▲コンパクトなボディにゆとりの空間を備えた現行型 日産 ノート(写真はマイナーチェンジ前) ▲コンパクトなボディにゆとりの空間を備えた現行型 日産 ノート(写真はマイナーチェンジ前)

新年度スタート目前

3月は、新生活準備シーズン。就職、進学など予測できるスタートならまだしも、異動・転勤や入社後の配属決定など、なかなか予想外に、かつ短期間で準備が必要という方もいらっしゃるのでは? そんな中、もし「車」という大きな買い物が必須だったら……。今回は、そんな大きい買い物ですら「迷ってるヒマがない……」という状況の方にも「これなら大丈夫ですよ!」とオススメしたい1台、現行型 日産 ノートをご紹介します。

「無難」は、褒め言葉!

現行型のノートといえば、一時期コンパクトカーでナンバー1の販売台数を誇った日産の人気モデル。その人気の代表的な理由として、クラストップレベルの低燃費や大人5人が快適に過ごせる室内空間などが挙げられますが、筆者個人的には、限りなく「嫌われる要素が少ない」からではないかと思っています。

例えばデザインですが、角のないボディに少しキリッとしたライトを用いたフロントフェイスなど、可愛いともカッコいいとも取れる印象。豊富なボディカラーでより好みの方向に振ることもできます。小さすぎず大きすぎない5人乗りサイズは、単身でも家族でも勝手良く使える丁度いい大きさ。立体パーキングでも対応可能な全高というのもありがたいポイントです。

つまり、誤解を恐れず表現するなら、究極に「無難」な1台。「時間がないから何でもいい!……とは言え、後悔はしたくないなぁ……」という方にも「これなら大丈夫ですよ!」とオススメできるわけです。

▲とにかく豊富なカラーバリエーション。最新の現行型では15色のラインナップとなっています ▲とにかく豊富なカラーバリエーション。最新の現行型では15色のラインナップとなっています

予算の要望にも柔軟に応えてくれる

もちろん、急な準備=予想外の出費ということで、低価格にこだわりたいという方も多いはず。安心してください。お値段を加味して「大丈夫ですよ!」とオススメしています。

実は、昨年10月で発売から3年が経過したノート。中古車相場は安定した下落傾向です。安いものだと60万円台の物件もあります。コンパクトカーでこのお値段は嬉しいですよね。

そんな中でも、編集部のイチオシ物件は「走行距離5万km以下・車両本体価格80万円以下のDIG-Sグレード」。DIG-Sとは、「HR12DDRエンジン」という低燃費&ハイパワーな日産の新世代エンジンを搭載したグレードのこと。つまり、そのグレードで低走行かつ車両本体価格80万円以下の低価格は、トータルコストを踏まえてみても最強のコスパ物件というわけです。もちろん、ここまで高コスパのモデルは多く出回っているわけではないので、同じ走行距離と価格帯で数が豊富な他グレード(SやX)から選んでも十分。その際は、修復歴のないものや、より走行距離の少ないもので絞っていき、選ぶことをオススメします。

もし、あなたがなるべく早く車を欲していて、かつあまりこだわりがないようであれば、究極に「無難」できっと後悔しない「日産 ノート」という選択、アリなんじゃないでしょうか?

▲2014年10月のマイナーチェンジ後モデルだと、グリルのデザインが変わっています▲2014年10月のマイナーチェンジ後モデルだと、グリルのデザインが変わっています
▲機能的なインテリア▲機能的なインテリア
▲ラゲージも十分な大きさ。座席を倒せば更に大きな荷物も運べます▲ラゲージも十分な大きさ。座席を倒せばさらに大きな荷物も運べます
▲ちょいワル感のあるライダーモデル(写真奥)も▲ちょいワル感のあるライダーモデル(写真奥)も
text/編集部
photo/日産自動車、篠原晃一