ハイラックス GRスポーツ ▲「ハイラックス GRスポーツ」には専用サスペンションだけでなく、ボディ同色オーバーフェンダーや専用グリルが与えられて既存モデルとの違いが打ち出される。グリル内のTOYOTAの文字が人気を集めそうだ

いまや貴重なピックアップに投入されるGRモデル

ハイラックスが内外装のリフレッシュを受けたのは2020年8月のこと。それから1年が経過する21年10月、ハイラックスにGRスポーツが加わる。

ショックアブソーバーなどサスペンションに専用パーツが与えられて、ハンドリング性能の向上が図られGRの名にふさわしい走り味がもたらされる。

外観では、ボディ同色オーバーフェンダーや専用グリル(しかもTOYOTAの文字入り)、既存モデルより1インチ大きい265/60R18サイズのタイヤとアルミホイールが装備されアグレッシブな印象が演出される。

インテリアでは、シフトレバーやパーキングブレーキブーツ、空調ダクト、ペダル類に専用品が用いられる。さらにパドルシフト、運転席パワーシートやパノラミックビューモニターなども専用装備される。

カタログモデルも手直し

併せて、カタログモデルにも手直しが施される。現在は上級の「Zグレード」のみに装備されている、プリクラッシュセーフティや車線逸脱警報、レーダー式クルーズコントロール、道路標識認識システム、先行車発進お知らせ機能なその先進安全装備が、ベースの「Xグレード」にも拡大展開され安全性が向上。

さらに「Zグレード」は、空調に左右独立温度調整機能が加わる。

なお、この変更を機に尿素水溶液のタンクが13.8Lから17Lに拡大され、インフォメーション画面に残量計が追加される。

※2021年5月21日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません

【諸元・スペック】
■予想発表時期:2021年10月
■全長×全幅×全高:5340×1855×1800(mm)
■搭載エンジン:2.4L 直4ディーゼル+ターボ

text/マガジンX編集部
photo/トヨタ