日本人宇宙飛行士野口さんが国際宇宙ステーションより無事に帰還!【トレンドワードで中古車探し】
カテゴリー: クルマ
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2010/06/03
宇宙飛行士の野口さんが約5ヶ月ぶりに帰還
国際宇宙ステーションに長期滞在していた野口聡一さん(45)が、日本時間の6月2日午後0時25分、ロシアのソユーズ宇宙船で、カザフスタンのアルカルイク近郊の平原に帰還しました。
2005年の米スペースシャトル搭乗以来2度目の飛行となった野口さんは、2009年12月21日にソユーズロケットで打ち上げられ、163日間、連続して宇宙に滞在。これは、若田光一さん(46)の137日を超える日本人最長記録となります。宇宙に5ヶ月以上も滞在なんて、筆者なら耐えられません。精神的な強さという意味でも凄い記録ですよね。
このように知力&体力ともに備わっていなければ勤まらない宇宙飛行士という職業ですが、小さい頃に憧れた人もいるのではないでしょうか? しかし、現実的には専門知識や語学力などさまざまなスキルを必要とするため、誰しもが叶えられる夢ではありません。
ところがどっこい、スケールこそ多少小さくなれど、中古車にはそんな夢を現実にしてくれるような車たちがあるんです。
宇宙船のような近未来的デザインの車たち
宇宙飛行士になったような気分を味わえる車とはどんなものなのか? 答えはデザインにあります。
例えば、トヨタのプリウスやホンダCR-Zなどのハイブリッドカーは、空力抵抗のことなどを考慮し、少しでも燃費性能をよくするために流線型の形状をしているのですが、これが宇宙飛行船のように見えませんか?
他にもアイやR1などの軽自動車。さらにはスマートカブリオやフォルクスワーゲンシロッコ、ルノーアヴァンタイムなど輸入車にも近未来的デザインの車は多数あるんです。
このようにハイブリッドカーや軽自動車からスポーツカー、国産車から輸入車まで多士済々な近未来デザインの中古車があるなか、編集部のイチオシはホンダのシビックタイプRユーロです。そもそも「他のすべての車が一世代前のものにみえるデザインに」という開発コンセプトで作られた車だけあって、かなりの近未来感を漂わせています。
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