クルマは恋人とのプライベートな空間
旅先でドラマチックな盛り上がりを期待したい

三菱  パジェロイオ(絶版)

助手席との距離感が絶妙なSUV
ふたり旅なら大型SUVじゃないと困ることは滅多にない。山奥へ入るのを怖がる彼女。そんなときに「大丈夫だよ」と軽く肩を抱いてあげてから出発。車内は適度に狭いほうが、実は恋人との距離感もぐっと縮まるって知ってた?
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スズキ SX4(現行型)

ふたり旅の名バイプレーヤー
正直、影が薄い存在ではあるが、よく見るとなかなか洗練されたデザイン。シンプルなインテリアは長旅でも目障りにならない。ルーフレールやプロテクトモールが付いたグレードを選べば、旅の気分はさらに盛り上がるはずだ。
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スバル R1(現行型)

ペットを連れて旅する感覚
シティコミューターであるR1。愛嬌たっぷりのルックスは、実は海や山などあらゆる風景に似合うクルマでもある。旅先では2人+1台で写真を撮りたくなるような楽しさ。後部座席を倒せば2人分の荷物なら楽々積載。
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トヨタ WiLL VS(絶版)

彼女と宇宙旅行に向けて、発進!
スタイルもいいが、斬新なのはインテリア。メーターやシフトノブのデザインは、まるで子供の頃に憧れたスペースシップのよう。特に街灯の少ない夜の田舎道を走ると、このままどこまでも飛んでいくような気にすらなる。
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スバル レガシィB4(旧型)

旅先でいい音を聴くのも贅沢
最高出力260ps(MTは280ps)を誇るボクサーエンジン。パワーはそのまま高速道路での余裕につながる。台数は少ないが、ぜひマッキントッシュオーディオ付きを探そう。道中で聴く好きな音楽をとことんいい音で楽しめるぞ。
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マツダ RX-8(現行型)

旅先だからこそ胸のすく走りを
旅というとついSUVやワゴンなどを想像してしまうが、スポーツカーも忘れないでほしい。観音開きの後席用ドアは、お土産やバッグを置くときに便利。山道で少しやんちゃな走りを楽しむのも、きっと彼女は許してくれるはず。
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ホンダ エアウェイブ(現行型)

ワゴンでも開放感を味わえる
経済的な1.5Lエンジンを搭載するステーションワゴン。買うなら絶対にスカイルーフ付きがオススメ。特大のガラスルーフはとてつもない開放感。木漏れ日が降り注ぐ林の中の一本道などを走ると最高の気分を味わえる。
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日産 スカイラインクーペ(旧型)

GTの歴史を味わえる一台
恋人との旅はエレガントな気分で。それならGTクーペの出番だ。グランドツーリングのために作られたモデルならではの走りの良さとリラックスできる空間。スカイラインには日本のGTカーの伝統が凝縮されている。
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Report/ 編集部
※この記事は、カーセンサー関東版18号(9月4日発売)の特集をWEB用に再構成したものです