【試乗】新型 ホンダ フィット│心地よさと走行性能を両立させ、先代より大幅な進化を感じる車だ
カテゴリー: ホンダの試乗レポート
2020/03/18
4代目となるフィット
初代フィットが登場してからおよそ019年という歳月が過ぎ、このたび4代目フィットが登場した。
今やコンパクトで燃費が良く、それでいて広い室内空間を持ち合わせるこのハッチバックは多くの人に支持されているモデルだ。
だからこそ、分かりやすいデザインと程よいパフォーマンスがカギだ。
今回のフィットは、かわいらしいオーガニックなデザインが特徴となる。
特にフロントマスクと植物の根っ子のような造形のAピラーは、フランスのシトロエンなども採用している手法だ。
グラスエリアを大きくしたイメージのあるデザインから想像がつくように、見た目の追求よりも親しみやすさや乗りやすさを重視したデザインだとわかる。
また、ハイブリッドモデルには2モーターによるe:HEVというシステムを導入して、市街地ではエンジンを始動させずにモーターのみで走らせられるシステムとなったという。
もちろん、高負荷になったときはエンジンを始動しながら発電して、それに見合ったパフォーマンスをアウトプットさせる仕組みだ。
5つのタイプにそれぞれガソリン、ハイブリッドモデルを用意
今回はこの4代目フィットの試乗で、千葉県のかずさアカデミアパークに赴いた。
今回のフィットは5つのタイプバリエーション、BASIC(ベーシック)、HOME(ホーム)、NESS(ネス)、CROSSTAR(クロスター)、LUXE(リュクス)、を用意。それぞれのタイプにe:hevとガソリン車をラインナップしている。
試乗したモデルは、1.3リッターガソリンNAのHOME(ホーム)と、1.5リッターエンジン搭載のe:HEV(ハイブリッド)のLUXE(リュクス)、CROSSTAR(クロスター)の3種類である。
HOME(ホーム)のガソリンモデル
初めに試乗したのは、HOME(ホーム)の1.3リッターガソリンモデルだ。
ドアを閉めたときの音が深い低音で、きゃしゃな雰囲気が隠せなかった先代からの脱却がうかがえる。
リアに乗り込んで見ると、「こんなに広かったけ?」 と思うほどのクリアランスがある。
シートはフロントよりも硬めだが、かなり良くなった。
それでは試乗に移る。
エンジンをかけるといたって、静粛性が高い。ホンダの独自のCVTをDレンジに入れ発進だ。
クリープもナチュラルでいい。そこからアクセルを踏んで時速25kmほどで石畳を走った。
石畳においてもびっくりするほど、静粛性が高く乗り心地もいい。改良したキャリーオーバーのプラットフォームはまずまずの出来だ。
そこから一般道に出て速度を上げてみる。
CVTのフィールは静粛性が高い。ギア比の変化から見ると燃費も両立したセッティングとなっていることが分かる。
加速しようと深く踏み込むと反応良くギアを落としてくれ、素早く加速してくれる。
そのときのエンジン音は、ホンダらしい剛性感のある音色を出す。
カーブでもロールを抑えてサスペンションで沈み込ませるタイプの車であり、落ち着いた挙動だ。
新開発のバネを採用したシートは、深くストロークをしても硬くなることなく柔らかくホールドする。心地よさをモットーに作られていることが理解できる一面だ。
キャビンからの前方はとても視界が広かったが、ダッシュパネルが奥深く前方に反った形状のために見切りが良いとは言えなかった。
LUXE(リュクス)のe:HEVモデル
続いて大本命のリュクスのe:HEV車だ。
スタートボタンを押してDレンジに入れて走り出す。静粛性は抜群だ。
しかしハイブリッドであることゆえの重量増加によって、車重からの押さえ込みはあるものの慣性力を小さくすることが難しく、剛性感が低下した分もあるだろうか、ガソリンモデルよりも乗り心地は劣っているように感じた。
とはいうものの、この車の真骨頂であるトータルパフォーマンスはすばらしい。
2リッター級の出力は静粛性も相まって、加速もよい。
コーナリングは重さも感じるが安定感のあるセッティングだ。パワステの設定がちょい重めにしてあり、よりしっかり感が出ていた。
そして高速の本線合流への加速は、外観の柔らかな雰囲気とは別な側面を見ることができた。ハイパフォーマンスモデルが欲しければe:HEVもオススメだ。
CROSSTAR(クロスター)のe:HEVモデル
最後に、クロスターのe:HEV車だ。このモデルは車高を上げたモデルで、フィットの柔らかいデザインを力強くさせた雰囲気だ。
車高が高い分、乗り降りが楽である。しかしながら、バネによる最低地上高を高めているためにサスペンションの動きが柔和になりにくい。
クロスターは通常のモデルに比べるとやはり突っ張った乗り心地になっているが、程よく締め付けられたサスペンションとe:HEVのシステムによって車の動きは非常に軽快だ。
新型フィットは5つのタイプバリエーション、それぞれガソリン、ハイブリッドの2つの駆動方式を選べることにより、自分のスタイルに合わせた仕様を選びやすくなったと言える。
【試乗車 諸元・スペック表】
●1.3 ホーム
型式 | 6BA-GR1 | 最小回転半径 | 4.9m |
---|---|---|---|
駆動方式 | FF | 全長×全幅×全高 | 4m×1.7m×1.52m |
ドア数 | 5 | ホイールベース | 2.53m |
ミッション | CVT | 前トレッド/後トレッド | 1.49m/1.48m |
AI-SHIFT | - | 室内(全長×全幅×全高) | 1.96m×1.45m×1.26m |
4WS | - | 車両重量 | 1090kg |
シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
乗車定員 | 5名 | 車両総重量 | -kg |
ミッション位置 | フロア | 最低地上高 | 0.14m |
マニュアルモード | - | ||
標準色 |
プラチナホワイト・パール、ルナシルバー・メタリック、シャイニンググレー・メタリック、エアーライトブルー・メタリック、クリスタルブラック・パール |
||
オプション色 |
プレミアムサンライトホワイト・パール、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、プレミアムグラマラスブロンズ・パール、プレミアムサンライトホワイトP/ブラック、プレミアムクリスタルレッドM/ブラック、プラチナホワイト・パール/ブラック、ルナシルバー・メタリック/ブラック、シャイニンググレー・メタリック/ブラック、エアーライトブルー・メタリック/ブラック、ミッドナイトブルービームM/シルバー、クリスタルブラック・パール/シルバー、プレミアムグラマラスブロンズP/シルバー |
||
掲載コメント |
- |
エンジン型式 | L13B | 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
---|---|---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | レギュラー |
過給器 | - | 燃料タンク容量 | 40リットル |
可変気筒装置 | - | 燃費(JC08モード) | 22.8km/L |
総排気量 | 1317cc | 燃費(WLTCモード) | 20.2km/L └市街地:15.5km/L └郊外:21km/L └高速:22.6km/L |
燃費基準達成 | R02年度燃費基準 達成車 |
||
最高出力 | 98ps | 最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm |
118(12)/5000 |
型式 | 6BA-GR1 |
---|---|
駆動方式 | FF |
ドア数 | 5 |
ミッション | CVT |
AI-SHIFT | - |
4WS | - |
標準色 | プラチナホワイト・パール、ルナシルバー・メタリック、シャイニンググレー・メタリック、エアーライトブルー・メタリック、クリスタルブラック・パール |
オプション色 | プレミアムサンライトホワイト・パール、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、プレミアムグラマラスブロンズ・パール、プレミアムサンライトホワイトP/ブラック、プレミアムクリスタルレッドM/ブラック、プラチナホワイト・パール/ブラック、ルナシルバー・メタリック/ブラック、シャイニンググレー・メタリック/ブラック、エアーライトブルー・メタリック/ブラック、ミッドナイトブルービームM/シルバー、クリスタルブラック・パール/シルバー、プレミアムグラマラスブロンズP/シルバー |
シート列数 | 2 |
乗車定員 | 5名 |
ミッション 位置 |
フロア |
マニュアル モード |
- |
最小回転半径 | 4.9m |
全長×全幅× 全高 |
4m×1.7m×1.52m |
ホイール ベース |
2.53m |
前トレッド/ 後トレッド |
1.49m/1.48m |
室内(全長×全幅×全高) | 1.96m×1.45m×1.26m |
車両重量 | 1090kg |
最大積載量 | -kg |
車両総重量 | -kg |
最低地上高 | 0.14m |
掲載用コメント | - |
エンジン型式 | L13B |
---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC |
過給器 | - |
可変気筒装置 | - |
総排気量 | 1317cc |
最高出力 | 98ps |
最大トルク/ 回転数n・m(kg・m)/rpm |
118(12)/5000 |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
使用燃料 | レギュラー |
燃料タンク容量 | 40リットル |
燃費(JC08モード) | 22.8km/L |
燃費(WLTCモード) | 20.2km/L └市街地:15.5km/L └郊外: 21km/L └高速: 22.6km/L |
燃費基準達成 | R02年度燃費基準 達成車 |
●1.5 e:HEV リュクス
型式 | 6AA-GR3 | 最小回転半径 | 5.2m |
---|---|---|---|
駆動方式 | FF | 全長×全幅×全高 | 4m×1.7m×1.54m |
ドア数 | 5 | ホイールベース | 2.53m |
ミッション | その他AT | 前トレッド/後トレッド | 1.49m/1.48m |
AI-SHIFT | - | 室内(全長×全幅×全高) | 1.96m×1.45m×1.26m |
4WS | - | 車両重量 | 1200kg |
シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
乗車定員 | 5名 | 車両総重量 | -kg |
ミッション位置 | 不明 | 最低地上高 | 0.14m |
マニュアルモード | - | ||
標準色 |
プラチナホワイト・パール、ルナシルバー・メタリック、シャイニンググレー・メタリック、エアーライトブルー・メタリック、クリスタルブラック・パール |
||
オプション色 |
プレミアムサンライトホワイト・パール、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、プレミアムグラマラスブロンズ・パール |
||
掲載コメント |
- |
エンジン型式 | LEB | 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
---|---|---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | レギュラー |
過給器 | - | 燃料タンク容量 | 40リットル |
可変気筒装置 | - | 燃費(JC08モード) | 35km/L |
総排気量 | 1496cc | 燃費(WLTCモード) | 27.4km/L └市街地:26.9km/L └郊外:29.8km/L └高速:26km/L |
燃費基準達成 | R02年度燃費基準 +50%達成車 |
||
最高出力 | 98ps | 最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm |
127(13)/5000 |
型式 | 6AA-GR3 |
---|---|
駆動方式 | FF |
ドア数 | 5 |
ミッション | その他AT |
AI-SHIFT | - |
4WS | - |
標準色 | プラチナホワイト・パール、ルナシルバー・メタリック、シャイニンググレー・メタリック、エアーライトブルー・メタリック、クリスタルブラック・パール |
オプション色 | プレミアムサンライトホワイト・パール、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、プレミアムグラマラスブロンズ・パール |
シート列数 | 2 |
乗車定員 | 5名 |
ミッション 位置 |
不明 |
マニュアル モード |
- |
最小回転半径 | 5.2m |
全長×全幅× 全高 |
4m×1.7m×1.54m |
ホイール ベース |
2.53m |
前トレッド/ 後トレッド |
1.49m/1.48m |
室内(全長×全幅×全高) | 1.96m×1.45m×1.26m |
車両重量 | 1200kg |
最大積載量 | -kg |
車両総重量 | -kg |
最低地上高 | 0.14m |
掲載用コメント | - |
エンジン型式 | LEB |
---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC |
過給器 | - |
可変気筒装置 | - |
総排気量 | 1496cc |
最高出力 | 98ps |
最大トルク/ 回転数n・m(kg・m)/rpm |
127(13)/5000 |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
使用燃料 | レギュラー |
燃料タンク容量 | 40リットル |
燃費(JC08モード) | 35km/L |
燃費(WLTCモード) | 27.4km/L └市街地:26.9km/L └郊外: 29.8km/L └高速: 26km/L |
燃費基準達成 | R02年度燃費基準 +50%達成車 |
●1.5 e:HEV クロスター
型式 | 6AA-GR6 | 最小回転半径 | 5m |
---|---|---|---|
駆動方式 | FF | 全長×全幅×全高 | 4.09m×1.73m×1.55m |
ドア数 | 5 | ホイールベース | 2.53m |
ミッション | その他AT | 前トレッド/後トレッド | 1.5m/1.49m |
AI-SHIFT | - | 室内(全長×全幅×全高) | 1.96m×1.45m×1.26m |
4WS | - | 車両重量 | 1200kg |
シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
乗車定員 | 5名 | 車両総重量 | -kg |
ミッション位置 | 不明 | 最低地上高 | 0.16m |
マニュアルモード | - | ||
標準色 |
プラチナホワイト・パール、ルナシルバー・メタリック、シャイニンググレー・メタリック、エアーライトブルー・メタリック、クリスタルブラック・パール、サーフブルー |
||
オプション色 |
プレミアムサンライトホワイト・パール、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、プレミアムグラマラスブロンズ・パール、プレミアムサンライトホワイトP/ブラック、プレミアムクリスタルレッドM/ブラック、プラチナホワイト・パール/ブラック、ルナシルバー・メタリック/ブラック、シャイニンググレー・メタリック/ブラック、サーフブルー/ブラック |
||
掲載コメント |
- |
エンジン型式 | LEB | 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
---|---|---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | レギュラー |
過給器 | - | 燃料タンク容量 | 40リットル |
可変気筒装置 | - | 燃費(JC08モード) | 34.6km/L |
総排気量 | 1496cc | 燃費(WLTCモード) | 27.2km/L └市街地:27km/L └郊外:29.7km/L └高速:25.8km/L |
燃費基準達成 | R02年度燃費基準 +50%達成車 |
||
最高出力 | 98ps | 最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm |
127(13)/5000 |
型式 | 6AA-GR6 |
---|---|
駆動方式 | FF |
ドア数 | 5 |
ミッション | その他AT |
AI-SHIFT | - |
4WS | - |
標準色 | プラチナホワイト・パール、ルナシルバー・メタリック、シャイニンググレー・メタリック、エアーライトブルー・メタリック、クリスタルブラック・パール、サーフブルー |
オプション色 | プレミアムサンライトホワイト・パール、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、プレミアムグラマラスブロンズ・パール、プレミアムサンライトホワイトP/ブラック、プレミアムクリスタルレッドM/ブラック、プラチナホワイト・パール/ブラック、ルナシルバー・メタリック/ブラック、シャイニンググレー・メタリック/ブラック、サーフブルー/ブラック |
シート列数 | 2 |
乗車定員 | 5名 |
ミッション 位置 |
不明 |
マニュアル モード |
- |
最小回転半径 | 5m |
全長×全幅× 全高 |
4.09m×1.73m×1.55m |
ホイール ベース |
2.53m |
前トレッド/ 後トレッド |
1.5m/1.49m |
室内(全長×全幅×全高) | 1.96m×1.45m×1.26m |
車両重量 | 1200kg |
最大積載量 | -kg |
車両総重量 | -kg |
最低地上高 | 0.16m |
掲載用コメント | - |
エンジン型式 | LEB |
---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC |
過給器 | - |
可変気筒装置 | - |
総排気量 | 1496cc |
最高出力 | 98ps |
最大トルク/ 回転数n・m(kg・m)/rpm |
127(13)/5000 |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
使用燃料 | レギュラー |
燃料タンク容量 | 40リットル |
燃費(JC08モード) | 34.6km/L |
燃費(WLTCモード) | 27.2km/L └市街地:27km/L └郊外: 29.7km/L └高速: 25.8km/L |
燃費基準達成 | R02年度燃費基準 +50%達成車 |
自動車テクノロジーライター
松本英雄
自動車テクノロジーライター。かつて自動車メーカー系のワークスチームで、競技車両の開発・製作に携わっていたことから技術分野に造詣が深く、現在も多くの新型車に試乗する。車に乗り込むと即座に車両のすべてを察知。その鋭い視点から、試乗会ではメーカー陣に多く意見を求められている。数々のメディアに寄稿する他、工業高校の自動車科で教鞭を執る。『クルマは50万円以下で買いなさい』など著書も多数。趣味は乗馬。
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