こだわる、コンパクト。|カーセンサー特選市

アンダー50万円! コンパクトカーは個性で選ぶ!

“現行bBは9つのスピーカーによる高音質なサウンドと音に連動するイルミネーションによって、クラブやライブハウスのような雰囲気を味わえます"

現行bBは9つのスピーカーによる高音質なサウンドと音に連動するイルミネーションによって、クラブやライブハウスのような雰囲気を味わえます

「いちばんいいシカク」をテーマに開発された旧型キューブ。リアの左右比対称デザインが特徴で、今見ても個性的なエクステリアです

「いちばんいいシカク」をテーマに開発された旧型キューブ。リアの左右比対称なデザインが特徴で、今見ても個性的です

ティーダは内装の高級感がウリ。室内も広く、リアシートは240mmもスライドが可能。ニースペースは最終型シーマ以上というから驚きです

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スイフトの魅力は欧州で鍛えた足回り。「さすが世界戦略車」といったクオリティの高さです。走りにこだわりたい人にはうってつけです

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ボーナスを使えば車は決して高くない!

11月も半ばを過ぎると、気になるのはボーナスという方も多いのでは? そのボーナスで買うものの候補に車を加えてみてはいかがでしょうか。

確かに車は高価ですが、ボーナスを使えばグっと現実的な買い物になるはずです。賞与が少ない新社会人でも、予算を低めに設定すればOK。50万円以下なら、これまでの貯金と合わせてキャッシュで狙うことも可能ですし、頭金にすれば月々の負担も大幅に軽くなります。

というわけで、新社会人にオススメのアンダー50万円のコンパクトカーをご紹介します。言わずもがな、コンパクトカーは、サイズ的にちょうどよく、近所への買い物から友達などとの旅行まで用途を選ばず使えます。

ただ、ひと口にコンパクトカーといっても「なんでもいい」というワケにはいきません。やはり車はこだわりを持って選びたいもの。そこでそれぞれ個性の異なる4つのコンパクトカーを提案いたします。

bBは音と光、スタイルならキューブ

まずはトヨタ bB(現行型)。同車は開発テーマに「クルマ型Music Player」を掲げ、「ドライブには音楽が必須だ!」という方に最適な1台となっています。

具体的には、音響技術が注ぎ込まれたオーディオシステムや、音と連動して明滅するイルミネーションなどを採用。また、座面が深く沈み隠れ家的な雰囲気を演出するシートなど、音楽を存分に楽しむための室内空間に仕立てられています。

2つ目は、スタイルにこだわりたい方にオススメの日産 キューブ(旧型)。もう少し予算を出せば現行型も狙えますが、あえて旧型を押したいと思います。スタイルの好みは人それぞれですが、多くの人が絶賛した旧型のデザインは、現行型に負けていません。であれば、よりお手頃な旧型が良いのではないでしょうか。

質感のティーダと走りのスイフト

3番目は、日産 ティーダ。こちらはコンパクトカーでも質感にこだわりたいという方や、高級感のある車がいいという方に勧めたい1台。インテリアは素材にこだわり、メタリック調の装飾も施されるなど、コンパクトカーの枠を超えた質感の高さを誇ります。

最後に紹介したいのは、スズキ スイフト(旧型)。こちらは走りにこだわりたい方にピッタリです。開発に当たって欧州で磨いた走行性能はコンパクトカーの中でもピカイチ。スイフトというと走りに特化した「スイフトスポーツ」が有名ですが、それもベースが優れているからこそです。

多走行が不安ならカーセンサーアフター保証を付けよう

平均車両価格は現行bBが約62万円、旧型キューブが約30万円、ティーダが約62万円、旧型スイフトが約63万円(2014年11月12日現在)。いずれも相場は直近3ヵ月では変化がなく、安定しています。

予算として置いた50万円以下で買えるものは比較的走行距離が進んでいます。そこで、定期点検記録簿付きのはカーセンサーアフター保証対象車をチョイス。記録簿できちんとメンテナンスされている物件を見極め、長期保証を付けて購入すれば走行距離が多めでも安心だと思います。

せっかくのボーナスを使うなら、移動範囲が劇的に広がり生活が大きく変化する車をチョイスしてみてはいかがでしょう?

【検索条件】トヨタ bB(現行型)&日産 キューブ(旧型)&日産 ティーダ&スズキ スイフト(旧型)×総額50万円以下×定期点記録簿×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額50万円を超える場合があります