考えてスポンジの硬さが違うんだよ。座面のすべてが同じ硬さだとヒップや脚にかかる負担が違ってくるでしょ。それをスポンジの硬さでコントロールしてるんだ。ヒップのあたりに比べるとフロント付近は厚く柔らかい。これなんだよメルセデスは。この当時にこの発想だからね。当時の国産車なんかまだまだって感じがするのは僕だけじゃないと思う。もっとも現在でも国産自動車メーカーはメルセデスをリスペクトしてるし、近づこうと頑張っているけど、それに間違いはないよ。
<br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="http://www.c-b-c.cc//" target="_blank">ヴィンテージ湘南</a></li>
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<div class="author">
text/松本英雄
<br />
photo/岡村昌宏</div>
<br /><br />
<p>
※カーセンサーEDGE 2016年7月号(2016年5月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
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[description] => 職住接近の環境なら苦にならないですが、自宅と職場の往復にかかる時間というのはつくづくもったいないなと感じます。電車通勤ならまだスマートフォンなどでゲーム(マナーは守りましょう!)をしたり読書をするなどして時間をつぶせますが、車通勤だと何か別のことをやるわけにもいきません。
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<h3>1人の時間を快適に過ごすことで、日々の暮らしが豊かになる</h3>
<p><!-- short sentence start -->職住接近の環境なら苦にならないですが、自宅と職場の往復にかかる時間というのはつくづくもったいないなと感じます。電車通勤ならまだスマートフォンなどでゲーム(マナーは守りましょう!)をしたり読書をするなどして時間をつぶせますが、車通勤だと何か別のことをやるわけにもいきません。<!-- short sentence end --><br />
<br />
一方、著名人を含め「車は1人になれる貴重な時間」「運転中はいろいろなアイデアが浮かぶ」という人がたくさんいます。車通勤の時間はオンからオフへと切り替える大切な狭間。家には小さな子供たちが待っている。車内で過ごす時間が貴重なリラックスタイムという人も多いでしょう。<br />
<br />
そこで今回は現実的な予算100万円以内で狙える「車内で快適に過ごせるオススメモデル」をピックアップしてみました。快適の基準は人それぞれですが、今回のポイントは<br />
<b>●好きな音楽をいい音で楽しみたい</b><br />
<b>●車内の環境にこだわりたい</b><br />
<b>●静かで上質な乗り心地にこだわりたい</b><br />
の3点で考えています。あなたの大切な車時間を有意義なものにしてくれる相棒たちをチェックしてみてください!<br /><br /></p>
<h3>マッキントッシュのクリアサウンドを楽しむ--スバル レガシィB4(2代目)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲マッキントッシュ付きの中古車はツーリングワゴンの方が多いものの、ここはあえて密閉された音環境をチョイス。オプション品なので購入時に搭載されていることをしっかりチェック!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61309/160405_tsukin2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲マッキントッシュ付きの中古車はツーリングワゴンの方が多いものの、ここはあえて密閉された音環境をチョイス。オプション品なので購入時に搭載されていることをしっかりチェック!</span><!-- nodisplay end --></div>
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マッキントッシュとはアメリカの高級オーディオブランド。パワフルで粒がクリアなサウンドが特徴で、これはカーオーディオでも変わりありません。レガシィはツーリングワゴン3代目、B4の初代からオプションでマッキントッシュサウンドシステムを用意しています。<br />
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ツーリングワゴンもB4も音は素晴らしいですが、音環境だけで見ると荷室が隔離されているB4に分があります。マッキントッシュのデザインはブラックフェイスに青緑色のライトが定番。初代B4はこの色ですが、2代目はライトが白色に。雰囲気は初代の方が上なものの、2代目は13スピーカーで初代よりもスピーカー数が多いため、今回は2代目をオススメします。<br />
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価格帯:10万円~380万円<br />
流通量:約350台<br />
燃費(10・15モード):9.8~14.8km/L<br /><br /></p>
<h3>音と光で好きな音楽を楽しみたいなら--トヨタ bB(現行型)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲写真は初期のモデルですが、2011年11月に登場した最上級グレードの煌には、イルミネーションコントローラーが付きます。音圧に合わせてイルミネーションの明るさが変化する「CLUBモード」付き" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61309/DPP_0005.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲写真は初期のモデルですが、2011年11月に登場した最上級グレードの煌には、イルミネーションコントローラーが付きます。音圧に合わせてイルミネーションの明るさが変化する「CLUBモード」付き</span><!-- nodisplay end --></div>
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bBはレガシィのように高級メーカーのオーディオを採用しているわけではありません。しかし、2007年8月以降のモデルのQバージョン(2008年9月まで)、後期型のエアロGパッケージと煌(きらめき)はスピーカーまわりを中心にブルーイルミネーションを配置。通勤の帰り道、音と光で演出された車内で好きな音楽を楽しめば、仕事の疲れも一気に吹っ飛ぶはず!<br />
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また、室内には11個のスピーカーが付き、オーディオエフェクトで迫力ある音を再現できます。レガシィB4がクラシックなどの静かな音楽向きであれば、こちらはダンスミュージックやロックが好きな人にオススメしたい車です。<br />
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価格帯:5万円~180万円<br />
流通量:約1300台<br />
燃費(JC08モード):14.2~15.0km/L<br />
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<h3>北欧家具のような上質なインテリアが特徴--ボルボ C30</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲今回は通勤ということでコンパクトなC30を選んでみました。C30は積載性は少なめなので、週末は思い切り遊ぶという人はワゴンモデルのV70を選ぶのもあり!(写真は欧州仕様)" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61309/160405_tsukin4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲今回は通勤ということでコンパクトなC30を選んでみました。C30は積載性は少なめなので、週末は思い切り遊ぶという人はワゴンモデルのV70を選ぶのもあり!(写真は欧州仕様)</span><!-- nodisplay end --></div>
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古くから安全に強いこだわりを持つボルボ。私たちが日常的に使う3点式シートベルトもボルボの発明であることは有名な話ですね。同時にボルボは北欧・スウェーデンのメーカーらしく、北欧家具のような上質なインテリアを採用していることでも知られています。<br />
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コンパクトモデルのC30もそこは変わりません。大柄のソファのようにずっしりとコシのある座り心地は毎日の通勤も苦にならないでしょう。運転に集中しつつ、様々なアイデアが浮かぶ貴重な時間になるはずです。また、比較的お手頃な値段で狙えるのも高ポイントでしょう。<br />
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価格帯:30万円~150万円<br />
流通量:約40台<br />
燃費(JC08モード):9.5~11.6km/L<br /><br /></p>
<h3>女性必見! ナノイー搭載エアコンで車内でも快適に--ダイハツ ムーヴ(5代目)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲軽自動車は女性が運転する機会も多いもの。美容効果も期待されるといわれるナノイー搭載エアコンがあるのは嬉しいですね" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61309/160405_tsukin5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲軽自動車は女性が運転する機会も多いもの。美容効果も期待されるといわれるナノイー搭載エアコンがあるのは嬉しいですね</span><!-- nodisplay end --></div>
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空気清浄機や加湿/除湿機が家庭に設置されるようになってずいぶん経ちますが、車の中も家と同じような空気清浄対策を施していますか? 土足で乗り込むため車内は案外ほこりっぽいもの。最近ではオートエアコンが常時作動するため空気も乾燥しています。<br />
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2010年12月に発売された5代目ムーヴはXリミテッドにナノイーディフューザーを装備(ムーヴカスタムは全グレードオプション)。マイナスイオンの約1000倍ともいわれるナノイーはお肌や髪に優しい弱酸性。脱臭や花粉の抑制も期待できるといわれています。<br />
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価格帯:25万円~145万円<br />
流通量:約1460台<br />
燃費(JC08モード):23.4~29.0km/L<br /><br /></p>
<h3>高級車ならではの静かで上質な乗り心地を味わいたい人に--トヨタ セルシオ(3代目)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲セルシオはカスタムされた中古車も多く存在します。静粛性にこだわるなら極力ノーマルのものを探してください" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61309/160405_tsukin6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲セルシオはカスタムされた中古車も多く存在します。静粛性にこだわるなら極力ノーマルのものを探してください</span><!-- nodisplay end --></div>
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移動中は自車のエンジン音やロードノイズ、外の騒音を極力排除し静かな時間を楽しみたい。こう考えると選択肢は必然的に各社の高級サルーンになります。予算100万円でも手に入るものというと年式はそれなりに古くなるのはいたしかたないところ。<br />
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1989年にセルシオはその静粛性の高さにヨーロッパの高級車メーカーが度肝を抜かれたといわれています。エンジンが4.3L V8になった最終型も静粛性は圧倒的。大排気量の高級サルーンで優雅に通勤。そんな贅沢も中古車なら夢ではありませんよ。<br />
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価格帯:5万円~350万円<br />
流通量:約860台<br />
燃費(10・15モード):8.2~8.9km/L<br />
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いかがでしたか? 通勤時間はどれだけ面倒でも環境を変えない限り削るのは難しいもの。だったらその時間を自分にとってなくてはならない楽しみにする。ちょっと発想を変えるだけで生活はかなり充実するはず。みなさんも通勤時間を楽しむには何が必要か考えながら車選びをしてみてください。きっと人生が変わりますよ!<br />
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※中古車価格帯、流通量はすべて5月25日時点のものになります。<br />
<br /></p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSB/s014/f002/index.html" target="_blank">スバル レガシィB4(2代目)の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bTO/s118/f002/index.html" rel="nofollow" target="_blank">トヨタ bB(現行型)の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bVO/s038/f001/index.html" target="_blank">ボルボ C30の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s012/f005/index.html" target="_blank">ダイハツ ムーヴ(5代目)の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bTO/s093/f003/index.html" target="_blank">トヨタ セルシオ(3代目)の中古車を探す</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/高橋 満(BRIDGE MAN)<br />
photo/PIXTA、スバル、ボルボ、ダイハツ、トヨタ</div>
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲インドで実用化されている、スズキの800㏄2気筒DOHCディーゼルターボ。コンパクトカーのセレリオに搭載されているが、大きく傾斜したバージョンもあるので、商用車にも用いられるかもしれない" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61386/scoop917.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インドで実用化されている、スズキの800㏄2気筒DOHCディーゼルターボ。コンパクトカーのセレリオに搭載されているが、大きく傾斜したバージョンもあるので、商用車にも用いられるかもしれない</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>1L直3ブースタージェットから透けて見える、スズキの計画</h3>
<p><!-- short sentence start -->スズキが、バレーノの日本仕様に起用した1L直3直噴ターボ、ブースタージェットは、同社の意欲作だ。海外を見回すと、同排気量の3気筒ユニットは多数ある。フォードのエコブースト、フォルクスワーゲンのTSIなどがそうだ。昨今のトレンドに乗った形ともいえるが、スズキはこのユニットをもっと有効活用しようと考えているようだ。<!-- short sentence end --><br />
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これらのエンジンは、シリンダー数と排気量の両方を減らし、過給で吸気量を稼いで、トルクとパワーを補う考え方に基づいている。これがいわゆる「ダウンサイジング過給」だ。<br />
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周知のとおり、日本メーカーはこの領域になかなか手を出さなかった。それは国内の走行速度域が低く、高速域での伸びも求められず、組み合わされるトランスミッションもCVTだから、ターボはいらないという判断があったからだ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2016年3月に日本市場に投入された、スズキ バレーノ。日本仕様には、1.2L直4デュアルジェットとともに、1L直3直噴ターボ、ブースタージェットもラインナップされた" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61386/scoop918.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2016年3月に日本市場に投入された、スズキ バレーノ。日本仕様には、1.2L直4デュアルジェットとともに、1L直3直噴ターボ、ブースタージェットもラインナップされた</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらが1L直3ブースタージェットエンジン。JC08モード20㎞/Lを達成しながら、ターボ化により、1.6L車並みのアウトプットを実現している" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61386/scoop919.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらが1L直3ブースタージェットエンジン。JC08モード20㎞/Lを達成しながら、ターボ化により、1.6L車並みのアウトプットを実現している</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>スズキが直噴ターボに踏み切ったわけとは</h3>
<p>
そもそも燃料をシリンダー内に直接噴射する直噴システムは、一般的なポート噴射システムよりもコストがかさむ。ターボとセットにすると、それだけで安い自然吸気エンジンの製造原価の6割にも達してしまうといわれている。<br />
<br />
他社以上にコストに敏感なスズキが、直噴ターボ化に踏み切った背景には、世界戦略がある。おそらく同社は軽自動車の恩恵がなくなる日のことを考えているのだろう。<br />
<br />
軽自動車といえば660㏄直3が一般的だが、1気筒あたり220㏄ではシリンダー内の壁や燃焼室天井に奪われる熱が多いという。これが冷却損失だ。</p>
<h3>先達、フィアットに学ぶ新世代スズキエンジン</h3>
<p>
イタリアのフィアットが、875㏄エンジンを2気筒で作った理由も、冷却損失に配慮したためだ。また、この排気量も絶妙で、1気筒あたり437㏄となる。同じシリンダーとピストンを使って3気筒にすると1.3Lユニットが、4気筒にすると約1.8Lユニットができるという寸法。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲珍しい875㏄の2気筒エンジンを採用するフィアット 500。日本の軽自動車に搭載されている660㏄直3と比べて冷却損失が少ないという" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61386/scoop920.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲珍しい875㏄の2気筒エンジンを採用するフィアット 500。日本の軽自動車に搭載されている660㏄直3と比べて冷却損失が少ないという</span><!-- nodisplay end --></div>
<br />
<p>
そして、スズキもこれにならおうとしている節が見受けられるのだ。同社の1L直3ターボは1気筒あたり332㏄。これを2気筒にして、ほんの少しピストン形状を変えれば660㏄2気筒ができあがる。次世代のスズキ軽自動車に2気筒エンジンが用いられる可能性さえ透けて見える。<br />
<br />
バレーノのブースタージェットは、振動対策として重量のある大径フライホイールの採用と、シリンダーブロック補強が行われ、併せて新設計のエンジンマウントが採用されている。<br />
<br />
3気筒エンジンでは、バランサーシャフトを使うのが一般的だが、スズキはコストと可動部の重量増を嫌って採用しなかった。この方式で大丈夫との自信にもつながったはず。となると、軽自動車用の660㏄2気筒エンジン開発に踏み切る可能性も高まったと見るべきだろう。<br />
<br />
※2016年6月8日現在における予測記事です<br /><br /></p>
<div class="author">text/マガジンX編集部<br />
photo/マガジンX編集部</div>
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