“ドリキン”土屋圭市氏チューニングのAE86&NSX TypeRも登場

「AFTER FIRE」|日刊カーセンサー
モバイルコンテンツ事業を運営する株式会社アイフリークは、SNSサイト「GREE」「Mobage」にて博報堂と共同で開発しているソーシャルレースゲーム「AFTER FIRE」をフィーチャーフォン版に続き、スマートフォン版の提供を開始しました。

ソーシャルレースゲーム「AFTER FIRE」とは、1週間に1シーズンをくくって開催される全7ラウンドのレースへ参加し、対戦相手とタイムスコアを競い合うゲーム。ベースとして使用できるクルマは日産 スカイラインGT-Rやマツダ RX-8など、スポーツカー好きにはたまらないラインナップになっています。

また、HKSやBLITZをはじめとした30社以上の実在するチューニングパーツメーカー・ショップが登場し、各車が実際に発売しているチューニングパーツを用いてマシンをチューンすることも可能になっています。

さらに今回は元レーシングドライバーにして“ドリフトキング(ドリキン)”の異名を持つ土屋圭市氏とコラボし、土屋氏がチューニングしたAE86、NSX TypeRが登場。該当レースに勝利することでAE86、NSX TypeR 土屋圭市氏仕様を獲得することが できます。

ちなみにベース車として登場するマツダ RX-8は6月に生産中止が予定されているモデル。カーセンサーnetで650台以上の中古車が流通し、平均価格は117.6万円(5月16日現在)。「AFTER FIRE」でRX-8の走りに魅せられた方は、“ホンモノ”の走りを肌で体感してみてはいかがでしょうか?


  • 「AE86 土屋圭市氏仕様」|日刊カーセンサー
  • 「AFTER FIRE」パーツ画像|日刊カーセンサー

土屋圭一氏仕様のAE86。“ドリキン”との対決に勝利するとゲットできる(左)。30社以上のパーツショップから80種類ものチューニングパーツが登場(右)

Text/カーセンサー編集部