CarSensor 関東版|日刊CS CarSensor 関東版|日刊CS

今号の見逃せない!特集

最新は最良ではない!!

各世代が選んだ今最高にカッコイイ、ネオクラシック

「最近の車は個性がなくなり、どれに乗っても同じだ」。そんな声をよく聞くようになったが、なぜだろうか。電子制御化が進みイジれる楽しさが薄れたこと、デザインが自由になった半面、似たスタイルになること…理由は様々あるだろう。そこで個性的な車に乗りたいと嘆くアナタに今、乗ってほしいのが登場から10年以上経過したちょっと古い車たち。すでにチョイ古カーで楽しんでいるオーナーやそのつき合い方を見て、脱最新型をしてみないか。

新車の半額で狙う現行型中古車20台

プリウスもロードスターもいよいよ新車価格の半分に!

購入費用は節約したいけど、車選びにガマンはしたくない。最新装備に高性能…新車の魅力はやっぱり大きい。でも、同じ車が中古車なら「半額」と聞けばどーする?そのマジック、実例で検証していこう!

40年の歴史、そして未来 VIVA!ロータリー

熱いマツダスピリットの源、世界で唯一のエンジンに乾杯

夢のエンジンと呼ばれ、自動車メーカーが開発を競ったロータリーエンジン。しかし多くの困難を乗り越えて、実際に生産できたのはマツダだけ。そのロータリーエンジンの栄光の過去、現在そして明るい未来を見てみよう。

連載

高山正寛の車電脳族

注目のカーナビ、カーオーディオ紹介から通信端末、安全装備まで、車周辺技術に魅せられた元祖カーナビ伝道師が誘う電脳の世界。今回は愛機入れ替えに伴う“恒例儀式”を通じ、電脳族的ナビ愛の深さを垣間見る。

モリナガ画伯の異常な愛情

独特の視点と世界観で、車のある風景を描き出すこの企画。第2回となる今回はその独特なデザインとミッドシップによる走りの良さで今なおカスタムベースとして人気の高い初代トヨタ エスティマに注目。


その他、本誌独自の視点でモデルの買い度、狙いのグレードを洗い出す「NEW MODEL RATING」では“三菱 ギャランフォルティス ラリーアート” “マツダ ビアンテ”をレーティング。今号も暑さに負けない盛りだくさんの内容でお届けします!
<カーセンサー編集部>