ダイハツ 新型軽乗用車「ウェイク」の受注状況について~月販目標の3倍となる約15,000台を受注~
カテゴリー: ダイハツのニュース
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2014/12/10
ダイハツ工業(株)が、2014年11月10日(月)に発売した新型軽乗用車「ウェイク」の累計受注台数は、発売後1ヶ月(12月9日現在)で、月販目標台数の3倍となる約15,000台となり、好調な立ち上がりとなった。
「ウェイク」は、もっと軽にできることの追求として「視界の良さ」
「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで多用途に使える新ジャンルの軽自動車を目指し開発。男性比率が
6割以上となっており、レジャー志向のお客様から高いご支持を得ている。
1.受注台数
受注台数(~12/9):約15,000台
【ご参考】月販目標台数:5,000台
●受注状況
・男性比率が6割以上とレジャー志向のお客様から高いご支持を得ている。
・30代までのお客様が3割と幅広い年齢層のお客様からご好評頂いている。
2.主な好評点
・大容量ラゲージアンダートランクや多数のフック取り付け箇所の設定など、レジャー使用時に
活躍する「ミラクルラゲージ」
・軽最大※1の室内空間「ウルトラスペース」
・座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」により、運転が苦手な方でも安心して運転可能
※1:ダイハツ調べ。(室内長×室内幅×室内高)2014年10月現在
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