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ダイハツ 新型軽乗用車「ウェイク」を発表
ダイハツ 新型軽乗用車「ウェイク」を発表
2014/11/10
ウェイク G“SA”
ダイハツ工業(株)は、新型軽乗用車「ウェイク」を、11月10日から全国一斉に発売する。
「WAKE(ウェイク)※1」は、もっと軽にできることの追求として「視界の良さ」「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで多用途に使える新ジャンルの軽自動車を目指し開発。企画段階から45の使用シーンを想定し、それぞれのシーンで最適なクルマを目指して、驚きのパッケージアレンジとすることで、座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」や軽最大の室内空間※2「ウルトラスペース」を実現し、さらにレジャーシーンで活躍する様々な装備やオプション用品を設定した。
また、45の想定シーンの中でも、キャンプや釣りなどレジャー人口の多い6ジャンルの「レジャー・プロフェッショナル」と開発段階からコミュニケーションを図り、レジャーシーンでの利便性を向上した。
新型軽乗用車「ウェイク」の特長は以下のとおり
①座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」
②軽最大の室内空間「ウルトラスペース」
③高さを感じさせない安心・安全の基本性能「ファン&リラックスドライブコンセプト」
④圧倒的な荷室の使い勝手の良さ「ミラクルラゲージ」
⑤存在感と多用途性を感じる塊感のあるスタイリング「WAKUWAKU BOX」
※1:英語の「wake=目覚める、目覚めさす」の意味から、「ワクワクした気持ちを呼び覚ますクルマ」との思いを表現
※2:ダイハツ調べ。(室内長×室内幅×室内高)2014年10月現在
*「ウェイク」の特長*
座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」
◆運転しやすい軽自動車を追求
・目線の高さを1,387mm※3として、座って分かる「見晴らしの良さ」を実現。遠くまでしっかりと見通すことが出来るため、ドライバーが多くの情報をキャッチでき、ゆとりある運転が可能
・高速走行時も安心して運転できるように、車内での包まれ感を考慮したベルトライン高を設定※3:JM50(日本人男性平均身長170cm)での寸法
軽最大の室内空間「ウルトラスペース」
◆軽最大の室内空間を1,835mmの全高で実現
・全高1,835mm、室内高は軽自動車トップ※4の1,455mmとして、大人4人がゆったりと乗車でき、レジャー使用時に大人が車内で窮屈に感じることなく着替えが可能な室内空間
・地上からドア開口高までを1,700mmとして、乗り降りの際に子供はかがむことなく、成人やお年寄りは腰を曲げずに、ラクな姿勢で乗り込むことが可能に
※4:ダイハツ調べ。2014年10月現在
高さを感じさせない安心・安全の基本性能「ファン&リラックスドライブコンセプト」
◆全高1,835mmに対応した、高い車両安定性と乗り心地の良さ
・全高1,835mmを実現すべく、サスペンションやボディ構造を進化。高さを感じさせない操縦安定性や乗り心地の良さを実現
・フロントアブソーバーロッドやリヤアブソーバーのサイズアップなどによる高剛性化を行い、安定性を向上。さらにウレタンバンプスプリングの採用やスタビライザーの標準装備により、コーナリング時のロールを抑制し、操縦安定性と乗り心地を高い次元で融合した、安心感のある走行性能を実現
◆直進安定性を高める空力フィンの採用
・空気の流れに着目し、ダイハツ車で初めて空力フィンを採用することで、直進安定性を向上
◆軽量化による重心高の抑制
・ルーフパネルなどの板厚最適化や外板の樹脂化で、重心より上の部品を軽量化し、タントと比較して、全高85mmアップに関わらず、重心高は約10mmのアップに抑制
◆上質な室内空間を演出すべく、高い静粛性を実現
・トルクコンバーターのダンパー特性変更(TC車※5)による音源の改善や、シェルボディの板合わせからの音漏れ防止など侵入経路の遮断、ダッシュパネル板厚アップや吸遮音材の最適配置などを行い、高い静粛性を実現
※5:turbo charger engine(ターボエンジン)
圧倒的な荷室の使い勝手の良さ「ミラクルラゲージ」
◆大容量ラゲージアンダートランクを設定
・約90L※6の大容量ラゲージアンダートランクには、2Lペットボトルが24本積載でき、高い室内高と合わせれば、ゴルフバッグなどを立てて積むなど、リヤシートを畳むことなく、長尺物を積載することが可能
※6:4WD車は約16L。社内測定値
◆上下2段調節式デッキボード(固定フック付)で変幻自在の収納力
・G、G“SA”グレードに標準装備の上下2段調節式デッキボード(固定フック付)※7の脚を立てると、ラゲージアンダートランクの容量がアップ。デッキボード上にも荷物の積載が可能
※7:D、L、X(“SA”を含む)グレードにメーカーオプション
◆リヤシート背面のスライドレバー設定や撥水加工シートの採用
・荷室側からもリヤシートのスライド操作が可能なスライドレバーを設定し、利便性を向上
・シートは撥水加工のフルファブリックシートを採用し、さらにリヤシート背面は塩化ビニール加工で、水濡れや汚れも簡単に拭き取り可能
◆充実したポケッテリアで抜群の収納力
・助手席前に約6.6L※8の大型インパネトレイを設定し、一眼レフカメラやタブレットなどを収納
・その他インパネセンターポケットや助手席アンダーボックスなど大小様々なポケッテリアを採用して、使い勝手の良さをさらに向上
※8:社内測定値
◆開発段階からレジャー・プロフェッショナルによる評価を行い、レジャーに最適なクルマを実現
・想定していた45シーンの中でもレジャー人口の多い6ジャンル(キャンプ、釣り、登山、サイクリング、サーフィン、スキー/スノーボード)のレジャー・プロフェッショナルと開発段階からコミュニケーションを図り、荷室の使い勝手を向上するための仕様変更や、多数のオプション用品設定など、レジャー使用時の利便性を向上
・ラゲージの積載力を大幅に向上すべく、上下2段調節式デッキボード(固定フック付)※9やユーティリティフック、荷室床面フック、固定ベルトを組み合わせた「レジャーベースパック」を全車にメーカーオプションで設定。大きな荷物をしっかりと固定し、荷崩れを防ぐ
・レジャーベースパックのユーティリティフックを利用して、ディーラーオプションの「ラゲージボード」を取り付けると、荷室高さを活かした効率的な収納が可能
※9:G、G“SA”グレードに標準装備
存在感と多用途性を感じる塊感のあるスタイリング「WAKUWAKU BOX」
◆エクステリアデザイン
・フード高さや立てたバックドアにより「存在感」を表現。また、フロントバンパーのコーナーを大きく面取ることで「塊感」を醸成。2トーンカラーのバンパーとメッキ加飾したフォグランプや、縦長のクォーターウィンドゥ、プロテクター風サイドターンベゼルで「個性」を表現
・全車LEDヘッドランプを採用し、さらに面発光のクリアランスランプが個性的な表情を演出
・「ウェイク」専用のフロントエンブレムを設定
・カラーバリエーションは全8色に加え、3種類の2トーンカラーを設定
◆インテリアデザイン
・フラットなインパネ上面で見晴らしの良さを表現し、メーターは金属加飾をほどこし※10、堂々とした印象の立体センターメーターを採用
※10:X、G(“SA”グレード含む)グレードに標準装備
25.4km/Lの低燃費やスマートアシストの採用、さらにワンタッチオープン機能付のスライドドアなど快適装備も充実
◆軽最大の室内空間を実現しながら、25.4km/L※11でエコカー減税「免税」レベルに適合
・クールドi-EGRやCVTサーモコントローラー、エコ発電制御などe:Sテクノロジーを採用し、25.4km/L と軽自動車にふさわしい低燃費を実現
・エコドライブアシスト照明を採用し、燃費の良い運転をすることで、「見えるエコ」を実感
※11:JC08 モード走行燃費。国土交通省審査値。2WD NA車
◆スマートアシストを採用、さらにVSC&TRCは全車標準装備
・スマートアシストは「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」「誤発進抑制制御機能」「先行車発進お知らせ機能」の3つの要素で構成
・全車にVSC&TRC、エマージェンシーストップシグナル、SRSサイドエアバッグを標準装備
◆充実の快適装備
・パワースライドドアのアウターハンドルには、ワンタッチスイッチを内蔵し、約80cm以内で電子カードキーを所持していれば、ワンタッチでドアの自動解錠と自動ドアオープンが可能
・スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)とスーパークリーンエアフィルターをセットにしたコンフォータブルパックをG、G“SA”グレードに標準装備※12
・ダイハツ車初となる後席(左右)のシートベルト締め忘れ警告灯を設定し、メーター内のインジケーター表示で、全席のシートベルト締め忘れを警告
※12:D、L、X(“SA”を含む)グレードにメーカーオプション
*販売概要*
国内月販目標台数:5,000台
発表展示会 :2014年11月15、16日
*メーカー希望小売価格(消費税込み)*
▼【ウェイク】
■D:1,350,000円
■D“SA”:1,393,200円
■L:1,522,800円~1,647,000円
■L“SA”:1,566,000円~1,690,200円
■X:1,620,000円~1,744,200円
■X“SA”:1,663,200円~1,787,400円
■G:1,706,400円~1,830,600円
■G“SA”:1,749,600円~1,873,800円
◎北海道地区の2WD車D、D“SA”グレードは、10,800円(消費税込み)高、 L、X、G(“SA”含む)グレードは14,040円(消費税込み)高。 価格にリサイクル料金含まず
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<br /><br />
「WAKE(ウェイク)※1」は、もっと軽にできることの追求として「視界の良さ」「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで多用途に使える新ジャンルの軽自動車を目指し開発。企画段階から45の使用シーンを想定し、それぞれのシーンで最適なクルマを目指して、驚きのパッケージアレンジとすることで、座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」や軽最大の室内空間※2「ウルトラスペース」を実現し、さらにレジャーシーンで活躍する様々な装備やオプション用品を設定した。<br /><br />
また、45の想定シーンの中でも、キャンプや釣りなどレジャー人口の多い6ジャンルの「レジャー・プロフェッショナル」と開発段階からコミュニケーションを図り、レジャーシーンでの利便性を向上した。<br /><br />
新型軽乗用車「ウェイク」の特長は以下のとおり<br />
①座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」 <br />
②軽最大の室内空間「ウルトラスペース」<br />
③高さを感じさせない安心・安全の基本性能「ファン&リラックスドライブコンセプト」 <br />
④圧倒的な荷室の使い勝手の良さ「ミラクルラゲージ」 <br />
⑤存在感と多用途性を感じる塊感のあるスタイリング「WAKUWAKU BOX」 <br /><br />
※1:英語の「wake=目覚める、目覚めさす」の意味から、「ワクワクした気持ちを呼び覚ますクルマ」との思いを表現<br />
※2:ダイハツ調べ。(室内長×室内幅×室内高)2014年10月現在 <br />
</p>
<b>*「ウェイク」の特長*</b><br /><br />
<b>座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」</b><br />
<p>
◆運転しやすい軽自動車を追求<br />
・目線の高さを1,387mm※3として、座って分かる「見晴らしの良さ」を実現。遠くまでしっかりと見通すことが出来るため、ドライバーが多くの情報をキャッチでき、ゆとりある運転が可能<br />
・高速走行時も安心して運転できるように、車内での包まれ感を考慮したベルトライン高を設定※3:JM50(日本人男性平均身長170cm)での寸法 <br /><br />
</p>
<b>軽最大の室内空間「ウルトラスペース」</b><br />
<p>
◆軽最大の室内空間を1,835mmの全高で実現<br />
・全高1,835mm、室内高は軽自動車トップ※4の1,455mmとして、大人4人がゆったりと乗車でき、レジャー使用時に大人が車内で窮屈に感じることなく着替えが可能な室内空間<br />
・地上からドア開口高までを1,700mmとして、乗り降りの際に子供はかがむことなく、成人やお年寄りは腰を曲げずに、ラクな姿勢で乗り込むことが可能に<br />
※4:ダイハツ調べ。2014年10月現在 <br /><br />
</p>
<b>高さを感じさせない安心・安全の基本性能「ファン&リラックスドライブコンセプト」</b><br />
<p>
◆全高1,835mmに対応した、高い車両安定性と乗り心地の良さ<br />
・全高1,835mmを実現すべく、サスペンションやボディ構造を進化。高さを感じさせない操縦安定性や乗り心地の良さを実現 <br />
・フロントアブソーバーロッドやリヤアブソーバーのサイズアップなどによる高剛性化を行い、安定性を向上。さらにウレタンバンプスプリングの採用やスタビライザーの標準装備により、コーナリング時のロールを抑制し、操縦安定性と乗り心地を高い次元で融合した、安心感のある走行性能を実現 <br /><br />
◆直進安定性を高める空力フィンの採用<br />
・空気の流れに着目し、ダイハツ車で初めて空力フィンを採用することで、直進安定性を向上 <br /><br />
◆軽量化による重心高の抑制<br />
・ルーフパネルなどの板厚最適化や外板の樹脂化で、重心より上の部品を軽量化し、タントと比較して、全高85mmアップに関わらず、重心高は約10mmのアップに抑制<br /><br />
◆上質な室内空間を演出すべく、高い静粛性を実現<br />
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※5:turbo charger engine(ターボエンジン)<br /><br />
</p>
<b>圧倒的な荷室の使い勝手の良さ「ミラクルラゲージ」</b><br />
<p>
◆大容量ラゲージアンダートランクを設定<br />
・約90L※6の大容量ラゲージアンダートランクには、2Lペットボトルが24本積載でき、高い室内高と合わせれば、ゴルフバッグなどを立てて積むなど、リヤシートを畳むことなく、長尺物を積載することが可能<br />
※6:4WD車は約16L。社内測定値<br /><br />
◆上下2段調節式デッキボード(固定フック付)で変幻自在の収納力<br />
・G、G“SA”グレードに標準装備の上下2段調節式デッキボード(固定フック付)※7の脚を立てると、ラゲージアンダートランクの容量がアップ。デッキボード上にも荷物の積載が可能<br />
※7:D、L、X(“SA”を含む)グレードにメーカーオプション <br /><br />
◆リヤシート背面のスライドレバー設定や撥水加工シートの採用<br />
・荷室側からもリヤシートのスライド操作が可能なスライドレバーを設定し、利便性を向上<br />
・シートは撥水加工のフルファブリックシートを採用し、さらにリヤシート背面は塩化ビニール加工で、水濡れや汚れも簡単に拭き取り可能<br /><br />
◆充実したポケッテリアで抜群の収納力<br />
・助手席前に約6.6L※8の大型インパネトレイを設定し、一眼レフカメラやタブレットなどを収納<br />
・その他インパネセンターポケットや助手席アンダーボックスなど大小様々なポケッテリアを採用して、使い勝手の良さをさらに向上<br />
※8:社内測定値<br /><br />
◆開発段階からレジャー・プロフェッショナルによる評価を行い、レジャーに最適なクルマを実現<br />
・想定していた45シーンの中でもレジャー人口の多い6ジャンル(キャンプ、釣り、登山、サイクリング、サーフィン、スキー/スノーボード)のレジャー・プロフェッショナルと開発段階からコミュニケーションを図り、荷室の使い勝手を向上するための仕様変更や、多数のオプション用品設定など、レジャー使用時の利便性を向上<br />
・ラゲージの積載力を大幅に向上すべく、上下2段調節式デッキボード(固定フック付)※9やユーティリティフック、荷室床面フック、固定ベルトを組み合わせた「レジャーベースパック」を全車にメーカーオプションで設定。大きな荷物をしっかりと固定し、荷崩れを防ぐ<br />
・レジャーベースパックのユーティリティフックを利用して、ディーラーオプションの「ラゲージボード」を取り付けると、荷室高さを活かした効率的な収納が可能<br />
※9:G、G“SA”グレードに標準装備<br /><br />
</p>
<p><b>存在感と多用途性を感じる塊感のあるスタイリング「WAKUWAKU BOX」</b><br />
◆エクステリアデザイン<br />
・フード高さや立てたバックドアにより「存在感」を表現。また、フロントバンパーのコーナーを大きく面取ることで「塊感」を醸成。2トーンカラーのバンパーとメッキ加飾したフォグランプや、縦長のクォーターウィンドゥ、プロテクター風サイドターンベゼルで「個性」を表現<br />
・全車LEDヘッドランプを採用し、さらに面発光のクリアランスランプが個性的な表情を演出<br />
・「ウェイク」専用のフロントエンブレムを設定<br />
・カラーバリエーションは全8色に加え、3種類の2トーンカラーを設定<br /><br />
◆インテリアデザイン<br />
・フラットなインパネ上面で見晴らしの良さを表現し、メーターは金属加飾をほどこし※10、堂々とした印象の立体センターメーターを採用<br />
※10:X、G(“SA”グレード含む)グレードに標準装備<br /><br />
</p>
<b>25.4km/Lの低燃費やスマートアシストの採用、さらにワンタッチオープン機能付のスライドドアなど快適装備も充実</b><br />
<p>
◆軽最大の室内空間を実現しながら、25.4km/L※11でエコカー減税「免税」レベルに適合<br />
・クールドi-EGRやCVTサーモコントローラー、エコ発電制御などe:Sテクノロジーを採用し、25.4km/L と軽自動車にふさわしい低燃費を実現<br />
・エコドライブアシスト照明を採用し、燃費の良い運転をすることで、「見えるエコ」を実感<br />
※11:JC08 モード走行燃費。国土交通省審査値。2WD NA車<br /><br />
◆スマートアシストを採用、さらにVSC&TRCは全車標準装備<br />
・スマートアシストは「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」「誤発進抑制制御機能」「先行車発進お知らせ機能」の3つの要素で構成<br />
・全車にVSC&TRC、エマージェンシーストップシグナル、SRSサイドエアバッグを標準装備<br /><br />
◆充実の快適装備<br />
・パワースライドドアのアウターハンドルには、ワンタッチスイッチを内蔵し、約80cm以内で電子カードキーを所持していれば、ワンタッチでドアの自動解錠と自動ドアオープンが可能<br />
・スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)とスーパークリーンエアフィルターをセットにしたコンフォータブルパックをG、G“SA”グレードに標準装備※12<br />
・ダイハツ車初となる後席(左右)のシートベルト締め忘れ警告灯を設定し、メーター内のインジケーター表示で、全席のシートベルト締め忘れを警告<br />
※12:D、L、X(“SA”を含む)グレードにメーカーオプション<br /><br />
</p>
<b>*販売概要*</b><br />
<p>
国内月販目標台数:5,000台<br />
発表展示会 :2014年11月15、16日 <br />
<br />
</p>
<p><b>*メーカー希望小売価格(消費税込み)*</b><br />
▼【ウェイク】<br />
■D:1,350,000円<br />
■D“SA”:1,393,200円<br />
■L:1,522,800円~1,647,000円<br />
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■X“SA”:1,663,200円~1,787,400円<br />
■G:1,706,400円~1,830,600円<br />
■G“SA”:1,749,600円~1,873,800円<br /><br />
◎北海道地区の2WD車D、D“SA”グレードは、10,800円(消費税込み)高、 L、X、G(“SA”含む)グレードは14,040円(消費税込み)高。 価格にリサイクル料金含まず<br /><br />
</p>
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<p><br /><br /><!-- short sentence start -->ダイハツ工業(株)は、新型軽乗用車「ウェイク」を、11月10日から全国一斉に発売する。<!-- short sentence end -->
<br /><br />
「WAKE(ウェイク)※1」は、もっと軽にできることの追求として「視界の良さ」「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで多用途に使える新ジャンルの軽自動車を目指し開発。企画段階から45の使用シーンを想定し、それぞれのシーンで最適なクルマを目指して、驚きのパッケージアレンジとすることで、座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」や軽最大の室内空間※2「ウルトラスペース」を実現し、さらにレジャーシーンで活躍する様々な装備やオプション用品を設定した。<br /><br />
また、45の想定シーンの中でも、キャンプや釣りなどレジャー人口の多い6ジャンルの「レジャー・プロフェッショナル」と開発段階からコミュニケーションを図り、レジャーシーンでの利便性を向上した。<br /><br />
新型軽乗用車「ウェイク」の特長は以下のとおり<br />
①座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」 <br />
②軽最大の室内空間「ウルトラスペース」<br />
③高さを感じさせない安心・安全の基本性能「ファン&リラックスドライブコンセプト」 <br />
④圧倒的な荷室の使い勝手の良さ「ミラクルラゲージ」 <br />
⑤存在感と多用途性を感じる塊感のあるスタイリング「WAKUWAKU BOX」 <br /><br />
※1:英語の「wake=目覚める、目覚めさす」の意味から、「ワクワクした気持ちを呼び覚ますクルマ」との思いを表現<br />
※2:ダイハツ調べ。(室内長×室内幅×室内高)2014年10月現在 <br />
</p>
<b>*「ウェイク」の特長*</b><br /><br />
<b>座って分かる見晴らしの良さ「ファインビジョン」</b><br />
<p>
◆運転しやすい軽自動車を追求<br />
・目線の高さを1,387mm※3として、座って分かる「見晴らしの良さ」を実現。遠くまでしっかりと見通すことが出来るため、ドライバーが多くの情報をキャッチでき、ゆとりある運転が可能<br />
・高速走行時も安心して運転できるように、車内での包まれ感を考慮したベルトライン高を設定※3:JM50(日本人男性平均身長170cm)での寸法 <br /><br />
</p>
<b>軽最大の室内空間「ウルトラスペース」</b><br />
<p>
◆軽最大の室内空間を1,835mmの全高で実現<br />
・全高1,835mm、室内高は軽自動車トップ※4の1,455mmとして、大人4人がゆったりと乗車でき、レジャー使用時に大人が車内で窮屈に感じることなく着替えが可能な室内空間<br />
・地上からドア開口高までを1,700mmとして、乗り降りの際に子供はかがむことなく、成人やお年寄りは腰を曲げずに、ラクな姿勢で乗り込むことが可能に<br />
※4:ダイハツ調べ。2014年10月現在 <br /><br />
</p>
<b>高さを感じさせない安心・安全の基本性能「ファン&リラックスドライブコンセプト」</b><br />
<p>
◆全高1,835mmに対応した、高い車両安定性と乗り心地の良さ<br />
・全高1,835mmを実現すべく、サスペンションやボディ構造を進化。高さを感じさせない操縦安定性や乗り心地の良さを実現 <br />
・フロントアブソーバーロッドやリヤアブソーバーのサイズアップなどによる高剛性化を行い、安定性を向上。さらにウレタンバンプスプリングの採用やスタビライザーの標準装備により、コーナリング時のロールを抑制し、操縦安定性と乗り心地を高い次元で融合した、安心感のある走行性能を実現 <br /><br />
◆直進安定性を高める空力フィンの採用<br />
・空気の流れに着目し、ダイハツ車で初めて空力フィンを採用することで、直進安定性を向上 <br /><br />
◆軽量化による重心高の抑制<br />
・ルーフパネルなどの板厚最適化や外板の樹脂化で、重心より上の部品を軽量化し、タントと比較して、全高85mmアップに関わらず、重心高は約10mmのアップに抑制<br /><br />
◆上質な室内空間を演出すべく、高い静粛性を実現<br />
・トルクコンバーターのダンパー特性変更(TC車※5)による音源の改善や、シェルボディの板合わせからの音漏れ防止など侵入経路の遮断、ダッシュパネル板厚アップや吸遮音材の最適配置などを行い、高い静粛性を実現<br />
※5:turbo charger engine(ターボエンジン)<br /><br />
</p>
<b>圧倒的な荷室の使い勝手の良さ「ミラクルラゲージ」</b><br />
<p>
◆大容量ラゲージアンダートランクを設定<br />
・約90L※6の大容量ラゲージアンダートランクには、2Lペットボトルが24本積載でき、高い室内高と合わせれば、ゴルフバッグなどを立てて積むなど、リヤシートを畳むことなく、長尺物を積載することが可能<br />
※6:4WD車は約16L。社内測定値<br /><br />
◆上下2段調節式デッキボード(固定フック付)で変幻自在の収納力<br />
・G、G“SA”グレードに標準装備の上下2段調節式デッキボード(固定フック付)※7の脚を立てると、ラゲージアンダートランクの容量がアップ。デッキボード上にも荷物の積載が可能<br />
※7:D、L、X(“SA”を含む)グレードにメーカーオプション <br /><br />
◆リヤシート背面のスライドレバー設定や撥水加工シートの採用<br />
・荷室側からもリヤシートのスライド操作が可能なスライドレバーを設定し、利便性を向上<br />
・シートは撥水加工のフルファブリックシートを採用し、さらにリヤシート背面は塩化ビニール加工で、水濡れや汚れも簡単に拭き取り可能<br /><br />
◆充実したポケッテリアで抜群の収納力<br />
・助手席前に約6.6L※8の大型インパネトレイを設定し、一眼レフカメラやタブレットなどを収納<br />
・その他インパネセンターポケットや助手席アンダーボックスなど大小様々なポケッテリアを採用して、使い勝手の良さをさらに向上<br />
※8:社内測定値<br /><br />
◆開発段階からレジャー・プロフェッショナルによる評価を行い、レジャーに最適なクルマを実現<br />
・想定していた45シーンの中でもレジャー人口の多い6ジャンル(キャンプ、釣り、登山、サイクリング、サーフィン、スキー/スノーボード)のレジャー・プロフェッショナルと開発段階からコミュニケーションを図り、荷室の使い勝手を向上するための仕様変更や、多数のオプション用品設定など、レジャー使用時の利便性を向上<br />
・ラゲージの積載力を大幅に向上すべく、上下2段調節式デッキボード(固定フック付)※9やユーティリティフック、荷室床面フック、固定ベルトを組み合わせた「レジャーベースパック」を全車にメーカーオプションで設定。大きな荷物をしっかりと固定し、荷崩れを防ぐ<br />
・レジャーベースパックのユーティリティフックを利用して、ディーラーオプションの「ラゲージボード」を取り付けると、荷室高さを活かした効率的な収納が可能<br />
※9:G、G“SA”グレードに標準装備<br /><br />
</p>
<p><b>存在感と多用途性を感じる塊感のあるスタイリング「WAKUWAKU BOX」</b><br />
◆エクステリアデザイン<br />
・フード高さや立てたバックドアにより「存在感」を表現。また、フロントバンパーのコーナーを大きく面取ることで「塊感」を醸成。2トーンカラーのバンパーとメッキ加飾したフォグランプや、縦長のクォーターウィンドゥ、プロテクター風サイドターンベゼルで「個性」を表現<br />
・全車LEDヘッドランプを採用し、さらに面発光のクリアランスランプが個性的な表情を演出<br />
・「ウェイク」専用のフロントエンブレムを設定<br />
・カラーバリエーションは全8色に加え、3種類の2トーンカラーを設定<br /><br />
◆インテリアデザイン<br />
・フラットなインパネ上面で見晴らしの良さを表現し、メーターは金属加飾をほどこし※10、堂々とした印象の立体センターメーターを採用<br />
※10:X、G(“SA”グレード含む)グレードに標準装備<br /><br />
</p>
<b>25.4km/Lの低燃費やスマートアシストの採用、さらにワンタッチオープン機能付のスライドドアなど快適装備も充実</b><br />
<p>
◆軽最大の室内空間を実現しながら、25.4km/L※11でエコカー減税「免税」レベルに適合<br />
・クールドi-EGRやCVTサーモコントローラー、エコ発電制御などe:Sテクノロジーを採用し、25.4km/L と軽自動車にふさわしい低燃費を実現<br />
・エコドライブアシスト照明を採用し、燃費の良い運転をすることで、「見えるエコ」を実感<br />
※11:JC08 モード走行燃費。国土交通省審査値。2WD NA車<br /><br />
◆スマートアシストを採用、さらにVSC&TRCは全車標準装備<br />
・スマートアシストは「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」「誤発進抑制制御機能」「先行車発進お知らせ機能」の3つの要素で構成<br />
・全車にVSC&TRC、エマージェンシーストップシグナル、SRSサイドエアバッグを標準装備<br /><br />
◆充実の快適装備<br />
・パワースライドドアのアウターハンドルには、ワンタッチスイッチを内蔵し、約80cm以内で電子カードキーを所持していれば、ワンタッチでドアの自動解錠と自動ドアオープンが可能<br />
・スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)とスーパークリーンエアフィルターをセットにしたコンフォータブルパックをG、G“SA”グレードに標準装備※12<br />
・ダイハツ車初となる後席(左右)のシートベルト締め忘れ警告灯を設定し、メーター内のインジケーター表示で、全席のシートベルト締め忘れを警告<br />
※12:D、L、X(“SA”を含む)グレードにメーカーオプション<br /><br />
</p>
<b>*販売概要*</b><br />
<p>
国内月販目標台数:5,000台<br />
発表展示会 :2014年11月15、16日 <br />
<br />
</p>
<p><b>*メーカー希望小売価格(消費税込み)*</b><br />
▼【ウェイク】<br />
■D:1,350,000円<br />
■D“SA”:1,393,200円<br />
■L:1,522,800円~1,647,000円<br />
■L“SA”:1,566,000円~1,690,200円<br />
■X:1,620,000円~1,744,200円<br />
■X“SA”:1,663,200円~1,787,400円<br />
■G:1,706,400円~1,830,600円<br />
■G“SA”:1,749,600円~1,873,800円<br /><br />
◎北海道地区の2WD車D、D“SA”グレードは、10,800円(消費税込み)高、 L、X、G(“SA”含む)グレードは14,040円(消費税込み)高。 価格にリサイクル料金含まず<br /><br />
</p>
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<li><a href="http://www.daihatsu.co.jp/wn/2014/1110-1/20141110-1.pdf" target="_blank">ダイハツ 新型軽乗用車「ウェイク」を発表(ダイハツ)</a></li>
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ハイゼット トラック 多目的ダンプ
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<br /><br />
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ハイゼット トラック コンパクトテールリフト
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<p>
<br /><br />
<!-- short sentence start -->ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、9月2日に発売した新型「ハイゼット トラック」の特装車両を10月14日から全国一斉に発売する。<!-- short sentence end --><br /><br />
今回発売する特装車両は、ダンプシリーズやリフトシリーズ、保冷・冷凍シリーズ、配送シリーズの12車種で、全てにベース車で進化させた乗降性や広い室内空間、積載性、操縦安定性、防錆性能等の基本性能を持ち、さらにさまざまな業種のお客様要望を取り入れた利便性、操作性に優れた特殊装備を搭載した軽商用車である。<br /><br />
また、お客様のご要望に幅広くかつスピーディに対応するため、保冷・冷凍車の一部車種において、架装メーカーとの新たな連携事業を開始した。これにより従来では対応できなかった荷箱の水抜き穴位置変更やエアリブ(荷箱内部に取付け冷気の循環を促す突起)設置などのオプション設定を可能にし、お客様それぞれの使用実態に合わせたカスタマイズができるようになった。<br /><br />
<主な商品ポイント><br />
・ダンプシリーズ :荷台低床化により荷役作業性向上<br />
・リフトシリーズ :コンパクトテールリフトの操作性改善<br />
・保冷、冷凍シリーズ:豊富な架装オプション設定でお客様ニーズに対応<br />
・配送シリーズ :4WD車に4ATを追加し幅広い仕様設定に<br />
</p>
<b>*車両概要* </b><br /><br />
<b><ダンプシリーズ> </b><br />
<b>耐久性、操作性に優れ、ダンプ機構で積載物の排出作業をサポート </b><br /><br />
<b>◆荷役作業性の向上 </b><br />
<p>
・荷台低床化を実現し、荷物の積み下ろしを容易に 多目的ダンプ、土砂ダンプ、清掃ダンプは荷台床面地上高を従来差25mm低い 775mm、ローダンプは従来差5mm低床化しクラストップ*1の670mmを実現<br />
・荷台への乗り降りをサポートする荷台ステップを車両左側に追加<br />
(多目的ダンプ、ローダンプ、土砂ダンプ)<br />
・夜間の作業をサポートする大型荷台作業灯をオプション設定(多目的ダンプ、ローダンプ)<br /><br />
*1:2014 年 10 月現在。軽簡易ダンプクラス。ダイハツ調べ <br /><br />
</p>
<b>◆耐久性の強化</b><br />
<p>
・スペアタイヤの汚れを防止するスペアタイヤカバーを追加
<br />
(多目的ダンプ、ローダンプ、清掃ダンプ) <br /><br />
</p>
<b><リフトシリーズ></b><br />
<b>リフト機構で重い荷物の積み降ろし、安全でラクな作業をサポート </b><br /><br />
<b>◆コンパクトテールリフトの操作性改善</b><br />
<p>
・荷物昇降用プラットホームを約100mm拡張し、より安定した荷物の昇降を可能にした
<br />
・リフト上昇/下降完了時の動作音を改善<br /><br />
</p>
<b><保冷・冷凍シリーズ> </b><br />
<b>優れた断熱性の保冷車と、温度管理が可能な冷凍車で食品等の安全輸送をサポート </b><br /><br />
<b>◆架装メーカーとの新たな連携</b><br />
<p>
・荷箱の架装・販売、保証、サービスまでを架装メーカーに委託することで、お客様の多様なご要望にお応えする豊富なオプション設定とスピーディな対応を可能にした
<br />
<br />
</p>
<b>・トプレック低温冷凍車 </b><br />
<p>
・冷凍車架装をはじめ、全国の物流拠点をつなぐトータル定温物流システムを提供する トプレック株式会社(社長:山中 誠 氏)と連携し、利便性の高いきめ細かなオプションを設定
<br />
<br />
</p>
<b>・東洋ブラザー工業製保冷車 </b><br />
<p>
軽~小型保冷車の架装・製造で実績ある株式会社東洋ブラザー工業(社長:瀬下 節男 氏)と連携し、使い勝手の良いオプションを設定
<br />
<br />
</p>
<b><配送シリーズ></b><br />
<b>実用性に優れた充実装備と広々庫内で配送をサポート</b><br /><br />
<b>◆4WD車に電子制御式4ATを新設定</b><br />
<p>
・広い荷室と便利な両側スライドドアを持つパネルバン、パネルバンハイルーフの4WD車に、低燃費かつ静粛性の高い電子制御式4ATを新設定
<br />
<br />
</p>
<p><b>*メーカー希望小売価格(消費税込み)*</b><br /><br />
<b>ハイゼット トラック特装車両</b><br />
<b><ダンプシリーズ></b><br />
■多目的ダンプ:1,344,600~1,452,600円<br />
■ローダンプ:1,242,000~1,323,000円<br />
■土砂ダンプ:1,431,000円<br />
■清掃ダンプ:1,231,200~1,479,600円<br /><br />
</p>
<p><b><リフトシリーズ></b><br />
■垂直式 テールリフト:1,252,800~1,501,200円<br />
■コンパクト テールリフト:1,166,400~1,414,800円<br /><br />
</p>
<p><b><保冷・冷凍シリーズ></b><br />
■FRP中温冷凍車:1,760,400~2,095,200円<br />
■トプレック 低温冷凍車:2,106,000~2,354,400円<br />
■東洋ブラザー工業製保冷車:1,177,200~1,425,600円<br />
■カラー鋼板簡易保冷車:1,242,000~1,490,400円<br /><br />
</p>
<p><b><配送シリーズ></b><br />
■パネルバン:1,031,400~1,279,800円<br />
■パネルバンハイルーフ:1,047,600~1,296,000<br /><br />
</p>
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<p><br /><br /><!-- short sentence start -->ダイハツ工業株式会社は、ハイブリッド乗用車「メビウス」※1をマイナーチェンジし、11月17日(月)から全国一斉に発売する。<!-- short sentence end --><br /><br />
今回のマイナーチェンジでは、ワゴン車としてのアクティブ感と上質感を高めた内外装に 刷新し、さらに先進装備を追加しながらお求めやすい価格とした。<br /><br />
外装はフロント/リヤのバンパー形状見直しやヘッドランプ、リヤコンビランプの意匠変更などで精悍さを引き立て、内装は落ち着きのあるブラックと温かみのあるグレージュの2色の内装色に変更したほか、ステアリングなどの加飾部をダークシルバーに変更し、上質感を向上させた。また、センターメーター内にハイブリッドシステムインジケーターなど多彩な情報を表示する先進装備TFT※2カラーマルチインフォメーションディスプレイ(4.2 インチ)を追加設定した。<br /><br />
<主な改良点> <br />
・フロントグリル、フロント/リヤバンパー、ヘッド/リヤコンビランプなど外装意匠<br />
・センターメーター、センタークラスター、コンソールボックス、ファブリックシート表皮など内装意匠<br />
・TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(4.2 インチ)の採用<br />
・デイライトを新設<br /><br />
※1:「メビウス」はトヨタ自動車株式会社からのOEM供給車<br />
※2:TFT: Thin Film Transistor(薄膜トランジスター)<br /><br />
</p>
<p><b>*メーカー希望小売価格(消費税込み)*</b><br />
【メビウス】<br />
■S“Lセレクション”:2,479,091円<br />
■S:2,622,437円<br />
■S“ツーリングセレクション”:2,931,709円<br /><br />
※3:北海道地区のみ価格が異なる<br /><br />
</p>
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